「芽」(め)が出てくる聖書の箇所

「芽」(め)は日常訳第1版の36か所(旧約23・新約13)に出てきます。口語訳では23か所。

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創世記(2か所)

創世記2:5 地ちにはまだ野のの低木ていぼくも生はえておらず、野のの草くさも芽めを出だしていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせておらず、土つちを耕たがやす人ひともまだいなかったからだ。

創世記40:10 そのぶどうの木きには枝えだが三さん本ぽんあった。その枝えだが芽めを出だし、花はなが咲さき、そのぶどうのふさが実みのって熟じゅくしていった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト9:32 でも、小麦こむぎとスペルト小麦こむぎは打うたれなかった。まだ芽めが出でていなかったからだ。

民数記(2か所)

民数記17:5 わたしが選えらぶ者ものの杖つえは、芽めを出だす。こうしてわたしは、あなたたちに向むかってつぶやくイスラエルの人々ひとびとの不平ふへいを、わたしのもとから静しずめる。」

民数記17:8 翌日よくじつ、モーセが掟おきての天幕てんまくに入はいると、なんと、レビの家いえのためのアロンの杖つえが芽めを出だしていた。芽めが出でて、花はなが咲さき、アーモンドの実みが熟じゅくしていたのだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:26 その町まちに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おののき、恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや若わかい芽め、屋根やねに生はえる草くさ、育そだつ前まえに焼やけてしまう青葉あおばのようになった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記14:7 木きには望のぞみがある。切きり倒たおされても、また芽めを出だし、その若わかい枝えだは絶たえることがない。

ヨブ記14:9 水みずの香かおりをかいだだけで芽めを出だし、若木わかぎのように枝えだを伸のばす。

詩篇(1か所)

詩篇92:7 悪わるい者ものが草くさのように芽めを出だし、悪事あくじを働はたらく者ものがみな花はなを咲さかせても、それは永遠えいえんに滅ほろぼされるためなのだ。

箴言(1か所)

箴言27:25 干ほし草くさが刈かり取とられると、新あたらしい草くさが芽めを出だし、山やまの草くさも集あつめられる。

雅歌(1か所)

雅歌6:11 わたしはくるみの園そのへ下おりていった。谷たにの若わかい緑みどりを見みるために。ぶどうの木きが芽めを出だしたか、ざくろが花はなを咲さかせたかを見みるために。

イザヤ書(8か所)

イザヤ書11:1 エッサイの切きり株かぶから、一いち本ぽんの若枝わかえだが出でてくる。その根ねから芽めが出でて、実みを結むすぶ。

イザヤ書17:11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

イザヤ書27:6 これから来くる日々ひびに、ヤコブは根ねを張はり、イスラエルは芽めを出だして花はなを咲さかせ、世界せかい中じゅうを実みのりで満みたす。

イザヤ書37:27 そこに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おびえて恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや、若わかい緑みどりの芽めのようなもの。屋根やねに生はえた草くさや、伸のびる前まえに枯かれてしまう作物さくもつのようなものだ。

イザヤ書42:9 見みよ、前まえに告つげたことはそのとおりに起おこった。そして今いま、わたしは新あたらしいことを告つげる。それが芽めを出だす前まえに、あなたたちに聞きかせよう。

イザヤ書53:2 彼かれは主しゅの前まえで、若わかい芽めのように、乾かわいた地ちに張はった根ねのように育そだった。目めを引ひくような姿すがたも、輝かがやきもなく、わたしたちが心こころ引ひかれるような見みた目めでもなかった。

イザヤ書55:10 雨あめや雪ゆきは天てんから降ふってくると、そのまま天てんへは戻もどらない。地ちを潤うるおし、芽めを出ださせ、育そだてて、種たねをまく人ひとに種たねを、食たべる人ひとにパンを与あたえる。

イザヤ書61:11 大地だいちが芽めを出ださせ、庭にわが種たねをまかれたものを育そだてるように、主しゅなる神かみは、義ぎと賛美さんびを、すべての国々くにぐにの前まえに芽生めばえさせる。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書7:10 見みよ、その日ひだ。見みよ、それがやって来くる。おまえの番ばんが来きた。杖つえは芽めを出だし、高慢こうまんは花はなを咲さかせた。

エゼキエル書17:6 すると芽めを出だし、低くひくく広ひろがるぶどうの木きになった。その枝えだは鷲わしのほうへ向むかい、根ねは鷲わしの下したにあった。こうしてぶどうの木きとなり、枝えだを伸のばし、若枝わかえだを出だした。

エゼキエル書17:22 主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは、高たかいレバノン杉すぎのこずえから若枝わかえだを取とり、その一番いちばん上うえの柔やわらかい芽めを摘つみ取とって、高たかくそびえる山やまに植うえる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書6:12 彼かれにこう言いいいなさい。『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、その名なを若枝わかえだという人ひとがいる。彼かれは自分じぶんのいる所ところから芽めを出だし、主しゅの神殿しんでんを建たてる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ13:5 ほかの種たねは土つちの少すくない石地せきちに落おちた。そこは土つちが浅あさかったので、すぐに芽めを出だした。

マタイ13:6 でも太陽たいようが昇のぼると、その芽めは焼やけてしまった。根ねがなかったので、枯かれてしまった。

マタイ13:26 やがて麦むぎが芽めを出だして実みをつけたとき、毒麦どくむぎも現あらわれた。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ4:5 ほかの種たねは、土つちの少すくない石いしだらけの場所ばしょに落おちた。土つちが浅あさかったので、すぐに芽めを出だした。

マルコ4:8 また、ほかの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めを出だして育そだち、実みを結むすんだ。三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいにもなった。」

マルコ4:27 そして、夜よるは眠ねむり、朝あさは起おきる。そうしているうちに、種たねは芽めを出だして育そだっていく。でも、その人ひとにはどうしてそうなるのか分わからない。

マルコ4:28 土つちはひとりでに実みを結むすばせる。まず芽めが出でて、次つぎに穂ほが出でて、それから穂ほの中なかに豊ゆたかな実みがなる。

マルコ4:32 でも、まかれると芽めを出だして育そだち、どんな野菜やさいよりも大おおきくなる。大おおきな枝えだを張はって、その陰かげに空そらの鳥とりが巣すを作つくれるほどになるんだ。」

ルカによる福音書(3か所)

ルカ8:6 別べつの種たねは岩いわの上うえに落おちた。芽めは出でたけれど、水気みずけがないので枯かれてしまった。

ルカ8:8 別べつの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めが出でて育そだち、百ひゃく倍ばいもの実みを結むすんだ。」イエスはこう話はなすと、声こえを張はり上あげて言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

ルカ21:30 芽めが出でれば、あなたたちはそれを見みて、もう夏なつが近ちかいと自分じぶんでわかる。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ15:12 エッサイの根ねから一ひとつの芽めが出でて、すべての民たみを治おさめるために立たち上あがる。すべての民たみは、その人ひとに望のぞみをかける。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル9:4 そこには金かねの香こう壇だんと、全体ぜんたいを金かねでおおった契約けいやくの箱はこがあった。箱はこの中なかには、マナを入いれた金かねのつぼと、芽めを出だしたアロンの杖つえと、契約けいやくが刻きざまれた石いしの板いたが納おさめられていた。

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