「芽」(め)が出てくる聖書の箇所
「芽」(め)は口語訳の23か所(旧約15・新約8)に出てきます。日常訳第1版では36か所。
創世記(1か所)
創世記40:10 そのぶどうの木に三つの枝があって、芽を出し、花が咲き、ぶどうのふさが熟しました。
民数記(2か所)
民数記17:5 わたしの選んだ人のつえには、芽が出るであろう。こうして、わたしはイスラエルの人々が、あなたがたにむかって、つぶやくのをやめさせるであろう」。
民数記17:8 その翌日、モーセが、あかしの幕屋にはいって見ると、レビの家のために出したアロンのつえは芽をふき、つぼみを出し、花が咲いて、あめんどうの実を結んでいた。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記14:7 木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。
ヨブ記14:9 なお水の潤いにあえば芽をふき、若木のように枝を出す。
箴言(1か所)
箴言27:25 草が刈り取られ、新しい芽がのび、山の牧草も集められると、
雅歌(2か所)
雅歌6:11 わたしは谷の花を見、ぶどうが芽ざしたか、ざくろの花が咲いたかを見ようと、くるみの園へ下っていった。
雅歌7:12 わたしたちは早く起き、ぶどう園へ行って、ぶどうの木が芽ざしたか、ぶどうの花が咲いたか、ざくろが花咲いたかを見ましょう。その所で、わたしはわが愛をあなたに与えます。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書11:1 エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、
イザヤ書27:6 後になれば、ヤコブは根をはり、イスラエルは芽を出して花咲き、その実を全世界に満たす。
イザヤ書55:10 天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える。
イザヤ書61:11 地が芽をいだし、園がまいたものを生やすように、主なる神は義と誉とを、もろもろの国の前に、生やされる。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書7:10 見よ、その日を。また見よ、かの日が来た。あなたの最後の運命が来た。不義は花咲き、高ぶりは芽を出した。
エゼキエル書17:22 主なる神はこう言われる、「わたしはまた香柏の高いこずえから小枝をとって、これを植え、その若芽の頂から柔かい芽を摘みとり、これを高いすぐれた山に植える。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:7 そのころ、この女の根から、一つの芽が起って彼に代り、北の王の軍勢にむかってきて、その城に討ち入り、これを攻めて勝つでしょう。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ13:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
マタイ13:26 芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ4:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
マルコ4:27 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。
マルコ4:28 地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:30 はや芽を出せば、あなたがたはそれを見て、夏がすでに近いと、自分で気づくのである。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:12 またイザヤは言っている、「エッサイの根から芽が出て、異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル9:4 そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、その中にはマナのはいっている金のつぼと、芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、