「脂肪」(しぼう)が出てくる聖書の箇所

「脂肪」(しぼう)は日常訳第1版の56か所(旧約56・新約0)に出てきます。口語訳では60か所。

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創世記(1か所)

創世記4:4 アベルもまた、自分じぶんの羊ひつじの群むれの中なかで最初さいしょに生うまれた子羊こひつじを、その脂肪しぼうごと持もってきた。主しゅはアベルとその供そなえ物ものに目めを留とめた。

出エジプト記(2か所)

出エジプト29:13 内臓ないぞうを覆おおっている脂肪しぼうをすべて取とり、さらに肝臓かんぞうに付ついている部分ぶぶんと二ふたつの腎臓じんぞう、それに付ついている脂肪しぼうを取とって、祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにしなさい。

出エジプト29:22 この雄羊おひつじは任にん職しょくのための雄羊おひつじだから、そこから脂肪しぼうと脂あぶら尾お、内臓ないぞうを覆おおう脂肪しぼう、肝臓かんぞうの上うえの小葉こば、二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの脂肪しぼう、そして右みぎのももを取とりなさい。

レビ記(36か所)

レビ記1:8 そして祭司さいしであるアロンの子こらは、その肉にくの部分ぶぶんと頭あたまと脂肪しぼうを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記1:12 その人ひとはそれを部分ぶぶんごとに切きり分わけ、頭あたまと脂肪しぼうも分わける。祭司さいしはそれらを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記3:3 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:4 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくである。

レビ記3:9 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、その脂肪しぼう、背骨せぼねのあたりから取とり出だす尾おの全体ぜんたい、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:10 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくである。

レビ記3:14 その中なかから、主しゅにささげる火ひによるささげ物ものとして、内臓ないぞうをおおう脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:15 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくをささげる。

レビ記3:16 祭司さいしはこれらを祭壇さいだんの上うえで煙けむりにして焼やく。これは火ひによるささげ物もの、良よい香かおりとしてささげる食物しょくもつであり、脂肪しぼうはすべて主しゅのものである。

レビ記3:17 脂肪しぼうと血ちは、いっさい食たべてはならない。これは、あなたがたが住すむすべての場所ばしょで、代々だいだいにわたって守まもるべき永遠えいえんのおきてである。

レビ記4:8 祭司さいしは、罪つみのためのいけにえであるその雄牛おうしから、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。内臓ないぞうを覆おおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについている脂肪しぼうのすべて、

レビ記4:9 二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの、腰こしのあたりにある脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり除のぞく肝臓かんぞうについた小葉こばを取とり除のぞく。

レビ記4:19 その雄牛おうしの脂肪しぼうをすべて取とり出だし、祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。

レビ記4:26 脂肪しぼうはすべて、和解わかいのいけにえの脂肪しぼうと同おなじように、祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。こうして祭司さいしはその人ひとの罪つみを償つぐない、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記4:31 その人ひとは、和解わかいのいけにえから脂肪しぼうを取とり除のぞくのと同おなじように、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。そして祭司さいしはそれを祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。それは主しゅが喜よろこぶ香かおりとなる。こうして祭司さいしはその人ひとのために罪つみを償つぐない、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記4:35 その人ひとは、和解わかいのいけにえの子羊こひつじから脂肪しぼうを取とり除のぞくのと同おなじように、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。そして祭司さいしはそれを、主しゅに献ささげる火ひのいけにえの上うえで祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。こうして祭司さいしは、その人ひとが犯おかした罪つみのために償つぐないをし、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記6:12 祭壇さいだんの火ひは燃もやし続つづけ、消けしてはならない。祭司さいしは毎朝まいあさその上うえでたきぎを燃もやし、焼やき尽つくすささげ物ものを並ならべ、その上うえで交まじわりのささげ物ものの脂肪しぼうを焼やいて煙けむりにする。

レビ記7:3 脂肪しぼうはすべて主しゅにささげる。太ふとった尾おと、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼう、

レビ記7:4 二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの、腰こしのあたりの脂肪しぼう、それに腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの部分ぶぶんを、ささげる。

レビ記7:23 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。牛うしや羊ひつじややぎの脂肪しぼうは、いっさい食たべてはならない。

レビ記7:24 自然しぜんに死しんだ動物どうぶつの脂肪しぼうや、野獣やじゅうにかみ裂さかれた動物どうぶつの脂肪しぼうは、ほかのどんな用途ようとに使つかってもよいが、決けっして食たべてはならない。

レビ記7:25 主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物ものの動物どうぶつの脂肪しぼうを食たべる者ものは、その民たみから断たたたれる。

レビ記7:30 その人ひとは自分じぶんの手てで、主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物ものを持もって来くる。胸むねの肉にくの上うえに脂肪しぼうをのせて持もって来きて、その胸むねの肉にくを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして献ささげるのだ。

レビ記7:31 祭司さいしは脂肪しぼうを祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。胸むねの肉にくはアロンとその子こらのものとなる。

レビ記7:33 アロンの子こらのうち、和解わかいの供そなえ物ものの血ちと脂肪しぼうをささげる者ものが、その取とり分ぶんとして右みぎのももを受うけ取とる。

レビ記8:16 また内臓ないぞうを覆おおうすべての脂肪しぼう、肝臓かんぞうの付つけ根ね、二ふたつの腎臓じんぞうとその脂肪しぼうを取とって、祭壇さいだんの上うえで焼やいた。

レビ記8:20 雄羊おひつじをいくつかの部分ぶぶんに切きり分わけ、その頭あたまと切きり分わけた肉にくと脂肪しぼうを焼やいた。

レビ記8:25 モーセは脂肪しぼうと脂肪しぼうの尾お、内臓ないぞうを覆おおうすべての脂肪しぼう、肝臓かんぞうの付つけ根ね、二ふたつの腎臓じんぞうとその脂肪しぼう、それに右みぎのもも肉にくを取とった。

レビ記8:26 また、主しゅの前まえに置おかれた種たねなしパンのかごから、種たねなしパンを一ひとつ、油あぶらを混まぜたパンを一ひとつ、薄焼うすやきパンを一ひとつ取とり、それらを脂肪しぼうと右みぎのもも肉にくの上うえに載のせた。

レビ記9:10 そして罪つみの供そなえ物ものの脂肪しぼうと腎臓じんぞう、肝臓かんぞうを覆おおう部分ぶぶんを祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記9:19 また、雄牛おうしと雄羊おひつじの脂肪しぼうの部分ぶぶん——脂あぶらの尾お、内臓ないぞうをおおう脂あぶら、二ふたつの腎臓じんぞう、肝臓かんぞうについた脂あぶら——も取とり分わけた。

レビ記9:20 彼かれらはその脂肪しぼうを胸むねの肉にくの上うえに載のせ、アロンはその脂肪しぼうを祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにした。

レビ記9:24 主しゅの前まえから火ひが出でて、祭壇さいだんの上うえの焼やき尽つくす供そなえ物ものと脂肪しぼうを焼やき尽つくした。それを見みた民たみはみな喜よろこびの声こえを上あげ、ひれ伏ふした。

レビ記10:15 差さし出だしてささげるもも肉にくと、揺ゆり動うごかしてささげる胸むねの肉にくは、火ひによってささげる脂肪しぼうと一緒いっしょに持もって来きて、主しゅの前まえで揺ゆり動うごかしてささげなさい。それは、主しゅが命めいじられたとおり、あなたとあなたの息子むすこたちの永遠えいえんの取とり分ぶんとなる。」

レビ記16:25 罪つみのためのいけにえの脂肪しぼうは、祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。

レビ記17:6 祭司さいしはその血ちを、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちにある主しゅの祭壇さいだんに振ふりかける。そして脂肪しぼうを焼やいて、主しゅが喜よろこばれる香かおりとしてささげる。

民数記(1か所)

民数記18:17 しかし、牛うしの初子ういご、羊ひつじの初子ういご、山羊やぎの初子ういごは買かい戻もどしてはならない。それらは聖せいなるものだからだ。その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけ、その脂肪しぼうを焼やいて煙けむりにしなさい。それは主しゅに喜よろこばれる香かおりの、火ひによるささげ物ものである。

士師記(1か所)

士師記3:22 刃はに続つづいて柄がらまで入はいり込こみ、脂肪しぼうが刃はをふさいだ。エフドは短剣たんけんを腹はらから抜ぬかなかった。刃はは背中せなかまで突つき抜ぬけた。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一2:15 それだけではない。脂肪しぼうを焼やいて煙けむりにする前まえに、祭司さいしの使用しよう人にんがやって来きて、いけにえをささげる人ひとにこう言いうのだ。「焼やく肉にくを祭司さいしに渡わたせ。煮にた肉にくは受うけ取とらない。生なまの肉にくをよこせ。」

サムエル第一2:16 その人ひとが「まず脂肪しぼうを焼やかせてくれ。そのあとで、好すきなだけ取とればいい」と言いっても、使用しよう人にんはこう答こたえた。「いや、今いますぐよこせ。さもないと、力ちからずくで奪ううばう。」

サムエル第一15:22 するとサムエルは言いった。「主しゅは、その声こえに従したがうことよりも、焼やき尽つくすいけにえや供そなえ物ものを喜よろこばれるだろうか。いや、従したがうことはいけにえにまさり、耳みみを傾かたむけることは雄羊おひつじの脂肪しぼうにまさる。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:64 その日ひ、王おうは主しゅの神殿しんでんの前まえにある庭にわの中央ちゅうおうを聖せいなる場所ばしょとした。そこで、焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物もの、それに和解わかいのいけにえの脂肪しぼうをささげたからだ。というのも、主しゅの前まえにある青銅せいどうの祭壇さいだんは小ちいさすぎて、焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物もの、和解わかいのいけにえの脂肪しぼうを載のせきれなかったのだ。

歴代志下(3か所)

歴代志下7:7 ソロモンは、主しゅの家いえの前まえにある庭にわの中央ちゅうおうを聖せいなる場所ばしょとした。そこで焼やき尽つくすいけにえと、和解わかいのいけにえの脂肪しぼうをささげたからだ。というのも、ソロモンが作つくった青銅せいどうの祭壇さいだんでは、焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物ものと脂肪しぼうをすべて載のせきれなかったからである。

歴代志下29:35 さらに、焼やき尽つくすいけにえは多おおく、和解わかいのいけにえの脂肪しぼうや、焼やき尽つくすいけにえに添そえる飲のみ物もののささげ物ものもあった。こうして、主しゅの宮みやでの礼拝れいはいの務つとめが整ととのえられた。

歴代志下35:14 その後ご、レビ人びとは自分じぶんたちのためと祭司さいしたちのために用意よういをした。アロンの子孫しそんである祭司さいしたちが、焼やき尽つくすいけにえと脂肪しぼうをささげるのに夜よるまで忙いそがしかったからだ。それでレビ人びとが、自分じぶんたちとアロンの子孫しそんである祭司さいしたちのために用意よういしたのである。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記15:27 脂肪しぼうで顔かおをおおい、腰こしにはたっぷりと肉にくをたくわえた。

ヨブ記21:24 その体からだは脂肪しぼうで満みち、骨ほねの髄ずいはみずみずしく潤うるおっている。

詩篇(2か所)

詩篇17:10 彼かれらは自分じぶんの脂肪しぼうに包つつまれて、あわれみの心こころを閉とざしている。その口くちは高たかぶって語かたる。

詩篇119:70 彼かれらの心こころは脂肪しぼうのように鈍にぶっている。でもわたしは、あなたの教おしえを喜よろこぶ。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書34:3 あなたたちは脂肪しぼうを食たべ、羊毛ようもうを身みにまとい、よく肥こえた羊ひつじを屠ほふる。それなのに、群むれを養やしなおうとしない。

エゼキエル書39:19 わたしがおまえたちのためにほふるいけにえで、おまえたちは飽あきるほど脂肪しぼうを食たべ、酔ようほど血ちを飲のむ。

エゼキエル書44:7 あなたがたは、心こころにも体からだにも割礼かつれいを受うけていない外国がいこく人にんを、わたしの聖せい所しょに連つれ込こんだ。そうして、わたしの神殿しんでんを汚よごした。しかも、わたしにささげる食物しょくもつとして脂肪しぼうと血ちをささげながら、あらゆる忌いまわしい行おこないによって、わたしの契約けいやくを破やぶったのだ。

エゼキエル書44:15 しかし、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとの祭司さいしたちは、イスラエルの人々ひとびとがわたしから離はなれて迷まよったときも、わたしの聖せい所しょを守まもる務つとめを果はたした。だから彼かれらこそ、わたしに近ちかづいて仕つかえる。彼かれらはわたしの前まえに立たち、脂肪しぼうと血ちをわたしにささげる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

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