「胸当」(むねあて)が出てくる聖書の箇所
「胸当」(むねあて)は日常訳第1版の26か所(旧約22・新約4)に出てきます。「胸当て」も含みます。口語訳では28か所。
出エジプト記(21か所)
出エジプト25:7 しまめのう、そしてエフォドと胸当てにはめ込むための宝石である。
出エジプト28:4 彼らが作る装束は、次のものだ。胸当て、エフォド、上着、織り模様のある長い服、ターバン、そして帯。彼らはこうして、あなたの兄アロンとその息子たちのために、わたしに仕える祭司の聖なる装束を作る。
出エジプト28:15 さばきのための胸当てを、熟練した職人の技で作りなさい。エフォドと同じように作る。金の糸、青と紫と赤の糸、それに撚り糸で織った上質の亜麻布で作る。
出エジプト28:16 胸当ては四角く、二重に折る。縦も横も、一あた(手のひらの幅)にする。
出エジプト28:22 胸当てには、純金をひも状にねじって編んだ鎖をつけなさい。
出エジプト28:23 また、胸当てに金の輪を二つ作り、その二つの輪を胸当ての両端につける。
出エジプト28:24 そして、編んだ二本の金の鎖を、胸当ての両端にある二つの輪に通す。
出エジプト28:26 また、金の輪を二つ作り、胸当ての両端、エフォドの内側に面するふちにつける。
出エジプト28:28 そして、胸当ての輪とエフォドの輪を青いひもで結び合わせ、胸当てをエフォドの帯の上にとめる。こうすれば、胸当てがエフォドから外れることはない。
出エジプト28:29 アロンは聖所に入るとき、さばきの胸当てにイスラエルの子らの名をつけて、それを胸の上にのせる。主の前でいつも彼らを覚えているためである。
出エジプト28:30 さばきの胸当てには、ウリムとトンミムを入れる。アロンが主の前に出るとき、それが彼の胸の上にあるようにする。こうしてアロンは、主の前でいつもイスラエルの子らのさばきを胸の上にのせて負う。
出エジプト29:5 そして衣服を取り、アロンに長い服とエフォドの上着を着せ、その上にエフォドと胸当てを付ける。エフォドは、その帯でしっかりと結びつける。
出エジプト35:9 エフォドと胸当てにはめ込むための、しまめのうやそのほかの宝石を持って来なさい。
出エジプト35:27 指導者たちは、しまめのうの石と、エフォドと胸当てにはめ込むための宝石を持って来た。
出エジプト39:8 胸当ても、エフォドと同じように巧みに作った。金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。
出エジプト39:9 胸当ては四角形で、二重にした。二つ折りにすると、縦も横も一あたの長さだった。
出エジプト39:15 彼らは胸当てのために、純金をひものようにより合わせた鎖を作った。
出エジプト39:16 そして金の台を二つと、金の輪を二つ作った。その二つの輪を胸当ての上の両端に取り付けた。
出エジプト39:17 金でより合わせた二本の鎖を、胸当ての両端にあるその二つの輪につないだ。
出エジプト39:19 さらに彼らは金の輪を二つ作り、胸当ての下の両端、エフォド側の内側の縁に取り付けた。
出エジプト39:21 そして胸当ての輪とエフォドの輪を青いひもで結び合わせ、胸当てがエフォドの帯の上に来て、エフォドから離れないようにした。主がモーセに命じたとおりである。
レビ記(1か所)
レビ記8:8 さらに胸当てを付け、その胸当てにウリムとトンミムを入れた。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:14 だから、しっかり立ちなさい。真理を帯のように腰に巻き、義を胸当てとして身につけなさい。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:8 でも、わたしたちは昼のものだ。だから、しらふでいよう。信仰と愛を胸当てとして身につけ、救われる望みをかぶととしてかぶって。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録9:9 胸には鉄の胸当てのようなものをつけ、その羽の音は、たくさんの馬が戦いへと駆けていく戦車の音のようだった。
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。