「着せる」(きせる)が出てくる聖書の箇所

「着せる」(きせる)は日常訳第1版の45か所(旧約33・新約12)に出てきます。「きせる」も含みます。口語訳では54か所。

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創世記(3か所)

創世記3:21 主しゅなる神かみは、アダムとその妻つまのために皮かわの衣ころもを作つくって、彼かれらに着きせた。

創世記27:15 リベカは家いえにあった長男ちょうなんエサウのいちばん上等じょうとうな服ふくを取とり出だし、それを弟おとうとのヤコブに着きせた。

創世記41:42 ファラオは自分じぶんの指輪ゆびわを手てから外はずして、ヨセフの手てにはめた。そして亜あ麻布あざぶの服ふくを着きせ、金かねの首飾くびかざりを首くびにかけた。

出エジプト記(5か所)

出エジプト28:41 これらを、あなたの兄弟きょうだいアロンと、彼かれといっしょにいる子こたちに着きせなさい。そして彼かれらに油あぶらをそそぎ、任命にんめいし、聖せいなる者ものとする。こうして彼かれらはわたしに仕つかえる祭司さいしとなる。

出エジプト29:5 そして衣服いふくを取とり、アロンに長ながい服ふくとエフォドの上着うわぎを着きせ、その上うえにエフォドと胸当むねあてを付つける。エフォドは、その帯おびでしっかりと結むすびつける。

出エジプト29:8 それから彼かれの子こたちを連つれて来きて、彼かれらに長ながい服ふくを着きせなさい。

出エジプト40:13 アロンには聖せいなる装束しょうぞくを着きせ、彼かれに油あぶらを注そそいで聖せいなるものとし、わたしに仕つかえる祭司さいしとしなさい。

出エジプト40:14 彼かれの子こらも連つれて来きて、彼かれらに上着うわぎを着きせなさい。

レビ記(2か所)

レビ記8:7 モーセはアロンに下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、上着うわぎを着きせた。その上うえにエフォドを着きせ、エフォドの帯おびで締しめて、それをアロンの体からだに留とめた。

レビ記8:13 次つぎにモーセはアロンの子こらを進すすみ出ださせ、下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、頭あたまに布ぬのをかぶらせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

民数記(2か所)

民数記20:26 そしてアロンの祭服さいふくを脱ぬがせ、それを子このエルアザルに着きせなさい。アロンはそこで、先さきに死しんだ者ものたちのもとに集あつめられ、命いのちを終おえる。」

民数記20:28 モーセはアロンの祭服さいふくを脱ぬがせ、それを子このエルアザルに着きせた。アロンはその山やまの頂いただきで命いのちを終おえた。モーセとエルアザルは山やまを下おりた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一17:38 サウルは自分じぶんの服ふくをダビデに着きせ、青銅せいどうのかぶとを頭あたまにかぶらせ、よろいを着きせた。

サムエル第一22:15 わたしが彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてたのは、今日きょうが初はじめてだったとでもいうのですか。いいえ、決けっしてそんなことはありません。どうか王おうは、この僕しもべにも、わたしの父ちちの家いえのだれにも、罪つみを着きせないでください。この僕しもべは、今度こんどのことについて、大おおきなことも小ちいさなことも、何なん一ひとつ知しらなかったのです。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二1:24 イスラエルの娘むすめたちよ、サウルのために泣なけ。サウルはおまえたちに真まっ赤かな晴はれ着ぎを着きせ、その衣ころもを金かねの飾かざりで彩いろどってくれたのだ。

歴代志下(1か所)

歴代志下28:15 名指なざしされた者ものたちが立たち上あがり、捕虜ほりょを引ひき取とった。そして、その中なかの裸はだかの者ものたちに戦利せんり品ひんの中なかから服ふくを着きせ、履物はきものをはかせ、食たべさせ、飲のませ、傷きずに油あぶらを塗ぬってやった。弱よわって歩あるけない者ものはみなろばに乗のせ、なつめやしの町まちエリコまで送おくり届とどけて、同胞どうほうのもとに帰かえした。それから自分じぶんたちはサマリアへ戻もどった。

エステル記(3か所)

エステル記4:4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

エステル記6:9 その衣装いしょうと馬うまを、王おうの高官こうかんのひとりに預あずけます。そして、王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている人ひとにその衣装いしょうを着きせ、馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを練ねり歩あるかせ、その前まえでこう叫さけばせるのです。『王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう人ひとは、このようにしていただけるのだ。』」

エステル記6:11 そこでハマンは衣装いしょうと馬うまを取とり、モルデカイにその衣装いしょうを着きせ、馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを練ねり歩あるかせた。そして、その前まえでこう叫さけんだ。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう人ひとは、このようにしていただけるのだ。」

ヨブ記(1か所)

ヨブ記10:11 あなたは肉にくと皮かわとをわたしに着きせ、骨ほねと筋すじとでわたしを組くみ立たててくれた。

詩篇(1か所)

詩篇132:16 わたしはその祭司さいしたちに救すくいを着きせる。神かみを信しんじる人ひとたちは、大声おおごえで喜よろこびの声こえをあげる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書22:21 わたしは彼かれにおまえの上着うわぎを着きせ、おまえの帯おびを締しめてやり、おまえの権力けんりょくを彼かれの手てに渡わたす。彼かれはエルサレムに住すむ人々ひとびとと、ユダの家いえの父ちちとなる。

イザヤ書58:7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅにあって大おおいに喜よろこぶ。わたしの魂たましいは、わたしの神かみにあって喜よろこびおどる。神かみが救すくいの服ふくをわたしに着きせ、義ぎの上着うわぎをわたしにまとわせてくれたからだ。花婿はなむこが美うつくしい冠かんむりで身みを飾かざり、花嫁はなよめが宝石ほうせきで身みを飾かざるように。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書16:10 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを着きせ、上質じょうしつの革かわのくつをはかせた。上等じょうとうな亜麻あまの布ぬのを巻まき、絹きぬをまとわせた。

エゼキエル書16:18 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを持もち出だしてその像ぞうに着きせ、わたしの油あぶらと香こうをその前まえに供そなえた。

エゼキエル書18:7 その人ひとはだれも虐しいたげず、借金しゃっきんの担保たんぽを返かえし、人ひとのものを奪うばい取とることをしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書5:7 王おうは大声おおごえで叫さけび、まじない師しやカルデアの占星せんせい術師じゅつし、占うらない師したちを呼よび入いれさせた。そしてバビロンの知者ちしゃたちに言いった。「この文字もじを読よみ、その意味いみを解とき明あかす者ものには、だれであろうと紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびに金かねの鎖くさりをかけ、この国くにで第だい三さんの位くらいにつかせよう。」

ダニエル書5:16 だが、おまえは意味いみを解とき明あかし、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると聞きいている。もしこの文字もじを読よみ、その意味いみをわたしに教おしえることができたなら、おまえに紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびには金かねの鎖くさりをかけ、この国くにの第だい三さんの位くらいに就つかせよう。」

ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりを首くびにかけさせた。そして、彼かれが王国おうこくで第だい三さんの位くらいに就つく支配しはい者しゃになる、と国くにじゅうに布告ふこくした。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書3:4 使つかいは、そばに立たつ者ものたちに言いった。「彼かれから汚よごれた服ふくを脱ぬがせなさい。」そしてヨシュアに言いった。「見みなさい。わたしはお前まえの罪つみを取とり除のぞいた。お前まえに晴はれ着ぎを着きせよう。」

ゼカリヤ書3:5 わたしは言いった。「きれいな冠かんむりを彼かれの頭あたまにかぶせてください。」すると彼かれらは、きれいな冠かんむりをヨシュアの頭あたまにかぶせ、服ふくを着きせた。主しゅの使つかいはそのそばに立たっていた。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ25:36 裸はだかのときには服ふくを着きせてくれた。病気びょうきのときには見舞みまいに来きてくれた。牢屋ろうやにいたときには訪たずねてきてくれた。』

マタイ25:38 旅人たびびとでいるあなたを見みて家いえに泊とめ、裸はだかでいるあなたを見みて服ふくを着きせたなんて、いつのことでしょう。

マタイ25:43 旅人たびびとだったときに、宿やどを貸かしてくれなかった。裸はだかだったときに、服ふくを着きせてくれなかった。病気びょうきのときや、牢屋ろうやにいたときも、見みに来きてくれなかった』。

マタイ27:28 そして、イエスの服ふくを脱ぬがせて、赤あかいマントを着きせた。

マタイ27:31 こうしてイエスをさんざんからかったあと、上着うわぎをはぎ取とって元もとの服ふくを着きせ直なおした。そして、十字じゅうじ架かにつけるために引ひいていった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ15:17 彼かれらはイエスに紫むらさきの衣ころもを着きせ、いばらで冠かんむりを編あんで頭あたまにかぶせた。

マルコ15:20 こうしてさんざんからかったあと、紫むらさきの衣ころもを脱ぬがせ、元もとの服ふくを着きせた。そして十字じゅうじ架かにつけるために、イエスを外そとへ引ひき出だした。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ15:22 でも父ちちは、召めし使つかいたちに言いった。『急いいそいで一番いちばんいい服ふくを持もってきて、この子こに着きせなさい。手てには指輪ゆびわをはめ、足あしには靴くつをはかせなさい。

ルカ23:11 ヘロデも兵士へいしたちといっしょにイエスをばかにし、あざけった。そして派手はでな衣ころもを着きせて、ピラトのもとへ送おくり返かえした。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:2 兵士へいしたちはイバラで冠かんむりを編あんでイエスの頭あたまにかぶせ、紫むらさきの上着うわぎを着きせた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二5:2 わたしたちは、この体からだの中なかでうめきながら、天てんから与あたえられる住すまいを上うえから着きせてもらうことを、切せつに願ねがっている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録3:5 勝利しょうりを得える者ものは、このように白しろい衣ころもを着きせられる。わたしは、その者ものの名なをいのちの書しょから決けっして消けさない。そして、父ちちの前まえと、その御み使つかいたちの前まえで、その者ものの名なをはっきりと言い表すいいあらわす。

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