「父」(ちち)が出てくる聖書の箇所
「父」(ちち)は日常訳第1版の930か所(旧約613・新約317)に出てきます。口語訳では937か所。
930か所を200か所ずつ5ページに分けています(5ページ目)。
ヨハネによる福音書(106か所)
ヨハネ14:20 その日、あなたがたにはわかる。わたしは父の中におり、あなたがたはわたしの中におり、わたしもあなたがたの中にいる、ということが。
ヨハネ14:21 わたしの命令を持っていて、それを守る人。それが、わたしを愛する人だ。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身を現す」
ヨハネ14:23 イエスはこう答えた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。すると、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに行って、一緒に暮らすようになる。
ヨハネ14:24 わたしを愛さない人は、わたしの言葉を守らない。あなたたちが聞いているこの言葉は、わたしのものではなく、わたしを送られた父のものだ。
ヨハネ14:26 しかし、助け主、つまり父がわたしの名によって送ってくださる聖なる霊が、あなたたちにすべてのことを教え、わたしが話したすべてのことを思い出させてくれる。
ヨハネ14:28 わたしはあなたたちに、「わたしは去って行くが、またあなたたちのところへ戻って来る」と言った。あなたたちはそれを聞いたはずだ。もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとへ行くことを喜んでくれるだろう。父はわたしより偉大な方だからだ。
ヨハネ14:31 しかし、わたしが父を愛していることを、世が知るためだ。だからわたしは、父が命じたとおりのことをする。さあ、立って。ここから出かけよう。
ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父はその木を育てる農夫である。
ヨハネ15:2 わたしにつながっている枝で、実を結ばないものはすべて、父が取り除く。そして実を結ぶものはすべて、もっとたくさん実を結ぶように、手入れしてきれいにする。
ヨハネ15:8 あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となる。それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。
ヨハネ15:9 父がわたしを愛してくださったように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛の中にとどまりなさい。
ヨハネ15:10 もしわたしの命令を守るなら、あなたがたはわたしの愛の中にとどまる。それは、わたしが父の命令を守り、父の愛の中にとどまっているのと同じだ。
ヨハネ15:15 わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているのか知らないからだ。でも、わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことを、すべてあなたがたに伝えたからだ。
ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが出かけて行って実を結び、その実がいつまでも残るためだ。そうすれば、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父が与えてくださる。
ヨハネ15:23 わたしを憎む者は、わたしの父をも憎んでいるのだ。
ヨハネ15:24 もし、ほかのだれもしなかったことを、わたしが彼らの間でしていなかったら、彼らに罪はなかっただろう。でも実際には、彼らはそれを見たのに、わたしのことも、わたしの父のことも憎んだのだ。
ヨハネ15:26 わたしが父のもとからあなたたちに送る助け主、つまり父のもとから来る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをする。
ヨハネ16:3 彼らがこうしたことをするのは、父もわたしも知らないからだ。
ヨハネ16:10 義については、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもうわたしを見なくなるからだ。
ヨハネ16:15 父が持っておられるものはすべて、わたしのものだ。だから、聖霊はわたしのものを受け取って、それをあなたがたに伝えるのだと言ったのだ。
ヨハネ16:17 そこで弟子たちのうちの何人かが、たがいに言い合った。「イエスがわたしたちに言っている、あの言葉はどういう意味なんだろう。『もうしばらくすると、あなたたちはわたしを見なくなる。でも、またしばらくするとわたしに会える』とか、『わたしは父のところへ行く』とか」
ヨハネ16:23 その日には、あなたがたはわたしに何も尋ねなくなる。よくよく言っておく。あなたがたが父にわたしの名によって求めるものは何でも、父はあなたがたに与えてくださる。
ヨハネ16:25 わたしはこれらのことを、たとえを使って話してきた。でも、もうたとえでは話さない。父のことをはっきりと伝える時が来る。
ヨハネ16:26 その日、あなたがたはわたしの名によって求める。わたしがあなたがたのために父にお願いしてあげよう、とは言わない。
ヨハネ16:27 父ご自身があなたがたを愛している。それは、あなたがたがわたしを愛し、わたしが神のもとから来たことを信じたからだ。
ヨハネ16:28 わたしは父のもとから出て、この世に来た。そして今、この世を去って、父のもとに帰る。」
ヨハネ16:32 見よ、あなたがたが散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしを一人だけ残していく時が来る。いや、もう来ている。でも、わたしは一人ではない。父がわたしと一緒にいてくれるからだ。
ヨハネ17:1 父よ、時が来ました。あなたの子があなたの栄光をあらわすことができるように、その子に栄光を与えてください。
ヨハネ17:5 父よ、今、あなたのそばで、わたしを栄光に輝かせてください。世界が造られる前に、わたしがあなたと共に持っていた、あの栄光で。
ヨハネ17:11 わたしはもうこの世にはいなくなる。でも、彼らはこの世に残る。わたしはあなたのもとへ行く。聖なる父よ、あなたがわたしに授けてくださった御名によって、彼らを守ってください。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。
ヨハネ17:21 父よ、みんなが一つになりますように。あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、彼らもわたしたちの内にいますように。そうすれば、あなたがわたしを送ったことを、世が信じるようになる。
ヨハネ17:24 父よ、あなたがわたしにくださった人たちが、わたしのいる所にわたしと一緒にいてほしい。世界が造られる前からあなたがわたしを愛して、わたしに与えてくださった栄光を、その人たちにも見てほしいのだ。
ヨハネ17:25 正しい父よ、この世はあなたを知りません。でも、わたしはあなたを知っています。そして、この人たちも、あなたがわたしを送ってくださったことを知っています。
ヨハネ18:11 イエスはペテロに言った。「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さったこの杯を、飲まずにいられるだろうか」
ヨハネ20:17 イエスは彼女に言われた。「わたしにさわってはいけない。わたしはまだ、父のもとに上っていないのだから。それより、わたしの兄弟たちのところへ行って、こう伝えなさい。『わたしは、わたしの父であり、あなたがたの父でもある方、わたしの神であり、あなたがたの神でもある方のところへ上っていく』と。」
ヨハネ20:21 イエスはもう一度言った。「あなたがたに平安があるように。父がわたしを送ったように、わたしもあなたがたを送る。」
使徒行伝(8か所)
使徒1:4 そして、彼らと一緒にいるとき、イエスはこう命じました。「エルサレムを離れず、父が約束してくださったものを待ちなさい。それは、あなたがたがわたしから聞いたことだ。
使徒1:7 イエスは答えた。「いつ、どんな時にそれが起こるかは、あなたがたが知ることではない。それは父が、ご自分の権限でお定めになったことだ。
使徒2:33 こうしてイエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を父から受け取り、それをわたしたちに注いでくださいました。あなたがたが今見て、また聞いているのは、このことなのです。
使徒7:2 ステファノは答えた。「兄弟のみなさん、そして父祖のみなさん、聞いてください。わたしたちの父アブラハムがまだハランに住む前、メソポタミアにいたとき、栄光の神が彼の前に現れました。
使徒7:4 そこでアブラハムはカルデア人の地を出て、ハランに住みました。そして父が亡くなった後、神は彼をこの地へ移されました。今あなたがたが住んでいる、この地です。
使徒7:14 そこでヨセフは人をやって、父ヤコブと親族全員を呼び寄せた。その数は全部で七十五人だった。
使徒7:20 モーセが生まれたのは、ちょうどそのころだった。彼は神の目にとても美しい子で、三か月のあいだ父の家で育てられた。
使徒22:1 「兄弟のみなさん、そして父たちよ、これから話すわたしの弁明を聞いてください。」
ローマ人への手紙(10か所)
ローマ1:7 すべてのローマにいる、神に愛され、聖なる者として召された人たちへ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼というしるしを受けた。それは、まだ割礼を受けていないときに、信仰によって義と認められていたことを証明する印だった。こうして彼は、割礼を受けていなくても信じるすべての人の父となった。その人たちも義と認められるためである。
ローマ4:12 わたしたちの父アブラハムは、まだ割礼を受けていないときに信仰を持っていた。神はその信仰の足あとをたどって歩む人々の父にもなるためだった。つまり、ただ割礼を受けているというだけでなく、そういう人々の父となるためである。
ローマ4:16 このようなわけで、約束は信仰によるのだ。それは恵みによるものであり、すべての子孫にこの約束が確かなものとなるためだ。律法に立つ人だけでなく、アブラハムの信仰に生きる人にも、そうなるのだ。このアブラハムは、わたしたちすべての者の父である。
ローマ4:17 「あなたを多くの民族の父とした」と書いてあるとおりだ。アブラハムは、この神を信じた。死んだ者を生き返らせ、存在しないものを存在するものとして呼び出す神である。
ローマ4:18 彼は望みえない状況でも、なお望みを持って信じた。「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおり、多くの民族の父となったのだ。
ローマ6:4 だから、わたしたちはこの洗礼によって、キリストの死にあずかり、キリストとともに葬られた。それは、キリストが父の栄光によって死者の中から復活したように、わたしたちも新しいいのちを生きるためである。
ローマ8:15 あなたがたが受けたのは、人をふたたび恐れさせる、奴隷の霊ではない。あなたがたが受けたのは、神の子にしてくれる霊だ。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼びかける。
ローマ9:10 それだけではない。リベカも、一人の人、つまりわたしたちの父イサクによって子どもを身ごもった。
ローマ15:6 そして、心を一つにし、声を合わせて、わたしたちの主イエス・キリストの父である神をたたえるようになるためだ。
コリント人への第一の手紙(4か所)
コリント第一1:3 わたしたちの父である神と、主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにありますように。
コリント第一5:1 実際、あなたがたの間で性的な不品行があると言われている。しかも、それは神を知らない人たちの間でさえないようなもので、父の妻を自分のものにしている者がいるというのだ。
コリント第一8:6 わたしたちには、ただひとりの神、父がおられるだけだ。すべてのものはこの父から出ていて、わたしたちもこの父のために生きている。そして、ただひとりの主、イエス・キリストがおられるだけだ。すべてのものはこの主を通して造られ、わたしたちもこの主を通して生きている。
コリント第一15:24 それから、終わりが来る。そのとき、キリストはすべての支配、すべての権威と力を滅ぼし、御国を父である神に引き渡される。
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二1:2 わたしたちの父である神と、主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
コリント第二1:3 わたしたちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえよう。この方は、あわれみに満ちた父であり、あらゆる励ましを与えてくださる神だ。
コリント第二6:18 あなたがたの父となる。あなたがたはわたしの息子、娘となる、と全能の主は言われる。
コリント第二11:31 主イエスの父である神、永遠にほめたたえられるべき方は、わたしが嘘をついていないことを知っておられる。
ガラテヤ人への手紙(4か所)
ガラテヤ1:1 パウロから。わたしは使徒だ。でも、人から選ばれたのでも、人を通してなったのでもない。イエス・キリストと、そのイエスを死者の中から復活させた父なる神によって、使徒になったのだ。
ガラテヤ1:3 父なる神と、わたしたちの主イエス・キリストからの恵みと平安が、あなたがたにありますように。
ガラテヤ1:4 キリストは、わたしたちの罪のために、ご自分をささげてくださった。わたしたちの神であり父である方の望みにしたがって、今の悪い時代からわたしたちを救い出すためだ。
ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神の子だから、神はご自分の子の霊をわたしたちの心に送られた。その霊は「アッバ、父よ」と叫ぶ。
エペソ人への手紙(12か所)
エペソ1:2 わたしたちの父である神と、主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
エペソ1:3 わたしたちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえよう。神はキリストにあって、天にあるあらゆる霊的な恵みで、わたしたちを祝福してくださった。
エペソ1:17 わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、あなたがたに知恵と啓示の霊を与えてくださるように。そうして、あなたがたが神をますます深く知るようにと祈っている。
エペソ2:18 このキリストによって、わたしたちは両方とも、一つの霊に導かれて、父である神のもとに近づくことができる。
エペソ3:14 こういうわけで、わたしは父の前にひざをかがめる。
エペソ3:15 天と地にあるすべての家族は、この父から名前をいただいている。
エペソ3:16 どうか父が、その栄光の豊かさにしたがって、神の霊によってあなたがたの内なる人を力強くしてくださいますように。
エペソ4:6 すべての人の神であり父である方も、一つだ。この方はすべてのものの上におられ、すべてのものを通して働き、すべてのものの中におられる。
エペソ5:20 そして、わたしたちの主イエス・キリストの名によって、いつも、すべてのことについて、父である神に感謝しなさい。
エペソ5:31 「だから人は父と母を離れて、妻と結ばれ、二人は一つのからだになる。」
エペソ6:2 「あなたの父と母を敬いなさい。」これは、約束がついた最初の戒めだ。
エペソ6:23 父である神と主イエス・キリストが、兄弟姉妹に平和を、そして信仰とともに愛を与えてくださるように。
ピリピ人への手紙(4か所)
ピリピ1:2 わたしたちの父である神と、主イエス・キリストからの恵みと平安が、あなたがたにありますように。
ピリピ2:11 すべての舌が「イエス・キリストは主である」と公に告白して、父なる神の栄光をあらわすためです。
ピリピ2:22 でも、テモテがどんな人か、あなたがたは知っています。子が父を助けるように、彼はわたしと共に、福音のために働いてきました。
ピリピ4:20 わたしたちの父である神に、世々限りなく栄光がありますように。アーメン。
コロサイ人への手紙(4か所)
コロサイ1:2 コロサイにいる、神のものとされた人たち、キリストにつながって忠実に生きる兄弟姉妹へ。わたしたちの父である神からの恵みと平和が、あなたがたにありますように。
コロサイ1:3 わたしたちは、あなたがたのために祈るとき、いつもわたしたちの主イエス・キリストの父である神に感謝している。
コロサイ1:12 また、父である神に感謝できるようになってほしい。神は、光の中にある、神のものとされた人たちへの受け継ぐ分を、あなたがたが受けられるようにしてくださったのだ。
コロサイ3:17 そして、何をするにも、言葉であれ行いであれ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスを通して父である神に感謝しなさい。
テサロニケ人への第一の手紙(4か所)
テサロニケ第一1:1 パウロとシルワノ、そしてテモテから。父である神と主イエス・キリストのもとにあるテサロニケの教会へ。あなたがたに恵みと平安がありますように。
テサロニケ第一1:3 わたしたちの父である神の前で、あなたがたのことを思い起こしているのだ。信仰から生まれる行い、愛から生まれる労苦、そしてわたしたちの主イエス・キリストに望みを置いて耐え忍ぶ姿を。
テサロニケ第一3:11 どうか、わたしたちの父である神ご自身と、わたしたちの主イエスが、あなたがたのところへ行く道を開いてくださるように。
テサロニケ第一3:13 こうして、わたしたちの主イエスが、ご自分に属するすべての聖なる者たちとともに来られるとき、あなたがたの心は、わたしたちの父である神の前で、清く、非の打ちどころのないものとして、しっかりと支えられるのだ。
テサロニケ人への第二の手紙(3か所)
テサロニケ第二1:1 パウロとシルワノ、そしてテモテから。わたしたちの父である神と主イエス・キリストのうちにある、テサロニケの教会へ。
テサロニケ第二1:2 わたしたちの父である神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
テサロニケ第二2:16 わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちの父である神が、あなたたちを支えてくれますように。神はわたしたちを愛し、恵みによって、尽きることのない励ましと確かな希望を与えてくれた。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一1:2 信仰による本当の子であるテモテへ。父である神と、わたしたちの主キリスト・イエスからの恵みと、あわれみと、平安が、あなたにありますように。
テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法は、正しい人のために定められているのではありません。それは、法を無視する人、従おうとしない人、神を敬わない人、罪を犯す人、聖なるものを大切にしない人、俗っぽい人、父を殺す人、母を殺す人、人を殺す人、
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二1:2 愛する我が子テモテへ。父である神と、わたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安があなたにありますように。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:4 信仰をともにする、わたしの本当の子であるテトスへ。父である神と、わたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平安が、あなたにありますように。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:3 わたしたちの父である神と、主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル1:5 神が天使のだれかに、こう言ったことがあるだろうか。「あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」また、こうも言っている。「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。」
ヘブル7:3 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
ヘブル12:9 それに、わたしたちを訓練してくれた肉の父親がいて、わたしたちは彼らを敬っていた。それなら、なおさらのこと、わたしたちの霊の父に従って生きるべきではないだろうか。
ヤコブの手紙(4か所)
ヤコブ1:17 良い贈り物、完全な贈り物はすべて、上から、光を造られた父のもとから降ってくる。この父には、移り変わりも、揺れ動いて生まれる影もない。
ヤコブ1:18 父はご自分の意志で、真理のことばによってわたしたちを生んでくださった。それは、わたしたちが、造られたすべてのものの中で最初の実となるためだ。
ヤコブ1:27 父である神の前で、清く汚れのない信仰とはこういうものだ。それは、困っている孤児や未亡人を訪ねて世話をすること、そして世の汚れに染まらないよう自分を守ることだ。
ヤコブ3:9 わたしたちはこの舌で、主である父をたたえる。ところが同じ舌で、神に似せて造られた人をのろうのだ。
ペテロの第一の手紙(3か所)
ペテロ第一1:2 あなたたちが選ばれたのは、父である神が前もってそう決めていたからだ。神の霊があなたたちを聖なるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従い、その血を注ぎかけられるためだ。あなたたちの上に、恵みと平安がますます豊かにありますように。
ペテロ第一1:3 わたしたちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえよう。神はその大きなあわれみによって、わたしたちを新しく生まれさせてくれた。イエス・キリストが死者の中から復活したことで、わたしたちには生きた希望が与えられたのだ。
ペテロ第一1:17 また、人をえこひいきせず、それぞれの行いに応じて公平に裁く方を「父」と呼んでいるのなら、この地上に仮に住んでいる間、その方を畏れて生きなさい。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:17 キリストは、父なる神から誉れと栄光をお受けになった。あの偉大な栄光の中から、こう告げる声がキリストに向かって届いたのだ。「これはわたしの愛する子。わたしはこの子を心から喜ぶ。」
ヨハネの第一の手紙(12か所)
ヨハネ第一1:2 その命が現れた。わたしたちはそれを見た。だから証しし、あなたたちに伝える。それは永遠の命であり、父とともにあって、わたしたちに現れたのだ。
ヨハネ第一1:3 わたしたちが見て、聞いたことを、あなたたちにも伝える。あなたたちも、わたしたちと交わりを持つためだ。わたしたちの交わりは、父と、その子イエス・キリストとの交わりでもある。
ヨハネ第一2:1 わたしの子どもたちよ。あなたたちが罪を犯さないように、わたしはこれらのことを書いている。でも、もし誰かが罪を犯しても、父のもとにわたしたちを弁護してくれる方がいる。正しい方、イエス・キリストだ。
ヨハネ第一2:13 父たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書くのは、あなたたちが悪い者に打ち勝ったからだ。
ヨハネ第一2:14 子どもたちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが父を知っているからだ。父たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが初めからおられる方を知っているからだ。若者たちよ。わたしがあなたたちに書いたのは、あなたたちが強く、神の言葉があなたたちの中にとどまっていて、悪い者に打ち勝ったからだ。
ヨハネ第一2:15 世も、世にあるものも、愛してはいけない。世を愛する人がいれば、その人の中に父への愛はない。
ヨハネ第一2:16 なぜなら、世にあるものはすべて、つまり肉の欲、目の欲、そして暮らしを誇る高ぶりは、父から出たものではなく、世から出たものだからだ。
ヨハネ第一2:22 偽り者とはいったい誰か。それは、イエスがキリストであることを否定する者だ。こういう者こそ、キリストに敵対する者であり、父と子を否定する者だ。
ヨハネ第一2:23 子を否定する人は、だれも父を持っていない。子を認める人は、父も持っている。
ヨハネ第一2:24 あなたたちは、初めから聞いてきたことを、自分の中にとどめておきなさい。初めから聞いてきたことがあなたたちの中にとどまっているなら、あなたたちも子の中に、そして父の中にとどまることになる。
ヨハネ第一3:1 見てほしい。父がわたしたちに、どれほど大きな愛を注いでくれたことか。わたしたちは神の子どもと呼ばれ、そして実際にそうなのだ。世がわたしたちを知らないのは、世が父を知らなかったからだ。
ヨハネ第一4:14 そして、わたしたちはそれを見た。だから証しする。父は、子を世の救い主として送ってくださった。
ヨハネの第二の手紙(3か所)
ヨハネ第二1:3 父である神と、父の子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平和が、真理と愛のうちに、わたしたちと共にありますように。
ヨハネ第二1:4 あなたの子どもたちの中に、真理のうちに歩んでいる人たちがいるのを知って、わたしはとても喜びました。それは、わたしたちが父から受けた命令のとおりです。
ヨハネ第二1:9 だれでも先へ進みすぎて、キリストの教えのうちにとどまらない人は、神を持っていません。この教えのうちにとどまる人は、父と子の両方を持っています。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:1 イエス・キリストに仕える者であり、ヤコブの兄弟であるユダから。父である神に愛され、イエス・キリストのために守られ、招かれたあなたがたへ。
ヨハネの黙示録(5か所)
黙示録1:6 そして、わたしたちを御国の民とし、父である神に仕える祭司としてくださった。このキリストに、栄光と力がいつまでもありますように。アーメン。
黙示録2:28 それは、わたしも父から受けた権威と同じである。わたしはその者に、明けの明星を与える。
黙示録3:5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、その者の名をいのちの書から決して消さない。そして、父の前と、その御使いたちの前で、その者の名をはっきりと言い表す。
黙示録3:21 勝ち取る者を、わたしは自分の座る王座にともに座らせる。それは、わたしも勝ち取って、父とともにその王座に座ったのと同じだ。
黙示録14:1 それから、わたしは見た。子羊がシオンの山の上に立っていた。子羊とともに十四万四千人がいて、その額には子羊の名と、子羊の父の名が書かれていた。