「父」(ちち)が出てくる聖書の箇所

「父」(ちち)は日常訳第1版の930か所(旧約613・新約317)に出てきます。口語訳では937か所。

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930か所を200か所ずつ5ページに分けています(5ページ目)。

ヨハネによる福音書(106か所)

ヨハネ14:20 その日ひ、あなたがたにはわかる。わたしは父ちちの中なかにおり、あなたがたはわたしの中なかにおり、わたしもあなたがたの中なかにいる、ということが。

ヨハネ14:21 わたしの命令めいれいを持もっていて、それを守まもる人ひと。それが、わたしを愛あいする人ひとだ。わたしを愛あいする人ひとは、わたしの父ちちに愛あいされる。わたしもその人ひとを愛あいし、その人ひとにわたし自身じしんを現あらわす」

ヨハネ14:23 イエスはこう答こたえた。「わたしを愛あいする人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもる。すると、わたしの父ちちはその人ひとを愛あいし、わたしたちはその人ひとのところに行いって、一緒いっしょに暮くらすようになる。

ヨハネ14:24 わたしを愛あいさない人ひとは、わたしの言葉ことばを守まもらない。あなたたちが聞きいているこの言葉ことばは、わたしのものではなく、わたしを送おくられた父ちちのものだ。

ヨハネ14:26 しかし、助たすけ主ぬし、つまり父ちちがわたしの名なによって送おくってくださる聖せいなる霊れいが、あなたたちにすべてのことを教おしえ、わたしが話はなしたすべてのことを思おもい出ださせてくれる。

ヨハネ14:28 わたしはあなたたちに、「わたしは去さって行いくが、またあなたたちのところへ戻もどって来くる」と言いった。あなたたちはそれを聞きいたはずだ。もしわたしを愛あいしているなら、わたしが父ちちのもとへ行いくことを喜よろこんでくれるだろう。父ちちはわたしより偉大いだいな方かただからだ。

ヨハネ14:31 しかし、わたしが父ちちを愛あいしていることを、世よが知しるためだ。だからわたしは、父ちちが命めいじたとおりのことをする。さあ、立たって。ここから出でかけよう。

ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木き、わたしの父ちちはその木きを育そだてる農夫のうふである。

ヨハネ15:2 わたしにつながっている枝えだで、実みを結むすばないものはすべて、父ちちが取とり除のぞく。そして実みを結むすぶものはすべて、もっとたくさん実みを結むすぶように、手入ていれしてきれいにする。

ヨハネ15:8 あなたがたが豊ゆたかに実みを結むすび、わたしの弟子でしとなる。それによって、わたしの父ちちは栄光えいこうをお受うけになる。

ヨハネ15:9 父ちちがわたしを愛あいしてくださったように、わたしもあなたがたを愛あいしてきた。わたしの愛あいの中なかにとどまりなさい。

ヨハネ15:10 もしわたしの命令めいれいを守まもるなら、あなたがたはわたしの愛あいの中なかにとどまる。それは、わたしが父ちちの命令めいれいを守まもり、父ちちの愛あいの中なかにとどまっているのと同おなじだ。

ヨハネ15:15 わたしはもう、あなたがたを僕しもべとは呼よばない。僕しもべは主人しゅじんが何なんをしているのか知しらないからだ。でも、わたしはあなたがたを友ともと呼よぶ。父ちちから聞きいたことを、すべてあなたがたに伝つたえたからだ。

ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選えらんだのではない。わたしがあなたがたを選えらんだ。そして、あなたがたを立たてた。それは、あなたがたが出でかけて行いって実みを結むすび、その実みがいつまでも残のこるためだ。そうすれば、あなたがたがわたしの名なによって父ちちに求もとめるものは何なんでも、父ちちが与あたえてくださる。

ヨハネ15:23 わたしを憎にくむ者ものは、わたしの父ちちをも憎にくんでいるのだ。

ヨハネ15:24 もし、ほかのだれもしなかったことを、わたしが彼かれらの間あいだでしていなかったら、彼かれらに罪つみはなかっただろう。でも実際じっさいには、彼かれらはそれを見みたのに、わたしのことも、わたしの父ちちのことも憎にくんだのだ。

ヨハネ15:26 わたしが父ちちのもとからあなたたちに送おくる助たすけ主ぬし、つまり父ちちのもとから来くる真理しんりの霊れいが来くるとき、その方かたがわたしについて証あかしをする。

ヨハネ16:3 彼かれらがこうしたことをするのは、父ちちもわたしも知しらないからだ。

ヨハネ16:10 義ぎについては、わたしが父ちちのもとに行いき、あなたがたがもうわたしを見みなくなるからだ。

ヨハネ16:15 父ちちが持もっておられるものはすべて、わたしのものだ。だから、聖霊せいれいはわたしのものを受うけ取とって、それをあなたがたに伝つたえるのだと言いったのだ。

ヨハネ16:17 そこで弟子でしたちのうちの何なん人にんかが、たがいに言い合っいいあった。「イエスがわたしたちに言いっている、あの言葉ことばはどういう意味いみなんだろう。『もうしばらくすると、あなたたちはわたしを見みなくなる。でも、またしばらくするとわたしに会あえる』とか、『わたしは父ちちのところへ行いく』とか」

ヨハネ16:23 その日ひには、あなたがたはわたしに何なんも尋たずねなくなる。よくよく言いっておく。あなたがたが父ちちにわたしの名なによって求もとめるものは何なんでも、父ちちはあなたがたに与あたえてくださる。

ヨハネ16:25 わたしはこれらのことを、たとえを使つかって話はなしてきた。でも、もうたとえでは話はなさない。父ちちのことをはっきりと伝つたえる時ときが来くる。

ヨハネ16:26 その日ひ、あなたがたはわたしの名なによって求もとめる。わたしがあなたがたのために父ちちにお願ねがいしてあげよう、とは言いわない。

ヨハネ16:27 父ちちご自身じしんがあなたがたを愛あいしている。それは、あなたがたがわたしを愛あいし、わたしが神かみのもとから来きたことを信しんじたからだ。

ヨハネ16:28 わたしは父ちちのもとから出でて、この世よに来きた。そして今いま、この世よを去さって、父ちちのもとに帰かえる。」

ヨハネ16:32 見みよ、あなたがたが散ちらされて、それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえり、わたしを一人ひとりだけ残のこしていく時ときが来くる。いや、もう来きている。でも、わたしは一人ひとりではない。父ちちがわたしと一緒いっしょにいてくれるからだ。

ヨハネ17:1 父ちちよ、時ときが来きました。あなたの子こがあなたの栄光えいこうをあらわすことができるように、その子こに栄光えいこうを与あたえてください。

ヨハネ17:5 父ちちよ、今いま、あなたのそばで、わたしを栄光えいこうに輝かかがやかせてください。世界せかいが造つくられる前まえに、わたしがあなたと共ともに持もっていた、あの栄光えいこうで。

ヨハネ17:11 わたしはもうこの世よにはいなくなる。でも、彼かれらはこの世よに残のこる。わたしはあなたのもとへ行いく。聖せいなる父ちちよ、あなたがわたしに授さずけてくださった御名ぎょめいによって、彼かれらを守まもってください。わたしたちが一ひとつであるように、彼かれらも一ひとつになるためです。

ヨハネ17:21 父ちちよ、みんなが一ひとつになりますように。あなたがわたしの内うちにおられ、わたしがあなたの内うちにいるように、彼かれらもわたしたちの内うちにいますように。そうすれば、あなたがわたしを送おくったことを、世よが信しんじるようになる。

ヨハネ17:24 父ちちよ、あなたがわたしにくださった人ひとたちが、わたしのいる所ところにわたしと一緒いっしょにいてほしい。世界せかいが造つくられる前まえからあなたがわたしを愛あいして、わたしに与あたえてくださった栄光えいこうを、その人ひとたちにも見みてほしいのだ。

ヨハネ17:25 正ただしい父ちちよ、この世よはあなたを知しりません。でも、わたしはあなたを知しっています。そして、この人ひとたちも、あなたがわたしを送おくってくださったことを知しっています。

ヨハネ18:11 イエスはペテロに言いった。「剣けんをさやに納おさめなさい。父ちちがわたしに下くださったこの杯さかずきを、飲のまずにいられるだろうか」

ヨハネ20:17 イエスは彼女かのじょに言いわれた。「わたしにさわってはいけない。わたしはまだ、父ちちのもとに上のぼっていないのだから。それより、わたしの兄弟きょうだいたちのところへ行いって、こう伝つたえなさい。『わたしは、わたしの父ちちであり、あなたがたの父ちちでもある方かた、わたしの神かみであり、あなたがたの神かみでもある方かたのところへ上のぼっていく』と。」

ヨハネ20:21 イエスはもう一いち度ど言いった。「あなたがたに平安へいあんがあるように。父ちちがわたしを送おくったように、わたしもあなたがたを送おくる。」

使徒行伝(8か所)

使徒1:4 そして、彼かれらと一緒いっしょにいるとき、イエスはこう命めいじました。「エルサレムを離はなれず、父ちちが約束やくそくしてくださったものを待まちなさい。それは、あなたがたがわたしから聞きいたことだ。

使徒1:7 イエスは答こたえた。「いつ、どんな時ときにそれが起おこるかは、あなたがたが知しることではない。それは父ちちが、ご自分じぶんの権限けんげんでお定さだめになったことだ。

使徒2:33 こうしてイエスは神かみの右みぎに上あげられ、約束やくそくされた聖霊せいれいを父ちちから受うけ取とり、それをわたしたちに注そそいでくださいました。あなたがたが今いま見みて、また聞きいているのは、このことなのです。

使徒7:2 ステファノは答こたえた。「兄弟きょうだいのみなさん、そして父祖ふそのみなさん、聞きいてください。わたしたちの父ちちアブラハムがまだハランに住すむ前まえ、メソポタミアにいたとき、栄光えいこうの神かみが彼かれの前まえに現あらわれました。

使徒7:4 そこでアブラハムはカルデア人にんの地ちを出でて、ハランに住すみました。そして父ちちが亡なくなった後あと、神かみは彼かれをこの地ちへ移うつされました。今いまあなたがたが住すんでいる、この地ちです。

使徒7:14 そこでヨセフは人ひとをやって、父ちちヤコブと親族しんぞく全員ぜんいんを呼よび寄よせた。その数すうは全部ぜんぶで七十ななじゅう五ご人にんだった。

使徒7:20 モーセが生うまれたのは、ちょうどそのころだった。彼かれは神かみの目めにとても美うつくしい子こで、三さんか月げつのあいだ父ちちの家いえで育そだてられた。

使徒22:1 「兄弟きょうだいのみなさん、そして父ちちたちよ、これから話はなすわたしの弁明べんめいを聞きいてください。」

ローマ人への手紙(10か所)

ローマ1:7 すべてのローマにいる、神かみに愛あいされ、聖せいなる者ものとして召めされた人ひとたちへ。わたしたちの父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼かつれいというしるしを受うけた。それは、まだ割礼かつれいを受うけていないときに、信仰しんこうによって義ぎと認みとめられていたことを証明しょうめいする印しるしだった。こうして彼かれは、割礼かつれいを受うけていなくても信しんじるすべての人ひとの父ちちとなった。その人ひとたちも義ぎと認みとめられるためである。

ローマ4:12 わたしたちの父ちちアブラハムは、まだ割礼かつれいを受うけていないときに信仰しんこうを持もっていた。神かみはその信仰しんこうの足あしあとをたどって歩あゆむ人々ひとびとの父ちちにもなるためだった。つまり、ただ割礼かつれいを受うけているというだけでなく、そういう人々ひとびとの父ちちとなるためである。

ローマ4:16 このようなわけで、約束やくそくは信仰しんこうによるのだ。それは恵めぐみによるものであり、すべての子孫しそんにこの約束やくそくが確たしかなものとなるためだ。律法りっぽうに立たつ人ひとだけでなく、アブラハムの信仰しんこうに生いきる人ひとにも、そうなるのだ。このアブラハムは、わたしたちすべての者ものの父ちちである。

ローマ4:17 「あなたを多おおくの民族みんぞくの父ちちとした」と書かいてあるとおりだ。アブラハムは、この神かみを信しんじた。死しんだ者ものを生いき返かえらせ、存在そんざいしないものを存在そんざいするものとして呼よび出だす神かみである。

ローマ4:18 彼かれは望のぞみえない状況じょうきょうでも、なお望のぞみを持もって信しんじた。「あなたの子孫しそんはこのようになる」と言いわれていたとおり、多おおくの民族みんぞくの父ちちとなったのだ。

ローマ6:4 だから、わたしたちはこの洗礼せんれいによって、キリストの死しにあずかり、キリストとともに葬ほうむられた。それは、キリストが父ちちの栄光えいこうによって死者ししゃの中なかから復活ふっかつしたように、わたしたちも新あたらしいいのちを生いきるためである。

ローマ8:15 あなたがたが受うけたのは、人ひとをふたたび恐おそれさせる、奴隷どれいの霊れいではない。あなたがたが受うけたのは、神かみの子こにしてくれる霊れいだ。その霊れいによって、わたしたちは「アバ、父ちちよ」と呼よびかける。

ローマ9:10 それだけではない。リベカも、一人ひとりの人ひと、つまりわたしたちの父ちちイサクによって子こどもを身みごもった。

ローマ15:6 そして、心こころを一ひとつにし、声こえを合あわせて、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみをたたえるようになるためだ。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一1:3 わたしたちの父ちちである神かみと、主しゅイエス・キリストからの恵めぐみと平和へいわが、あなたがたにありますように。

コリント第一5:1 実際じっさい、あなたがたの間あいだで性的せいてきな不ふ品行ひんこうがあると言いわれている。しかも、それは神かみを知しらない人ひとたちの間あいだでさえないようなもので、父ちちの妻つまを自分じぶんのものにしている者ものがいるというのだ。

コリント第一8:6 わたしたちには、ただひとりの神かみ、父ちちがおられるだけだ。すべてのものはこの父ちちから出でていて、わたしたちもこの父ちちのために生いきている。そして、ただひとりの主しゅ、イエス・キリストがおられるだけだ。すべてのものはこの主しゅを通とおして造つくられ、わたしたちもこの主しゅを通とおして生いきている。

コリント第一15:24 それから、終おわりが来くる。そのとき、キリストはすべての支配しはい、すべての権威けんいと力ちからを滅ほろぼし、御み国くにを父ちちである神かみに引ひき渡わたされる。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二1:2 わたしたちの父ちちである神かみと、主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

コリント第二1:3 わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみをほめたたえよう。この方かたは、あわれみに満みちた父ちちであり、あらゆる励はげましを与あたえてくださる神かみだ。

コリント第二6:18 あなたがたの父ちちとなる。あなたがたはわたしの息子むすこ、娘むすめとなる、と全能ぜんのうの主しゅは言いわれる。

コリント第二11:31 主しゅイエスの父ちちである神かみ、永遠えいえんにほめたたえられるべき方かたは、わたしが嘘うそをついていないことを知しっておられる。

ガラテヤ人への手紙(4か所)

ガラテヤ1:1 パウロから。わたしは使徒しとだ。でも、人ひとから選えらばれたのでも、人ひとを通とおしてなったのでもない。イエス・キリストと、そのイエスを死者ししゃの中なかから復活ふっかつさせた父ちちなる神かみによって、使徒しとになったのだ。

ガラテヤ1:3 父ちちなる神かみと、わたしたちの主しゅイエス・キリストからの恵めぐみと平安へいあんが、あなたがたにありますように。

ガラテヤ1:4 キリストは、わたしたちの罪つみのために、ご自分じぶんをささげてくださった。わたしたちの神かみであり父ちちである方かたの望のぞみにしたがって、今いまの悪わるい時代じだいからわたしたちを救すくい出だすためだ。

ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神かみの子こだから、神かみはご自分じぶんの子この霊れいをわたしたちの心こころに送おくられた。その霊れいは「アッバ、父ちちよ」と叫さけぶ。

エペソ人への手紙(12か所)

エペソ1:2 わたしたちの父ちちである神かみと、主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

エペソ1:3 わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみをほめたたえよう。神かみはキリストにあって、天てんにあるあらゆる霊的れいてきな恵めぐみで、わたしたちを祝福しゅくふくしてくださった。

エペソ1:17 わたしたちの主しゅイエス・キリストの神かみ、栄光えいこうの父ちちが、あなたがたに知恵ちえと啓示けいじの霊れいを与あたえてくださるように。そうして、あなたがたが神かみをますます深ふかく知しるようにと祈いのっている。

エペソ2:18 このキリストによって、わたしたちは両方りょうほうとも、一ひとつの霊れいに導みちびかれて、父ちちである神かみのもとに近ちかづくことができる。

エペソ3:14 こういうわけで、わたしは父ちちの前まえにひざをかがめる。

エペソ3:15 天てんと地ちにあるすべての家族かぞくは、この父ちちから名前なまえをいただいている。

エペソ3:16 どうか父ちちが、その栄光えいこうの豊ゆたかさにしたがって、神かみの霊れいによってあなたがたの内うちなる人ひとを力強ちからづよくしてくださいますように。

エペソ4:6 すべての人ひとの神かみであり父ちちである方かたも、一ひとつだ。この方かたはすべてのものの上うえにおられ、すべてのものを通とおして働はたらき、すべてのものの中なかにおられる。

エペソ5:20 そして、わたしたちの主しゅイエス・キリストの名なによって、いつも、すべてのことについて、父ちちである神かみに感謝かんしゃしなさい。

エペソ5:31 「だから人ひとは父ちちと母ははを離はなれて、妻つまと結むすばれ、二人ふたりは一ひとつのからだになる。」

エペソ6:2 「あなたの父ちちと母ははを敬うやまいなさい。」これは、約束やくそくがついた最初さいしょの戒いましめだ。

エペソ6:23 父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストが、兄弟きょうだい姉妹しまいに平和へいわを、そして信仰しんこうとともに愛あいを与あたえてくださるように。

ピリピ人への手紙(4か所)

ピリピ1:2 わたしたちの父ちちである神かみと、主しゅイエス・キリストからの恵めぐみと平安へいあんが、あなたがたにありますように。

ピリピ2:11 すべての舌したが「イエス・キリストは主しゅである」と公おおやけに告白こくはくして、父ちちなる神かみの栄光えいこうをあらわすためです。

ピリピ2:22 でも、テモテがどんな人ひとか、あなたがたは知しっています。子こが父ちちを助たすけるように、彼かれはわたしと共ともに、福音ふくいんのために働はたらいてきました。

ピリピ4:20 わたしたちの父ちちである神かみに、世々せいせい限かぎりなく栄光えいこうがありますように。アーメン。

コロサイ人への手紙(4か所)

コロサイ1:2 コロサイにいる、神かみのものとされた人ひとたち、キリストにつながって忠実ちゅうじつに生いきる兄弟きょうだい姉妹しまいへ。わたしたちの父ちちである神かみからの恵めぐみと平和へいわが、あなたがたにありますように。

コロサイ1:3 わたしたちは、あなたがたのために祈いのるとき、いつもわたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみに感謝かんしゃしている。

コロサイ1:12 また、父ちちである神かみに感謝かんしゃできるようになってほしい。神かみは、光ひかりの中なかにある、神かみのものとされた人ひとたちへの受うけ継つぐ分ぶんを、あなたがたが受うけられるようにしてくださったのだ。

コロサイ3:17 そして、何なんをするにも、言葉ことばであれ行おこないであれ、すべてを主しゅイエスの名なによって行おこない、イエスを通とおして父ちちである神かみに感謝かんしゃしなさい。

テサロニケ人への第一の手紙(4か所)

テサロニケ第一1:1 パウロとシルワノ、そしてテモテから。父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストのもとにあるテサロニケの教会きょうかいへ。あなたがたに恵めぐみと平安へいあんがありますように。

テサロニケ第一1:3 わたしたちの父ちちである神かみの前まえで、あなたがたのことを思おもい起おこしているのだ。信仰しんこうから生うまれる行おこない、愛あいから生うまれる労苦ろうく、そしてわたしたちの主しゅイエス・キリストに望のぞみを置おいて耐たえ忍しのぶ姿すがたを。

テサロニケ第一3:11 どうか、わたしたちの父ちちである神かみご自身じしんと、わたしたちの主しゅイエスが、あなたがたのところへ行いく道みちを開ひらいてくださるように。

テサロニケ第一3:13 こうして、わたしたちの主しゅイエスが、ご自分じぶんに属ぞくするすべての聖せいなる者ものたちとともに来こられるとき、あなたがたの心こころは、わたしたちの父ちちである神かみの前まえで、清きよく、非ひの打うちどころのないものとして、しっかりと支ささえられるのだ。

テサロニケ人への第二の手紙(3か所)

テサロニケ第二1:1 パウロとシルワノ、そしてテモテから。わたしたちの父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストのうちにある、テサロニケの教会きょうかいへ。

テサロニケ第二1:2 わたしたちの父ちちである神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

テサロニケ第二2:16 わたしたちの主しゅイエス・キリストご自身じしんと、わたしたちの父ちちである神かみが、あなたたちを支ささえてくれますように。神かみはわたしたちを愛あいし、恵めぐみによって、尽つきることのない励はげましと確たしかな希望きぼうを与あたえてくれた。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一1:2 信仰しんこうによる本当ほんとうの子こであるテモテへ。父ちちである神かみと、わたしたちの主しゅキリスト・イエスからの恵めぐみと、あわれみと、平安へいあんが、あなたにありますように。

テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法りっぽうは、正ただしい人ひとのために定さだめられているのではありません。それは、法ほうを無視むしする人ひと、従したがおうとしない人ひと、神かみを敬うやまわない人ひと、罪つみを犯おかす人ひと、聖せいなるものを大切たいせつにしない人ひと、俗ぞくっぽい人ひと、父ちちを殺ころす人ひと、母ははを殺ころす人ひと、人ひとを殺ころす人ひと、

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:2 愛あいする我わが子こテモテへ。父ちちである神かみと、わたしたちの主しゅキリスト・イエスから、恵めぐみとあわれみと平安へいあんがあなたにありますように。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:4 信仰しんこうをともにする、わたしの本当ほんとうの子こであるテトスへ。父ちちである神かみと、わたしたちの救すくい主ぬしキリスト・イエスからの恵めぐみと平安へいあんが、あなたにありますように。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:3 わたしたちの父ちちである神かみと、主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんがあなたがたにありますように。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル1:5 神かみが天使てんしのだれかに、こう言いったことがあるだろうか。「あなたはわたしの子こ。きょう、わたしがあなたを生うんだ。」また、こうも言いっている。「わたしは彼かれの父ちちとなり、彼かれはわたしの子ことなる。」

ヘブル7:3 彼かれには父ちちもなく、母ははもなく、家系かけいの記録きろくもない。生うまれた日ひもなければ、命いのちの終おわりもない。神かみの子こに似にせられて、いつまでも祭司さいしであり続つづける。

ヘブル12:9 それに、わたしたちを訓練くんれんしてくれた肉にくの父親ちちおやがいて、わたしたちは彼かれらを敬うやまっていた。それなら、なおさらのこと、わたしたちの霊れいの父ちちに従したがって生いきるべきではないだろうか。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ1:17 良よい贈おくり物もの、完全かんぜんな贈おくり物ものはすべて、上うえから、光ひかりを造つくられた父ちちのもとから降ふってくる。この父ちちには、移うつり変かわりも、揺ゆれ動うごいて生うまれる影かげもない。

ヤコブ1:18 父ちちはご自分じぶんの意志いしで、真理しんりのことばによってわたしたちを生うんでくださった。それは、わたしたちが、造つくられたすべてのものの中なかで最初さいしょの実みとなるためだ。

ヤコブ1:27 父ちちである神かみの前まえで、清きよく汚よごれのない信仰しんこうとはこういうものだ。それは、困こまっている孤児こじや未亡人みぼうじんを訪たずねて世話せわをすること、そして世よの汚よごれに染そまらないよう自分じぶんを守まもることだ。

ヤコブ3:9 わたしたちはこの舌したで、主しゅである父ちちをたたえる。ところが同おなじ舌したで、神かみに似にせて造つくられた人ひとをのろうのだ。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一1:2 あなたたちが選えらばれたのは、父ちちである神かみが前まえもってそう決きめていたからだ。神かみの霊れいがあなたたちを聖せいなるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従したがい、その血ちを注そそぎかけられるためだ。あなたたちの上うえに、恵めぐみと平安へいあんがますます豊ゆたかにありますように。

ペテロ第一1:3 わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみをほめたたえよう。神かみはその大おおきなあわれみによって、わたしたちを新あたらしく生うまれさせてくれた。イエス・キリストが死者ししゃの中なかから復活ふっかつしたことで、わたしたちには生いきた希望きぼうが与あたえられたのだ。

ペテロ第一1:17 また、人ひとをえこひいきせず、それぞれの行おこないに応おうじて公平こうへいに裁さばく方かたを「父ちち」と呼よんでいるのなら、この地上ちじょうに仮かりに住すんでいる間あいだ、その方かたを畏おそれて生いきなさい。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二1:17 キリストは、父ちちなる神かみから誉ほまれと栄光えいこうをお受うけになった。あの偉大いだいな栄光えいこうの中なかから、こう告つげる声こえがキリストに向むかって届とどいたのだ。「これはわたしの愛あいする子こ。わたしはこの子こを心こころから喜よろこぶ。」

ヨハネの第一の手紙(12か所)

ヨハネ第一1:2 その命いのちが現あらわれた。わたしたちはそれを見みた。だから証ししょうしし、あなたたちに伝つたえる。それは永遠えいえんの命いのちであり、父ちちとともにあって、わたしたちに現あらわれたのだ。

ヨハネ第一1:3 わたしたちが見みて、聞きいたことを、あなたたちにも伝つたえる。あなたたちも、わたしたちと交まじわりを持もつためだ。わたしたちの交まじわりは、父ちちと、その子こイエス・キリストとの交まじわりでもある。

ヨハネ第一2:1 わたしの子こどもたちよ。あなたたちが罪つみを犯おかさないように、わたしはこれらのことを書かいている。でも、もし誰だれかが罪つみを犯おかしても、父ちちのもとにわたしたちを弁護べんごしてくれる方かたがいる。正ただしい方かた、イエス・キリストだ。

ヨハネ第一2:13 父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

ヨハネ第一2:14 子こどもたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが父ちちを知しっているからだ。父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが強つよく、神かみの言葉ことばがあなたたちの中なかにとどまっていて、悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

ヨハネ第一2:15 世よも、世よにあるものも、愛あいしてはいけない。世よを愛あいする人ひとがいれば、その人ひとの中なかに父ちちへの愛あいはない。

ヨハネ第一2:16 なぜなら、世よにあるものはすべて、つまり肉にくの欲よく、目めの欲よく、そして暮くらしを誇ほこる高たかぶりは、父ちちから出でたものではなく、世よから出でたものだからだ。

ヨハネ第一2:22 偽いつわり者しゃとはいったい誰だれか。それは、イエスがキリストであることを否定ひていする者ものだ。こういう者ものこそ、キリストに敵対てきたいする者ものであり、父ちちと子こを否定ひていする者ものだ。

ヨハネ第一2:23 子こを否定ひていする人ひとは、だれも父ちちを持もっていない。子こを認みとめる人ひとは、父ちちも持もっている。

ヨハネ第一2:24 あなたたちは、初はじめから聞きいてきたことを、自分じぶんの中なかにとどめておきなさい。初はじめから聞きいてきたことがあなたたちの中なかにとどまっているなら、あなたたちも子この中なかに、そして父ちちの中なかにとどまることになる。

ヨハネ第一3:1 見みてほしい。父ちちがわたしたちに、どれほど大おおきな愛あいを注そそいでくれたことか。わたしたちは神かみの子こどもと呼よばれ、そして実際じっさいにそうなのだ。世よがわたしたちを知しらないのは、世よが父ちちを知しらなかったからだ。

ヨハネ第一4:14 そして、わたしたちはそれを見みた。だから証あかしする。父ちちは、子こを世よの救すくい主ぬしとして送おくってくださった。

ヨハネの第二の手紙(3か所)

ヨハネ第二1:3 父ちちである神かみと、父ちちの子こイエス・キリストから、恵めぐみとあわれみと平和へいわが、真理しんりと愛あいのうちに、わたしたちと共ともにありますように。

ヨハネ第二1:4 あなたの子こどもたちの中なかに、真理しんりのうちに歩あゆんでいる人ひとたちがいるのを知しって、わたしはとても喜よろこびました。それは、わたしたちが父ちちから受うけた命令めいれいのとおりです。

ヨハネ第二1:9 だれでも先さきへ進すすみすぎて、キリストの教おしえのうちにとどまらない人ひとは、神かみを持もっていません。この教おしえのうちにとどまる人ひとは、父ちちと子この両方りょうほうを持もっています。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:1 イエス・キリストに仕つかえる者ものであり、ヤコブの兄弟きょうだいであるユダから。父ちちである神かみに愛あいされ、イエス・キリストのために守まもられ、招まねかれたあなたがたへ。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録1:6 そして、わたしたちを御み国くにの民たみとし、父ちちである神かみに仕つかえる祭司さいしとしてくださった。このキリストに、栄光えいこうと力ちからがいつまでもありますように。アーメン。

黙示録2:28 それは、わたしも父ちちから受うけた権威けんいと同おなじである。わたしはその者ものに、明あけの明星みょうじょうを与あたえる。

黙示録3:5 勝利しょうりを得える者ものは、このように白しろい衣ころもを着きせられる。わたしは、その者ものの名なをいのちの書しょから決けっして消けさない。そして、父ちちの前まえと、その御み使つかいたちの前まえで、その者ものの名なをはっきりと言い表すいいあらわす。

黙示録3:21 勝かち取とる者ものを、わたしは自分じぶんの座すわる王座おうざにともに座すわらせる。それは、わたしも勝かち取とって、父ちちとともにその王座おうざに座すわったのと同おなじだ。

黙示録14:1 それから、わたしは見みた。子羊こひつじがシオンの山やまの上うえに立たっていた。子羊こひつじとともに十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんがいて、その額がくには子羊こひつじの名なと、子羊こひつじの父ちちの名なが書かかかれていた。

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