「無理」(むり)が出てくる聖書の箇所
「無理」(むり)は日常訳第1版の29か所(旧約24・新約5)に出てきます。口語訳では26か所。
創世記(1か所)
創世記44:26 「無理です」とわたしたちは答えた。「末の弟が一緒なら行けます。でも末の弟が一緒でなければ、あの人に会うことはできません」
民数記(2か所)
民数記13:31 でも、いっしょに上って行った人たちは言った。「あの民のところへ攻め上るなんて無理だ。相手はわたしたちよりずっと強い。」
民数記14:44 それでも彼らは、無理をして山の頂へ登って行こうとした。しかし、主の契約の箱もモーセも、宿営の中から動かなかった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一17:33 サウルはダビデに言った。「おまえには、あのペリシテ人のところへ行って戦うなんて無理だ。おまえはまだ若いが、あいつは若いころからずっと戦ってきた戦士なんだ。」
列王紀上(11か所)
列王紀上16:16 陣を敷いていた民は、「ジムリが謀反を起こし、王を討ち殺した」と伝え聞いた。そこで、その日、陣営にいたイスラエルの人々は皆、軍の司令官オムリをイスラエルの王とした。
列王紀上16:17 オムリは、イスラエルの全軍を率いてギベトンから上り、ティルツァを包囲した。
列王紀上16:21 そのころ、イスラエルの民は二つに分かれた。半分はギナテの子ティブニについて、彼を王にしようとし、もう半分はオムリについた。
列王紀上16:22 しかし、オムリについた人々のほうが、ギナテの子ティブニについた人々より強かった。こうしてティブニは死に、オムリが王となった。
列王紀上16:23 ユダの王アサの治世第三十一年に、オムリはイスラエルの王となり、十二年間治めた。そのうち六年はティルツァで治めた。
列王紀上16:24 オムリは銀二タラントでシェメルからサマリアの丘を買い取り、その丘に町を築いた。そして、築いた町の名を、丘の持ち主シェメルにちなんでサマリアと名づけた。
列王紀上16:25 オムリは主の目に悪とされることを行い、彼より前のだれよりもひどいことをした。
列王紀上16:27 オムリのその他の出来事や、彼が成し遂げたこと、その力については、『イスラエルの王たちの歴代誌』に記されている。
列王紀上16:28 オムリは先祖と共に眠りにつき、サマリアに葬られた。そして、その子アハブが代わって王となった。
列王紀上16:29 オムリの子アハブは、ユダの王アサの治世第三十八年にイスラエルの王となった。オムリの子アハブは、サマリアで二十二年間イスラエルを治めた。
列王紀上16:30 オムリの子アハブは主の目に悪とされることを行い、彼より前のだれよりもひどいことをした。
列王紀下(1か所)
列王紀下8:26 アハズヤは二十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母は名をアタルヤといい、イスラエルの王オムリの孫娘であった。
歴代志上(3か所)
歴代志上7:8 ベケルの子らは、ゼミラ、ヨアシュ、エリエゼル、エリオエナイ、オムリ、エレモテ、アビヤ、アナトテ、アラメテ。これらはみな、ベケルの子らである。
歴代志上9:4 ユダの子ペレヅの子孫のうちでは、アミフデの子ウタイがいた。アミフデはオムリの子、オムリはイムリの子、イムリはバニの子である。
歴代志上27:18 ユダの指導者はダビデの兄弟の一人エリフ。イッサカルの指導者はミカエルの子オムリ。
歴代志下(1か所)
歴代志下22:2 アハズヤは四十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母の名はアタルヤといい、オムリの孫娘であった。
エステル記(1か所)
エステル記1:8 酒を飲むのに、無理じいはしなかった。それぞれが好きなだけ楽しめるように、王が宮廷の給仕係全員にそう命じていたからだ。
雅歌(1か所)
雅歌3:5 エルサレムの娘たちよ、野をかけるガゼルや雌鹿にかけて誓ってほしい。愛がそうしたいと望むときまで、それを無理に呼び覚まさないで。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書22:4 だからわたしは言う。「わたしから目をそらしてくれ。激しく泣かせてくれ。わたしの民、娘が打ち滅ぼされたのだ。無理になぐさめようとしないでくれ。」
ミカ書(1か所)
ミカ書6:16 あなたはオムリのおきてを守り、アハブの家のすることをすべてまね、彼らの言いなりに歩んできた。だから、わたしはあなたを荒れ果てさせ、そこに住む人々をあざけりの的にする。あなたたちは、わたしの民が受ける恥をになうことになる。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ14:22 そしてすぐに、イエスは弟子たちを無理に舟に乗せ、自分が群衆を帰らせている間に、先に向こう岸へ行かせた。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ14:23 主人は召使いに言った。『それなら、町の外の道や垣根のところまで出て行って、無理にでも人々を連れて来なさい。わたしの家をいっぱいにするためだ。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一3:2 わたしはあなたがたに乳を飲ませた。固い食べ物ではなかった。あなたがたには、まだそれが無理だったからだ。いや、今でもまだ無理だ。
コリント第一7:37 でも、心の中でしっかりと決心している人がいる。無理に迫られてのことではなく、自分の思いをきちんとコントロールできていて、その相手と結婚させないでおこうと心に決めているなら、その人はそれでいい。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二10:14 あなたがたのところまで届いていないのに、無理に自分を引き延ばしているわけではない。実際、わたしたちはキリストの福音を携えて、あなたがたのところにまでちゃんと到達したのだから。