「枯れる」(かれる)が出てくる聖書の箇所

「枯れる」(かれる)は日常訳第1版の58か所(旧約48・新約10)に出てきます。「かれる」「涸れる」も含みます。口語訳では52か所。

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列王紀上(1か所)

列王紀上17:7 しばらくして、その川かわが枯かれてしまった。この地ちに雨あめが降ふらなかったからだ。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記6:15 わたしの兄弟きょうだいたちは、涸かれた谷川たにがわのように裏切うらぎった。雨あめで水みずがあふれても、すぐに消きえてしまう流ながれのように。

ヨブ記8:12 これはまだ若わかく、緑みどりのまま、刈かられてもいないのに、どの草くさよりも先さきに枯かれてしまう。

ヨブ記14:2 花はなのように咲さいては枯かれ、影かげのように過すぎ去さって、とどまることがない。

ヨブ記14:8 たとえその根ねが地ちの中なかで古ふるくなり、幹みきが土つちの中なかで枯かれても、

ヨブ記14:11 水みずが湖みずうみから消きえ、川かわが枯かれて干上ひあがるように。

ヨブ記18:16 下したではその根ねが枯かれ、上うえではその枝えだが枯かれる。

詩篇(5か所)

詩篇1:3 流ながれのほとりに植うえられた木きのように、その人ひとは時ときが来くると実みを結むすび、葉はも枯かれることがない。何なんをしても、すべてうまくいく。

詩篇37:2 草くさはすぐに枯かれ、青草あおくさのようにしおれてしまうからだ。

詩篇90:6 朝あさには花はなを咲さかせ、生いき生いきとしている。でも夕方ゆうがたにはしおれて枯かれてしまう。

詩篇102:11 わたしの日々ひびは、のびて消きえていく影かげのよう。わたしは草くさのように枯かれていく。

詩篇129:6 屋根やねに生はえた草くさのようにしてください。まだ伸のびないうちに枯かれてしまう草くさのように。

箴言(1か所)

箴言17:22 心こころが晴はれやかだと、体からだまで元気げんきになる。気持きもちが沈しずむと、骨ほねまで枯かれていく。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書15:6 ニムリムの水みずは干上ひあがってしまう。草くさは枯かれ、緑みどりは尽つき、青あおいものは何なんも残のこっていない。

イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑はたけは枯かれ、シブマのぶどうの木きも枯かれた。その見事みごとな枝えだを、諸国しょこくの支配しはい者しゃたちが折おり倒たおしたのだ。その枝えだはヤゼルまで届とどき、荒あれ野のへと広ひろがり、若枝わかえだは伸のびて、海うみの向むこうにまで達たっしていた。

イザヤ書19:6 運河うんがは悪臭あくしゅうを放はなち、エジプトの流ながれは細ほそり、干上ひあがる。葦あしも茎くきの草くさも枯かれてしまう。

イザヤ書19:7 ナイル川かわのほとり、川かわの岸辺きしべの草地くさちは枯かれ、ナイル沿そいにまいた作物さくもつもみな干上ひあがり、吹ふき飛とばされて消きえてしまう。

イザヤ書24:4 地ちは嘆なげき、しおれていく。世界せかいは力ちからを失うしない、枯かれていく。地ちの高たかぶった人々ひとびとも、力ちからを失うしなっていく。

イザヤ書27:11 枝えだが枯かれると、折おり取とられる。女おんなたちがやって来きて、それを燃もやす。この民たみには分別ぶんべつがないからだ。だから、彼かれらを造つくった方かたは彼かれらを憐あわれまず、彼かれらを形かたちづくった方かたは恵めぐみを示しめさない。

イザヤ書33:9 地ちは嘆なげき、しおれていく。レバノンは恥はじて枯かれ果はてた。シャロンは荒あれ野ののようになり、バシャンとカルメルは葉はを振ふり落おとす。

イザヤ書37:27 そこに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おびえて恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや、若わかい緑みどりの芽めのようなもの。屋根やねに生はえた草くさや、伸のびる前まえに枯かれてしまう作物さくもつのようなものだ。

イザヤ書40:7 草くさは枯かれ、花はなはしぼむ。主しゅの息いきが吹ふきつけるからだ。確たしかに、人ひとは草くさにすぎない。

イザヤ書40:8 草くさは枯かれ、花はなはしぼむ。でも、わたしたちの神かみの言葉ことばは、いつまでも変かわらずに立たち続つづける。

イザヤ書40:24 彼かれらは植うえられたばかり、種たねをまかれたばかりで、その幹みきはまだ地ちに根ねを張はってもいない。そこへ主しゅが息いきを吹ふきかけると、彼かれらは枯かれてしまう。嵐あらしがわらのように彼かれらを吹ふき飛とばす。

イザヤ書56:3 主しゅのもとに集あつまってきた外国がいこく人にんは、「主しゅはきっと、わたしをご自分じぶんの民たみから切きり離はなされる」と言いってはならない。宦官かんがんも、「わたしは枯かれた木きにすぎない」と言いってはならない。

イザヤ書64:6 わたしたちはみな、汚よごれた者もののようになり、わたしたちの正ただしい行おこないはすべて、汚よごれた衣ころものようだ。わたしたちはみな、葉はのように枯かれ、わたしたちの過あやまちは風かぜのように、わたしたちを運はこび去さる。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書8:13 「わたしは彼かれらを刈かり取とってしまう」と主しゅは言いわれる。「ぶどうの木きにぶどうはなく、いちじくの木きにいちじくもない。葉はさえも枯かれてしまった。わたしが彼かれらに与あたえたものも、過すぎ去さっていく。」

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの草くさも枯かれたままなのか。そこに住すむ者ものたちの悪あくのせいで、獣けものも鳥とりも消きえてしまった。彼かれらが「神かみはわたしたちの最期さいごを見みはしない」と言いったからだ。

エレミヤ書15:18 どうしてわたしの痛いたみは終おわらず、傷きずは治なおらず、癒いえることを拒こばむのですか。あなたはわたしにとって、あてにならない小川おがわのように、涸かれてしまう水みずのようになるのですか。

エレミヤ書18:14 レバノンの雪ゆきが、岩山いわやまの斜面しゃめんから消きえ去さることがあるだろうか。遠とおくから流ながれてくる冷つめたい水みずが、涸かれてしまうことがあるだろうか。

エレミヤ書23:10 この地ちは姦淫かんいんする者ものであふれている。呪のろいのために地ちは嘆なげき悲かなしみ、荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは枯かれてしまった。人々ひとびとの走はしる道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書48:34 ヘシュボンからエルアレ、そしてヤハツまで、人々ひとびとは叫さけび声ごえをあげる。ツォアルからホロナイム、エグラト・シェリシヤまで響ひびきわたる。ニムリムの水みずさえも枯かれ果はててしまうからだ。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書17:9 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この木きは栄さかえるだろうか。鷲わしはその根ねを引ひき抜ぬき、実みをむしり取とって、枯からしてしまうのではないか。新あたらしく出でた若葉わかばもみな枯かれてしまう。根ねから引ひき抜ぬくのに、強つよい力ちからも大勢おおぜいの人ひともいらない。

エゼキエル書17:10 見みよ、植うえられてはいても、栄さかえるだろうか。東ひがしからの風かぜが当あたれば、すっかり枯かれてしまうのではないか。生はえていた畑はたけの上うえで枯かれてしまう。

エゼキエル書17:24 そのとき、野ののすべての木きは知しる。わたしが主しゅであり、高たかい木きを低くひくくし、低ひくい木きを高たかくし、みずみずしい木きを枯からし、枯かれた木きを茂しげらせる者ものだと。わたしが主しゅである。わたしは語かたり、そのとおりに行おこなう。

エゼキエル書19:12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

エゼキエル書20:47 ネゲブの森もりにこう言いいいなさい。「主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたの中なかに火ひをつける。その火ひは、あなたの中なかの生いきた木きも枯かれた木きも、みな焼やき尽つくす。燃もえさかる炎ほのおは消きえることがない。南みなみから北きたまで、あらゆる顔かおがその火ひで焼やかれる。」

エゼキエル書47:12 川かわの両岸りょうがんには、あらゆる種類しゅるいの実みのなる木きが生はえる。その葉はは枯かれず、実みも絶たえることがない。毎月まいつき新あたらしい実みをつける。その水みずが聖せい所しょから流ながれ出でているからだ。実みは食たべ物ものとなり、葉はは薬くすりとなる。」

ホセア書(2か所)

ホセア書9:14 主しゅよ、彼かれらに与あたえてください。でも、何なんを与あたえたらいいのでしょう。子こを宿しゅくせない胎はらと、かれた乳房ちぶさを、彼かれらに与あたえてください。

ホセア書9:16 エフライムは撃うたれ、その根ねは枯かれて、実みを結むすぶことはない。たとえ子こを産うんでも、わたしは彼かれらが大切たいせつにする子こどもたちを殺ころす。

ヨエル書(3か所)

ヨエル書1:10 畑はたけは荒あらされ、大地だいちは嘆なげく。穀物こくもつはだめになり、新あたらしいぶどう酒しゅは枯かれ、オリーブ油あぶらも尽つきてしまった。

ヨエル書1:12 ぶどうの木きは枯かれ、いちじくの木きはしおれた。ざくろも、なつめやしも、りんごも、畑はたけの木きはみな枯かれてしまった。こうして、人々ひとびとの喜よろこびも枯かれ果はててしまったのだ。

ヨエル書1:17 種たねは土つちくれの下もとで干ひからび、倉くらは荒あれ果はて、穀物こくもつの蔵くらはこわれた。穀物こくもつがすっかり枯かれてしまったからだ。

アモス書(2か所)

アモス書1:2 アモスはこう言いった。主しゅはシオンから吼ほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると羊飼ひつじかいの牧草ぼくそう地ちは枯かれ、カルメル山さんの頂いただきもしおれてしまう。

アモス書4:7 わたしはまた、収穫しゅうかくまであと三さんか月げつというときに、お前まえたちから雨あめを取とり上あげた。ある町まちには雨あめを降ふらせ、別べつの町まちには降ふらせなかった。ある畑はたけには雨あめが降ふり、雨あめの降ふらない別べつの畑はたけは枯かれてしまった。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書4:7 しかし翌日よくじつの夜明よあけ、神かみは一いち匹ひきの虫むしを送おくった。虫むしがその植物しょくぶつをかじると、植物しょくぶつは枯かれてしまった。

ヨナ書4:10 主しゅは言いった。「あなたはこの植物しょくぶつを惜おしんでいる。自分じぶんで育そだてたわけでも、大おおきくしたわけでもないのに。それは一いち晩ばんで生はえ、一いち晩ばんで枯かれたものだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:5 アシュケロンはそれを見みて恐おそれる。ガザも激はげしくもだえ苦くるしみ、エクロンも同おなじだ。頼たのみの綱つなが枯かれてしまったからだ。ガザからは王おうが消きえ、アシュケロンには人ひとが住すまなくなる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ13:6 でも太陽たいようが昇のぼると、その芽めは焼やけてしまった。根ねがなかったので、枯かれてしまった。

マタイ21:19 いちじくの木きが道みちばたに一いち本ぽんあるのを見みて、イエスはそこに近ちかづいた。でも、葉はっぱしかなくて、実みは何なんもついていなかった。そこでイエスはその木きに言いった。「もう二に度どと、おまえに実みがなることはない。」すると、いちじくの木きはたちまち枯かれてしまった。

マタイ21:20 弟子でしたちはこれを見みて驚おどろき、「いちじくの木きは、どうしてこんなにすぐ枯かれてしまったんだろう」と言いった。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ4:6 しかし日ひが昇のぼると焼やけてしまい、根ねがなかったので枯かれてしまった。

マルコ11:20 朝あさ、通とおりかかると、あのいちじくの木きが根元ねもとから枯かれているのが見みえた。

マルコ11:21 ペトロはそのことを思おもい出だして、イエスに言いった。「先生せんせい、見みてください。呪のろわれたいちじくの木きが、枯かれています。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:6 別べつの種たねは岩いわの上うえに落おちた。芽めは出でたけれど、水気みずけがないので枯かれてしまった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ15:6 人ひとがわたしにつながっていなければ、枝えだのように外そとに投なげ捨すてられて枯かれてしまう。人々ひとびとはそれを集あつめ、火ひに投なげ入いれて燃もやしてしまう。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:11 太陽たいようが昇のぼって照てりつけると、草くさは枯かれ、その花はなは散ちり、美うつくしい姿すがたは失うしなわれてしまう。それと同おなじように、豊ゆたかな人ひとも、あれこれ動うごきまわっているうちにしぼんでいくのだ。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:24 こう書かいてある。「人ひとはみな草くさのようで、その栄はえはすべて草くさの花はなのようだ。草くさは枯かれ、花はなは散ちる。

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