ヨナ書 4章7節(ヨナ書4:7)

7 しかし翌日よくじつの夜明よあけ、神かみは一いち匹ひきの虫むしを送おくった。虫むしがその植物しょくぶつをかじると、植物しょくぶつは枯かれてしまった。

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この節を含む箇所主のあわれみに怒るヨナヨナ書4章

前後の聖句(4章5–9節)

5 ヨナは町まちを出でて、町まちの東側ひがしがわに座すわった。そこに自分じぶんのための小屋こやを作つくり、その日陰ひかげに座すわって、町まちがどうなるかを見届みとどけようとした。

6 すると、神かみである主しゅは一いち本ぽんの植物しょくぶつを用意よういした。それはヨナの上うえに伸のびて、彼かれの頭あたまに日陰ひかげを作つくり、彼かれを不快ふかいさから救すくうためだった。ヨナはその植物しょくぶつを見みて、とても喜よろこんだ。

7 しかし翌日よくじつの夜明よあけ、神かみは一いち匹ひきの虫むしを送おくった。虫むしがその植物しょくぶつをかじると、植物しょくぶつは枯かれてしまった。

8 そして日ひが昇のぼると、神かみは焼やけつくような東風とうふうを送おくった。太陽たいようがヨナの頭あたまに照てりつけたので、彼かれは気きを失うしないそうになった。ヨナは死しにたいと願ねがって言いった。「生いきているより、死しんだほうがましだ。」

9 すると神かみはヨナに言いった。「あなたがこの植物しょくぶつのことで怒おこるのは、正ただしいことなのか。」ヨナは答こたえた。「怒おこるのは当然とうぜんだ。死しぬほど怒おこっている。」

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