エレミヤ書 15章18節(エレミヤ書15:18)

18 どうしてわたしの痛いたみは終おわらず、傷きずは治なおらず、癒いえることを拒こばむのですか。あなたはわたしにとって、あてにならない小川おがわのように、涸かれてしまう水みずのようになるのですか。

エレミヤ書15章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所エレミヤの嘆きエレミヤ書15:10-18

前後の聖句(15章16–20節)

16 あなたの言葉ことばが見みつかったとき、わたしはそれを食たべました。あなたの言葉ことばは、わたしの喜よろこび、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしはあなたの名なで呼よばれているのですから。

17 わたしは、はしゃぐ者ものたちの集あつまりに座すわって、浮うかれたりはしませんでした。あなたの手てがわたしの上うえにあったので、ひとりぼっちで座すわっていました。あなたが、わたしを怒いかりで満みたされたからです。

18 どうしてわたしの痛いたみは終おわらず、傷きずは治なおらず、癒いえることを拒こばむのですか。あなたはわたしにとって、あてにならない小川おがわのように、涸かれてしまう水みずのようになるのですか。

19 だから、主しゅはこう言いわれた。「もしおまえが立たち帰かえるなら、わたしはおまえを立たち帰かえらせ、わたしの前まえに立たたたせる。もしおまえが、くだらないものの中なかから尊とうといものを取とり出だして語かたるなら、おまえはわたしの口くちとなる。彼かれらのほうがおまえに立たち帰かえるのであって、おまえが彼かれらに立たち帰かえってはならない。

20 わたしはおまえを、この民たみに対たいして、堅固けんごな青銅せいどうの城壁じょうへきとする。彼かれらはおまえと戦たたかっても、勝かつことはできない。わたしがおまえと共ともにいて、おまえを救すくい、助たすけ出だすからだ、と主しゅは言いわれる。

有名な聖句をもっと読む