「板」(いた)が出てくる聖書の箇所

「板」(いた)は口語訳の46か所(旧約44・新約2)に出てきます。日常訳第1版では89か所。

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出エジプト記(16か所)

出エジプト24:12 ときに主しゅはモーセに言いわれた、「山やまに登のぼり、わたしの所ところにきて、そこにいなさい。彼かれらを教おしえるために、わたしが律法りっぽうと戒いましめとを書かきしるした石いしの板いたをあなたに授さずけるであろう」。

出エジプト25:16 そしてその箱ばこに、わたしがあなたに与あたえるあかしの板いたを納おさめなければならない。

出エジプト25:21 あなたは贖罪しょくざい所しょを箱ばこの上うえに置おき、箱ばこの中なかにはわたしが授さずけるあかしの板いたを納おさめなければならない。

出エジプト27:8 祭壇さいだんは板いたで空洞くうどうに造つくり、山やまで示しめされたように、これを造つくらなければならない。

出エジプト28:36 あなたはまた純金じゅんきんの板いたを造つくり、印しるしの彫刻ちょうこくのように、その上うえに『主しゅに聖せいなる者もの』と刻きざみ、

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセに語かたり終おえられたとき、あかしの板いた二に枚まい、すなわち神かみが指ゆびをもって書かかかれた石いしの板いたをモーセに授さずけられた。

出エジプト32:15 モーセは身みを転てんじて山やまを下くだった。彼かれの手てには、かの二に枚まいのあかしの板いたがあった。板いたはその両面りょうめんに文字もじがあった。すなわち、この面めんにも、かの面めんにも文字もじがあった。

出エジプト32:16 その板いたは神かみの作さく、その文字もじは神かみの文字もじであって、板いたに彫ほったものである。

出エジプト32:19 モーセが宿営しゅくえいに近ちかづくと、子牛こうしと踊おどりとを見みたので、彼かれは怒いかりに燃もえ、手てからかの板いたを投なげうち、これを山やまのふもとで砕くだいた。

出エジプト34:1 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたは前まえのような石いしの板いた二に枚まいを、切きって造つくりなさい。わたしはあなたが砕くだいた初はじめの板いたにあった言葉ことばを、その板いたに書かくであろう。

出エジプト34:4 そこでモーセは前まえのような石いしの板いた二に枚まいを、切きって造つくり、朝あさ早はやく起おきて、主しゅが彼かれに命めいじられたようにシナイ山やまに登のぼった。彼かれはその手てに石いしの板いた二に枚まいをとった。

出エジプト34:28 モーセは主しゅと共ともに、四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、そこにいたが、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。そして彼かれは契約けいやくの言葉ことば、十じゅう誡かいを板いたの上うえに書かいた。

出エジプト34:29 モーセはそのあかしの板いた二に枚まいを手てにして、シナイ山やまから下くだったが、その山やまを下くだったとき、モーセは、さきに主しゅと語かたったゆえに、顔かおの皮かわが光ひかりを放はなっているのを知しらなかった。

出エジプト38:7 そのさおを祭壇さいだんの両側りょうがわにある環かんに通とおして、それをかつぐようにした。祭壇さいだんは板いたをもって、空洞くうどうに造つくった。

出エジプト39:3 また金かねを打うち延のべて板いたとし、これを切きって糸いととし、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あまの撚糸ねんしに交まじえて、巧たくみな細工さいくとした。

出エジプト40:20 彼かれはまたあかしの板いたをとって箱ばこに納おさめ、さおを箱ばこにつけ、贖罪しょくざい所しょを箱ばこの上うえに置おき、

レビ記(1か所)

レビ記8:9 その頭あたまに帽子ぼうしをかぶらせ、その帽子ぼうしの前まえに金かねの板いた、すなわち聖せいなる冠かんむりをつけさせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

申命記(12か所)

申命記4:13 主しゅはその契約けいやくを述のべて、それを行おこなうように、あなたがたに命めいじられた。それはすなわち十じゅう誡かいであって、主しゅはそれを二に枚まいの石いしの板いたに書かきしるされた。

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを山やまで火ひの中なか、雲くもの中なか、濃こい雲くもの中なかから、大おおいなる声こえをもって、あなたがたの全ぜん会衆かいしゅうにお告つげになったが、このほかのことは言いわれず、二に枚まいの石いしの板いたにこれを書かきしるして、わたしに授さずけられた。

申命記9:9 わたしが石いしの板いたすなわち主しゅがあなたがたと結むすばれた契約けいやくの板いたを受うけるために山やまに登のぼった時とき、わたしは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにいて、パンも食たべず水みずも飲のまなかった。

申命記9:10 主しゅは神かみの指ゆびをもって書かきしるした石いしの板いた二に枚まいをわたしに授さずけられた。その上うえには、集会しゅうかいの日ひに主しゅが山やまで火ひの中なかから、あなたがたに告つげられた言葉ことばが、ことごとく書かいてあった。

申命記9:11 すなわち四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜やが終おわった時とき、主しゅはわたしにその契約けいやくの板いたである石いしの板いた二に枚まいを授さずけ、

申命記9:15 そこでわたしは身みをめぐらして山やまを降おりたが、山やまは火ひで焼やけていた。契約けいやくの板いた二に枚まいはわたしの両手りょうてにあった。

申命記9:17 わたしはその二に枚まいの板いたをつかんで、両手りょうてから投なげ出だし、あなたがたの目めの前まえでこれを砕くだいた。

申命記10:1 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『おまえは、前まえのような石いしの板いた二に枚まいを切きって作つくり、山やまに登のぼって、わたしのもとにきなさい。また木きの箱ばこ一ひとつを作つくりなさい。

申命記10:2 さきにおまえが砕くだいた二に枚まいの板いたに書かいてあった言葉ことばを、わたしはその板いたに書かきしるそう。おまえはそれをその箱ばこにおさめなければならない』。

申命記10:3 そこでわたしはアカシヤ材ざいの箱ばこ一ひとつを作つくり、また前まえのような石いしの板いた二に枚まいを切きって作つくり、その二に枚まいの板いたを手てに持もって山やまに登のぼった。

申命記10:4 主しゅはかつて、かの集会しゅうかいの日ひに山やまで火ひの中なかからあなたがたに告つげられた十じゅう誡かいを書かきしるされたように、その板いたに書かきしるし、それを主しゅはわたしに授さずけられた。

申命記10:5 それでわたしは身みをめぐらして山やまから降ふり、その板いたを、わたしが作つくった箱ばこにおさめた。今いまなおその中なかにある。主しゅがわたしに命めいじられたとおりである。

列王紀上(6か所)

列王紀上6:9 こうして彼かれは宮みやを建たて終おわり、香こう柏かしわのたるきと板いたをもって宮みやの天井てんじょうを造つくった。

列王紀上6:15 彼かれは香こう柏かしわの板いたをもって宮みやの壁かべの内側うちがわを張はった。すなわち宮みやの床ゆかから天井てんじょうのたるきまで香こう柏かしわの板いたで張はった。また、いとすぎの板いたをもって宮みやの床ゆかを張はった。

列王紀上6:16 また宮みやの奥おくに二十にじゅうキュビトの室むろを床ゆかから天井てんじょうのたるきまで香こう柏かしわの板いたをもって造つくった。すなわち宮みやの内うちに至いたり聖せい所しょとしての本堂ほんどうを造つくった。

列王紀上6:18 宮みやの内側うちがわの香こう柏かしわの板いたは、ひさごの形かたちと、咲さいた花はなを浮彫うきぼりにしたもので、みな香こう柏かしわの板いたで、石いしは見みえなかった。

列王紀上7:3 四十よんじゅう五ご本ぽんの柱はしらの上うえにある室むろは香こう柏かしわの板いたでおおった。柱はしらは各かく列れつ十じゅう五ご本ぽんあった。

列王紀上8:9 箱ばこの内うちには二ふたつの石いしの板いたのほか何なんもなかった。これはイスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちから出でたとき、主しゅが彼かれらと契約けいやくを結むすばれたときに、モーセがホレブで、それに納おさめたものである。

歴代志下(2か所)

歴代志下3:5 またその拝殿はいでんはいとすぎの板いたで張はり、精せい金きんをもってこれをおおい、その上うえにしゅろと鎖くさりの形かたちを施ほどこした。

歴代志下5:10 箱ばこの内うちには二に枚まいの板いたのほか何なんもなかった。これはイスラエルの人々ひとびとがエジプトから出でて来きたとき、主しゅが彼かれらと契約けいやくを結むすばれ、モーセがホレブでそれを納おさめたものである。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記41:30 その下腹したはらは鋭するどいかわらのかけらのようで、麦むぎこき板いたのようにその身みを泥どろの上うえに伸のばす。

雅歌(1か所)

雅歌8:9 彼女かのじょが城壁じょうへきであるなら、その上うえに銀ぎんの塔とうを建たてよう。彼女かのじょが戸とであるなら、香こう柏かしわの板いたでそれを囲かこもう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書28:27 いのんどは麦むぎこき板いたでこかない、クミンはその上うえに車輪しゃりんをころがさない。いのんどを打うつには棒ぼうを用もちい、クミンを打うつにはさおを用もちいる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書4:3 また鉄てつの板いたをとり、それをあなたと町まちの間あいだに置おいて鉄てつの壁かべとなし、あなたの顔かおをこれに向むけなさい。町まちをこのように囲かこんで、その包囲ほういを押おし進すすめなさい。これがイスラエルの家いえのしるしである。

アモス書(1か所)

アモス書1:3 主しゅはこう言いわれる、「ダマスコの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが鉄てつのすり板いたで、ギレアデを踏ふみにじったからである。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:2 主しゅはわたしに答こたえて言いわれた、「この幻まぼろしを書かき、これを板いたの上うえに明あきらかにしるし、走はしりながらも、これを読よみうるようにせよ。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:4 「主しゅの家いえはこのように荒あれはてているのに、あなたがたは、みずから板いたで張はった家いえに住すんでいる時ときであろうか。

使徒行伝(1か所)

使徒27:44 その他たの者ものは、板いたや舟ふねの破片はへんに乗のって行いくように命めいじた。こうして、全部ぜんぶの者ものが上陸じょうりくして救すくわれたのであった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二3:3 そして、あなたがたは自分じぶん自身じしんが、わたしたちから送おくられたキリストの手紙てがみであって、墨すみによらず生いける神かみの霊れいによって書かかかれ、石いしの板いたにではなく人ひとの心こころの板いたに書かかかれたものであることを、はっきりとあらわしている。

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