「支える」(ささえる)が出てくる聖書の箇所
「支える」(ささえる)は日常訳第1版の85か所(旧約65・新約20)に出てきます。「ささえる」も含みます。口語訳では39か所。
創世記(1か所)
創世記21:18 立って、あの子を抱き起こしなさい。あなたの手でしっかり支えてあげなさい。わたしはあの子を大きな国民にするから。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト17:12 やがてモーセの両手は重くなってきた。そこで彼らは石を取ってモーセの下に置き、モーセはその上にすわった。そして、アロンとフルが、ひとりはこちら側、もうひとりはあちら側から、モーセの両手を支えた。こうして彼の両手は、日が沈むまでしっかりと上がったままだった。
レビ記(1か所)
レビ記25:35 もし、あなたの同胞が貧しくなって、自分の力で暮らしていけなくなったら、あなたは彼を支えなければならない。よそから来た者や仮住まいの者と同じように、あなたのもとで生きていけるようにする。
申命記(1か所)
申命記33:27 永遠の昔からおられる神が、あなたの隠れ場。とこしえの腕が、あなたを下から支える。神は敵をあなたの前から追い払い、『滅ぼせ』と言われた。
士師記(2か所)
士師記16:26 サムソンは、自分の手を引いていた少年に言った。「この建物を支えている柱にさわらせてくれ。そこに寄りかかりたいんだ。」
士師記16:29 そしてサムソンは、建物を支えている真ん中の二本の柱をつかんだ。右手で一本、左手でもう一本を押さえ、その柱に力をこめた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一2:8 主は弱い者をちりの中から立ち上がらせ、貧しい者をごみの山から引き上げる。高貴な人々と並んで座らせ、栄光の座を受け継がせるためだ。地を支える柱は主のものであり、その上に世界を据えられたからだ。
列王紀上(2か所)
列王紀上7:30 一つの台には、青銅の車輪が四つと青銅の軸が付いていた。その四隅には支柱があり、洗盤の下でそれを支えていた。支柱は鋳物で、それぞれの脇には花輪飾りが付いていた。
列王紀上7:44 一つの「海」と、その海を支える下の十二頭の牛の像。
列王紀下(1か所)
列王紀下16:17 アハズ王は、台の側面の飾り板を切り取り、その上にあった洗盤を外した。また、青銅の海を、その下で支えていた青銅の牛の上から下ろし、石畳の上に置いた。
歴代志上(1か所)
歴代志上11:10 これがダビデの勇士たちの主な者である。彼らは、主がイスラエルについて語った言葉のとおりダビデを王にするため、イスラエルのすべての人とともに、その王国で彼を強く支えた者たちだ。
歴代志下(2か所)
歴代志下11:17 こうして彼らはユダの王国を支え、ソロモンの子レハブアムを三年の間、力づけた。三年の間、彼らがダビデとソロモンの道を歩んだからである。
歴代志下18:34 その日、戦いは激しくなった。イスラエルの王は夕方まで、アラム軍と向き合って戦車の中で体を支えていた。そして日が沈むころ、息を引き取った。
エズラ記(2か所)
エズラ記1:6 周りの人々は皆、銀の器や金、財産や家畜、それに高価な品々を贈って、彼らを支えた。そのほかにも、進んでささげられたものがたくさんあった。
エズラ記5:2 すると、シェアルティエルの子ゼルバベルと、ヨツァダクの子ヨシュアが立ち上がり、エルサレムにある神の家を建て始めた。神の預言者たちもそばにいて、彼らを支えた。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記2:18 そして、わたしの神の恵みの手がわたしを支えていてくれたこと、また王がわたしに語ってくれた言葉を話した。すると彼らは言った。「さあ、立ち上がって建てよう。」こうして彼らは、この良い働きのために力を奮い立たせた。
エステル記(1か所)
エステル記9:3 州の高官たち、太守や総督、王に仕える役人たちはみな、ユダヤ人を支えた。モルデカイへの恐れが、彼らを襲ったからだ。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記9:6 彼は大地を揺さぶって、その場所から動かす。すると大地を支える柱が激しく震える。
ヨブ記24:23 神は彼らに安全を与え、彼らはそれに支えられて生きる。でも神の目は、いつも彼らの歩みを見つめている。
詩篇(28か所)
詩篇3:5 わたしは横になって眠り、また目を覚ます。主がわたしを支えてくださるからだ。
詩篇17:5 わたしの歩みがあなたの道からそれないように、しっかり支えてください。わたしの足がすべることはありませんでした。
詩篇18:35 あなたは救いの盾をわたしに与え、右の手でわたしを支えてくださった。あなたが身をかがめて、わたしを大きな者にしてくださった。
詩篇20:2 主が聖なる所から助けを送り、シオンからあなたを支えてくださいますように。
詩篇21:7 王は主に信頼を置いている。だから、いと高き方の慈しみに支えられて、決して揺らぐことはない。
詩篇23:4 たとえ死の影におおわれた谷を歩いても、わたしは悪を恐れない。あなたがそばにいてくれるから。あなたの鞭と杖が、わたしを守り、支えてくれる。
詩篇31:3 主よ、あなたはわたしの岩、わたしの砦だ。だから、あなたの名にかけて、わたしを導き、支えてほしい。
詩篇37:17 悪しき者の腕は折られる。でも主は、正しい者を支えてくださるからだ。
詩篇37:24 たとえ倒れても、そのまま倒れたきりにはならない。主がその手をしっかり支えてくださるからだ。
詩篇41:3 主は病の床にあるその人を支えてくださる。その人が病で伏せっているとき、あなたはそのすべてをいやしてくださる。
詩篇41:12 そしてあなたは、まっすぐに生きるわたしを支え、いつまでもあなたの前に立たせてくださる。
詩篇51:12 あなたに救われる喜びを、もう一度わたしに返してください。すすんで従おうとする心で、わたしを支えてください。
詩篇54:4 見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる方だ。
詩篇55:22 あなたの重荷を主にゆだねなさい。そうすれば、主があなたを支えてくれる。主は、正しく生きる人を決して倒れさせることはない。
詩篇63:8 わたしの魂はあなたにすがりつく。あなたの右手がわたしを支えてくれる。
詩篇71:6 わたしは生まれる前から、あなたに支えられてきた。母のおなかからわたしを取り出してくれたのは、あなただ。だから、いつもあなたをほめたたえる。
詩篇83:8 アッシリアも彼らに加わり、ロトの子孫を支える力となった。セラ
詩篇89:14 義と公正が、あなたの王座を支える土台。慈しみとまことが、あなたの前を進んでいく。
詩篇91:12 天使たちは手であなたを支え、あなたの足が石にぶつからないように守ってくれる。
詩篇94:18 「わたしの足がすべりそうだ」とわたしが言ったとき、主よ、あなたの慈しみがわたしを支えてくれた。
詩篇97:2 雲と厚い暗やみが、神を取り囲んでいる。正義と公正が、その王座を支える土台だ。
詩篇104:15 ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔をつややかに輝かせ、パンは人の心を支えて力づける。
詩篇105:16 神はその地にききんを呼び寄せ、人々を支えるパンをすべて断ち切った。
詩篇119:116 あなたの約束のとおり、わたしをささえて生かしてください。この望みが裏切られて、恥をかくことのないように。
詩篇119:117 わたしを支えてください。そうすれば、わたしは救われます。そして、いつもあなたのおきてに目を注ぎます。
詩篇145:14 主はすべて倒れそうな人を支え、うずくまる人をみな立たせてくださる。
詩篇146:9 主は他国から来た寄留者を守り、みなしごや、やもめを支えてくださる。でも、悪い者の歩む道は行きづまらせる。
詩篇147:6 主は苦しむ人を支え、悪しき者を地に投げ倒す。
箴言(4か所)
箴言3:26 主があなたのそばにいて、あなたを支えてくれるからだ。あなたの足を、わなにかからないように守ってくれる。
箴言18:14 人の心は、病のときでも自分を支えてくれる。でも、その心が折れてしまったら、だれが耐えられるだろう。
箴言20:28 慈しみとまことが、王を守る。その王座は、慈しみによって支えられる。
箴言24:3 家は知恵によって建てられ、思慮によってしっかりと支えられる。
伝道の書(1か所)
伝道の書5:9 それでも、国にとって何よりの益はこれだ。王でさえ、耕された畑によって支えられているということ。
雅歌(1か所)
雅歌2:5 干しぶどうでわたしを支えて。りんごでわたしを元気づけて。わたしは恋に病んでいるから。
イザヤ書(8か所)
イザヤ書9:7 その主権は増し、平和は限りなく続く。ダビデの王座の上に、その王国の上に。今から永遠に、公正と義によってこれを堅く立て、支える。万軍の主の熱い思いが、これを成し遂げる。
イザヤ書19:10 国を支える柱となる者たちは打ちのめされ、賃金をもらって働く者はみな心を痛める。
イザヤ書33:6 主は、あなたの生きる時代を支える確かな土台となり、救いと知恵と知識を豊かに与えてくださる。主を畏れること、それこそがあなたの宝だ。
イザヤ書33:23 敵の船の綱はゆるみ、帆柱を支えることも、帆を張ることもできない。そのとき、山のような分捕り物が分けられ、足の不自由な者までもが略奪の品を運び去る。
イザヤ書41:10 おそれるな。わたしはあなたとともにいる。おびえるな。わたしはあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、正しいわたしの右の手であなたをしっかり支える。
イザヤ書42:1 見よ。これがわたしの支えるしもべ、わたしが選び、心から喜ぶ者だ。わたしは彼にわたしの霊を授けた。彼は諸国の民に公正をもたらす。
イザヤ書59:16 主は、だれもいないのを見て、とりなす者が一人もいないことに驚かれた。それで、ご自分の腕で救いをもたらし、ご自分の義がご自分を支えた。
イザヤ書63:5 見回しても、助ける者はいなかった。支える者がいないことに、わたしは驚いた。それで、わたし自身の腕が救いをもたらし、わたしの憤りがわたしを支えた。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書30:6 主はこう言われる。エジプトを支えていた者たちは倒れ、誇っていた力は崩れ落ちる。ミグドルからセベネまで、人々は剣に倒れる。主なる神がそう告げる。
エゼキエル書41:6 脇部屋は、上へ上へと三段に重なり、それぞれの段に三十の部屋があった。神殿の壁の周りには、脇部屋を支えるための段が造られていて、そこに脇部屋がはめ込まれていた。だから脇部屋は神殿の壁そのものには差し込まれていなかった。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書11:1 わたしは、メディア人ダレイオスの治世の第一年に立ち上がり、彼を支え、守る者となった。
ダニエル書11:6 何年かたつと、彼らは手を結ぶ。和解のために、南の王の娘が北の王のもとへ嫁ぐ。しかし、彼女はその力を保つことができず、王も、その力も長くは続かない。彼女は、彼女を連れて来た者たちや、彼女の父、そして彼女を支えた者たちともども、その時代に見捨てられてしまう。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ4:6 「もしお前が神の子なら、飛び降りてみろ。こう書いてあるからだ。『神はあなたのために天使たちに命じる。あなたの足が石にぶつからないよう、彼らはその手であなたを支える』」
ルカによる福音書(1か所)
ルカ4:11 またこうも書いてある。『天使たちは両手であなたを支える。あなたの足が石に打ちつけられないように。』」
使徒行伝(2か所)
使徒13:18 そして、およそ四十年の間、荒れ野で彼らを我慢強く支えてくださった。
使徒14:3 それでも二人は長い間そこにとどまり、主に支えられて大胆に語り続けた。主は二人の手を通してしるしや不思議なわざを起こし、恵みの言葉が本物だと証ししてくださった。
ローマ人への手紙(3か所)
ローマ11:18 その枝に対して、あなたは誇ってはいけない。もし誇るなら、覚えておいてほしい。あなたが根を支えているのではなく、根があなたを支えているのだ。
ローマ15:2 わたしたち一人ひとりは、隣人の益となり、その成長を支えるために、相手を喜ばせよう。
ローマ16:2 どうか、この人を主にある姉妹として、聖なる人たちにふさわしく迎え入れてほしい。そして、彼女が必要としていることがあれば、どんなことでも手を貸してあげてほしい。彼女はこれまで、多くの人を支え、このわたし自身も支えてくれたのだから。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一1:8 その主は、最後まであなたがたをしっかり支えてくださる。そうすれば、わたしたちの主イエス・キリストの日に、あなたがたは非難されるところのない者でいられる。
コリント第一2:5 それは、あなたたちの信仰が、人の知恵ではなく、神の力によって支えられるためだ。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ1:9 そして、わたしはこう祈っています。あなたがたの愛が、正しい知識とあらゆる判断力に支えられて、いよいよ豊かにあふれるように。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:17 御子はすべてのものより先に存在し、すべてのものは御子によって支えられ、成り立っている。
テサロニケ人への第一の手紙(3か所)
テサロニケ第一2:2 知ってのとおり、わたしたちはその前にフィリピで苦しみを受け、ひどい扱いをされた。それでも神に支えられ、激しい反対の中でも勇気を出して、神の福音をあなたたちに語った。
テサロニケ第一3:13 こうして、わたしたちの主イエスが、ご自分に属するすべての聖なる者たちとともに来られるとき、あなたがたの心は、わたしたちの父である神の前で、清く、非の打ちどころのないものとして、しっかりと支えられるのだ。
テサロニケ第一5:14 兄弟姉妹たち、あなたがたにお願いする。なまけている人には注意し、気落ちしている人を励まし、弱い人を支え、すべての人に対して忍耐強くありなさい。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:16 わたしたちの主イエス・キリストご自身と、わたしたちの父である神が、あなたたちを支えてくれますように。神はわたしたちを愛し、恵みによって、尽きることのない励ましと確かな希望を与えてくれた。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一3:15 もし行くのが遅れても、神の家でどうふるまうべきかをあなたに知っておいてほしいからだ。この家とは、生きておられる神の教会であり、真理を支える柱であり土台なのだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:2 それはすべて、永遠のいのちへの希望に支えられている。この永遠のいのちは、決して偽ることのない神が、時の始まる前のはるか昔に約束してくださったものだ。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル1:3 御子は神の栄光の輝きであり、神という存在そのものを写し出す姿である。そして力に満ちた言葉によって、すべてのものを支えている。御子はわたしたちの罪をきよめる働きを成しとげたあと、天の高いところで、偉大な神の右の座に着いた。
ヘブル13:9 いろいろな風変わりな教えに振り回されてはいけない。心を支えるのは、恵みによってであって、食べ物のきまりによってではない。それにこだわった人たちは、何の得もしなかった。
ヨハネの第三の手紙(1か所)
ヨハネ第三1:8 だから、わたしたちはこういう人たちを支えるべきだ。そうすれば、わたしたちも真理のために共に働く仲間となれる。