「掘る」(ほる)が出てくる聖書の箇所

「掘る」(ほる)は日常訳第1版の48か所(旧約41・新約7)に出てきます。口語訳では45か所。

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創世記(9か所)

創世記21:30 アブラハムは言いった。「あなたは、わたしの手てからこの雌めすの子羊こひつじ七なな頭とうを受うけ取とってください。わたしがこの井戸いどを掘ほったという証拠しょうこにするためです」

創世記26:15 ペリシテ人びとは、イサクの父ちちアブラハムが生いきていたころに父ちちのしもべたちが掘ほった井戸いどを、すべて土つちでふさいで埋うめてしまっていた。

創世記26:18 イサクは、父ちちアブラハムの時代じだいに掘ほられた井戸いどを、もう一いち度ど掘ほり直なおした。この井戸いどは、アブラハムが死しんだあと、ペリシテ人びとが土つちでふさいでしまったものだ。イサクは、それぞれの井戸いどに、父ちちがつけていたのと同おなじ名前なまえをつけた。

創世記26:19 イサクのしもべたちが谷たにを掘ほってみると、そこにわき出でる水みずの井戸いどを掘ほり当あてた。

創世記26:21 彼かれらはまた別べつの井戸いどを掘ほった。でも、この井戸いどをめぐっても争あらそいが起おきた。だからイサクは、その井戸いどをシテナと名なづけた。

創世記26:22 そこからさらに移動いどうして、別べつの井戸いどを掘ほった。今度こんどは争あらそいが起おきなかった。それでイサクはその井戸いどをレホボトと名なづけて、こう言いった。「今いま、主しゅがわたしたちのために場所ばしょを広ひろげてくださった。これでわたしたちは、この地ちで増ふえていける。」

創世記26:25 それで彼かれはその場所ばしょに祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。そしてそこに天幕てんまくを張はり、イサクの使用しよう人にんたちはそこに井戸いどを掘ほった。

創世記26:32 その日ひ、イサクの使用しよう人にんたちがやってきた。そして、自分じぶんたちが掘ほっていた井戸いどのことをイサクに報告ほうこくした。「水みずが出でました」と。

創世記50:5 「わたしの父ちちはわたしにこう誓ちかわせました。『わたしはもうすぐ死しぬ。カナンの地ちに、自分じぶんで掘ほっておいた墓はかがある。そこにわたしを葬ほうむってほしい』。ですから、どうか行いかせてください。父ちちを葬ほうむったら、また戻もどってきます」

出エジプト記(3か所)

出エジプト7:24 エジプト人じんはみな、飲のみ水みずを求もとめてナイル川かわの周まわりを掘ほった。川かわの水みずが飲のめなくなったからだ。

出エジプト21:33 人ひとが穴あなを開あけたり掘ほったりして、ふたをしないでおき、そこに牛うしやロバが落おちた場合ばあい、

出エジプト21:34 その穴あなを掘ほった者ものが弁償べんしょうし、家畜かちくの持もち主ぬしにお金かねを払はらう。そして死しんだ家畜かちくは自分じぶんのものになる。

民数記(1か所)

民数記21:18 王おうたちが掘ほった井戸いど、民たみの指導しどう者しゃたちが、笏しゃくと杖つえで掘ほり起おこした井戸いど。」そして彼かれらは荒あれ野のからマタナへ、

申命記(2か所)

申命記6:11 あなたが満みたしたのではない、良よい物ものであふれる家々いえいえ、あなたが掘ほったのではない井戸いど、あなたが植うえたのではないぶどう畑はたけやオリーブの木きのある地ちだ。あなたはそれを食たべて満みち足たりるだろう。

申命記23:13 武器ぶきと一緒いっしょに、くいのような道具どうぐを持もっていなさい。外そとで用ようを足たすときは、それで穴あなを掘ほり、出でた物ものを埋うめ戻もどしなさい。

列王紀上(1か所)

列王紀上18:32 エリヤはその石いしを積つんで、主しゅの名なのために祭壇さいだんを築きずいた。そして祭壇さいだんのまわりに、種たね二にセアをまけるほどの広ひろさの溝みぞを掘ほった。

列王紀下(2か所)

列王紀下3:16 エリシャは言いった。「主しゅはこう言いわれる。『この谷たにに、たくさんの穴あなを掘ほれ。』

列王紀下19:24 わたしは井戸いどを掘ほって、よその国くにの水みずを飲のんだ。足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふんで干上ひあがらせた。』

歴代志下(2か所)

歴代志下16:14 人々ひとびとは、彼かれがダビデの町まちに自分じぶんのために掘ほっておいた墓はかに彼かれを葬ほうむった。そして、香料こうりょうやさまざまな練ねり薬ぐすりを調香ちょうこうの技わざで調合ちょうごうして満みたした寝床ねどこに彼かれを横よこたえ、彼かれのために非常ひじょうに大おおきな火ひをたいて弔とむらった。

歴代志下26:10 彼かれは荒あれ野のにも塔とうを築ききずき、多おおくの水みずためを掘ほった。低地ていちにも平野へいやにもたくさんの家畜かちくを持もっていたからだ。また山々やまやまや肥こえた畑はたけには、農夫のうふやぶどう作つくりがいた。彼かれは土つちを耕たがやすのが好すきだったからだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:25 彼かれらは城壁じょうへきのある町々まちまちと肥こえた土地とちを攻せめ取とり、あらゆる良よい物もので満みちた家々いえいえ、掘ほってある井戸いど、ぶどう畑はたけ、オリーブ畑はたけ、たくさんの果樹かじゅを手てに入いれました。彼かれらは食たべて満みち足たり、豊ゆたかに肥こえ、あなたの大おおいなる恵めぐみを心こころゆくまで楽たのしみました。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記28:4 彼かれらは人ひとの住すむ場所ばしょから遠とおく離はなれて縦穴たてあなを掘ほる。道みちを行いく人ひとに忘わすれられ、人ひとけのない所ところで綱つなにぶら下さがり、揺ゆれ動うごく。

詩篇(6か所)

詩篇7:15 彼かれは穴あなを掘ほり、深ふかく掘ほり下さげた。そして、自分じぶんが作つくったその落おとし穴あなに落おちる。

詩篇9:15 国々くにぐには自分じぶんで掘ほった穴あなに落おち込こみ、自分じぶんで隠かくした網あみに足あしを取とられる。

詩篇35:7 理由りゆうもないのに、彼かれらはわたしを落おとそうと網あみを隠かくし、わけもなくわたしの魂たましいを狙ねらって穴あなを掘ほったのだから。

詩篇57:6 彼かれらはわたしの行いく道みちに網あみを張はり わたしの魂たましいは打うちひしがれた。 彼かれらはわたしの前まえに落おとし穴あなを掘ほった。 だが、自分じぶんがその中なかに落おちた。 セラ

詩篇94:13 災わざわいの日々ひびから救すくい出だして、その人ひとを守まもってくださる。悪わるい者もののために落おとし穴あなが掘ほられる、その日ひまで。

詩篇119:85 高たかぶる者ものはわたしを落おとし入いれようと穴あなを掘ほった。あなたの教おしえに従したがわない者ものたちだ。

箴言(2か所)

箴言26:27 落おとし穴あなを掘ほる者ものは、自分じぶんがそこに落おちる。石いしを転ころがす者ものには、その石いしが転ころがり戻もどってくる。

箴言28:10 まっすぐな人ひとを悪わるい道みちへ誘さそい込こむ者ものは、自分じぶんの掘ほった落おとし穴あなに自分じぶんで落おちる。でも心こころの正ただしい人ひとは、良よいものを受うけ継つぐ。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:8 穴あなを掘ほる者ものは、その穴あなに落おちる。石垣いしがきを壊こわす者ものは、蛇へびにかまれる。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書5:2 彼かれは土つちを掘ほり起おこし、石いしを取とり除のぞき、最上さいじょうのぶどうの木きを植うえた。その真まん中なかに見張みはりの塔とうを建たて、ぶどうを搾しぼる穴あなも掘ほった。そして良よいぶどうが実みのるのを待まった。でも、実みのったのは酸すっぱい野生やせいのぶどうだった。

イザヤ書22:16 そして言いえ。『おまえはここに何なんを持もち、ここに誰だれがいるというのか。ここに自分じぶんの墓はかを掘ほるとは。高たかい所ところに墓はかを刻きざみ、岩いわに自分じぶんの住すみかを彫ほり込こむとは。』

イザヤ書30:33 焼やき場ばはずっと前まえから用意よういされている。それはあの王おうのために整ととのえられ、深ふかく広ひろく掘ほられている。火ひと大量たいりょうのたきぎが積つまれ、主しゅの息いきが硫黄いおうの流ながれのようにそれを燃もえ上あがらせる。

イザヤ書37:25 わたしは井戸いどを掘ほって、水みずを飲のんだ。足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふんで干上ひあがらせた。』

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書2:13 わたしの民たみは、二ふたつの悪あくを行おこなった。一ひとつは、命いのちの水みずがわき出でる泉いずみであるわたしを、捨すてたこと。もう一ひとつは、自分じぶんたちのために水みずためを掘ほったこと。それは水みずをためておけない、こわれた水みずためだ。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユーフラテス川かわへ行いき、地面じめんを掘ほって、隠かくしておいた場所ばしょからその帯おびを取とり出だした。すると帯おびはだめになっていて、もう何なんの役やくにも立たたたなかった。

エレミヤ書18:20 良よいことに悪わるいことで返かえしてよいのですか。彼かれらはわたしの命いのちをねらって落おとし穴あなを掘ほりました。思おもい出だしてください。わたしはあなたの前まえに立たち、彼かれらのために良よいことを願ねがい、あなたの怒いかりを彼かれらから遠とおざけようとしたのです。

エレミヤ書18:22 あなたが突然とつぜん、彼かれらに略奪りゃくだつ隊たいを送おくられるとき、家々いえいえから叫さけび声ごえが上あがりますように。彼かれらはわたしを捕とらえようと落おとし穴あなを掘ほり、わたしの足あしもとにわなを隠かくしたからです。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書8:8 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、この壁かべを掘ほってみなさい。」そこでわたしが壁かべを掘ほると、そこに一ひとつの入いり口ぐちがあった。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:2 彼かれらは反逆はんぎゃくを重かさね、殺さつりくの穴あなを深ふかく掘ほった。だが、わたしは彼かれらすべてを正ただす者ものだ。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ21:33 もう一ひとつのたとえを聞きいてほしい。ある家いえの主人しゅじんがいた。彼かれはぶどう園えんを作つくり、まわりに垣根かきねをめぐらせ、その中なかにぶどうをしぼる穴あなを掘ほり、見張みはりのやぐらを建たてた。そしてそれを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ25:18 でも、一いちタラントを預あずかった人ひとは、出でかけて行いって地面じめんを掘ほり、主人しゅじんのお金かねをそこに隠かくした。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった自分じぶんの新あたらしい墓はかに納おさめた。そして墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしをころがして、その場ばを去さった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:1 それからイエスは、たとえで話はなしはじめた。「ある人ひとがぶどう畑はたけを作つくった。まわりに垣根かきねをめぐらし、ぶどうをしぼるための穴あなを掘ほり、見張みはりの塔とうを建たてた。そして、それを農夫のうふたちに貸かして旅たびに出でた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ13:8 すると、その人ひとは答こたえた。『ご主人しゅじん様さま、今年ことしもう一いち年ねん、このままにしておいてください。まわりを掘ほって、肥こやしをやってみます。

ルカ16:3 使用しよう人にんは心こころの中なかで考かんがえた。『どうしよう。主人しゅじんは管理かんりの仕事しごとを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほる力ちからはないし、物ものごいをするのは恥はずかしい。

ルカ23:53 そして遺体いたいを取とり降おろし、麻あさの布ぬので包つつんで、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。そこにはまだ誰だれも葬ほうむられたことがなかった。

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