「掘る」(ほる)が出てくる聖書の箇所

「掘る」(ほる)は口語訳の45か所(旧約36・新約9)に出てきます。日常訳第1版では48か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(9か所)

創世記21:30 アブラハムは言いった、「あなたはわたしの手てからこれらの雌めすの小羊こひつじ七なな頭とうを受うけ取とって、わたしがこの井戸いどを掘ほったことの証拠しょうことしてください」。

創世記26:15 またペリシテびとは彼かれの父ちちアブラハムの時ときに、父ちちのしもべたちが掘ほったすべての井戸いどをふさぎ、土つちで埋うめた。

創世記26:18 そしてイサクは父ちちアブラハムの時ときに人々ひとびとの掘ほった水みずの井戸いどを再ふたたび掘ほった。アブラハムの死後しご、ペリシテびとがふさいだからである。イサクは父ちちがつけた名なにしたがってそれらに名なをつけた。

創世記26:19 しかしイサクのしもべたちが谷たにの中なかを掘ほって、そこにわき出でる水みずの井戸いどを見みつけたとき、

創世記26:21 彼かれらはまた一ひとつの井戸いどを掘ほったが、これをも争あらそったので、名なをシテナと名なづけた。

創世記26:22 イサクはそこから移うつってまた一ひとつの井戸いどを掘ほったが、彼かれらはこれを争あらそわなかったので、その名なをレホボテと名なづけて言いった、「いま主しゅがわれわれの場所ばしょを広ひろげられたから、われわれはこの地ちにふえるであろう」。

創世記26:25 それで彼かれはその所ところに祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よび、そこに天幕てんまくを張はった。またイサクのしもべたちはそこに一ひとつの井戸いどを掘ほった。

創世記26:32 その日ひ、イサクのしもべたちがきて、自分じぶんたちが掘ほった井戸いどについて彼かれに告つげて言いった、「わたしたちは水みずを見みつけました」。

創世記50:5 『わたしの父ちちはわたしに誓ちかわせて言いいいました「わたしはやがて死しにます。カナンの地ちに、わたしが掘ほって置おいた墓はかに葬ほうむってください」。それで、どうかわたしを上のぼって行いかせ、父ちちを葬ほうむらせてください。そうすれば、わたしはまた帰かえってきます』」。

出エジプト記(2か所)

出エジプト7:24 すべてのエジプトびとはナイル川かわの水みずが飲のめなかったので、飲のむ水みずを得えようと、川かわのまわりを掘ほった。

出エジプト21:33 もし人ひとが穴あなをあけたままに置おき、あるいは穴あなを掘ほってこれにおおいをしないために、牛うしまたは、ろばがこれに落おち込こむことがあれば、

民数記(1か所)

民数記21:18 笏しゃくとつえとをもってつかさたちがこの井戸いどを掘ほり、民みんのおさたちがこれを掘ほった」。そして彼かれらは荒野こうやからマッタナに進すすみ、

申命記(2か所)

申命記6:11 あなたが満みたしたものでないもろもろの良よい物ものを満みたした家いえを得えさせ、あなたが掘ほったものでない掘ほり井戸いどを得えさせ、あなたが植うえたものでないぶどう畑はたけとオリブの畑はたけとを得えさせられるであろう。あなたは食たべて飽あきるであろう。

申命記23:13 また武器ぶきと共ともに、くわを備そなえ、外そとに出でて、かがむ時とき、それをもって土つちを掘ほり、向むきをかえて、出でた物ものをおおわなければならない。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:24 わたしは井戸いどを掘ほって外国がいこくの水みずを飲のんだ。わたしは足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふみからした」。

歴代志下(2か所)

歴代志下16:14 人々ひとびとは彼かれが自分じぶんのためにダビデの町まちに掘ほっておいた墓はかに葬ほうむり、製せい香こうの術じゅつをもって造つくった様々さまざまの香料こうりょうを満みたした床ゆかに横よこたえ、彼かれのためにおびただしく香こうをたいた。

歴代志下26:10 彼かれはまた荒野あらのにやぐらを建たて、また多おおくの水みずためを掘ほった。彼かれは平野へいやにも平地へいちにもたくさんの家畜かちくをもっていたからである。彼かれはまた農事のうじを好このんだので、山々やまやまおよび肥こえた畑はたけには農夫のうふとぶどうをつくる者ものをもっていた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記3:21 このような人ひとは死しを望のぞんでも来こない、これを求もとめることは隠かくれた宝たからを掘ほるよりも、はなはだしい。

ヨブ記28:10 彼かれは岩いわに坑道こうどうを掘ほり、その目めはもろもろの尊とうとい物ものを見みる。

詩篇(5か所)

詩篇7:15 彼かれは穴あなを掘ほって、それを深ふかくし、みずから作つくった穴あなに陥おちいる。

詩篇35:7 彼かれらはゆえなくわたしのために網あみを隠かくし、ゆえなくわたしのために穴あなを掘ほったからです。

詩篇57:6 彼かれらはわたしの足あしを捕とらえようと網あみを設もうけました。わたしの魂たましいはうなだれました。彼かれらはわたしの前まえに穴あなを掘ほりました。しかし彼かれらはみずからその中なかに陥おちいったのです。[セラ

詩篇94:13 あなたはその人ひとを災わざわいの日ひからのがれさせ、悪あしき者もののために穴あなが掘ほられるまでその人ひとに平安へいあんを与あたえられます。

詩篇119:85 高たかぶる者ものはわたしをおとしいれようと穴あなを掘ほりました。彼かれらはあなたのおきてに従したがわない人々ひとびとです。

箴言(1か所)

箴言26:27 穴あなを掘ほる者ものは自みずからその中なかに陥おちいる、石いしをまろばしあげる者ものの上うえに、その石いしはまろびかえる。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:8 穴あなを掘ほる者ものはみずからこれに陥おちいり、石いしがきをこわす者ものは、へびにかまれる。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書5:2 彼かれはそれを掘ほりおこし、石いしを除のぞき、それに良よいぶどうを植うえ、その中なかに物見ものみやぐらを建たて、またその中なかに酒さけぶねを掘ほり、良よいぶどうの結むすぶのを待まち望のぞんだ。ところが結むすんだものは野のぶどうであった。

イザヤ書7:25 くわをもって掘ほり耕たがやしたすべての山々やまやまにも、あなたは、いばらと、おどろとを恐おそれて、そこへ行いくことができない。その地ちはただ牛うしを放はなち、羊ひつじの踏ふむところとなる。

イザヤ書22:16 『あなたはここになんの係かかりわりがありますか。あなたはだれの縁故えんこでここに自分じぶんのために墓はかを掘ほったのですか。あなたは高たかい所ところに墓はかを掘ほり、岩いわをうがって自分じぶんのためにすみかを造つくった。

イザヤ書37:25 わたしは井戸いどを掘ほって水みずを飲のんだ。わたしは足あしの裏うらでエジプトのすべての川かわを踏ふみからした」。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書2:13 「それは、わたしの民たみが二ふたつの悪あしき事ことを行おこなったからである。すなわち生いける水みずの源みなもとであるわたしを捨すてて、自分じぶんで水みずためを掘ほった。それは、こわれた水みずためで、水みずを入いれておくことのできないものだ。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユフラテの川かわへ行いき、地ちを掘ほって、隠かくした所ところから帯おびを取とり出だしたが、その帯おびはそこなわれて、役やくに立たたたなくなっていた。

エレミヤ書18:20 悪あくをもって善ぜんに報むくいるべきでしょうか。しかもなお彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとして穴あなを掘ほりました。わたしがあなたの前まえに立たって、彼かれらのことを良よく言いいい、あなたの憤いきどおりを止とめようとしたのを覚おぼえてください。

エレミヤ書18:22 あなたが敵てきをにわかに彼かれらに臨のぞませられるとき、彼かれらの家いえから叫さけび声ごえが聞きこえますように。彼かれらは穴あなを掘ほって、わたしを捕とらえようとし、わなをつくって、わたしの足あしを捕とらえようとしたからです。

エレミヤ書41:9 イシマエルが自分じぶんの殺ころした人々ひとびとの死体したいを投なげ入いれた穴あなは、アサ王おうがイスラエルの王おうバアシャを恐おそれて掘ほった穴あなであった。ネタニヤの子こイシマエルは殺ころした人々ひとびとをこれに満みたした。

アモス書(1か所)

アモス書9:2 たとい彼かれらは陰府よみに掘ほり下くだっても、わたしの手てはこれをそこから引ひき出だす。たとい彼かれらは天てんによじのぼっても、わたしはそこからこれを引ひきおろす。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ21:33 もう一ひとつの譬たとえを聞きききなさい。ある所ところに、ひとりの家いえの主人しゅじんがいたが、ぶどう園えんを造つくり、かきをめぐらし、その中なかに酒さけぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ25:18 しかし、一いちタラントを渡わたされた者ものは、行いって地ちを掘ほり、主人しゅじんの金かねを隠かくしておいた。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった彼かれの新あたらしい墓はかに納おさめ、そして墓はかの入口いりぐちに大おおきい石いしをころがしておいて、帰かえった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ12:1 そこでイエスは譬たとえで彼かれらに語かたり出だされた、「ある人ひとがぶどう園えんを造つくり、垣かきをめぐらし、また酒さけぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マルコ15:46 そこで、ヨセフは亜あ麻布まふを買かい求もとめ、イエスをとりおろして、その亜あ麻布あざぶに包つつみ、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめ、墓はかの入口いりぐちに石いしをころがしておいた。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ6:48 それは、地ちを深ふかく掘ほり、岩いわの上うえに土台どだいをすえて家いえを建たてる人ひとに似にている。洪水こうずいが出でて激流げきりゅうがその家いえに押おし寄よせてきても、それを揺ゆり動うごかすことはできない。よく建たててあるからである。

ルカ13:8 すると園丁えんていは答こたえて言いった、『ご主人しゅじん様さま、ことしも、そのままにして置おいてください。そのまわりを掘ほって肥料ひりょうをやって見みますから。

ルカ16:3 この家令かれいは心こころの中なかで思おもった、『どうしようか。主人しゅじんがわたしの職しょくを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほるには力ちからがないし、物ものごいするのは恥はずかしい。

ルカ23:53 それを取とりおろして亜あ麻布あざぶに包つつみ、まだだれも葬ほうむったことのない、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。

語句索引に戻る