「持ち物」(もちもの)が出てくる聖書の箇所

「持ち物」(もちもの)は日常訳第1版の35か所(旧約27・新約8)に出てきます。口語訳では41か所。

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創世記(12か所)

創世記12:20 ファラオは部下ぶかにアブラムのことを命めいじた。すると彼かれらは、アブラムとその妻つま、そしてすべての持もち物ものを送おくり出だした。

創世記13:1 アブラムは妻つまとすべての持もち物ものを携たずさえて、エジプトを出でてネゲブに上のぼった。ロトも一緒いっしょだった。

創世記24:36 主人しゅじんの妻つまサラは、年としをとってから主人しゅじんに男おとこの子こを産うみました。主人しゅじんはその子こに、自分じぶんの持もち物ものをすべて譲ゆずりました。

創世記25:5 アブラハムは、自分じぶんの持もち物ものをすべてイサクに与あたえた。

創世記32:23 彼かれらを連つれて川かわを渡わたらせ、自分じぶんの持もち物ものもすべて向むこう岸ぎしへ送おくり出だした。

創世記39:5 彼かれをヨセフに家いえとすべての持もち物ものの管理かんりを任まかせたときから、主しゅはヨセフのおかげでそのエジプト人じんの家いえを祝福しゅくふくした。主しゅの祝福しゅくふくは、家いえでも畑はたけでも、彼かれが持もっているすべてのものに及およんだ。

創世記39:6 そこで彼かれは、持もち物ものすべてをヨセフに任まかせた。自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんひとつ気きにかけなかった。ヨセフは体からだつきも顔立かおだちも美うつくしかった。

創世記39:8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

創世記45:10 あなたはゴセンの地ちに住すむことになる。あなたも、あなたの子こどもたちも孫まごたちも、羊ひつじや牛うしの群むれも、あなたの持もち物ものすべてが、わたしのすぐ近ちかくにいられるんだ。

創世記46:1 イスラエルはすべての持もち物ものを携たずさえて旅立たびだち、ベエルシバに着つくと、父ちちイサクの神かみにいけにえをささげた。

創世記46:32 この人ひとたちは羊飼ひつじかいで、家畜かちくを飼かって暮くらしてきました。羊ひつじや牛うしなど、持もち物ものをぜんぶ連つれてきています』。

創世記47:1 ヨセフは行いって、ファラオに伝つたえた。「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじや牛うし、それにすべての持もち物ものがカナンの地ちからやって来きて、今いまはゴシェンの地ちにいます」と。

出エジプト記(2か所)

出エジプト22:8 泥棒どろぼうが見みつからない場合ばあいは、その家いえの主人しゅじんが神かみの前まえに出でて、隣人りんじんの持もち物ものに手てを出だしていないことを示しめさなければならない。

出エジプト22:11 二人ふたりの間あいだで、預あずかった者ものが隣人りんじんの持もち物ものに手てを出だしていないと主しゅに誓ちかう。持もち主ぬしはそれを受うけ入いれ、預あずかった者ものは償つぐなわなくてよい。

レビ記(1か所)

レビ記27:28 しかし、人ひとが自分じぶんの持もち物もののうちから、人ひとであれ家畜かちくであれ自分じぶんの畑はたけであれ、主しゅに完全かんぜんにささげたものは、売うることも買かい戻もどすこともできない。ささげられたものはすべて、主しゅにとって最ももっとも聖せいなるものだからである。

申命記(2か所)

申命記8:13 牛うしや羊ひつじの群むれが増ふえ、銀ぎんや金かねがたまり、持もち物ものがすべて増ふえていく。

申命記21:17 彼かれは疎うとまれている妻つまの子こを長男ちょうなんとして認みとめ、自分じぶんの持もち物ものすべての中なかから二に倍ばいの分ぶんをその子こに与あたえなければならない。その子こは父ちちの力ちからの初はじめであり、長男ちょうなんとしての権利けんりを持もっているからだ。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記7:11 イスラエルは罪つみを犯おかした。わたしが命めいじた契約けいやくを破やぶったのだ。彼かれらは滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものの一部いちぶを取とり、盗ぬすみ、それをごまかして、自分じぶんの持もち物ものの中なかに隠かくした。

ヨシュア記7:15 そのささげるべきものを持もっていて取とり分わけられた者ものは、その持もち物ものすべてと共ともに、火ひで焼やかれる。主しゅの契約けいやくを破やぶり、イスラエルの中なかで恥はずべきことをしたからだ。」

ヨシュア記7:24 ヨシュアは、すべてのイスラエルの人々ひとびとと共ともに、ゼラの子こアカンを連つれて行いった。そして、あの銀ぎんと上着うわぎと金かねの延のべ棒ぼう、さらにアカンの息子むすこたちや娘むすめたち、彼かれの牛うしやろばや羊ひつじ、天幕てんまく、そして彼かれの持もち物ものすべても一緒いっしょに、アコルの谷たにへ引ひいて行いった。

士師記(1か所)

士師記18:21 彼かれらは向むきを変かえて出発しゅっぱつした。子こどもたちや家畜かちく、大事だいじな持もち物ものを先さきに立たてて進すすんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一31:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武器ぶきや持もち物ものをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまで倒たおれているサウルと三さん人にんの息子むすこを見みつけた。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:21 それからわたしは、アハワ川かわのほとりで断食だんじきを呼よびかけた。神かみの前まえでへりくだり、わたしたち自身じしんと子こどもたち、そしてすべての持もち物もののために、安全あんぜんな道みちを神かみに求もとめるためだった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記1:11 しかし今いま、あなたの手てを伸のばして、彼かれの持もち物ものすべてを撃うってみてください。彼かれはきっと、あなたに面めんと向むかってあなたをのろうでしょう。」

ヨブ記1:12 主しゅはサタンに言いった。「いいか、彼かれの持もち物ものはすべておまえの手てにゆだねる。ただし、彼かれ自身じしんには手てを出だすな。」こうしてサタンは主しゅの前まえから出でて行いった。

詩篇(2か所)

詩篇37:16 正ただしい人ひとのわずかな持もち物ものは、多おおくの悪わるい者ものの豊ゆたかさよりも良よい。

詩篇105:21 王おうは彼かれを家いえの主人しゅじんとし、持もち物もののすべてを治おさめさせた。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ13:44 天てんの国くには、畑はたけに隠かくされた宝たからのようなものだ。ある人ひとがそれを見みつけると、また隠かくしておく。そして喜よろこびのあまり、帰かえって持もち物ものをすべて売うり払はらい、その畑はたけを買かうのだ。

マタイ13:46 高価こうかな真珠しんじゅを一ひとつ見みつけると、その人ひとは行いって持もち物ものをすべて売うり払はらい、それを買かった。

マタイ19:21 「もし完璧かんぺきになりたいのなら、帰かえって持もち物ものをすべて売うり、貧まずしい人ひとたちに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつことになる。それから、わたしに従したがって来きなさい」とイエスは彼かれに言いった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ12:33 持もち物ものを売うって、貧まずしい人ひとに施ほどこしなさい。古ふるくならない財布さいふを、天てんに尽つきることのない宝たからを、自分じぶんのために用意よういしなさい。そこには盗人ぬすびとも近ちかづかず、虫むしも食くい荒あらさない。

ルカ14:33 それと同おなじだ。あなたがたのうちだれでも、自分じぶんの持もち物ものすべてを手放てばなす覚悟かくごがなければ、わたしの弟子でしではいられない。

使徒行伝(2か所)

使徒2:44 信しんじた人ひとたちはみな一ひとつになって集あつまり、持もち物ものをすべて分わけ合あっていました。

使徒4:32 信しんじた人々ひとびとの群むれは、心こころも思おもいも一ひとつだった。だれ一人ひとり、自分じぶんの持もち物ものを自分じぶんのものだと言いわず、すべてを分わけ合あって共有きょうゆうしていた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:14 さあ、わたしは三さん度ど目めにあなたたちのところへ行いこうとしている。でも、負担ふたんはかけない。わたしが求もとめているのは、あなたたちの持もち物ものではなく、あなたたち自身じしんだからだ。子こどもが親おやのために蓄たくわえるのではなく、親おやが子こどものために蓄たくわえるべきなのだ。

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