「持ち物」(もちもの)が出てくる聖書の箇所

「持ち物」(もちもの)は口語訳の41か所(旧約24・新約17)に出てきます。日常訳第1版では35か所。

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創世記(12か所)

創世記12:20 パロは彼かれの事ことについて人々ひとびとに命めいじ、彼かれとその妻つまおよびそのすべての持もち物ものを送おくり去さらせた。

創世記13:1 アブラムは妻つまとすべての持もち物ものを携たずさえ、エジプトを出でて、ネゲブに上のぼった。ロトも彼かれと共ともに上のぼった。

創世記31:21 こうして彼かれはすべての持もち物ものを携たずさえて逃にげ、立たって川かわを渡わたり、ギレアデの山地さんちへ向むかった。

創世記32:13 彼かれはその夜よるそこに宿やどり、持もち物もののうちから兄あにエサウへの贈おくり物ものを選えらんだ。

創世記32:23 すなわち彼かれらを導みちびいて川かわを渡わたらせ、また彼かれの持もち物ものを渡わたらせた。

創世記39:4 そこで、ヨセフは彼かれの前まえに恵めぐみを得え、そのそば近ちかく仕つかえた。彼かれはヨセフに家いえをつかさどらせ、持もち物ものをみな彼かれの手てにゆだねた。

創世記39:5 彼かれがヨセフに家いえとすべての持もち物ものをつかさどらせた時ときから、主しゅはヨセフのゆえにそのエジプトびとの家いえを恵めぐまれたので、主しゅの恵めぐみは彼かれの家いえと畑はたけとにあるすべての持もち物ものに及およんだ。

創世記39:6 そこで彼かれは持もち物ものをみなヨセフの手てにゆだねて、自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんをも顧かえりみなかった。さてヨセフは姿すがたがよく、顔かおが美うつくしかった。

創世記39:8 ヨセフは拒こばんで、主人しゅじんの妻つまに言いった、「御ご主人しゅじんはわたしがいるので家いえの中なかの何なんをも顧かえりみず、その持もち物ものをみなわたしの手てにゆだねられました。

創世記46:1 イスラエルはその持もち物ものをことごとく携たずさえて旅立たびだち、ベエルシバに行いって、父ちちイサクの神かみに犠牲ぎせいをささげた。

創世記46:32 この者ものらは羊ひつじを飼かう者もの、家畜かちくの牧者ぼくしゃで、その羊ひつじ、牛うしおよび持もち物ものをみな携たずさえてきました』。

創世記47:1 ヨセフは行いって、パロに言いった、「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじ、牛うしおよびすべての持もち物ものがカナンの地ちからきて、今いまゴセンの地ちにおります」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト22:8 もし盗とうびとが見みつけられなければ、家いえの主人しゅじんを神かみの前まえに連つれてきて、彼かれが隣人りんじんの持もち物ものに手てをかけたかどうかを、確たしかめなければならない。

出エジプト22:11 双方そうほうの間あいだに、隣人りんじんの持もち物ものに手てをかけなかったという誓ちかいが、主しゅの前まえになされなければならない。そうすれば、持もち主ぬしはこれを受うけ入いれ、隣人りんじんは償つぐなうに及およばない。

出エジプト35:5 あなたがたの持もち物もののうちから、主しゅにささげる物ものを取とりなさい。すべて、心こころから喜よろこんでする者ものは、主しゅにささげる物ものを持もってきなさい。すなわち金かね、銀ぎん、青銅せいどう。

申命記(1か所)

申命記8:13 また牛うしや羊ひつじがふえ、金銀きんぎんが増まし、持もち物ものがみな増まし加くわわるとき、

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記7:15 そしてその滅ほろぼされるべきものを持もっていて、くじを当あてられた者ものは、その持もち物もの全部ぜんぶと共ともに、火ひで焼やかれなければならない。主しゅの契約けいやくを破やぶりイスラエルのうちに愚おろかなことを行おこなったからである』」。

ヨシュア記7:24 ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共ともに、ゼラの子こアカンを捕とらえ、かの銀ぎんと外套がいとうと金かねの延のべ棒ぼう、および彼かれのむすこ、娘むすめ、牛うし、ろば、羊ひつじ、天幕てんまくなど、彼かれの持もち物ものをことごとく取とって、アコルの谷たにへ引ひいていった。

ヨシュア記14:4 ヨセフの子孫しそんが、マナセと、エフライムの二ふたつの部族ぶぞくとなったからである。レビびとには土地とちの分わけ前まえを与あたえず、ただ、その住すむべき町々まちまちおよび、家畜かちくと持もち物ものとを置おくための放牧ほうぼく地ちを与あたえたばかりであった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一15:3 今いま、行いってアマレクを撃うち、そのすべての持もち物ものを滅ほろぼしつくせ。彼かれらをゆるすな。男おとこも女おんなも、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも、牛うしも羊ひつじも、らくだも、ろばも皆みな、殺ころせ』」。

サムエル第一25:6 彼かれにこう言いいいなさい、『どうぞあなたに平安へいあんがあるように。あなたの家いえに平安へいあんがあるように。またあなたのすべての持もち物ものに平安へいあんがあるように。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:4 イスラエルの王おうは答こたえた、「王おう、わが主しゅよ、仰おおせのとおり、わたしと、わたしの持もち物ものは皆みなあなたのものです」。

歴代志上(1か所)

歴代志上13:14 神かみの箱ばこは三さんか月げつの間あいだ、オベデ・エドムの家いえに、その家族かぞくとともにとどまった。主しゅはオベデ・エドムの家族かぞくとそのすべての持もち物ものを祝福しゅくふくされた。

詩篇(1か所)

詩篇37:16 正ただしい人ひとの持もち物ものの少すくないのは、多おおくの悪あしきの者ものの豊ゆたかなのにまさる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ13:44 天国てんごくは、畑はたけに隠かくしてある宝たからのようなものである。人ひとがそれを見みつけると隠かくしておき、喜よろこびのあまり、行いって持もち物ものをみな売うりはらい、そしてその畑はたけを買かうのである。

マタイ13:46 高価こうかな真珠しんじゅ一いち個こを見みいだすと、行いって持もち物ものをみな売うりはらい、そしてこれを買かうのである。

マタイ18:25 しかし、返かえせなかったので、主人しゅじんは、その人ひと自身じしんとその妻子さいしと持もち物もの全部ぜんぶとを売うって返かえすように命めいじた。

マタイ19:21 イエスは彼かれに言いわれた、「もしあなたが完全かんぜんになりたいと思おもうなら、帰かえってあなたの持もち物ものを売うり払はらい、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:26 多おおくの医者いしゃにかかって、さんざん苦くるしめられ、その持もち物ものをみな費ついやしてしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪わるくなる一方いっぽうであった。

マルコ12:44 みんなの者ものはありあまる中なかから投なげ入いれたが、あの婦人ふじんはその乏とぼしい中なかから、あらゆる持もち物もの、その生活せいかつ費ひ全部ぜんぶを入いれたからである」。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ6:30 あなたに求もとめる者ものには与あたえてやり、あなたの持もち物ものを奪ううばう者ものからは取とりもどそうとするな。

ルカ8:3 ヘロデの家令かれいクーザの妻つまヨハンナ、スザンナ、そのほか多おおくの婦人ふじんたちも一緒いっしょにいて、自分じぶんたちの持もち物ものをもって一行いっこうに奉仕ほうしした。

ルカ11:21 強つよい人ひとが十分じゅうぶんに武装ぶそうして自分じぶんの邸宅ていたくを守まもっている限かぎり、その持もち物ものは安全あんぜんである。

ルカ12:15 それから人々ひとびとにむかって言いわれた、「あらゆる貪欲どんよくに対たいしてよくよく警戒けいかいしなさい。たといたくさんの物ものを持もっていても、人ひとのいのちは、持もち物ものにはよらないのである」。

ルカ12:33 自分じぶんの持もち物ものを売うって、施ほどこしなさい。自分じぶんのために古ふるびることのない財布さいふをつくり、盗人ぬすびとも近寄ちかよらず、虫むしも食くい破やぶらない天てんに、尽つきることのない宝たからをたくわえなさい。

ルカ17:31 その日ひには、屋上おくじょうにいる者ものは、自分じぶんの持もち物ものが家いえの中なかにあっても、取とりにおりるな。畑はたけにいる者ものも同おなじように、あとへもどるな。

使徒行伝(2か所)

使徒2:45 資産しさんや持もち物ものを売うっては、必要ひつように応おうじてみんなの者ものに分わけ与あたえた。

使徒4:32 信しんじた者ものの群むれは、心こころを一ひとつにし思おもいを一ひとつにして、だれひとりその持もち物ものを自分じぶんのものだと主張しゅちょうする者ものがなく、いっさいの物ものを共有きょうゆうにしていた。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二8:13 それは、ほかの人々ひとびとに楽らくをさせて、あなたがたに苦労くろうをさせようとするのではなく、持もち物ものを等ひとしくするためである。

コリント第二12:14 さて、わたしは今いま、三さん度ど目めにあなたがたの所ところに行いく用意よういをしている。しかし、負担ふたんはかけないつもりである。わたしの求もとめているのは、あなたがたの持もち物ものではなく、あなたがた自身じしんなのだから。いったい、子供こどもは親おやのために財ざいをたくわえて置おく必要ひつようはなく、親おやが子供こどものためにたくわえて置おくべきである。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一2:16 すべて世よにあるもの、すなわち、肉にくの欲よく、目めの欲よく、持もち物ものの誇ほこりは、父ちちから出でたものではなく、世よから出でたものである。

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