「押し寄せる」(おしよせる)が出てくる聖書の箇所

「押し寄せる」(おしよせる)は日常訳第1版の34か所(旧約28・新約6)に出てきます。「おし寄せる」「押しよせる」も含みます。口語訳では12か所。

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創世記(2か所)

創世記7:6 洪水こうずいが地ちに押おし寄よせたとき、ノアは六百ろっぴゃく歳さいだった。

創世記19:9 「どけ」と彼かれらは言いった。そして続つづけた。「こいつはよそから来きて住すみついただけのくせに、いつも人ひとを裁さばこうとする。だったら、あいつらより、おまえのほうをひどい目めに遭あわせてやる。」そう言いって彼かれらはロトに激はげしく詰つめ寄より、戸とを破やぶろうとして押おし寄よせた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト19:21 主しゅはモーセに言いわれた。「下したって行いって、民たみに警告けいこくしなさい。彼かれらが主しゅを見みようとして境界きょうかいを破やぶり、押おし寄よせて、多おおくの者ものが死しぬことのないようにするためだ。

士師記(2か所)

士師記5:8 人々ひとびとは新あたらしい神々かみがみを選えらんだ。すると戦たたかいが町まちの門もんに押おし寄よせた。イスラエルの四よん万まん人にんの中なかに、盾たてや槍やりが一ひとつでも見みえただろうか。

士師記6:5 彼かれらは家畜かちくも天幕てんまくも持もって攻せめ上のぼってきた。その数すうはいなごの群むれのように多おおく、彼かれらもらくだも数かぞえきれないほどだった。こうして彼かれらは地ちに押おし寄よせ、そこを荒あらした。

列王紀下(2か所)

列王紀下7:17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

列王紀下7:20 そして、そのとおりのことが彼かれに起おこった。門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて、彼かれは死しんでしまった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記30:14 彼かれらは広ひろい破やぶれ口くちから押おし寄よせるように迫せまり、がれきの中なかを転ころがりながら襲おそいかかる。

詩篇(4か所)

詩篇32:6 このゆえに、あなたを信しんじる人ひとはみな、あなたに出会であえるうちに祈いのる。大水おおみずが押おし寄よせても、その人ひとには届とどかない。

詩篇69:1 神かみよ、わたしを救すくってください。水みずが首くびまで押おし寄よせてきました。

詩篇88:7 あなたの怒いかりが、わたしに重おもくのしかかる。押おし寄よせる波なみのすべてで、あなたはわたしを打うちのめした。セラ

詩篇88:17 一いち日にち中じゅう、それは水みずのようにわたしを取とり囲かこむ。四方しほうからいっせいに、わたしへ押おし寄よせてくる。

箴言(1か所)

箴言1:27 おまえたちの恐おそれが嵐あらしのように襲おそい、災わざわいが竜巻たつまきのように押おし寄よせるとき、苦くるしみと悩なやみがおまえたちに降ふりかかるときに。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書8:8 そしてユダに流ながれ込こみ、押おし寄よせて、首くびまで達たっする。その広ひろげた翼つばさは、あなたの国くにを端はしから端はしまで覆おおいつくす。神かみがわたしたちと共ともにおられる方かた、インマヌエルよ。」

イザヤ書10:22 あなたの民たみイスラエルが海うみの砂すなのように多おおくても、帰かえってくるのはそのうちの残のこりの者ものだけだ。滅ほろびはすでに決きめられ、義ぎがあふれ流ながれるように押おし寄よせる。

イザヤ書17:13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

イザヤ書28:15 あなたたちはこう言いった。「わたしたちは死しと契約けいやくを結むすんだ。死しの国くにとも取とり決きめをした。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせても、わたしたちには届とどかない。うそを避さけ所どころとし、偽いつわりの中なかに身みを隠かくしたのだから。」

イザヤ書28:18 あなたたちが死しと結むすんだ契約けいやくは取とり消けされ、死しの国くにと交かわした取とり決きめは無効むこうになる。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせるとき、あなたたちはそれに踏ふみにじられる。

イザヤ書28:19 それは押おし寄よせるたびに、あなたたちをさらっていく。朝あさごとに、昼ひるも夜よるも押おし寄よせる。この知しらせを聞きいて悟さとるのは、ただ恐怖きょうふだけだ。

イザヤ書59:19 こうして、西にしでは人々ひとびとが主しゅの名なを恐おそれ、日ひの昇のぼる東ひがしではその栄光えいこうを恐おそれる。敵てきが川かわのように押おし寄よせて来きても、主しゅの霊れいがこれを追おい払はらう。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書12:12 荒野こうやのむき出だしの丘おかという丘おかに、荒あらす者ものたちが押おし寄よせてきた。主しゅの剣けんが、地ちの果はてから果はてまでを食くい尽つくす。だれ一人ひとり、平和へいわを得えられない。

エレミヤ書46:7 ナイル川かわのように水みずかさを増まして押おし寄よせてくるのは、いったい誰だれだ。川かわの水みずが荒あれ狂くるうように、逆巻さかまいてくるのは。

エレミヤ書47:2 主しゅはこう言いわれる。「見みよ、北きたから水みずが押おし寄よせる。それはあふれる激流げきりゅうとなり、地ちとそこにあるすべてを、町まちとそこに住すむ人々ひとびとをのみ込こむ。人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな泣なきわめく。

エレミヤ書51:42 海うみがバビロンを襲おそい、押おし寄よせる波なみがその町まちをのみ込こんだ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ダニエル書11:10 北きたの王おうの息子むすこたちは戦たたかいを起おこし、大軍たいぐんを集あつめる。その一人ひとりが洪水こうずいのように押おし寄よせ、国々くにぐにを通とおり抜ぬけて進すすみ、さらに攻せめ上のぼって南みなみの王おうの要塞ようさいにまで迫せまる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:14 おびただしい群衆ぐんしゅうが、さばきの谷たにに押おし寄よせる。さばきの谷たにに、主しゅの日ひが近ちかづいているのだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:10 山々やまやまはあなたを見みて、身みもだえした。激はげしい水みずの流ながれが押おし寄よせる。深ふかい淵ふちは声こえをあげ、その手てを高たかく上あげた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:10 イエスが多おおくの人ひとを治なおしたので、病気びょうきで苦くるしむ人ひとたちがみな、触ふれようとして押おし寄よせてきたからだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ5:1 ある日ひ、イエスはゲネサレ湖このほとりに立たっていた。すると大勢おおぜいの人ひとが神かみの言葉ことばを聞きこうとして、イエスに押おし寄よせてきた。

ルカ8:42 十じゅう二に歳さいほどのひとり娘むすめがいて、その子こが死しにかけていたのだ。イエスが向むかう途中とちゅうも、群衆ぐんしゅうが押おし寄よせてもみくちゃにした。

ルカ8:45 イエスは言いった。「わたしに触ふれたのはだれか。」みんなが「わたしではない」と言いうので、ペトロが言いった。「先生せんせい、群衆ぐんしゅうが周まわりに押おし寄よせて、もみ合あっているのですよ。」

使徒行伝(1か所)

使徒19:29 町中まちなかが大だい混乱こんらんに陥おちいった。人々ひとびとは、パウロの旅たびの仲間なかまであるマケドニア人にんのガイオとアリスタルコを捕つかまえ、いっせいに劇場げきじょうへと押おし寄よせた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:28 こうした外側そとがわのことは別べつとしても、わたしには日々ひび押おし寄よせてくる重荷おもにがある。すべての教会きょうかいのことを気きにかける心配しんぱいだ。

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