イザヤ書 17章13節(イザヤ書17:13)

13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

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前後の聖句(17章11–14節)

11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

12 ああ、多おおくの民たみのざわめき。海うみがとどろくように、ざわめいている。国々くにぐにの騒さわぎは、大水おおみずがとどろくように鳴なりひびく。

13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

14 夕暮ゆうぐれには、見みよ、恐怖きょうふが襲おそう。だが朝あさが来くる前まえに、彼かれらはもういない。これが、わたしたちを略奪りゃくだつする者ものの受うける分ぶん、わたしたちを奪うばい取とる者ものの定さだめだ。

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