「折る」(おる)が出てくる聖書の箇所

「折る」(おる)は口語訳の48か所(旧約43・新約5)に出てきます。日常訳第1版では43か所。

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出エジプト記(6か所)

出エジプト9:25 雹ひょうはエジプト全国ぜんこくにわたって、すべて畑はたけにいる人ひとと獣けものを打うった。雹ひょうはまた畑はたけのすべての青物あおものを打うち、野ののもろもろの木きを折おり砕くだいた。

出エジプト12:46 ひとつの家いえでこれを食たべなければならない。その肉にくを少すこしも家いえの外そとに持もち出だしてはならない。また、その骨ほねを折おってはならない。

出エジプト13:13 また、すべて、ろばの、初はじめて胎はらを開ひらいたものは、小羊こひつじをもって、あがなわなければならない。もし、あがなわないならば、その首くびを折おらなければならない。あなたの子こらのうち、すべて、男おとこのういごは、あがなわなければならない。

出エジプト28:16 これは二ふたつに折おって四角しかくにし、長ながさは一指いっし当あたり、幅はばも一指いっし当あたりとしなければならない。

出エジプト34:20 ただし、ろばのういごは小羊こひつじであがなわなければならない。もしあがなわないならば、その首くびを折おらなければならない。あなたのむすこのうちのういごは、みなあがなわなければならない。むなし手しゅでわたしの前まえに出でてはならない。

出エジプト39:9 胸当むねあては二ふたつに折おって四角しかくにした。すなわち二ふたつに折おって、長ながさを一指いっし当あたりとし、幅はばも一指いっし当あたりとした。

民数記(1か所)

民数記9:12 これを少すこしでも朝あさまで残のこしておいてはならない。またその骨ほねは一いち本ぽんでも折おってはならない。過越すぎこしの祭まつりのすべての定さだめにしたがってこれを行おこなわなければならない。

申命記(2か所)

申命記21:4 その町まちの長老ちょうろうたちはその雌牛めうしを、耕たがやすことも、種しゅまくこともしない、絶たえず水みずの流ながれている谷たにへ引ひいていって、その谷たにで雌牛めうしのくびを折おらなければならない。

申命記21:6 そしてその殺ころされた者もののある所ところに最ももっとも近ちかい町まちの長老ちょうろうたちは皆みな、彼かれらが谷たにでくびを折おった雌牛めうしの上うえで手てを洗あらい、

士師記(2か所)

士師記7:5 そこでギデオンが民たみを導みちびいて水みずぎわに下くだると、主しゅは彼かれに言いわれた、「すべて犬いぬのなめるように舌したをもって水みずをなめる者ものはそれを別べつにしておきなさい。またすべてひざを折おり、かがんで水みずを飲のむ者ものもそうしなさい」。

士師記7:6 そして手てを口くちにあてて水みずをなめた者ものの数かずは三百さんびゃく人にんであった。残のこりの民たみはみなひざを折おり、かがんで水みずを飲のんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱ばこのことを言いったとき、エリはその座ざから、あおむけに門もんのかたわらに落おち、首くびを折おって死しんだ。老おいて身みが重おもかったからである。彼かれのイスラエルをさばいたのは四十よんじゅう年ねんであった。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記4:10 ししのほえる声こえ、たけきししの声こえはともにやみ、若わかきししのきばは折おられ、

ヨブ記22:9 あなたは、やもめをむなしく去さらせた。みなしごの腕うでは折おられた。

ヨブ記24:20 町まちの広場ひろばは彼かれらを忘わすれ、彼かれらの名なは覚おぼえられることなく、不義ふぎは木きの折おられるように折おられる』と。

ヨブ記29:17 わたしはまた悪あしき者もののきばを折おり、その歯はの間あいだから獲物えものを引ひき出だした。

ヨブ記38:15 悪人あくにんはその光ひかりを奪うばわれ、その高たかくあげた腕うでは折おられる。

詩篇(10か所)

詩篇3:7 主しゅよ、お立たちください。わが神かみよ、わたしをお救すくいください。あなたはわたしのすべての敵てきのほおを打うち、悪あしき者ものの歯はを折おられるのです。

詩篇10:15 悪あしき者ものと悪あくを行おこなう者ものの腕うでを折おり、その悪あくを一ひとつも残のこさないまでに探さぐり出だしてください。

詩篇29:5 主しゅのみ声こえは香こう柏かしわを折おり砕くだき、主しゅはレバノンの香こう柏かしわを折おり砕くだかれる。

詩篇34:20 主しゅは彼かれの骨ほねをことごとく守まもられる。その一ひとつだに折おられることはない。

詩篇37:15 しかしそのつるぎはおのが胸むねを刺さし、その弓ゆみは折おられる。

詩篇37:17 悪あしき者ものの腕うでは折おられるが、主しゅは正ただしい者ものを助たすけささえられるからである。

詩篇46:9 主しゅは地ちのはてまでも戦たたかいをやめさせ、弓ゆみを折おり、やりを断たち、戦車せんしゃを火ひで焼やかれる。

詩篇58:6 神かみよ、彼かれらの口くちの歯はを折おってください。主しゅよ、若わかいししのきばを抜ぬき砕くだいてください。

詩篇76:3 かしこで神かみは弓ゆみの火矢ひやを折おり、盾たてとつるぎと戦たたかいの武器ぶきをこわされた。[セラ

詩篇105:33 主しゅは彼かれらのぶどうの木きと、いちじくの木きとを撃うち、彼かれらの国くにのもろもろの木きを折おり砕くだかれた。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書9:4 これはあなたが彼かれらの負おっているくびきと、その肩かたのつえと、しえたげる者もののむちとを、ミデアンの日ひになされたように折おられたからだ。

イザヤ書14:5 主しゅは悪わるい者もののつえと、つかさびとの笏しゃくを折おられた。

イザヤ書14:29 「ペリシテの全地ぜんちよ、あなたを打うったむちが折おられたことを喜よろこんではならない。へびの根ねからまむしが出で、その実じつは飛とびかけるへびとなるからだ。

イザヤ書42:3 また傷きずついた葦あしを折おることなく、ほのぐらい灯心とうしみを消けすことなく、真実しんじつをもって道みちをしめす。

イザヤ書58:6 わたしが選えらぶところの断食だんじきは、悪あくのなわをほどき、くびきのひもを解とき、しえたげられる者ものを放はなち去さらせ、すべてのくびきを折おるなどの事ことではないか。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書2:20 「あなたは久ひさしい以前いぜんに自分じぶんのくびきを折おり、自分じぶんのなわめを断たち切きって、『わたしは仕つかえることをしない』と言いった。そして、すべての高たかい丘おかの上うえと、すべての青木あおきの下もとで、遊女ゆうじょのように身みをかがめた。

エレミヤ書5:5 わたしは偉えらい人ひとたちの所ところへ行いって、彼かれらに語かたります。彼かれらは主しゅの道みちを知しり、神かみのおきてを知しっています」。ところが、彼かれらも皆みなおなじように、くびきを折おり、なわめを断ことわっていた。

エレミヤ書49:35 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはエラムが力ちからとして頼たのんでいる弓ゆみを折おる。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがこれに臨のぞみ、バビロンに来きた。その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいをする神かみであるから必かならず報むくいられるのだ。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書30:21 「人ひとの子こよ、わたしはエジプトの王おうパロの腕うでを折おった。見みよ、これは包つつまれず、いやされず、ほうたいをも施ほどこされない。それは強つよくなって、つるぎを執とることができない。

エゼキエル書30:22 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはエジプトの王おうパロを攻せめ、その強つよい腕うでと、折おれた腕うでとを共ともに折おり、その手てからつるぎを落おとさせる。

エゼキエル書30:24 わたしはバビロンの王おうの腕うでを強つよくし、わたしのつるぎを、その手てに与あたえる。しかしわたしはパロの腕うでを折おるゆえ、彼かれは深手ふかでを負おった者もののように、彼かれの前まえにうめく。

ホセア書(1か所)

ホセア書1:5 その日ひ、わたしはエズレルの谷たにでイスラエルの弓ゆみを折おる」と。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:7 彼かれらはわがぶどうの木きを荒あらし、わがいちじくの木きを折おり、その皮かわをはだかにして捨すてた。その枝えだは白しろくなった。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書11:10 わたしは恵めぐみというつえを取とって、これを折おった。これはわたしがもろもろの民たみと結むすんだ契約けいやくを、廃はいするためであった。

ゼカリヤ書11:14 そしてわたしは結むすびという第だい二にのつえを折おった。これはユダとイスラエルの間あいだの、兄弟きょうだい関係かんけいを廃はいするためであった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:20 彼かれが正義せいぎに勝かちを得えさせる時ときまで、いためられた葦あしを折おることがなく、煙けむっている燈心とうしんを消けすこともない。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ19:31 さてユダヤ人にんたちは、その日ひが準備じゅんびの日ひであったので、安息あんそく日ひに死体したいを十字じゅうじ架かの上うえに残のこしておくまいと、(特とくにその安息あんそく日ひは大事だいじな日ひであったから)、ピラトに願ねがって、足あしを折おった上うえで、死体したいを取とりおろすことにした。

ヨハネ19:32 そこで兵卒へいそつらがきて、イエスと一緒いっしょに十字じゅうじ架かにつけられた初はじめの者ものと、もうひとりの者ものとの足あしを折おった。

ヨハネ19:33 しかし、彼かれらがイエスのところにきた時とき、イエスはもう死しんでおられたのを見みて、その足あしを折おることはしなかった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二8:19 そのうえ、彼かれは、主しゅご自身じしんの栄光えいこうがあらわれるため、また、わたしたちの好意こういを示しめすために、骨ほねを折おって贈おくり物ものを集あつめているわたしたちの同伴どうはん者しゃとして、諸教しょきょう会かいから選えらばれたのである。

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