ゼカリヤ書 11章10節(ゼカリヤ書11:10)

10 わたしは恵めぐみというつえを取とって、これを折おった。これはわたしがもろもろの民たみと結むすんだ契約けいやくを、廃はいするためであった。

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この節を含む箇所銀三十シケルゼカリヤ書11:10-17

前後の聖句(11章8–12節)

8 わたしは一いちか月げつに牧者ぼくしゃ三さん人にんを滅ほろぼした。わたしは彼かれらに、がまんしきれなくなったが、彼かれらもまた、わたしを忌いみきらった。

9 それでわたしは言いった、「わたしはあなたがたの牧者ぼくしゃとならない。死しぬ者ものは死しに、滅ほろびる者ものは滅ほろび、残のこった者ものはたがいにその肉にくを食くいあうがよい」。

10 わたしは恵めぐみというつえを取とって、これを折おった。これはわたしがもろもろの民たみと結むすんだ契約けいやくを、廃はいするためであった。

11 そしてこれは、その日ひに廃はいされた。そこで、わたしに目めを注そそいでいた羊ひつじの商人しょうにんらは、これが主しゅの言葉ことばであったことを知しった。

12 わたしは彼かれらに向むかって、「あなたがたがもし、よいと思おもうならば、わたしに賃銀ちんぎんを払はらいなさい。もし、いけなければやめなさい」と言いったので、彼かれらはわたしの賃銀ちんぎんとして、銀ぎん三十さんじゅうシケルを量はかった。

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