「投げつける」(なげつける)が出てくる聖書の箇所
「投げつける」(なげつける)は日常訳第1版の31か所(旧約22・新約9)に出てきます。「投げ付ける」も含みます。口語訳では11か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト32:19 モーセは宿営に近づくと、あの子牛と、踊っている人々を見た。それで激しく怒り、手にしていた板を投げつけ、山のふもとで砕いてしまった。
民数記(2か所)
民数記35:20 また、もし憎しみから相手を突き飛ばしたり、待ち伏せして物を投げつけたりして死なせたのなら、
民数記35:22 しかし、もし敵意もなく、とっさに相手を突き飛ばしたり、待ち伏せする気もなく何かの物を投げつけたりして死なせたのなら、
申命記(3か所)
申命記9:17 わたしは二枚の板をつかみ、両手から投げつけて、あなたたちの目の前で砕いた。
申命記22:21 娘を父の家の入り口に連れ出し、町の男たちが石を投げつけて彼女を殺す。父の家にいながら淫らなことをして、イスラエルで恥ずべきことをしたからだ。こうして、あなたたちの中から悪を取り除きなさい。
申命記22:24 あなたたちは二人ともその町の門に連れ出し、石を投げつけて殺す。娘は町の中にいながら助けを求めて叫ばなかったから、男は隣人の妻を辱めたからだ。こうして、あなたたちの中から悪を取り除きなさい。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記7:25 ヨシュアは言った。「なぜ、お前はわたしたちに災いをもたらしたのか。今日、主がお前に災いをもたらされる。」すると、すべてのイスラエルの人々は彼を石で打ち殺した。そして彼らを火で焼き、石を投げつけた。
士師記(1か所)
士師記9:53 そのとき、一人の女がひき臼の上石をアビメレクの頭めがけて投げつけ、その頭蓋骨を砕いた。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一18:11 サウルは「ダビデを壁に突き刺してやる」と思い、槍を投げつけた。しかしダビデは二度とも、その前から身をかわした。
サムエル第一20:33 すると、サウルはヨナタンを打とうとして槍を投げつけた。それでヨナタンは、父がダビデを殺すと本気で決めているのだと分かった。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二11:21 エルベシェトの子アビメレクを殺したのは誰だ。女が城壁の上から石臼の上石を投げつけ、それでアビメレクはテベツで死んだのではないか。どうして城壁にそんなに近づいたのか。』もし王がそう言ったら、こう答えるのだ。『あなたの家来、ヒッタイト人ウリヤも死にました。』」
サムエル第二16:6 民も勇士たちもみな、ダビデの右と左を固めていたが、シムイはダビデにも、王の家来たち全員にも石を投げつけた。
サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来たちは道を進んで行った。一方、シムイは山の斜面をダビデと並ぶように歩きながら、のろい続け、ダビデに向かって石を投げつけ、土をまき散らした。
列王紀上(3か所)
列王紀上12:18 レハブアム王は、労役を取り仕切っていたアドラムを民のもとへ送った。すると、イスラエルの民はみなでアドラムに石を投げつけ、彼を殺してしまった。レハブアム王はあわてて戦車に乗り込み、エルサレムへ逃げ帰った。
列王紀上21:10 そして、ならず者を二人、彼の前にすわらせ、こう証言させなさい。『お前は神と王を呪った』と。それから彼を町の外に連れ出し、石を投げつけて殺しなさい。」
列王紀上21:13 そこへ、ならず者が二人やって来て、ナボトの向かいにすわった。そしてこのならず者たちは、人々の前でナボトについてこう証言した。「ナボトは神と王を呪った。」人々は彼を町の外に連れ出し、石を投げつけて殺した。
歴代志下(1か所)
歴代志下10:18 レハブアム王は、労役を取り仕切っていたハドラムを送った。しかしイスラエルの人々は彼に石を投げつけ、彼は死んでしまった。レハブアム王はあわてて戦車に乗り込み、エルサレムへ逃げ帰った。
詩篇(2か所)
詩篇60:8 モアブはわたしの洗い桶。エドムにはわたしの履き物を投げつける。ペリシテよ、わたしのことで勝ちどきをあげろ。
詩篇108:9 モアブはわたしの洗い桶。エドムにはわたしの履き物を投げつける。ペリシテには勝ちどきをあげる。」
イザヤ書(1か所)
イザヤ書22:18 主はおまえをボールのように丸めて、広い地へと投げつける。おまえはそこで死ぬ。おまえが誇った立派な戦車も、そこにさらされる。おまえは主人の家の恥だ。
哀歌(1か所)
哀歌3:53 彼らは穴の中でわたしの命を絶とうとし、わたしの上に石を投げつけた。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:6 わたしはお前に汚物を投げつけ、辱め、見せ物にする。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ20:6 でも、もし『人から』と言えば、民はみんなでわたしたちに石を投げつけるだろう。みんな、ヨハネは預言者だと信じ切っているのだから。」
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ8:59 そこで人々は石を拾い上げ、イエスに投げつけようとした。しかしイエスは身を隠し、神殿から出て行った。
使徒行伝(4か所)
使徒5:26 そこで警備隊長は部下たちと出かけて行き、使徒たちを連れて来た。ただし、手荒なことはしなかった。人々に石を投げつけられるのを恐れたからだ。
使徒7:58 そして彼を町の外に引きずり出し、石を投げつけた。証人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。
使徒14:5 そして、他の民族の人々もユダヤ人も、その指導者たちといっしょになって、二人をひどい目にあわせ、石を投げつけようと動き出した。
使徒14:19 ところが、アンティオキアとイコニオンからユダヤ人たちがやって来た。彼らは群衆を説き伏せ、パウロに石を投げつけた。そして、死んだと思って、町の外へ引きずり出した。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:25 棒で打たれたことが三度、石を投げつけられたことが一度、船が難破したことが三度あった。まる一日、海に漂ったこともある。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録8:5 天使はその香炉を取り、祭壇の火で満たして、地に投げつけた。すると、雷鳴がとどろき、いろいろな音が響き、稲妻が光り、地が揺れた。
黙示録8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が現れ、地に投げつけられた。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、青草はすべて焼けてしまった。