「惑わす」(まどわす)が出てくる聖書の箇所

「惑わす」(まどわす)は日常訳第1版の23か所(旧約10・新約13)に出てきます。口語訳では47か所。

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申命記(1か所)

申命記11:16 気きをつけなさい。心こころが惑まどわされて道みちをそれ、ほかの神々かみがみに仕つかえ、それらを拝おがむことがないように。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:27 心こころひそかに惑まどわされ、手てに口くちづけを送おくったことがあるなら、

イザヤ書(3か所)

イザヤ書19:14 主しゅはエジプトの中なかに、惑まどわす霊れいを注そそがれた。酔よっぱらいが自分じぶんの吐はいた物ものの上うえでよろめくように、彼かれらはエジプトを、そのすべての行おこないでふらつかせた。

イザヤ書36:18 ヒゼキヤが「主しゅが救すくってくださる」と言いって、お前まえたちを惑まどわすことのないようにしろ。国々くにぐにの神々かみがみのうち、自分じぶんの国くにをアッシリアの王おうの手てから救すくい出だした者ものがいたか。

イザヤ書44:20 そんな人ひとは灰はいを食たべているようなものだ。惑まどわされた心こころが、彼かれを迷まよわせている。彼かれは自分じぶんの魂たましいを救すくえず、「わたしの右手みぎてにあるのは偽いつわりではないか」とも言いえない。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書49:16 岩いわの裂さけ目めに住すみ、丘おかの頂いただきを押おさえる者ものよ。お前まえが人ひとに与あたえる恐おそれと、心こころのおごりが、お前まえ自身じしんを惑まどわした。鷲わしのように高たかく巣すを作つくっても、わたしはそこからお前まえを引ひきずり降おろす、と主しゅは言いわれる。

哀歌(1か所)

哀歌2:14 あなたの預言よげん者しゃたちは、あなたのために、むなしく偽いつわりの幻まぼろしを見みた。あなたの罪つみを暴あばくことはしなかった。そうすれば、あなたは元もとどおりにされたのに。彼かれらはあなたに、むなしく人ひとを惑まどわすお告つげを語かたっただけだった。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書13:10 彼かれらはわたしの民たみを惑まどわした。平和へいわなどないのに『平和へいわだ』と言いったのだ。民たみがもろい壁かべを築きずくと、彼かれらはそれを漆喰しっくいで塗ぬり固かためる。

アモス書(1か所)

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる。ユダは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは主しゅの教おしえを退しりぞけ、その定さだめを守まもらなかった。先祖せんぞたちが従したがってきた偽いつわりの神々かみがみに惑まどわされたからだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ23:2 そして彼かれらはイエスを訴うったえ始はじめた。「この男おとこは、わたしたちの国民こくみんを惑まどわしています。皇帝こうていに税金ぜいきんを納おさめてはいけないと言いいい、自分じぶんこそ王おうである救すくい主ぬしだと言いっているのです。」

ルカ23:14 こう言いった。「あなたたちは、この人ひとを『民衆みんしゅうを惑まどわしている』と言いって、わたしのところへ連つれて来きた。でも、あなたたちの前まえで調しらべてみたが、訴うったえているような罪つみは、この人ひとには何なんも見みつからなかった。

テサロニケ人への第二の手紙(3か所)

テサロニケ第二2:2 「主しゅの日ひはもう来きてしまった」という話はなしを聞きいても、簡単かんたんに心こころを揺ゆさぶられたり、動揺どうようしたりしないでほしい。それが預言よげんによるものでも、だれかの言葉ことばでも、わたしたちが書かいたとされる手紙てがみによるものでも、惑まどわされてはいけない。

テサロニケ第二2:10 そして、滅ほろびていく人々ひとびとを、悪あくのあらゆる偽いつわりで惑まどわす。彼かれらが滅ほろびるのは、自分じぶんを救すくってくれるはずの真理しんりを愛あいそうとせず、受うけ入いれなかったからだ。

テサロニケ第二2:11 だから神かみは、彼かれらに惑まどわす力ちからを送おくり、偽いつわりを信しんじ込こませる。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一2:26 わたしがこれらのことを書かいたのは、あなたたちを惑まどわそうとしている者ものたちについて知しらせるためだ。

ヨハネの黙示録(7か所)

黙示録2:20 でも、一ひとつ言いっておきたいことがある。あなたは、あの女おんなイゼベルを放はなっておいている。彼女かのじょは自分じぶんを預言よげん者しゃだと名乗なのり、わたしのしもべたちを教おしえ、惑まどわして、みだらなことをさせ、偶像ぐうぞうに供そなえた物ものを食たべさせている。

黙示録12:9 こうして、あの巨大きょだいな竜りゅうは投なげ落おとされた。古ふるい蛇へび、悪魔あくまとかサタンとか呼よばれる者もの、全ぜん世界せかいを惑まどわす者ものである。竜りゅうは地上ちじょうへ投なげ落おとされ、その手下てしたの天使てんしたちも一緒いっしょに投なげ落おとされた。

黙示録18:23 ともし火びの光ひかりも、もうお前まえの中なかで輝かかがやかない。花婿はなむこと花嫁はなよめの声こえも、もうお前まえの中なかで聞きこえない。お前まえの商人しょうにんたちは地上ちじょうの権力けんりょく者しゃだったのに。お前まえの魔術まじゅつによって、すべての国民こくみんが惑まどわされたのだから。

黙示録19:20 その獣けものは捕とらえられた。獣けものの前まえでしるしを行おこない、それによって、獣けものの刻印こくいんを受うけた者ものたちや、獣けものの像ぞうを拝おがんだ者ものたちを惑まどわした、あの偽にせ預言よげん者しゃも一緒いっしょに捕とらえられた。二人ふたりは生いきたまま、硫黄いおうで燃もえる火ひの池いけに投なげ込こまれた。

黙示録20:3 そして竜りゅうを底そこなしの穴あなに投なげ込こんで閉とじ込こめ、その上うえに封印ふういんをした。千せん年ねんが終おわるまで、竜りゅうがもう二に度どと世界せかいの国々くにぐにを惑まどわさないようにするためだった。この後ご、竜りゅうは少すこしの間あいだだけ解とき放はなたれることになっている。

黙示録20:8 そして地ちの四方しほうにいる国々くにぐに、つまりゴグとマゴグを惑まどわそうと出でて行いき、彼かれらを戦たたかいのために集あつめる。その数すうは海辺うみべの砂すなのように多おおい。

黙示録20:10 彼かれらを惑まどわしていた悪魔あくまは、火ひと硫黄いおうの燃もえる池いけに投なげ込こまれた。そこには、あの獣けものと偽にせ預言よげん者しゃもいる。彼かれらは昼ひるも夜よるも、永遠えいえんに苦くるしめられ続つづける。

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