イザヤ書 44章20節(イザヤ書44:20)

20 そんな人ひとは灰はいを食たべているようなものだ。惑まどわされた心こころが、彼かれを迷まよわせている。彼かれは自分じぶんの魂たましいを救すくえず、「わたしの右手みぎてにあるのは偽いつわりではないか」とも言いえない。

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この節を含む箇所主はイスラエルを選ばれたイザヤ書44:1-20

前後の聖句(44章18–22節)

18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

19 誰だれも心こころに留とめず、考かんがえもしなければ、こう言いうだけの知恵ちえもない。「わたしはこの木きの半分はんぶんを火ひで燃もやし、その炭すみでパンを焼やき、肉にくを焼やいて食たべた。それなのに残のこりで、忌いまわしいものを造つくるのか。ただの木きの切きれはしにひれ伏ふすのか。」

20 そんな人ひとは灰はいを食たべているようなものだ。惑まどわされた心こころが、彼かれを迷まよわせている。彼かれは自分じぶんの魂たましいを救すくえず、「わたしの右手みぎてにあるのは偽いつわりではないか」とも言いえない。

21 ヤコブよ、イスラエルよ、これらのことを思おもい出だせ。あなたはわたしのしもべだ。わたしがあなたをかたち作つくった。あなたはわたしのしもべ。イスラエルよ、わたしはあなたを忘わすれない。

22 わたしはあなたの背そむきを雲くものように、あなたの罪つみを霧きりのように消けし去さった。わたしのもとへ帰かえって来こい。わたしがあなたを買かい戻もどしたのだから。

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