「席」(せき)が出てくる聖書の箇所

「席」(せき)は日常訳第1版の49か所(旧約26・新約23)に出てきます。口語訳では39か所。

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創世記(2か所)

創世記21:8 子こどもは育そだって、乳離ちばなれした。イサクが乳離ちばなれした日ひに、アブラハムは盛大せいだいな祝いいわいの席せきを設もうけた。

創世記43:32 ヨセフには一人ひとり分ぶん、兄弟きょうだいたちには別べつに、そして一緒いっしょに食事しょくじをするエジプト人じんにもまた別べつにと、席せきが分わけられた。エジプト人じんはヘブライ人じんと一緒いっしょに食事しょくじをすることができなかったからだ。それはエジプト人じんにとって、してはならないことだったのだ。

士師記(1か所)

士師記3:20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一1:9 シロで食事しょくじをし、飲のみ終おえたあと、ハンナは立たち上あがった。そのとき祭司さいしエリは、主しゅの神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらのそばで、席せきに座すわっていた。

サムエル第一4:13 彼かれが着つくと、エリは道みちのわきの席せきに座すわって、見張みはっていた。神かみの箱はこのことで、心こころが震ふるえていたのだ。その男おとこが町まちに着ついて知しらせると、町中まちなかが叫さけび声ごえをあげた。

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱はこのことを口くちにしたとたん、エリは門もんのわきで席せきから後うしろに倒たおれ、首くびを折おって死しんだ。年老としおいて、体からだが重おもかったからである。エリは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめていた。

サムエル第一9:22 サムエルはサウルとその使用しよう人にんを広間ひろまへ連つれて行いき、招まねかれた人ひとたちの中なかでいちばん上うえの席せきに座すわらせた。招まねかれた客きゃくは三十さんじゅう人にんほどだった。

サムエル第一16:3 エッサイをそのいけにえの席せきに招まねきなさい。あなたがすべきことは、わたしが教おしえる。わたしが告つげる者ものに、油あぶらを注そそぎなさい。」

サムエル第一16:5 サムエルは答こたえた。「平和へいわなことのためだ。わたしは主しゅにいけにえをささげるために来きた。身みを清きよめて、いっしょにいけにえの席せきに来きなさい。」こうしてサムエルはエッサイとその息子むすこたちを清きよめ、彼かれらをいけにえの席せきに招まねいた。

サムエル第一16:11 サムエルはエッサイに尋たずねた。「息子むすこはこれで全員ぜんいんですか。」エッサイは答こたえた。「まだ末すえの子こが残のこっています。今いま、羊ひつじの番ばんをしています。」サムエルはエッサイに言いった。「人ひとをやって、その子こを連つれて来きなさい。その子こがここに来くるまで、わたしたちは席せきに着つかない。」

サムエル第一20:5 ダビデはヨナタンに言いった。「明日あすは新月しんげつの祭まつりで、わたしは王おうと一緒いっしょに食事しょくじの席せきに着つかなければならない。でも、わたしを行いかせてほしい。三みっ日か目めの夕方ゆうがたまで野のに隠かくれているから。

サムエル第一20:18 ヨナタンはダビデに言いった。「明日あすは新月しんげつの祭まつりだ。あなたの席せきが空あいているから、いないことに気きづかれるだろう。

サムエル第一20:24 こうしてダビデは野のに隠かくれた。新月しんげつの祭まつりになると、王おうは食事しょくじの席せきに着ついた。

サムエル第一20:25 王おうはいつものように壁かべぎわの自分じぶんの席せきに着ついた。ヨナタンは立たち上あがり、アブネルはサウルの横よこに座すわった。でも、ダビデの席せきは空あいていた。

サムエル第一20:27 翌日よくじつ、その月つきの二ふた日か目めにも、ダビデの席せきは空あいていた。サウルは息子むすこヨナタンに言いった。「どうしてエッサイの息子むすこは、昨日きのうも今日きょうも食事しょくじに来こないのだ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上2:19 こうしてバト・シェバは、アドニヤのことを話はなすためにソロモン王おうのところへ行いった。王おうは立たち上あがって彼女かのじょを迎むかえ、頭あたまを下さげてあいさつした。それから自分じぶんの王座おうざに座すわり、母ははのためにも席せきを用意よういさせた。母ははは王おうの右側みぎがわに座すわった。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:16 捕囚ほしゅうから帰かえった人々ひとびとは、そのとおりにした。祭司さいしエズラは、父祖ふその家いえの長ちょうである人ひとたちを、その家いえごとに、みな名前なまえを指定していして選えらび出だした。彼かれらは第だい十じゅうの月つきの一日ついたちに、この件けんを調しらべるために席せきについた。

エステル記(4か所)

エステル記3:1 こうしたことがあってから、アハシュエロス王おうはハメダタの子こで、アガグ人にんのハマンを取とり立たてた。王おうは彼かれを高たかい位くらいにつけ、その席せきを、いっしょにいるどの高官こうかんよりも上うえに置おいた。

エステル記5:6 ぶどう酒しゅの宴えんの席せきで、王おうはエステルに言いった。「あなたの望のぞみは何なんだ。かなえてあげよう。願ねがいは何なんだ。この国くにの半分はんぶんでも、そのとおりにしよう。」

エステル記7:2 この二ふた日か目めも、ワインを楽たのしむ席せきで王おうはエステルに言いった。「王妃おうひエステル、あなたの願ねがいは何なんだろう。かなえてあげよう。求もとめることは何なんだろう。この国くにの半分はんぶんでも、その通とおりにしてあげよう。」

エステル記7:7 王おうは激はげしく怒おこり、ワインの席せきを立たって庭園ていえんへ出でて行いった。ハマンは、王妃おうひエステルに自分じぶんの命いのちを助たすけてほしいと願ねがうために残のこった。王おうが自分じぶんに災わざわいを下くだすと決きめたのを見みて取とったからだ。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記29:7 わたしが町まちの門もんへ出でて行いき、広場ひろばに自分じぶんの席せきを整ととのえたとき。

詩篇(1か所)

詩篇35:16 彼かれらは神かみを信しんじない者もののように、宴えんの席せきでわたしをあざけり、わたしに向むかって歯はぎしりした。

箴言(1か所)

箴言9:14 彼女かのじょは自分じぶんの家いえの戸口とぐちに座すわり、町まちの高台たかだいに置おかれた席せきに腰こしかけている。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:2 祝いいわいの席せきに行いくよりも、喪もに服ふくす家いえに行いくほうが良よい。死しはすべての人ひとの行いき着つく先さきであり、生いきている者ものはそれを心こころに刻きざむからだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書52:32 そして、エビル・メロダクはエホヤキンに優やさしく語かたりかけ、彼かれの席せきを、バビロンで一緒いっしょにいたほかの王おうたちの席せきよりも高たかい位置いちに置おいた。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ26:7 ひとりの女性じょせいが、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もって、イエスに近ちかづいた。そして、食事しょくじの席せきについていたイエスの頭あたまに、その香油こうゆを注そそいだ。

マタイ26:20 夕方ゆうがたになると、イエスは十じゅう二に人にんの弟子でしと食事しょくじの席せきに着ついた。

マタイ27:19 ピラトが裁判さいばんの席せきに着ついていたとき、彼かれの妻つまが使つかいを送おくってこう伝つたえた。「あの正ただしい人ひとには関かかわらないでください。わたしは今日きょう、あの人ひとのことで夢ゆめの中なかでひどく苦くるしんだのです。」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ10:40 でも、わたしの右みぎや左ひだりにすわることは、わたしが決きめることではない。その席せきは、備そなえられた人ひとたちのものだ。」

マルコ14:18 みんなが席せきについいて食事しょくじをしていると、イエスは言いった。「はっきり言いっておく。あなたたちの中なかの一人ひとり、わたしと一緒いっしょに食たべている者ものが、わたしを裏切うらぎる。」

ルカによる福音書(7か所)

ルカ11:37 イエスが話はなし終おえると、あるファリサイ派はの人ひとが、食事しょくじをいっしょにと誘さそった。それでイエスは家いえに入はいり、席せきに着ついた。

ルカ14:9 そうなると、あなたとその人ひとを招まねいた主人しゅじんがやって来きて、『この方かたに席せきを譲ゆずってください』と言ゆうだろう。そのときあなたは、恥はじをかきながら末席まっせきに着つくことになる。

ルカ14:10 招まねかれたら、むしろ末席まっせきに行いって座すわりなさい。そうすれば、招まねいてくれた主人しゅじんが来きて、『友ともよ、もっと上うえの席せきへどうぞ』と言いってくれる。そのとき、同席どうせきしている人ひとみんなの前まえで、あなたは面目めんぼくを保たもてるのだ。

ルカ14:22 召使めしつかいは言いった。『ご主人しゅじん様さま、おっしゃったとおりにしました。でも、まだ席せきが空あいています。』

ルカ17:7 あなたがたのだれかに、畑はたけを耕たがやしたり羊ひつじの世話せわをしたりする召使めしつかいがいるとする。その召使めしつかいが畑はたけから帰かえってきたとき、『さあ、すぐに来きて食事しょくじの席せきにつきなさい』と言ゆうだろうか。

ルカ22:12 すると主人しゅじんは、席せきの整ととのった二に階かいの広ひろい部屋へやを見みせてくれる。そこで準備じゅんびをしなさい。」

ルカ22:14 食事しょくじの時間じかんになると、イエスは席せきに着ついた。使徒しとたちも一緒いっしょだった。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ13:2 夕食ゆうしょくの席せきでのことだった。悪魔あくまはすでに、シモンの子こであるイスカリオテのユダの心こころに、イエスを裏切うらぎろうという思おもいを入いれていた。

ヨハネ13:4 夕食ゆうしょくの席せきから立たち上あがり、上着うわぎを脱ぬいだ。そして手てぬぐいを取とって腰こしに巻まいた。

ヨハネ13:12 こうして弟子でしたちの足あしを洗あらい終おえると、イエスは上着うわぎを着きて、また席せきに戻もどった。そして彼かれらに言いった。「わたしが今いまあなたがたにしたこと、その意味いみがわかるだろうか。

ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉ことばを聞きくと、イエスを外そとへ連つれ出だした。そして「敷石しきいし」(ヘブライ語ごでガバタ)と呼よばれる場所ばしょで、裁判さいばんの席せきに着ついた。

使徒行伝(5か所)

使徒13:14 しかし、パウロたちはペルゲを通とおり抜ぬけ、ピシディア地方ちほうのアンティオキアに着ついた。そして安息あんそく日ひに会堂かいどうに入はいり、席せきに着ついた。

使徒25:6 フェストは彼かれらのもとで八よう日かか十とお日かほど過すごしてから、カイサリアへ下くだって行いった。そして翌日よくじつ、裁判さいばんの席せきに着つき、パウロを連つれて来くるように命めいじた。

使徒25:10 するとパウロは言いった。「わたしは今いま、皇帝こうていの裁判さいばんの席せきに立たっています。ここでこそ、わたしは裁さばかれるべきです。あなたもよくご存ぞんじのとおり、わたしはユダヤ人じんに対たいして何なんも悪わるいことをしていません。

使徒25:17 そういうわけで、彼かれらがここに集あつまったとき、わたしは少すこしも延のばさず、翌日よくじつには裁判さいばんの席せきに着つき、その男おとこを連つれて来くるように命めいじました。

使徒26:31 彼かれらは席せきをはずして、たがいに話はなし合あった。「あの男おとこは、死刑しけいや投獄とうごくに当あたるようなことは何なんもしていない。」

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一6:4 だから、日常にちじょうのもめごとについて裁さばくことがあるなら、どうして教会きょうかいの中なかで軽かろんじられている人ひとたちを、裁判さいばん官かんの席せきに座すわらせるのか。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:3 そのとき、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとには気きをつかって「どうぞ、こちらの良よい席せきへ」と言いいい、貧まずしい人ひとには「あなたはそこに立たっていなさい」とか「わたしの足あしもとに座すわりなさい」と言いったとする。

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