「席」(せき)が出てくる聖書の箇所

「席」(せき)は口語訳の39か所(旧約10・新約29)に出てきます。日常訳第1版では49か所。

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創世記(1か所)

創世記43:32 そこでヨセフはヨセフ、彼かれらは彼かれら、陪食ばいしょくのエジプトびとはエジプトびと、と別々べつべつに席せきに着ついた。エジプトびとはヘブルびとと共ともに食事しょくじすることができなかった。それはエジプトびとの忌いむところであったからである。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一20:18 ヨナタンはダビデに言いった、「あすはついたちです。あなたの席せきがあいているので、どうしたのかと尋たずねられるでしょう。

サムエル第一20:24 そこでダビデは野原のはらに身みを隠かくした。さて、ついたちになったので、王おうは食事しょくじをするため席せきに着ついた。

サムエル第一20:25 王おうはいつものように壁かべ寄よりに席せきに着つき、ヨナタンはその向むかい側がわの席せきに着つき、アブネルはサウルの横よこの席せきに着ついたが、ダビデの場所ばしょにはだれもいなかった。

サムエル第一20:34 ヨナタンは激はげしく怒おこって席せきを立たち、その月つきのふつかには食事しょくじをしなかった。父ちちがダビデをはずかしめたので、ダビデのために憂うれえたからである。

エステル記(2か所)

エステル記3:1 これらの事ことの後あと、アハシュエロス王おうはアガグびとハンメダタの子こハマンを重おもんじ、これを昇進しょうしんさせて、自分じぶんと共ともにいるすべての大臣だいじんたちの上うえにその席せきを定さだめさせた。

エステル記7:7 王おうは怒おこって酒宴しゅえんの席せきを立たち、宮殿きゅうでんの園そのへ行いったが、ハマンは残のこって王妃おうひエステルに命いのちごいをした。彼かれは王おうが自分じぶんに害がいを加くわえようと定さだめたのを見みたからである。

雅歌(1か所)

雅歌1:12 王おうがその席せきに着つかれたとき、わたしのナルドはそのかおりを放はなった。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書28:6 また、さばきの席せきに座ざする者ものにはさばきの霊れいとなり、戦たたかいを門もんまで追おい返かえす者ものには力ちからとなられる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:10 彼かれの前まえから、ひと筋すじの火ひの流ながれが出でてきた。彼かれに仕つかえる者ものは千々ちぢ、彼かれの前まえにはべる者ものは万々ばんばん、審判しんぱんを行おこなう者ものはその席せきに着つき、かずかずの書かき物ものが開ひらかれた。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ8:11 なお、あなたがたに言ゆうが、多おおくの人ひとが東ひがしから西にしからきて、天国てんごくで、アブラハム、イサク、ヤコブと共ともに宴会えんかいの席せきにつくが、

マタイ9:10 それから、イエスが家いえで食事しょくじの席せきについておられた時ときのことである。多おおくの取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんたちがきて、イエスや弟子でしたちと共ともにその席せきに着ついていた。

マタイ22:10 そこで、僕ぼくたちは道みちに出でて行いって、出会であう人ひとは、悪人あくにんでも善人ぜんにんでもみな集あつめてきたので、婚こん宴えんの席せきは客きゃくでいっぱいになった。

マタイ26:7 ひとりの女おんなが、高価こうかな香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、イエスに近寄ちかより、食事しょくじの席せきについておられたイエスの頭あたまに香油こうゆを注そそぎかけた。

マタイ26:20 夕方ゆうがたになって、イエスは十じゅう二に弟子でしと一緒いっしょに食事しょくじの席せきにつかれた。

マタイ27:19 また、ピラトが裁判さいばんの席せきについていたとき、その妻つまが人ひとを彼かれのもとにつかわして、「あの義人ぎじんには関係かんけいしないでください。わたしはきょう夢ゆめで、あの人ひとのためにさんざん苦くるしみましたから」と言いわせた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ2:15 それから彼かれの家いえで、食事しょくじの席せきについておられたときのことである。多おおくの取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんたちも、イエスや弟子でしたちと共ともにその席せきに着ついていた。こんな人ひとたちが大おおぜいいて、イエスに従したがってきたのである。

マルコ14:15 するとその主人しゅじんは、席せきを整ととのえて用意よういされた二に階かいの広間ひろまを見みせてくれるから、そこにわたしたちのために用意よういをしなさい」。

マルコ14:18 そして、一同いちどうが席せきについて食事しょくじをしているとき言いわれた、「特とくにあなたがたに言いっておくが、あなたがたの中なかのひとりで、わたしと一緒いっしょに食事しょくじをしている者ものが、わたしを裏切うらぎろうとしている」。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ4:20 イエスは聖書せいしょを巻まいて係かかりの者ものに返かえし、席せきに着つかれると、会堂かいどうにいるみんなの者ものの目めがイエスに注そそがれた。

ルカ13:29 それから人々ひとびとが、東ひがしから西にしから、また南みなみから北きたからきて、神かみの国くにで宴会えんかいの席せきにつくであろう。

ルカ14:10 むしろ、招まねかれた場合ばあいには、末座まつざに行いってすわりなさい。そうすれば、招まねいてくれた人ひとがきて、『友ともよ、上座かみざの方ほうへお進すすみください』と言ゆうであろう。そのとき、あなたは席せきを共ともにするみんなの前まえで、面目めんぼくをほどこすことになるであろう。

ルカ14:12 また、イエスは自分じぶんを招まねいた人ひとに言いわれた、「午餐ごさんまたは晩餐ばんさんの席せきを設もうける場合ばあいには、友人ゆうじん、兄弟きょうだい、親族しんぞく、金持かねもちの隣となり人びとなどは呼よばぬがよい。恐おそらく彼かれらもあなたを招まねきかえし、それであなたは返礼へんれいを受うけることになるから。

ルカ14:22 僕ぼくは言いった、『ご主人しゅじん様さま、仰おおせのとおりにいたしましたが、まだ席せきがございます』。

ルカ22:12 すると、その主人しゅじんは席せきの整ととのえられた二に階かいの広間ひろまを見みせてくれるから、そこに用意よういをしなさい」。

ルカ22:14 時間じかんになったので、イエスは食卓しょくたくにつかれ、使徒しとたちも共ともに席せきについた。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ13:4 夕食ゆうしょくの席せきから立たち上あがって、上着うわぎを脱ぬぎ、手てぬぐいをとって腰こしに巻まき、

ヨハネ13:12 こうして彼かれらの足あしを洗あらってから、上着うわぎをつけ、ふたたび席せきにもどって、彼かれらに言いわれた、「わたしがあなたがたにしたことがわかるか。

ヨハネ13:23 弟子でしたちのひとりで、イエスの愛あいしておられた者ものが、み胸むねに近ちかく席せきについていた。

ヨハネ13:28 席せきを共ともにしていた者もののうち、なぜユダにこう言いわれたのか、わかっていた者ものはひとりもなかった。

ヨハネ19:13 ピラトはこれらの言葉ことばを聞きいて、イエスを外そとへ引ひき出だして行いき、敷石しきいし(ヘブル語ごではガバタ)という場所ばしょで裁判さいばんの席せきについた。

使徒行伝(4か所)

使徒6:15 議会ぎかいで席せきについていた人ひとたちは皆みな、ステパノに目めを注そそいだが、彼かれの顔かおは、ちょうど天使てんしの顔かおのように見みえた。

使徒13:14 しかしふたりは、ペルガからさらに進すすんで、ピシデヤのアンテオケに行いき、安息あんそく日ひに会堂かいどうにはいって席せきに着ついた。

使徒25:6 フェストは、彼かれらのあいだに八よう日かか十とお日かほど滞在たいざいした後あと、カイザリヤに下くだって行いき、その翌日よくじつ、裁判さいばんの席せきについて、パウロを引ひき出だすように命めいじた。

使徒25:17 それで、彼かれらがここに集あつまってきた時とき、わたしは時ときをうつさず、次つぎの日ひに裁判さいばんの席せきについて、その男おとこを引ひき出ださせた。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一6:4 それだのに、この世よの事件じけんが起おこると、教会きょうかいで軽かろんじられている人ひとたちを、裁判さいばんの席せきにつかせるのか。

コリント第一14:16 そうでないと、もしあなたが霊れいで祝福しゅくふくの言葉ことばを唱となえても、初心しょしん者しゃの席せきにいる者ものは、あなたの感謝かんしゃに対たいして、どうしてアァメンと言いえようか。あなたが何なんを言いっているのか、彼かれには通つうじない。

コリント第一14:30 しかし、席せきにいる他たの者ものが啓示けいじを受うけた場合ばあいには、初はじめの者ものは黙だまるがよい。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:3 その際さい、りっぱな着物きものを着きた人ひとに対たいしては、うやうやしく「どうぞ、こちらの良よい席せきにお掛かけ下ください」と言いいい、貧まずしい人ひとには、「あなたは、そこに立たっていなさい。それとも、わたしの足あしもとにすわっているがよい」と言いったとしたら、

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