「布」(ぬの)が出てくる聖書の箇所

「布」(ぬの)は口語訳の29か所(旧約22・新約7)に出てきます。日常訳第1版では60か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト27:18 庭にわの長ながさは百ひゃくキュビト、その幅はばは五十ごじゅうキュビト、その高たかさは五ごキュビトで、亜麻あまの撚糸ねんしの布ぬのを掛かけめぐらし、その座ざを青銅せいどうにしなければならない。

出エジプト39:28 亜あ麻布あざぶで帽子ぼうしを作つくり、亜あ麻布あざぶで麗うるわしい頭布かふぃやを作つくり、亜麻あまの撚糸ねんしの布ぬので、下したばきを作つくり、

民数記(7か所)

民数記4:6 その上うえに、じゅごんの皮かわのおおいを施ほどこし、またその上うえに総そう青色あおいろの布ぬのをうちかけ、環かんにさおをさし入いれる。

民数記4:7 また供そなえのパンの机つくえの上うえには、青色あおいろの布ぬのをうちかけ、その上うえに、さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずき、鉢ばち、および灌かん祭さいの瓶びんを並ならべ、また絶たやさず供そなえるパンを置おき、

民数記4:8 緋色ひいろの布ぬのをその上うえにうちかけ、じゅごんの皮かわのおおいをもって、これをおおい、さおをさし入いれる。

民数記4:9 また青色あおいろの布ぬのを取とって、燭台しょくだいとそのともし火びざら、芯切しんきりばさみ、芯しん取とりざら、およびそれに用もちいるもろもろの油あぶらの器うつわをおおい、

民数記4:11 また、金かねの祭壇さいだんの上うえに青色あおいろの布ぬのをうちかけ、じゅごんの皮かわのおおいで、これをおおい、そのさおをさし入いれる。

民数記4:12 また聖せい所しょの務つとむに用もちいる務つとむの器うつわをみな取とり、青色あおいろの布ぬのに包つつみ、じゅごんの皮かわのおおいで、これをおおって、担架たんかに載のせる。

民数記4:13 また祭壇さいだんの灰はいを取とり去さって、紫むらさきの布ぬのをその祭壇さいだんの上うえにうちかけ、

申命記(1か所)

申命記22:17 虚偽きょぎの非難ひなんをもって、「わたしはあなたの娘むすめに処女しょじょの証拠しょうこを見みなかった」と言いいいます。しかし、これがわたしの娘むすめの処女しょじょの証拠しょうこです』と言いって、その父母ふぼはかの布ぬのを町まちの長老ちょうろうたちの前まえにひろげなければならない。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一21:9 祭司さいしは言いった、「あなたがエラの谷たにで殺ころしたペリシテびとゴリアテのつるぎが、布ぬのに包つつんでエポデのうしろにあります。もしあなたがこれを取とろうとおもわれるなら、お取とりください。ここにはそのほかにはありません」。ダビデは言いった、「それにまさるものはありません。それをわたしにください」。

列王紀下(2か所)

列王紀下8:15 しかし翌日よくじつになってハザエルは布ぬのを取とって水みずに浸ひたし、それをもって王おうの顔かおをおおったので、王おうは死しんだ。ハザエルは彼かれに代かわって王おうとなった。

列王紀下18:17 アッスリヤの王おうはまたタルタン、ラブサリスおよびラブシャケを、ラキシから大軍たいぐんを率ひきいてエルサレムにいるヒゼキヤ王おうのもとにつかわした。彼かれらは上のぼってエルサレムに来きた。彼かれらはエルサレムに着つくと、布ぬのさらし場ばに行いく大路おおじに沿そっている上うえの池いけの水道すいどうのかたわらへ行いって、そこに立たった。

箴言(1か所)

箴言7:16 わたしは床ゆかに美うつくしい、しとねと、エジプトのあや布ぬのを敷しき、

雅歌(1か所)

雅歌3:10 その柱はしらは銀ぎん、そのうしろは金きん、その座ざは紫むらさきの布ぬのでつくった。その内部ないぶにはエルサレムの娘むすめたちが、愛情あいじょうをこめてつくった物ものを張はりつけた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書7:3 その時とき、主しゅはイザヤに言いわれた、「今いま、あなたとあなたの子こシャル・ヤシュブと共ともに出でて行いって、布ぬのさらしの野のへ行いく大路おおじに沿そう上うえの池いけの水道すいどうの端はしでアハズに会あい、

イザヤ書36:2 アッスリヤの王おうはラキシからラブシャケをエルサレムにつかわし、大軍たいぐんを率ひきいてヒゼキヤ王おうのもとへ行いかせた。ラブシャケは布ぬのさらしの野のへ行いく大路おおじに沿そう、上うえの池いけの水道すいどうのかたわらに立たった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書16:4 あなたの生うまれについていえば、その生うまれた日ひに、へその緒おは切きられず、水みずで洗あらい清きよめられず、塩しおでこすられず、また布ぬので包つつまれなかった。

エゼキエル書27:7 あなたの帆ほはエジプトから来くるあや布ぬのであって、あなたの旗はたに用もちいられ、あなたのおおいはエリシャの海岸かいがんから来くる青あおと紫むらさきの布ぬのである。

エゼキエル書27:16 あなたの製品せいひんが多おおいので、エドムはあなたと商売しょうばいし、彼かれらは赤玉あかだま、紫むらさき、縫ぬい取とりの布ぬの、細布ほそめ、さんご、めのうをもって、あなたの商品しょうひんと交換こうかんした。

エゼキエル書27:24 彼かれらは、はなやかな衣服いふくと、青あおく縫ぬい取とりした布ぬのと、ひもで結むすんで、じょうぶにした敷物しきものなどをもって、あなたと取引とりひきした。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:2 その来くる日ひには、だれが耐たえ得えよう。そのあらわれる時ときには、だれが立たち得えよう。彼かれは金かねをふきわける者ものの火ひのようであり、布ぬのさらしの灰汁あくのようである。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ9:3 その衣ころもは真白ましろく輝かがやき、どんな布ぬのさらしでも、それほどに白しろくすることはできないくらいになった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ2:7 初子ういごを産うみ、布ぬのにくるんで、飼葉かいばおけの中なかに寝ねかせた。客間きゃくまには彼かれらのいる余地よちがなかったからである。

ルカ2:12 あなたがたは、幼おさな子ごが布ぬのにくるまって飼葉かいばおけの中なかに寝ねかしてあるのを見みるであろう。それが、あなたがたに与あたえられるしるしである」。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ11:44 すると、死人しにんは手足てあしを布ぬのでまかれ、顔かおも顔かおおおいで包つつまれたまま、出でてきた。イエスは人々ひとびとに言いわれた、「彼かれをほどいてやって、帰かえらせなさい」。

ヨハネ20:7 イエスの頭あたまに巻まいてあった布ぬのは亜あ麻布あざぶのそばにはなくて、はなれた別べつの場所ばしょにくるめてあった。

使徒行伝(2か所)

使徒10:11 すると、天てんが開あけ、大おおきな布ぬののような入いれ物ものが、四よんすみをつるされて、地上ちじょうに降おりて来くるのを見みた。

使徒11:5 「わたしがヨッパの町まちで祈いのっていると、夢心地ゆめごこちになって幻まぼろしを見みた。大おおきな布ぬののような入いれ物ものが、四よんすみをつるされて、天てんから降おりてきて、わたしのところにとどいた。

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