「左手」(ひだりて)が出てくる聖書の箇所
「左手」(ひだりて)は日常訳第1版の14か所(旧約11・新約3)に出てきます。口語訳では2か所。
創世記(2か所)
創世記48:13 ヨセフはふたりを連れて、エフライムを右手に置いてイスラエルの左手の側に、マナセを左手に置いてイスラエルの右手の側に立たせ、ふたりを彼のそばに近づけた。
創世記48:14 すると、イスラエルは右手を伸ばして、弟であるエフライムの頭に置いた。左手はマナセの頭に置いた。マナセが長男だったのに、わざと手をこう交差させたのだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記19:27 そこから日の昇る方へ向かってベト・ダゴンに折れ、ゼブルンとイフタフ・エルの谷に達し、北へ進んでベト・ハエメクとネイエルに至り、さらに左手のカブルへと出ていた。
士師記(3か所)
士師記3:21 その瞬間、エフドは左手を伸ばして右の太ももから短剣を抜き取り、王の腹に突き刺した。
士師記7:20 三つの隊はいっせいにラッパを吹き、壺を割った。そして左手にたいまつを、右手には吹くためのラッパを持って、「剣を、主のために、ギデオンのために」と叫んだ。
士師記16:29 そしてサムソンは、建物を支えている真ん中の二本の柱をつかんだ。右手で一本、左手でもう一本を押さえ、その柱に力をこめた。
歴代志上(1か所)
歴代志上12:2 弓を巧みに使う者たちだった。右手でも左手でも、石を投げたり矢を射たりできた。みなベニヤミン族の出身で、サウルと同じ一族だった。
雅歌(2か所)
雅歌2:6 あの人の左手はわたしの頭の下にあり、右手はわたしを抱きしめる。
雅歌8:3 あの人の左手はわたしの頭の下にあり、右手はわたしを抱きしめてくれる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書39:3 そこでわたしは、お前の左手から弓を打ち落とし、右手から矢を叩き落とす。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書12:7 すると、川の水の上にいる、あの亜麻布の衣を着た人が、右手と左手を天に上げ、永遠に生きておられる方にかけて誓うのが聞こえた。「それは、一つの時と、二つの時と、半分の時のあいだ続く。聖なる民の力が打ち砕かれ、それが終わったとき、これらすべてのことも終わる。」
マタイによる福音書(1か所)
マタイ6:3 あなたが人に施しをするときは、右手のしていることを左手に知らせてはいけない。
使徒行伝(1か所)
使徒21:3 やがてキプロス島が見えてきたが、それを左手に見ながら通り過ぎ、シリアへ向かって進み、ティルスに上陸した。船がそこで積み荷を降ろすことになっていたからだ。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二6:7 さらに、真実の言葉によって、神の力によって、右手にも左手にも持つ義の武器によって、それを示すのだ。