「寝台」(しんだい)が出てくる聖書の箇所
「寝台」(しんだい)は日常訳第1版の16か所(旧約13・新約3)に出てきます。口語訳では15か所。
創世記(1か所)
創世記49:33 ヤコブは息子たちへの言い残しを終えると、両足を寝台の上に引き上げ、息を引き取って、自分の先祖のもとに迎え入れられた。
出エジプト記(1か所)
出エジプト8:3 ナイル川にかえるがあふれ、はい上がってきて、あなたの家に入り込む。寝室にも、寝台の上にも、家来たちの家にも、民の中にも、かまどの中にも、こね鉢の中にも入り込む。
申命記(1か所)
申命記3:11 バシャンの王オグは、あの巨人族レファイムの生き残りで、ただ一人残っていた者だった。彼の寝台は鉄でできていた。それは今もアンモン人の町ラバにあるではないか。普通の人の腕を基準にして、長さは九キュビト、幅は四キュビトもあった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一28:23 サウルは断って、「食べない」と言った。けれども家来たちも女もしきりに勧めたので、サウルはその言葉に従った。そして地から起き上がり、寝台に腰かけた。
列王紀上(1か所)
列王紀上21:4 イズレエルの人ナボトに「先祖から受け継いだ土地はゆずれません」と言われて、アハブは不機嫌で腹を立てたまま家に帰った。そして寝台に横になり、顔を背けて、食事もとろうとしなかった。
列王紀下(4か所)
列王紀下1:4 だから、主はこう言われる。おまえは、上ったその寝台から、もう降りることはない。おまえは必ず死ぬ。』」こう告げて、エリヤは去って行った。
列王紀下1:6 彼らは答えた。「一人の男が、わたしたちを迎えに上ってきて、こう言ったのです。『あなたたちを送った王のところへ帰って、こう伝えよ。主はこう言われる。イスラエルには神がいないとでもいうのか。それで、エクロンの神バアル・ゼブブに尋ねさせるのか。だから、おまえは上ったその寝台から、もう降りることはない。おまえは必ず死ぬ。』」
列王紀下4:32 エリシャが家に着くと、そこには子どもが死んで、寝台の上に横たわっていた。
列王紀下4:34 それから寝台に上がり、子どもの上に身を重ねた。自分の口を子どもの口に、目を目に、手を手に重ね、その上にかがみこんだ。すると子どもの体が温かくなってきた。
詩篇(1か所)
詩篇132:3 わたしは自分の家には入らない。寝台にも上がらない。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書23:41 あなたは立派な寝台に座り、その前には食卓が整えられていた。そしてその上に、わたしの香とわたしの油を置いた。
アモス書(2か所)
アモス書3:12 主はこう言う。「羊飼いがライオンの口から、羊の足二本か、耳のかけらだけを取り返すように、サマリアに住むイスラエルの人たちも、寝台のすみや、ダマスコの長いすの一部だけを残して助け出される。」
アモス書6:4 象牙をはめこんだ寝台に横たわり、長いすの上に体を伸ばし、群れの中から子羊を、囲いの中から子牛を取って食べる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:21 イエスはまた、こう言った。「明かりを持ってくるのは、ますや寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためじゃないか。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:16 明かりをつけて、それを器でおおったり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、明かりは台の上に置くものだ。
使徒行伝(1か所)
使徒5:15 そのため、人々は病人を大通りまで運び出し、寝台や敷物の上に寝かせた。ペテロが通りかかるとき、せめてその影だけでも、だれかにかかるようにと願ったのだ。