「宮」(みや)が出てくる聖書の箇所
「宮」(みや)は日常訳第1版の45か所(旧約43・新約2)に出てきます。口語訳では573か所。
士師記(2か所)
士師記9:27 彼らは畑に出て、ぶどう畑の実を集め、それを踏んでぶどう酒を作り、祭りを開いた。そして自分たちの神の宮に入り、飲み食いして、アビメレクを呪った。
士師記17:5 このミカという男は、自分の神の宮を持っていた。彼はエフォドと、テラフィムという像を作り、息子の一人を任命して、自分の祭司とした。
列王紀下(1か所)
列王紀下15:35 ただし、高き所は取り除かれなかった。民は相変わらず、その高き所でいけにえをささげ、香をたいていた。彼は主の宮の上の門を建てた。
歴代志上(8か所)
歴代志上9:11 ヒルキヤの子アザリヤ。ヒルキヤはメシュラムの子、メシュラムはザドクの子、ザドクはメラヨテの子、メラヨテはアヒトブの子である。アザリヤは神の宮を管理する責任者だった。
歴代志上9:13 そのほかに、彼らの兄弟たちがいた。一族の長で、合わせて千七百六十人。みな神の宮の務めを果たすための、すぐれた力を持つ人たちだった。
歴代志上22:19 今、心と魂のすべてを注いで、あなたがたの神、主を求めなさい。立ち上がって、神である主の聖なる場所を建てなさい。主の名のために建てるその宮に、主の契約の箱と、神の聖なる器具の数々を運び入れるためだ。
歴代志上23:32 会見の幕屋の務めと聖所の務め、そして親族であるアロンの子らへの務めを果たし、主の宮の働きに仕えるのだ。」
歴代志上26:20 レビ人のうちアヒヤは、神の宮の倉と、神にささげられた聖なる物の倉を管理していた。
歴代志上28:20 ダビデは息子のソロモンにこう言った。「強く、たくましくあれ。そして、この仕事をやり遂げなさい。恐れることも、おののくこともない。わたしの神である主が、あなたとともにいてくださるからだ。主は、あなたを見放すことも、見捨てることもない。主の宮を建てるすべての仕事を、あなたが終えるまで、そばにいてくださる。
歴代志上28:21 神の宮のすべての務めのために、祭司とレビ人の組がそろっている。またあらゆる仕事のために、それぞれの作業を喜んで進んで行う技術のある者たちが、みなあなたと共にいる。指導者たちも民のみんなも、あなたの命じることにすべて従うだろう。」
歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神の宮を心から愛しているので、聖なる宮のために用意したすべてのものに加えて、自分が持っている金銀の宝を、わたしの神の宮にささげる。
歴代志下(20か所)
歴代志下15:18 彼は、父がささげた物と自分がささげた物、すなわち銀や金、そして器具を神の宮に運び入れた。
歴代志下16:2 そこでアサは、主の宮と王宮の宝物庫から銀と金を取り出し、ダマスコに住むアラムの王ベン・ハダドのもとへ送って、こう言った。
歴代志下25:24 さらに彼は、オベド・エドムの管理のもとで神の宮にあった金や銀とすべての器具、王宮の宝物、そして人質を奪い、サマリアへ帰って行った。
歴代志下29:25 王はレビ人を主の宮に立たせ、ダビデと、王付きの先見者ガド、そして預言者ナタンの命令どおり、シンバルや琴や竪琴を持たせた。この指示は、預言者たちを通して主が与えたものだったからである。
歴代志下29:31 ヒゼキヤはこう言った。「あなたがたは今、自分を主にささげた。さあ、近づいて、いけにえと感謝のささげ物を主の宮に持って来なさい。」すると会衆はいけにえと感謝のささげ物を持って来た。そして心から進んでする者はみな、焼き尽くすいけにえも持って来た。
歴代志下29:35 さらに、焼き尽くすいけにえは多く、和解のいけにえの脂肪や、焼き尽くすいけにえに添える飲み物のささげ物もあった。こうして、主の宮での礼拝の務めが整えられた。
歴代志下31:10 ツァドク家の大祭司アザルヤが彼にこう答えた。「人々が主の宮に献げ物を持って来始めてから、わたしたちは十分に食べて満ち足り、たくさん余るほどになりました。主がその民を祝福してくださったからです。この山ほどの残りが、その余りなのです。」
歴代志下31:11 そこでヒゼキヤは、主の宮に部屋を用意するよう命じ、人々はそれを用意した。
歴代志下31:13 また、エヒエル、アザズヤ、ナハト、アサエル、エリモト、ヨザバド、エリエル、イスマクヤ、マハト、ベナヤは、コナンヤとその兄弟シムイのもとで監督を務めた。これは、ヒゼキヤ王と、神の宮のつかさアザルヤの命令によるものだった。
歴代志下31:16 これは、系図に登録された三歳以上の男子とは別であった。彼らはみな、日ごとの務めのために主の宮に入り、それぞれの職務と組に従って奉仕する者たちだった。
歴代志下32:21 すると主は一人の御使いを送り、アッシリアの王の陣営にいる勇士たちや指揮官、隊長をことごとく討ち滅ぼした。それで王は、恥をかいて自分の国へ引き上げた。そして自分の神の宮に入ったとき、彼の実の子たちが、そこで剣で彼を切り倒した。
歴代志下34:8 王となって十八年目に、彼はこの地と神殿をきよめるため、アツァルヤの子シャファンと、町の長官マアセヤと、記録係であるヨアハズの子ヨアハを送り、彼の神、主の宮を修復させた。
歴代志下34:9 彼らは大祭司ヒルキヤのところへ行き、神の宮に運び込まれた献金を渡した。これは、入口を守るレビ人が、マナセやエフライムの人々、イスラエルの残りの民すべて、それにユダとベニヤミンのすべての人々から集めたもので、彼らはそれを持ってエルサレムに帰っていた。
歴代志下34:10 彼らはその金を、主の宮の工事を任された監督たちの手に渡した。すると、主の宮で働く職人たちは、その金を使って宮を点検し、修復した。
歴代志下34:14 主の宮に運び込まれた金を運び出したとき、祭司ヒルキヤは、モーセを通して与えられた主の律法の書を見つけた。
歴代志下34:15 ヒルキヤは書記のシャファンに言った。「主の宮で律法の書を見つけました。」そしてヒルキヤはその書をシャファンに渡した。
歴代志下34:17 彼らは主の宮で見つかった金を集めて、それを監督たちと職人たちの手に渡しました。」
歴代志下34:30 そして王は、ユダのすべての人、エルサレムに住む人々、祭司たち、レビ人たち、身分の高い者から低い者まで、すべての民とともに、主の宮へ上って行った。そして王は、主の宮で見つかった契約の書の言葉をすべて、彼らに読んで聞かせた。
歴代志下35:2 王は祭司たちをそれぞれの務めにつかせ、主の宮での奉仕にあたるよう励ました。
歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人を教え、主にささげられたレビ人たちに言った。「聖なる箱を、イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた宮に納めなさい。もう、それを肩にかついで運ぶ必要はない。今からは、あなたたちの神である主と、その民イスラエルに仕えなさい。
エズラ記(3か所)
エズラ記10:1 エズラが神の宮の前にひれ伏し、泣きながら祈り、罪を言い表していると、イスラエルの人々が、男も女も子どもも、非常に大勢、彼のもとに集まってきた。民もまた激しく泣いていたからである。
エズラ記10:6 それからエズラは神の宮の前を離れ、エルヤシブの子ヨハナンの部屋に入った。そこに行っても、彼はパンも食べず、水も飲まなかった。捕囚から帰った人々の背きを嘆き悲しんでいたからである。
エズラ記10:9 それで、ユダとベニヤミンのすべての人々は、三日のうちにエルサレムに集まった。それは第九の月の二十日のことだった。人々はみな、神の宮の前の広場に座った。この件のこと、そして激しい雨のために、みな震えていた。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記8:16 そこで民は出て行って枝を取ってきて、それぞれ自分の家の屋根の上や庭に、また神の宮の庭や、水の門の広場、エフライムの門の広場に、仮小屋を作った。
ネヘミヤ記12:40 こうして、感謝をささげる二つの隊は神の宮に着いて、そこに立った。わたしも、いっしょにいた役人の半分もそこにいた。
詩篇(1か所)
詩篇5:7 主よ、わたしはあなたの豊かな慈しみによって、あなたの家に入ります。あなたを畏れつつ、あなたの聖なる宮に向かってひれ伏します。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書38:20 主はわたしを救ってくださる。だからわたしたちは、生きているかぎり、主の宮で弦の楽器に合わせて、わたしの歌を歌おう。
イザヤ書38:22 またヒゼキヤはこう言っていた。「わたしが主の宮に上れるという、しるしは何だろうか。」
ダニエル書(2か所)
ダニエル書1:2 主は、ユダの王エホヤキムと、神殿の器の一部を、ネブカドネツァルの手にお渡しになった。ネブカドネツァルはそれをシンアルの地へ持ち帰り、自分の神の宮に運び入れ、器を自分の神の宝物庫に納めた。
ダニエル書5:3 そこで、エルサレムにある神の宮の神殿から持ち出された金の器が運ばれてきた。王と高官たち、王の妻たちやそばめたちは、その器で酒を飲んだ。
アモス書(1か所)
アモス書2:8 どの祭壇のそばでも、質に取った服の上に寝そべる。罰金として取り立てたぶどう酒を、自分たちの神の宮で飲む。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書11:13 すると主はわたしに言われた。「それを陶器師に投げ与えよ。わたしが彼らに値づけされた、その見事な値をな。」わたしは銀貨三十枚を取り、それを主の宮の中の陶器師に投げ与えた。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ21:14 宮の境内で、目の見えない人や歩けない人がイエスのところに来た。イエスは彼らを治した。
マタイ24:1 イエスは宮を出て歩いていた。すると弟子たちが近寄ってきて、宮の建物を指し示した。