「学者」(がくしゃ)が出てくる聖書の箇所
「学者」(がくしゃ)は日常訳第1版の14か所(旧約11・新約3)に出てきます。口語訳では15か所。
エズラ記(4か所)
エズラ記7:6 このエズラがバビロンから上ってきた。エズラは、イスラエルの神である主がお与えになったモーセの律法に詳しい学者だった。彼の神である主が彼を助けてくださったので、王は彼が求めるものをすべて与えた。
エズラ記7:11 次に記すのは、アルタクセルクセス王が、祭司であり学者でもあるエズラに渡した手紙の写しである。エズラは、主がイスラエルにお与えになった命令と掟の言葉に詳しい学者だった。
エズラ記7:12 「王の中の王アルタクセルクセスから、天の神の律法に通じた学者、祭司エズラへ。あいさつを送る。さて、
エズラ記7:21 またわたし、アルタクセルクセス王は、川向こうの州のすべての会計官に命じる。天の神の律法の学者である祭司エズラがあなたたちに求めることは、何でもきちんと果たしなさい。
ネヘミヤ記(5か所)
ネヘミヤ記8:1 民はみな、一人の人のように集まって、「水の門」の前の広場にやって来た。そして学者エズラに、主がイスラエルに命じた、モーセの律法の書を持ってくるように頼んだ。
ネヘミヤ記8:4 学者エズラは、このために作られた木の壇の上に立った。その右側にはマティトヤ、シェマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ、マアセヤが立ち、左側にはペダヤ、ミシャエル、マルキヤ、ハシュム、ハシュバダナ、ゼカリヤ、メシュラムが立った。
ネヘミヤ記8:9 総督ネヘミヤと、祭司で学者のエズラ、そして民に教えていたレビ人たちは、民全員にこう言った。「今日は、あなたたちの神、主にささげられた聖なる日だ。悲しんではいけない。泣いてはいけない。」民はみな、律法の言葉を聞いて泣いていたからだ。
ネヘミヤ記8:13 二日目には、すべての民の氏族の長たち、祭司たち、レビ人たちが、学者エズラのもとに集まった。律法の言葉をもっとよく理解するためだった。
ネヘミヤ記12:36 そして彼の兄弟たち、シェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニもいて、神の人ダビデの定めた楽器を手にしていた。学者エズラは彼らの先頭を進んだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書8:8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢い。主の律法が手もとにある」と言えるのか。見なさい。学者たちの偽りの筆が、それを偽りに書き変えてしまった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書4:7 すると、占い師や祈祷師、カルデアの学者や星占いをする者たちがやって来た。わたしは彼らに夢を話したが、だれもその意味を教えることができなかった。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ2:7 そこでヘロデは、星の学者たちをこっそり呼び寄せた。そして、星が現れた時期を彼らから詳しく聞き出した。
マタイ13:52 そこでイエスは言った。「だから、天の国について学んだ学者はみんな、倉から新しいものと古いものを取り出す家の主人のようなものだ。」
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一1:20 知恵ある者はどこにいるのか。学者はどこにいるのか。この世の論客はどこにいるのか。神は世の知恵を愚かなものにしたではないか。