「北」(きた)が出てくる聖書の箇所

「北」(きた)は口語訳の132か所(旧約130・新約2)に出てきます。日常訳第1版では115か所。

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創世記(3か所)

創世記13:14 ロトがアブラムに別わかれた後あとに、主しゅはアブラムに言いわれた、「目めをあげてあなたのいる所ところから北きた、南みなみ、東ひがし、西にしを見みわたしなさい。

創世記14:15 そのしもべたちを分わけて、夜よるかれらを攻せめ、これを撃うってダマスコの北きた、ホバまで彼かれらを追おった。

創世記28:14 あなたの子孫しそんは地ちのちりのように多おおくなって、西にし、東ひがし、北きた、南みなみにひろがり、地ちの諸族しょぞくはあなたと子孫しそんとによって祝福しゅくふくをうけるであろう。

民数記(4か所)

民数記2:25 北きたの方ほうでは、ダンの宿営しゅくえいの旗はたにつく者ものが、その部隊ぶたいにしたがっており、アミシャダイの子こアヒエゼルが、ダンの子こたちのつかさとなるであろう。

民数記3:35 アビハイルの子こツリエルが、メラリの氏族しぞくの父祖ふその家いえのつかさとなるであろう。彼かれらは幕屋まくやの北きたの方ほうに宿営しゅくえいしなければならない。

民数記34:7 あなたがたの北きたの境さかいは次つぎのとおりである。すなわちおおうみからホル山やままで線せんを引ひき、

民数記34:9 またその境さかいはジフロンに進すすみ、ハザル・エノンに至いたって尽つきる。これがあなたがたの北きたの境さかいである。

申命記(2か所)

申命記2:3 『あなたがたは既すでに久ひさしくこの山やまを行いきめぐっているが、身みをめぐらして北きたに進すすみなさい。

申命記3:27 おまえはピスガの頂いただきに登のぼり、目めをあげて西にし、北きた、南みなみ、東ひがしを望のぞみ見みよ。おまえはこのヨルダンを渡わたることができないからである。

ヨシュア記(22か所)

ヨシュア記8:11 彼かれと共ともにいたいくさびとたちもみな上のぼっていって、町まちの前まえに近ちかづき、アイの北きたに陣じんを取とった。彼かれらとアイの間あいだには、一ひとつの谷たにがあった。

ヨシュア記8:13 こうして民みんの主力しゅりょくを町まちの北きたにおき、しんがりを町まちの西にしにおいた。ヨシュアはその夜よる、谷たにの中なかで宿やどった。

ヨシュア記11:2 また北きたの山地さんち、キンネロテの南みなみのアラバ、平地へいち、西にしの方ほうのドルの高地こうちにおる王おうたち、

ヨシュア記13:3 エジプトの東ひがしのシホルから北きたにのびて、カナンびとに属ぞくするといわれるエクロンの境さかいまでの地ち、ペリシテびとの五ご人にんの君きみたちの地ち、すなわち、ガザ、アシドド、アシケロン、ガテ、およびエクロン。

ヨシュア記15:5 東ひがしの境さかいは塩しおの海うみであって、ヨルダンの川口かわぐちに達たっする。北きたの方ほうの境さかいは、ヨルダンの川口かわぐちの、入海いりうみから起おこり、

ヨシュア記15:6 上のぼってベテホグラに行いき、ベテアラバの北きたを過すぎ、上のぼってルベンびとボハンの石いしに達たっし、

ヨシュア記15:7 またアコルの谷たにからデビルに上のぼって、北きたにおもむき、川かわの南みなみにあるアドミムの坂さかに対たいするギルガルに向むかって進すすみ、エンシメシの水みずに達たっし、エンロゲルに至いたって尽つきる。

ヨシュア記15:8 またその境さかいはベンヒンノムの谷たにに沿そって、エブスびとの地ち、すなわちエルサレムの南みなみのわきに上のぼり、ヒンノムの谷たにの西にしにある山やまの頂いただきに上のぼる。これはレパイムの谷たにの北きたの果はてにあるものである。

ヨシュア記15:10 その境さかいは、バアラから西にしに回まわって、セイル山さんに及および、ヤリム山さん、すなわちケサロンの北きたのわきを経へて、ベテシメシに下くだり、テムナに進すすみ、

ヨシュア記15:11 エクロンの北きたの丘おかのわきに出でて、シッケロンに曲まがり、バアラ山やまに進すすみ、ヤブネルに達たっし、海うみに至いたって尽つきる。

ヨシュア記16:6 その境さかいは、その所ところから海うみに及およぶ。北きたにはミクメタテがあり、東ひがしではその境さかいはタアナテシロで曲まがり、進すすんでヤノアの東ひがしに至いたり、

ヨシュア記17:9 またその境さかいはカナの川かわに下くだって、川かわの南みなみに至いたる。そこの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあって、エフライムに属ぞくした。マナセの境さかいは、川かわの北きたに沿そって進すすみ、海うみに達たっして尽つきる。

ヨシュア記17:10 その川かわの南みなみの地ちは、エフライムに属ぞくし、北きたはマナセに属ぞくする。海うみがその境さかいとなる。マナセは北きたはアセルに接せっし、東ひがしはイッサカルに接せっする。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わけなければならない。ユダは南みなみのその領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたのその領地りょうちにとどまらなければならない。

ヨシュア記18:12 すなわち、その北きたの方ほうの境さかいは、ヨルダンに始はじまり、エリコの北きたのわきに上のぼり、また西にしの方ほうの山地さんちをとおって上のぼり、ベテアベンの荒野あらのに達たっして尽つきる。

ヨシュア記18:16 ついでその境さかいは、レパイムの谷たにの北きたの端はしにあるベンヒンノムの谷たにを見みおろす山やまの端はに下くだり、進すすんでエブスびとのわきの南みなみ、ヒンノムの谷たにに下くだり、また下くだってエンロゲルに至いたり、

ヨシュア記18:17 北きたに曲まがってエンシメシにおもむき、アドミムの坂さかに対たいするゲリロテにおもむき、ルベンびとボハンの石いしに下くだり、

ヨシュア記18:18 ベテアラバのわきを北きたに進すすんで、アラバに下くだり、

ヨシュア記18:19 その境さかいは、ベテホグラの北きたのわきに進すすみ、ヨルダンの南端なんたんで、塩しおの海うみの北きたの入海いりうみに至いたって尽つきる。これが南みなみの境さかいである。

ヨシュア記19:14 北きたではその境さかいはハンナトンに回まわり、イフタエルの谷たにに至いたって尽つきる。

ヨシュア記19:27 それから東ひがしに折おれて、ベテダゴンに至いたり、北きたの方ほうゼブルンと、イプタエルの谷たにに達たっし、ベテエメクおよびネイエルに至いたり、北きたはカブルにいで、

ヨシュア記24:30 人々ひとびとは彼かれをその嗣業しぎょうの地ちのうちのテムナテ・セラに葬ほうむった。テムナテ・セラは、エフライムの山地さんちで、ガアシ山やまの北きたにある。

士師記(3か所)

士師記2:9 人々ひとびとは彼かれをエフライムの山地さんちのガアシ山やまの北きたのテムナテ・ヘレスにある彼かれの領地りょうち内ないに葬ほうむった。

士師記7:1 さてエルバアルと呼よばれるギデオンおよび彼かれと共ともにいたすべての民たみは朝あさ早はやく起おき、ハロデの泉いずみのほとりに陣じんを取とった。ミデアンびとの陣じんは彼かれらの北きたの方ほうにあり、モレの丘おかに沿そって谷たにの中なかにあった。

士師記21:19 それで彼かれらは言いった、「年々ねんねんシロに主しゅの祭まつりがある」。シロはベテルの北きたにあって、ベテルからシケムにのぼる大路おおじの東ひがし、レバナの南みなみにある。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:5 岩いわの一ひとつはミクマシの前まえにあって北きたにあり、一ひとつはゲバの前まえにあって南みなみにあった。

列王紀上(4か所)

列王紀上7:21 この柱はしらを神殿しんでんの廊ろうに立たてた。すなわち南みなみに柱はしらを立たてて、その名なをヤキンと名なづけ、北きたに柱はしらを立たてて、その名なをボアズと名なづけた。

列王紀上7:25 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろは皆みな内ないに向むかっていた。

列王紀上7:39 その台だいの五ご個こを宮みやの南みなみの方ほうに、五ご個こを宮みやの北きたの方ほうに置おき、宮みやの東南とうなんの方ほうに海うみをすえた。

列王紀上7:49 および純金じゅんきんの燭台しょくだい。この燭台しょくだいは本殿ほんでんの前まえに、五いつつは南みなみに、五いつつは北きたにあった。また金かねの花はなと、ともしび皿さらと、心しんかきと、

列王紀下(1か所)

列王紀下16:14 彼かれはまた主しゅの前まえにあった青銅せいどうの祭壇さいだんを宮みやの前まえから移うつした。すなわちそれを新あたらしい祭壇さいだんと主しゅの宮みやの間あいだから移うつして、新あたらしい祭壇さいだんの北きたの方ほうにすえた。

歴代志上(2か所)

歴代志上26:14 東ひがしの門もんのくじはシレミヤに当あたった。また彼かれの子こで思慮しりょ深ふかい議ぎ士しゼカリヤのためにくじを引ひいたが、北きたの門もんのくじがこれに当あたった。

歴代志上26:17 東ひがしの方ほうには毎日まいにち六ろく人にん、北きたの方ほうには毎日まいにち四よん人にん、南みなみの方ほうには毎日まいにち四よん人にん、倉くらには二人ふたりと二人ふたり、

歴代志下(2か所)

歴代志下3:17 彼かれはこの柱はしらを神殿しんでんの前まえに、一いち本ぽんを南みなみの方ほうに、一いち本ぽんを北きたの方ほうに立たて、南みなみの方ほうのをヤキンと名なづけ、北きたの方ほうのをボアズと名なづけた。

歴代志下4:4 その海うみは十じゅう二にの牛うしの上うえに置おかれ、その三みっつは北きたに向むかい、三みっつは西にしに向むかい、三みっつは南みなみに向むかい、三みっつは東ひがしに向むかっていた。海うみはその上うえに置おかれ、牛うしのうしろはみな内ないに向むかっていた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記26:7 彼かれは北きたの天てんを空間くうかんに張はり、地ちを何なんもない所ところに掛かけられる。

ヨブ記37:22 北きたから黄金おうごんのような輝かがやきがでてくる。神かみには恐おそるべき威光いこうがある。

詩篇(3か所)

詩篇48:2 シオンの山やまは北きたの端はしが高たかくて、うるわしく、全地ぜんちの喜よろこびであり、大おおいなる王おうの都みやこである。

詩篇89:12 北きたと南みなみはあなたがこれを造つくられました。タボルとヘルモンは、み名なを喜よろこび歌うたいます。

詩篇107:3 もろもろの国くにから、東ひがし、西にし、北きた、南みなみから彼かれらを集あつめられた。

伝道の書(2か所)

伝道の書1:6 風かぜは南みなみに吹ふき、また転てんじて、北きたに向むかい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所ところに帰かえる。

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書14:13 あなたはさきに心こころのうちに言いった、『わたしは天てんにのぼり、わたしの王座おうざを高たかく神かみの星ほしの上うえにおき、北きたの果はてなる集会しゅうかいの山やまに座ざし、

イザヤ書14:31 門もんよ、泣なきわめけ。町まちよ、叫さけべ。ペリシテの全地ぜんちよ、恐おそれのあまり消きえうせよ、北きたから煙けむりが来くるからだ。その隊列たいれつからは、ひとりも脱落だつらくする者ものはない」。

イザヤ書41:25 わたしはひとりを起おこして北きたからこさせ、わが名なを呼よぶ者ものを東ひがしからこさせる。彼かれはもろもろのつかさを踏ふみつけてしっくいのようにし、陶器とうき師しが粘土ねんどを踏ふむようにする。

イザヤ書43:6 わたしは北きたにむかって『ゆるせ』と言いいい、南みなみにむかって『留とめるな』と言ゆう。わが子こらを遠とおくからこさせ、わが娘むすめらを地ちの果はてからこさせよ。

イザヤ書49:12 見みよ、人々ひとびとは遠とおくから来くる。見みよ、人々ひとびとは北きたから西にしから、またスエネの地ちから来くる」。

エレミヤ書(25か所)

エレミヤ書1:13 主しゅの言葉ことばがふたたびわたしに臨のぞんで言いう、「あなたは何なんを見みるか」。わたしは答こたえた、「煮にえ立たっているなべを見みます。北きたからこちらに向むかっています」。

エレミヤ書1:14 主しゅはわたしに言いわれた、「災わざわいが北きたから起おこって、この地ちに住すむすべての者ものの上うえに臨のぞむ」。

エレミヤ書1:15 主しゅは言いわれる、「見みよ、わたしは北きたの国々くにぐにのすべての民たみを呼よぶ。彼かれらは来きて、エルサレムの門もんの入口いりぐちと、周囲しゅういのすべての城壁じょうへき、およびユダのすべての町々まちまちに向むかって、おのおのその座ざを設もうける。

エレミヤ書3:12 あなたは行いって北きたにむかい、この言葉ことばをのべて言ゆうがよい、『主しゅは言いわれる、背信はいしんのイスラエルよ、帰かえれ。わたしは怒いかりの顔かおをあなたがたに向むけない、わたしはいつくしみ深ふかい者ものである。いつまでも怒おこることはしないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:18 その日ひには、ユダの家いえはイスラエルの家いえと一緒いっしょになり、北きたの地ちから出でて、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに嗣業しぎょうとして与あたえた地ちに共ともに来くる。

エレミヤ書4:6 シオンの方ほうを示しめす旗はたを立たてよ。避難ひなんせよ、とどまってはならない、わたしが北きたから災わざわいと大おおいなる破滅はめつをこさせるからだ。

エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々ひとびとよ、エルサレムの中なかから避難ひなんせよ。テコアでラッパを吹ふき、ベテハケレムに合図あいずの火ひをあげよ。北きたから災わざわいが臨のぞみ、大おおいなる滅ほろびが来くるからである。

エレミヤ書6:22 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、民みんが北きたの国くにから来くる、大おおいなる国民こくみんが地ちの果はてから興おこる。

エレミヤ書10:22 聞きけよ、うわさのあるのを。見みよ、北きたの国くにから大おおいなる騒さわぎが来くる。これはユダの町々まちまちを荒あらして山犬やまいぬの巣すとする。

エレミヤ書13:20 「目めをあげて、北きたの方ほうからくる者ものを見みよ、あなたに賜たまわった群むれ、あなたの麗うるわしい群むれはどこにいるのか。

エレミヤ書15:12 人ひとは鉄てつを、北きたからくる鉄てつや青銅せいどうを砕くくだくことができましょうか。

エレミヤ書16:15 『イスラエルの民たみを北きたの国くにと、そのすべて追おいやられた国々くにぐにから導みちびき出だした主しゅは生いきておられる』という日ひがくる。わたしが彼かれらを、その先祖せんぞに与あたえた彼かれらの地ちに導みちびきかえすからである。

エレミヤ書23:8 『イスラエルの家いえの子孫しそんを北きたの地ちと、そのすべて追おいやられた地ちから導みちびき出だされた神かみは生いきておられる』という日ひがくる。その時とき、彼かれらは自分じぶんの地ちに住すんでいる」。

エレミヤ書25:9 見みよ、わたしは北きたの方ほうのすべての種族しゅぞくと、わたしのしもべであるバビロンの王おうネブカデレザルを呼よび寄よせて、この地ちとその民たみと、そのまわりの国々くにぐにを攻せめ滅ほろぼさせ、これを忌いみきらわれるものとし、人ひとの笑わらいものとし、永遠えいえんのはずかしめとすると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書25:26 北きたのすべての王おうたちの遠とおき者もの、近ちかき者ものもつぎつぎに、またすべて地ちのおもてにある世よの国々くにぐにの王おうたちもこの杯さかずきを飲のむ。そして彼かれらの次つぎにバビロンの王おうもこれを飲のむ。

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえり、彼かれらを地ちの果はてから集あつめる。彼かれらのうちには、盲人もうじんやあしなえ、妊婦にんぷ、産婦さんぷも共ともにいる。彼かれらは大おおきな群むれとなって、ここに帰かえってくる。

エレミヤ書46:6 足あし早はやき者ものも逃にげることができず、勇士ゆうしものがれることができない。北きたの方ほう、ユフラテ川かわのほとりで彼かれらはつまずき倒たおれた。

エレミヤ書46:10 その日ひは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅの日ひであって、主しゅがあだを報むくいられる日ひ、その敵てきにあだをかえされる日ひだ。つるぎは食たべて飽あき、彼かれらの血ちに酔よう。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが、北きたの地ちで、ユフラテ川かわのほとりで、ほふることをなされるからだ。

エレミヤ書46:20 エジプトは美うつくしい雌めすの子牛こうしだ、しかし北きたから、牛うしばえが来きて、それにとまった。

エレミヤ書46:24 エジプトの娘むすめははずかしめを受うけ、北きたからくる民たみの手てに渡わたされる」。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書50:3 それは、北きたの方ほうから一ひとつの国民こくみんがきて、これを攻せめ、その地ちを荒あらして、住すむ人ひともないようにするからである。人ひとも獣けものもみな逃にげ去さってしまう。

エレミヤ書50:9 見みよ、わたしは大おおきい国々くにぐにを起おこし集あつめて、北きたの地ちからバビロンに攻せめこさせる。彼かれらはこれに向むかって勢せいぞろいをし、これをその所ところから取とる。彼かれらの矢やはむなしく帰かえらない老練ろうれんな勇士ゆうしのようである。

エレミヤ書50:41 見みよ、一ひとつの民たみが北きたの方ほうから来くる。大おおいなる国くにと多おおくの王おうが地ちの果はてから立たち上あがっている。

エレミヤ書51:48 天てんと地ちとそのうちにあるすべてのものはバビロンの事ことで喜び歌うよろこびうたう。滅ほろぼす者ものが北きたの方ほうからここに来くるからであると主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(33か所)

エゼキエル書1:4 わたしが見みていると、見みよ、激はげしい風かぜと大おおいなる雲くもが北きたから来きて、その周囲しゅういに輝かがやきがあり、たえず火ひを吹ふき出だしていた。その火ひの中なかに青銅せいどうのように輝かがやくものがあった。

エゼキエル書8:3 彼かれは手てのようなものを伸のべて、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。そして霊れいがわたしを天てんと地ちの間あいだに引ひきあげ、神かみの幻まぼろしのうちにわたしをエルサレムに携たずさえて行いき、北きたに向むかった内庭うちにわの門もんの入口いりぐちに至いたらせた。そこには、ねたみをひき起おこすねたみの偶像ぐうぞうがあった。

エゼキエル書8:5 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、目めをあげて北きたの方ほうをのぞめ」。そこでわたしが目めをあげて北きたの方ほうをのぞむと、見みよ、祭壇さいだんの門もんの北きたにあたって、その入口いりぐちに、このねたみの偶像ぐうぞうがあった。

エゼキエル書8:14 そして彼かれはわたしを連つれて主しゅの家いえの北きたの門もんの入口いりぐちに行いった。見みよ、そこに女おんなたちがすわって、タンムズのために泣ないていた。

エゼキエル書9:2 見みよ、北きたに向むかう上うえの門もんの道みちから出でて来くる六ろく人にんの者ものがあった。おのおのその手てに滅ほろぼす武器ぶきを持もち、彼かれらの中なかのひとりは亜あ麻布まふを着き、その腰こしに物ものを書かく墨すみつぼをつけていた。彼かれらははいって来きて、青銅せいどうの祭壇さいだんのかたわらに立たった。

エゼキエル書16:46 あなたの姉あねはサマリヤ、サマリヤはその娘むすめたちと共ともに、あなたの北きたに住すみ、あなたの妹いもうとはソドムで、その娘むすめたちと共ともに、あなたの南みなみに住すんでいる。

エゼキエル書20:47 すなわちネゲブの森もりに言いえ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたのうちに火ひを燃もやす。その火ひはあなたのうちのすべての青木あおきと、すべての枯かれ木きを焼やき滅ほろぼし、その燃もえる炎ほのおは消けされることがなく、南みなみから北きたまで、すべての地ちのおもては、これがために焼やける。

エゼキエル書21:4 わたしがあなたのうちから、正ただしい者ものも悪あしき者ものをも断たつゆえに、わたしのつるぎはさやから抜ぬけ出でて、南みなみから北きたまでのすべての肉にくなる者ものを攻せめる。

エゼキエル書23:24 彼かれらは戦車せんしゃ、貨車かしゃ、および多おおくの民たみを率ひきいて、北きたからあなたに攻せめて来くる。大おお盾たて、小こ盾たて、かぶとを備そなえて、四方しほうからあなたに攻せめかかる。わたしが彼かれらにさばきをゆだねるゆえ、彼かれらは、そのおきてに従したがって、あなたをさばく。

エゼキエル書26:7 主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしは王おうの王おうなるバビロンの王おうネブカデレザルに、馬うま、戦車せんしゃ、騎兵きへい、および多おおくの軍勢ぐんぜいをひきいて、北きたからツロに攻せめこさせる。

エゼキエル書32:30 その所ところに北きたの君きみたち、およびシドンびとが皆みなおる。彼かれらは自分じぶんの力ちからによって恐おそれを起おこしたので、殺ころされた者ものと共ともに恥はじを受うけて、下くだって行いった者ものである。彼かれらはつるぎで殺ころされた者ものと共ともに、割礼かつれいを受うけずに伏ふし、穴あなに下くだる者ものと共ともに恥はじを負おう。

エゼキエル書38:6 ゴメルとそのすべての軍隊ぐんたい、北きたの果はてのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊ぐんたいなど、多おおくの民たみもあなたと共ともにおる。

エゼキエル書38:15 北きたの果はてのあなたの所ところから来くる。多おおくの民たみはあなたと共ともにおり、みな馬うまに乗のり、その軍隊ぐんたいは大おおきく、その兵士へいしは強つよい。

エゼキエル書39:2 わたしはあなたを引ひきもどし、あなたを押おしやり、北きたの果はてから上のぼらせ、イスラエルの山々やまやまに導みちびき、

エゼキエル書40:20 また彼かれはわたしに先せんだって北きたへ行いった。見みよ、そこに外庭そとにわに属ぞくする北向ききたむきの門もんがあった。彼かれはその長ながさと幅はばとを測はかった。

エゼキエル書40:23 内庭ないていの門もんは北きたと東ひがしの門もんに向むかっていた。彼かれが門もんから門もんまでを測はかると、百ひゃくキュビトあった。

エゼキエル書40:35 彼かれがまたわたしを北きたの門もんに携たずさえて行いって、これを測はかると、それは他たと同おなじ寸法すんぽうであった。

エゼキエル書40:40 北きたの門もんの入口いりぐちにある廊ろうの外そとの片側かたがわに、二ふたつの台だいがあり、門もんの廊ろうの他ほかの側がわにも、二ふたつの台だいがあり、

エゼキエル書40:44 彼かれはまたわたしを、外そとから内庭うちにわに連つれてはいった。見みよ、内庭うちにわに二ふたつの室むろがあり、一ひとつは北きたの門もんのかたわらにあって南みなみに向むかい、一ひとつは南みなみの門もんのかたわらにあって、北きたに向むかっていた。

エゼキエル書41:11 脇わき間かんの戸とは、あき地ちになっている高たかい所ところに向むかって開あけ、一ひとつの戸とは北きたに向むかい、一ひとつの戸とは南みなみに向むかっていた。そのあき地ちになっている所ところの幅はばは、周囲しゅうい五ごキュビトであった。

エゼキエル書42:1 彼かれはわたしを北きたの方ほうの内庭うちにわに連つれ出だし、庭にわに向むかった北きたの方ほうの建物たてものに対たいする室むろに導みちびいた。

エゼキエル書42:4 また室むろの前まえに幅はば十じゅうキュビト、長ながさ百ひゃくキュビトの通路つうろがあった。その戸とは北きたに向むかっていた。

エゼキエル書42:13 時ときに彼かれはわたしに言いった、「庭にわに面めんした北きたの室むろと、南みなみの室むろとは、聖せいなる室むろであって、主しゅに近ちかく仕つかえる祭司さいしたちが、最ももっとも聖せいなるものを食たべる場所ばしょである。その場所ばしょに彼かれらは、最ももっとも聖せいなるもの、すなわち素す祭まつり、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいのものを置おかなければならない。その場所ばしょは聖せいだからである。

エゼキエル書44:4 彼かれはまたわたしを連つれて、北きたの門もんの道みちから宮みやの前まえに行いった。わたしが見みていると、見みよ、主しゅの栄光えいこうが主しゅの宮みやに満みちた。わたしがひれ伏ふすと、

エゼキエル書46:9 国くにの民たみが、祝いいわい日ひに主しゅの前まえに出でる時とき、礼拝れいはいのため、北きたの門もんの道みちからはいる者ものは、南みなみの門もんの道みちから出でて行いき、南みなみの門もんの道みちからはいる者ものは、北きたの門もんの道みちから出でて行いけ。そのはいった門もんの道みちからは、帰かえってはならない。まっすぐに進すすんで、出でて行いかなければならない。

エゼキエル書47:2 彼かれは北きたの門もんの道みちから、わたしを連つれ出だし、外そとをまわって、東ひがしに向むかう外そとの門もんに行いかせた。見みよ、水みずは南みなみの方ほうから流ながれ出でていた。

エゼキエル書47:15 その地ちの境さかいはこのとおりである。北きたは大海たいかいからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちおよびゼダデに至いたり、

エゼキエル書47:17 その境さかいは海うみからダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンにおよび、北きたの方ほうはハマテがその境さかいである。これが北きたの方ほうである。

エゼキエル書48:1 イスラエルの部族ぶぞくの名なは次つぎのとおりである。北きたの果はてからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちに至いたり、ハマテに相対そうたいするダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンに及および、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがダンの分ぶんである。

エゼキエル書48:10 これが祭司さいしへの聖せいなる献納けんのう地ちである。すなわち祭司さいしの分ぶんは、北きたは二に万まん五千ごせんキュビト、西にしは幅はば一いち万まんキュビト、東ひがしは幅はば一いち万まんキュビト、南みなみは長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトである。主しゅの聖せい所しょはその中なかにある。

エゼキエル書48:16 一般いっぱん人にんの地所じしょの広ひろさは次つぎのとおりである。すなわち北きたの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、南みなみの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、東ひがしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビト、西にしの方かた四千よんせん五百ごひゃくキュビトである。

エゼキエル書48:17 町まちは郊外こうがいを含ふくむ。郊外こうがいは北きた二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、南みなみ二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、東ひがし二百にひゃく五十ごじゅうキュビト、西にし二百にひゃく五十ごじゅうキュビトである。

エゼキエル書48:30 町まちの出口でぐちは次つぎのとおりである。北きたの方ほうの長ながさは四千よんせん五百ごひゃくキュビトである。

ダニエル書(10か所)

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは、西にし、北きた、南みなみにむかって突撃とつげきしたが、これに当あたることのできる獣けものは一いち匹ひきもなく、またその手てから救すくい出だすことのできるものもなかった。これはその心こころのままにふるまい、みずから高たかぶっていた。

ダニエル書11:6 年としを経へて後あと、彼かれらは縁組えんぐみをなし、南みなみの王おうの娘むすめが、北きたの王おうにきて、和親わしんをはかります。しかしその女おんなは、その腕うでの力ちからを保たもつことができず、またその王おうも、その子こも立たつことができません。その女おんなと、その従者じゅうしゃと、その子こおよびその女おんなを獲えた者ものとは、わたされるでしょう。

ダニエル書11:7 そのころ、この女おんなの根ねから、一ひとつの芽めが起おこって彼かれに代かわり、北きたの王おうの軍勢ぐんぜいにむかってきて、その城しろに討うち入いり、これを攻せめて勝かつでしょう。

ダニエル書11:8 彼かれはまた彼かれらの神々かみがみ、鋳像ちゅうぞうおよび金銀きんぎんの貴重きちょうな器物きぶつを、エジプトに携たずさえ去さり、そして数すう年ねんの間あいだ、北きたの王おうを討うつことを控ひかえます。

ダニエル書11:9 その後ご、北きたの王おうは、南みなみの王おうの国くにに討うち入いるが、自分じぶんの国くにに帰かえるでしょう。

ダニエル書11:11 そこで南みなみの王おうは、大おおいに怒おこり、出でてきて北きたの王おうと戦たたかいます。彼かれは大軍たいぐんを起おこすけれども、その軍ぐんは相手あいての手てにわたされるでしょう。

ダニエル書11:13 それは北きたの王おうがまた初はじめよりも大おおいなる軍ぐんを起おこし、数すう年ねんの後あと、大おおいなる軍勢ぐんぜいと多おおくの軍需ぐんじゅ品ひんとをもって、攻せめて来くるからです。

ダニエル書11:15 こうして北きたの王おうがきて、塁るいを築ききずき、堅固けんごな町まちを取とるが、南みなみの王おうの力ちからは、これに立たち向むかうことができず、またそのえり抜ぬきの民たみも、これに立たち向むかう力ちからがありません。

ダニエル書11:40 終おわりの時ときになって、南みなみの王おうは彼かれと戦たたかいます。北きたの王おうは、戦車せんしゃと騎兵きへいと、多おおくの船ふねをもって、つむじ風かぜのように彼かれを攻せめ、国々くにぐににはいっていって、みなぎりあふれ、通とおり過すぎるでしょう。

ダニエル書11:44 しかし東ひがしと北きたからの知しらせが彼かれを驚おどろかし、彼かれは多おおくの人ひとを滅ほろぼし絶たやそうと、大おおいなる怒いかりをもって出でて行いきます。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 わたしは北きたから来くる者ものをあなたがたから遠とおざけ、これをかわいた荒あれ地ちに追おいやり、その前まえの者ものを東ひがしの海うみに、その後あとの者ものを西にしの海うみに追おいやる。その臭くさいにおいは起おこり、その悪あしきにおいは上のぼる。これは大おおいなる事ことをしたからである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書2:13 主しゅはまた北きたに向むかって手てを伸のべ、アッスリヤを滅ほろぼし、ニネベを荒あらして、荒野こうやのような、かわいた地ちとされる。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書2:6 主しゅは仰おおせられる、さあ、北きたの地ちから逃にげて来きなさい。わたしはあなたがたを、天てんの四方しほうの風かぜのように散ちらしたからである。

ゼカリヤ書6:6 黒馬くろうまを着つけた戦車せんしゃは、北きたの国くにをさして出でて行いき、白馬はくばは西にしの国くにをさして出でて行いき、まだらの馬うまは南みなみの国くにをさして出でて行いくのです」。

ゼカリヤ書6:8 すると彼かれはわたしを呼よんで、「北きたの国くにをさして行いく者ものどもは、北きたの国くにでわたしの心こころを静しずまらせてくれた」と言いった。

ゼカリヤ書14:4 その日ひには彼かれの足あしが、東ひがしの方ほうエルサレムの前まえにあるオリブ山さんの上うえに立たつ。そしてオリブ山さんは、非常ひじょうに広ひろい一ひとつの谷たにによって、東ひがしから西にしに二ふたつに裂さけ、その山やまの半なかばは北きたに、半なかばは南みなみに移うつり、

ルカによる福音書(1か所)

ルカ13:29 それから人々ひとびとが、東ひがしから西にしから、また南みなみから北きたからきて、神かみの国くにで宴会えんかいの席せきにつくであろう。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録21:13 東ひがしに三みっつの門もん、北きたに三みっつの門もん、南みなみに三みっつの門もん、西にしに三みっつの門もんがあった。

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