「動物」(どうぶつ)が出てくる聖書の箇所
「動物」(どうぶつ)は日常訳第1版の53か所(旧約41・新約12)に出てきます。口語訳では3か所。
創世記(6か所)
創世記6:7 主は言われた。「わたしが創造した人を、地の表からぬぐい去ろう。人も動物も、地を這うものも、空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを悔やんでいる。」
創世記6:20 鳥はその種類ごとに、動物もその種類ごとに、地を這うものもみなその種類ごとに、それぞれ二匹ずつあなたのところに来る。こうして命を守りなさい。
創世記6:21 それから、食べられる物をあらゆる種類集めて、たくわえておきなさい。それがあなたと動物たちの食料になる。」
創世記7:2 きれいな動物はすべて、オスとメスを七組ずつ連れて行きなさい。きれいでない動物は、オスとメスを一組ずつ連れて行きなさい。
創世記7:8 きれいな動物も、きれいでない動物も、鳥も、地をはうものもみな、
創世記15:17 やがて日が沈み、あたりが真っ暗になったとき、煙を上げるかまどと、燃えるたいまつが現れた。そしてそれが、二つに裂かれた動物の間を通り抜けていった。
出エジプト記(2か所)
出エジプト22:19 動物と寝る者は、必ず死刑にしなければならない。
出エジプト22:31 あなたたちは、わたしにとって聖なる者でなければならない。だから、野で獣にかみ裂かれた動物の肉を食べてはいけない。それは犬に投げ与えなさい。
レビ記(14か所)
レビ記3:2 その人は自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の入り口でそれをほふる。それからアロンの子である祭司たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:8 自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の前でそれをほふる。それからアロンの子たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記7:21 また、人の汚れや、汚れた動物や、汚れて忌まわしいものなど、何であれ汚れたものに触れたのに、主のものである交わりのささげ物の肉を食べる人は、自分の民から断ち切られる。
レビ記7:24 自然に死んだ動物の脂肪や、野獣にかみ裂かれた動物の脂肪は、ほかのどんな用途に使ってもよいが、決して食べてはならない。
レビ記7:25 主にささげる火による捧げ物の動物の脂肪を食べる者は、その民から断たれる。
レビ記7:26 どこに住んでいても、鳥のものであれ動物のものであれ、血はいっさい食べてはならない。
レビ記11:2 「イスラエルの人々に伝えなさい。地上のすべての動物のうち、あなたたちが食べてよいのは次のものだ。
レビ記11:3 動物のうち、ひづめが完全に分かれていて、しかも反すうするものは、食べてよい。
レビ記11:26 ひづめが分かれていても、その割れ目が完全に分かれていない動物、あるいは反すうしない動物は、すべてあなたたちにとって汚れたものだ。これらに触れた人は汚れる。
レビ記11:27 四本の足で歩く動物のうち、足の裏で歩くものは、すべてあなたたちにとって汚れたものだ。これらの死骸に触れた人は、夕方まで汚れる。
レビ記14:19 祭司は罪の償いのためのささげ物をささげ、清くなろうとしている人のために、その汚れを取り除く償いをする。そのあとで、焼き尽くすささげ物の動物をほふる。
レビ記17:4 その動物を会見の幕屋の入り口に連れて来ず、主の幕屋の前で主へのささげ物としてささげないなら、その人は血を流した者とみなされる。彼は血を流したのだ。その人は民の中から断ち切られる。
レビ記17:15 死んだ動物や、野獣に引き裂かれた動物を食べた者は、イスラエルで生まれた者であれ、外国人であれ、自分の衣を洗い、水を浴びなければならない。その人は夕方まで汚れた状態であり、それから清くなる。
レビ記25:7 あなたの家畜も、あなたの土地にいる野の動物も、それを食べてよい。その年にできたものはすべて、食べ物にすることができる。
民数記(1か所)
民数記35:3 その町々はレビ族が住むための場所となる。周りの放牧地は、彼らの家畜や財産、すべての動物のためのものとなる。
申命記(3か所)
申命記14:4 あなたたちが食べてよい動物は、次のとおりである。牛、羊、やぎ、
申命記14:6 動物のうち、ひづめが分かれて完全に二つに割れていて、しかも反すうするものは、すべて食べてよい。
申命記27:21 「どんな動物とでも寝る者は呪われる。」民は全員こう言いなさい。「アーメン。」
列王紀下(1か所)
列王紀下12:3 ただし、高き所は取り除かれなかった。民は相変わらず、高き所で動物をささげ、香をたいていた。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記2:12 わたしは夜のうちに起き出した。ごくわずかの者だけを連れて。わたしの神がエルサレムのためにするようにとわたしの心に授けてくれたことは、まだだれにも話していなかった。連れていた動物は、わたしが乗っていた一頭だけだった。
ネヘミヤ記2:14 それから泉の門と王の池の方へ進んだ。でも、乗っていた動物が通れる場所はなかった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記39:11 その力が強いからといって、あなたはこの動物を頼りにするだろうか。あなたの仕事をこの動物に任せるだろうか。
詩篇(1か所)
詩篇36:6 あなたの義は神の山々のよう。あなたの裁きは深い海の底のよう。主よ、あなたは人も動物も救ってくださる。
伝道の書(3か所)
伝道の書3:18 わたしは心の中で言った。神がこうされるのは、人の子らをためすためだ。そして人が、自分も動物にすぎないと気づくためだ。
伝道の書3:19 人の子らに起こることは、動物にも起こる。どちらにも同じことが起こるのだ。一方が死ぬように、もう一方も死ぬ。すべてのものに同じ息がある。人が動物にまさるところは、何もない。すべては空しいからだ。
伝道の書3:21 人の霊が上へ昇り、動物の霊が地の下へ降りていくのかどうか、だれが知っているだろう。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書30:6 ネゲブの動物たちについての宣告。使者たちは、雌獅子や雄獅子、まむしや飛びかける蛇のいる、苦しみと悩みの地を通り、ろばの背に財宝を載せ、らくだのこぶに宝を積んで、何の役にも立たない民のもとへ運んで行く。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書27:5 わたしは大いなる力と伸ばした腕で、地と、その上にいる人や動物を造った。そしてそれを、わたしの目にかなう者に与える。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書4:14 わたしは言った。「ああ、主なる神よ。わたしはこれまで自分を汚したことは一度もありません。子どものころから今まで、自然に死んだ動物や、獣に裂かれた動物を食べたことはありません。汚れた肉を口にしたこともないのです。」
エゼキエル書25:13 だから、主なる神はこう言われる。「わたしはエドムに手を伸ばし、そこから人も動物も断ち滅ぼす。テマンからその地を廃墟にし、デダンの人々は剣に倒れる。
エゼキエル書44:11 彼らはわたしの聖所で仕える者となり、神殿の門を守り、神殿で仕える。彼らは民のために焼き尽くすいけにえや、その他のいけにえの動物をほふり、民の前に立って彼らに仕える。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:3 「わたしは人も動物も消し去る。空の鳥も海の魚も消し去る。悪人たちと、彼らをつまずかせるものもろともに。わたしは人をこの地の面から絶ち滅ぼす」と主は言われる。
マラキ書(1か所)
マラキ書1:8 目の見えない動物をいけにえとして供えても、それは悪くないというのか。足の悪いものや病気のものを供えても、悪くないというのか。それを自分の総督に差し出してみるがいい。彼はあなたを喜ぶだろうか。あなたを受け入れるだろうか」と万軍の主は言われる。
使徒行伝(5か所)
使徒10:12 その中には、地上のあらゆる四つ足の動物や、地をはうもの、空の鳥がいた。
使徒11:6 その中をじっと見つめると、地上の四本足の動物、野の獣、地をはうもの、空の鳥が見えた。
使徒15:20 ただ、偶像に供えて汚れたもの、性的な乱れ、絞め殺した動物の肉、そして血を避けるように、手紙で伝えよう。
使徒15:29 つまり、偶像に供えられたもの、血、絞め殺した動物の肉、そして性的な乱れを避けることです。これらを避けていれば、それでいいのです。では、お元気で。」
使徒21:25 ただ、信じるようになった外国人については、わたしたちはすでに手紙で決めたことを伝えてあります。偶像に供えた肉と、血と、絞め殺した動物の肉と、性的な乱れを避けること、それだけです。」
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:23 神の栄光を、朽ちることのない神ではなく、朽ちてしまう人間や、鳥や、四つ足の動物や、地をはう生き物に似せた像と取り替えてしまったのだ。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:39 肉といっても、どれも同じではない。人間の肉があり、動物の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉がある。それぞれ違う。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル9:25 また、キリストは何度もご自分をささげるために天に入られたのではない。大祭司は、自分のものではない動物の血を持って、年ごとに聖なる場所に入る。キリストはそれとは違うのだ。
ヘブル12:20 「動物でさえ、その山に触れたら、石で打ち殺されなければならない」という命令に、彼らは耐えられなかったのだ。
ヘブル13:11 動物の血は、罪のためのささげ物として大祭司によって聖所へ運び込まれるが、その体は宿営の外で焼かれてしまう。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:12 ところが彼らは、理性のない動物のようだ。生まれつき捕らえられ、滅ぼされるためのものにすぎない。彼らはよく知りもしないことをののしっている。そして、その動物と同じように滅ぼされることになる。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:10 ところが、この者たちは自分に理解できないことをののしる。そして、理性を持たない動物のように本能で分かることによって、自分自身を滅ぼしている。