「労苦」(ろうく)が出てくる聖書の箇所
「労苦」(ろうく)は日常訳第1版の15か所(旧約9・新約6)に出てきます。口語訳では35か所。
申命記(1か所)
申命記26:7 わたしたちが先祖の神である主に叫び求めると、主はわたしたちの声を聞き、わたしたちの苦しみと労苦と抑圧をご覧になりました。
伝道の書(6か所)
伝道の書2:10 目が欲しがるものは、何一つ拒まなかった。どんな楽しみも、自分に禁じることはしなかった。わたしの心が、すべての労苦を喜んでいたからだ。これこそ、すべての労苦から得たわたしの取り分だった。
伝道の書2:18 わたしは、太陽の下で苦労して積み上げたすべての労苦がいやになった。それを、あとに来る人に残していかなければならないからだ。
伝道の書2:20 だからわたしは、太陽の下で重ねてきたすべての労苦に、望みを失ってしまった。
伝道の書2:24 食べて、飲んで、自分の労苦の中に喜びを見いだす。人にとって、これ以上に良いことはない。しかもこれさえ、神の手から与えられるものなのだと、わたしにはわかった。
伝道の書3:13 人がみな、食べたり飲んだりして、その労苦のすべての中で幸せを味わうこと。それもまた、神からの贈り物だ。
伝道の書8:15 そこでわたしは、楽しむことをすすめる。太陽の下で人にとって、食べて、飲んで、楽しむこと以上に良いものはない。それだけが、神が太陽の下で与えてくださった一生の労苦の中で、いつも人に寄り添ってくれるのだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書31:16 主はこう言われる。「泣くのをやめ、目から涙を止めなさい。あなたの労苦には報いがあるからだ、と主は言われる。彼らは敵の地から帰って来る。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:13 見よ、これは万軍の主から出たことではないか。国々の民が労苦して築いたものは火の餌食となり、人々が疲れ果ててしたことは、むなしく消えていく。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:58 だから、わたしの愛する兄弟姉妹よ、しっかりと立って、動かされないでほしい。いつも主の働きに励みなさい。あなたたちの労苦が、主にあってむだにならないことを、あなたたちは知っているのだから。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:29 この目標のために、わたしは労苦している。わたしの内に力強く働くキリストの力によって、全力で奮闘しているのだ。
テサロニケ人への第一の手紙(2か所)
テサロニケ第一1:3 わたしたちの父である神の前で、あなたがたのことを思い起こしているのだ。信仰から生まれる行い、愛から生まれる労苦、そしてわたしたちの主イエス・キリストに望みを置いて耐え忍ぶ姿を。
テサロニケ第一2:9 兄弟姉妹のみなさん、あなたたちはわたしたちの労苦を覚えているはずだ。だれにも負担をかけまいと、昼も夜も働きながら、神の福音をあなたたちに伝えた。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録2:2 わたしは、あなたの行いを知っている。あなたの労苦と忍耐も知っている。あなたは悪い者たちをそのままにしておけない。使徒だと自称しているのに実はそうではない者たちを試し、彼らが偽り者だと見抜いた。
黙示録14:13 それから、わたしは天から語りかける声を聞いた。その声は言った。「書き記しなさい。今から後、主のうちにあって死ぬ人々は、幸いである。」「そのとおり」と霊は言う。「彼らは労苦から解放されて休む。彼らの行いが、彼らとともについて行くからだ。」