「刻む」(きざむ)が出てくる聖書の箇所

「刻む」(きざむ)は日常訳第1版の36か所(旧約30・新約6)に出てきます。「刻める」も含みます。口語訳では47か所。

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創世記(1か所)

創世記17:13 あなたの家いえで生うまれた者ものも、あなたがお金かねで買かい取とった者ものも、必かならず割礼かつれいを受うけなければならない。こうしてわたしの契約けいやくは、あなたたちの体からだに刻きざまれ、永遠えいえんの契約けいやくとなる。

出エジプト記(8か所)

出エジプト13:9 これを、あなたの手てにしるしとして、額がくの間あいだに覚おぼえとして刻きざんでおきなさい。主しゅの教おしえを、いつもあなたの口くちにとどめておくためだ。主しゅが力強ちからづよい手てで、あなたをエジプトから連つれ出だしてくださったのだから。

出エジプト28:9 次つぎに、しまめのうの石いしを二ふたつ用意よういし、それにイスラエルの息子むすこたちの名なを刻きざみなさい。

出エジプト28:10 彼かれらの名なを、生うまれた順じゅんに、六むいつを一方いっぽうの石いしに、残のこりの六むいつをもう一方いっぽうの石いしに刻きざむ。

出エジプト28:11 石いしに彫ほる職人しょくにんの技わざで、印章いんしょうを刻きざむように、二ふたつの石いしにイスラエルの息子むすこたちの名なを刻きざみなさい。そして、それを金かねの台だいにはめ込こむ。

出エジプト28:21 宝石ほうせきは十じゅう二に個こ。イスラエルの息子むすこたちの名なにそって、一ひとつずつ並ならべる。印章いんしょうを彫ほるように、十じゅう二にの部族ぶぞくそれぞれの名なを、一ひとつの石いしに一ひとつずつ刻きざむ。

出エジプト28:36 また、純金じゅんきんの板いたを作つくり、印章いんしょうを彫ほるように、その上うえに「主しゅに聖せいなるもの」と刻きざみなさい。

出エジプト39:6 縞しまめのうを金かねの枠わくにはめ込こみ、印章いんしょうを彫ほるように、イスラエルの子こらの名なを刻きざんだ。

出エジプト39:14 宝石ほうせきは全部ぜんぶで十じゅう二に個こ。イスラエルの子こらの名前なまえに合あわせて、一ひとつずつあった。印章いんしょうを彫ほるように、十じゅう二にの部族ぶぞくそれぞれの名前なまえが刻きざまれていた。

申命記(5か所)

申命記4:39 だから今日きょう、このことをよく知しり、心こころに刻きざみなさい。主しゅこそが神かみであり、上うえは天てんでも、下したは地ちでも、ほかに神かみはいない。

申命記5:8 自分じぶんのために、刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえの天てんにあるもの、下したの地ちにあるもの、地ちの下したの水みずの中なかにあるもの、どんな形かたちも造つくってはならない。

申命記9:10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

申命記11:18 だから、わたしのこれらの言葉ことばを心こころに納おさめ、魂たましいに刻きざみなさい。それをしるしとして手てに結むすび、額がくに付つける記章きしょうとしなさい。

申命記32:46 彼かれらにこう言いった。「わたしが今日きょうあなたたちに命めいじるこのすべての言葉ことばを、心こころにしっかり刻きざみなさい。そして、あなたたちの子こどもにも命めいじ、この教おしえのすべての言葉ことばを守まもって行おこなわせなさい。

詩篇(3か所)

詩篇78:58 彼かれらは高台たかだいに礼拝れいはい所しょを築きずいて神かみを怒おこらせ、偶像ぐうぞうを刻きざんで神かみのねたみを引ひき起おこした。

詩篇111:4 主しゅは、その奇跡きせきを人々ひとびとの記憶きおくに刻きざまれた。主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。

詩篇144:12 息子むすこたちは、若わかいうちからすくすく育そだつ植物しょくぶつのように。娘むすめたちは、宮殿きゅうでんを飾かざるために刻きざまれた角かどの柱はしらのように。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:2 祝いいわいの席せきに行いくよりも、喪もに服ふくす家いえに行いくほうが良よい。死しはすべての人ひとの行いき着つく先さきであり、生いきている者ものはそれを心こころに刻きざむからだ。

雅歌(1か所)

雅歌8:6 わたしを、あなたの心こころに押おされた印しるしのように、あなたの腕うでに刻きざまれた印しるしのように、そばに置おいてほしい。愛あいは死しのように強つよく、その激はげしい思おもいは死しの世界せかいのように厳きびしいから。それは燃もえさかる炎ほのお、主しゅの激はげしい炎ほのおのよう。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書22:16 そして言いえ。『おまえはここに何なんを持もち、ここに誰だれがいるというのか。ここに自分じぶんの墓はかを掘ほるとは。高たかい所ところに墓はかを刻きざみ、岩いわに自分じぶんの住すみかを彫ほり込こむとは。』

イザヤ書46:8 このことを思おもい出だして、しっかりしなさい。背そむいてきた者ものたちよ、心こころに刻きざみ直なおしなさい。

イザヤ書48:5 だから、そのことが起おこる前まえに、わたしはずっと前まえからあなたに告つげ、聞きかせておいた。「これはわたしの偶像ぐうぞうがやったことだ。わたしの刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうが命めいじたのだ」と、あなたが言いわないためだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書17:13 イスラエルの希望きぼうである主しゅよ。あなたを捨すてる者ものはみな、恥はじを受うける。あなたから離はなれ去さる者ものは、地ちに名なを刻きざまれる。命いのちの水みずの泉いずみである主しゅを、捨すててしまったからだ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書8:12 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたは見みたか。イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちが、めいめい自分じぶんの偶像ぐうぞうを刻きざんだ部屋へやで、暗闇くらやみの中なかで行いっていることを。彼かれらはこう言いっている。『主しゅはわたしたちを見みていない。主しゅはこの地ちを見捨みすてた』と。」

エゼキエル書28:12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:2 わたしが呼よびかければ呼よびかけるほど、彼かれらはますますわたしから離はなれていった。そしてバアルたちにいけにえをささげ、刻きざんだ像ぞうに香こうをたいた。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:13 わたしはあなたの中なかから刻きざんだ偶像ぐうぞうと石いしの柱はしらを絶たやす。あなたはもう、自分じぶんの手てで造つくったものにひれ伏ふすことはない。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはおまえについてこう命めいじた。「おまえの名なを継つぐ者ものは、もう二に度どと現あらわれない。おまえの神々かみがみの神殿しんでんから、刻きざんだ像ぞうも鋳いた像ぞうも取とり除のぞく。わたしはおまえの墓はかを用意よういする。おまえは取とるに足たりない者ものだからだ。」

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:2 すると主しゅはわたしに答こたえて言いわれた。「この幻まぼろしを書かき記しるせ。板いたの上うえにはっきりと刻きざめ。読よむ者ものが急いいそいで走はしれるように。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書3:9 見みなさい。わたしがヨシュアの前まえに置おいた石いし。この一ひとつの石いしには七ななつの目めがある。わたしはその石いしに文字もじを刻きざむ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。わたしは一日いちにちのうちに、この地ちの罪つみを取とり除のぞく。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:16 彼かれらが持もってくると、イエスは言いった。「これはだれの顔かおで、だれの名前なまえが刻きざまれているのか。」彼かれらは「皇帝こうていのものです」と答こたえた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ20:24 「デナリ銀貨ぎんかを一いち枚まい見みせてほしい。これには、だれの顔かおと名前なまえが刻きざまれている?」彼かれらは答こたえた。「皇帝こうていです。」

使徒行伝(1か所)

使徒17:23 町まちを歩あるきまわって、あなたがたが拝おがんでいるものをよく見みていたら、こう刻きざまれた祭壇さいだんまで見みつけました。『知しられざる神かみへ』。あなたがたはそれと知しらずにこの神かみを拝おがんでいます。わたしは、その神かみをあなたがたに伝つたえます。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二3:7 さて、人ひとを死しに導みちびくこの務つとめは、石いしに文字もじで刻きざまれたものだった。それでも栄光えいこうに包つつまれて始はじまり、イスラエルの人々ひとびとはモーセの顔かおを見みつめることができなかった。その顔かおが、やがて消きえていく栄光えいこうで輝かがやいていたからだ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:11 だから、覚おぼえておいてほしい。あなたたちは生うまれからいえば、ユダヤ人じんではない。手てで体からだに印しるしを刻きざんだ人ひとたち、いわゆる「割礼かつれいのある者もの」から、「割礼かつれいのない者もの」と呼よばれていた。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル9:4 そこには金かねの香こう壇だんと、全体ぜんたいを金かねでおおった契約けいやくの箱はこがあった。箱はこの中なかには、マナを入いれた金かねのつぼと、芽めを出だしたアロンの杖つえと、契約けいやくが刻きざまれた石いしの板いたが納おさめられていた。

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