「刻む」(きざむ)が出てくる聖書の箇所

「刻む」(きざむ)は口語訳の47か所(旧約46・新約1)に出てきます。「刻める」も含みます。日常訳第1版では36か所。

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出エジプト記(8か所)

出エジプト20:4 あなたは自分じぶんのために、刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえは天てんにあるもの、下したは地ちにあるもの、また地ちの下したの水みずのなかにあるものの、どんな形かたちをも造つくってはならない。

出エジプト28:9 あなたは二ふたつの縞しまめのうを取とって、その上うえにイスラエルの子こたちの名なを刻きざまなければならない。

出エジプト28:10 すなわち、その名な六むいつを一ひとつの石いしに、残のこりの名な六むいつを他ほかの石いしに、彼かれらの生うまれた順じゅんに刻きざまなければならない。

出エジプト28:11 宝石ほうせきに彫刻ちょうこくする人ひとが印しるしを彫刻ちょうこくするように、イスラエルの子こたちの名なをその二ふたつの石いしに刻きざみ、それを金かねの編へん細工さいくにはめ、

出エジプト28:21 その宝石ほうせきはイスラエルの子こらの名なに従したがい、その名なとひとしく十じゅう二にとし、おのおの印しるしの彫刻ちょうこくのように十じゅう二にの部族ぶぞくのためにその名なを刻きざまなければならない。

出エジプト28:36 あなたはまた純金じゅんきんの板いたを造つくり、印しるしの彫刻ちょうこくのように、その上うえに『主しゅに聖せいなる者もの』と刻きざみ、

出エジプト39:6 また、縞しまめのうを細工さいくして、金糸きんしの編へん細工さいくにはめ、これに印しるしを彫刻ちょうこくするように、イスラエルの子こたちの名なを刻きざみ、

出エジプト39:14 その宝石ほうせきはイスラエルの子こたちの名なにしたがい、その名なと等ひとしく十じゅう二にとし、おのおの印しるしの彫刻ちょうこくのように、十じゅう二に部ぶ族ぞくのためにその名なを刻きざんだ。

レビ記(1か所)

レビ記26:1 あなたがたは自分じぶんのために、偶像ぐうぞうを造つくってはならない。また刻きざんだ像ぞうも石いしの柱はしらも立たててはならない。またあなたがたの地ちに石像せきぞうを立たてて、それを拝おがんではならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅだからである。

申命記(7か所)

申命記4:16 それであなたがたは道みちを誤あやまって、自分じぶんのために、どんな形かたちの刻きざんだ像ぞうをも造つくってはならない。男おとこまたは女おんなの像ぞうを造つくってはならない。

申命記4:23 あなたがたは慎つつしみ、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたと結むすばれた契約けいやくを忘わすれて、あなたの神かみ、主しゅが禁きんじられたどんな形かたちの刻きざんだ像ぞうをも造つくってはならない。

申命記4:25 あなたがたが子こを生うみ、孫まごを得え、長ながくその地ちにおるうちに、道みちを誤あやまって、すべて何なんかの形かたちに刻きざんだ像ぞうを造つくり、あなたの神かみ、主しゅの目めの前まえに悪あくをなして、その憤いきどおりを引ひき起おこすことがあれば、

申命記5:8 あなたは自分じぶんのために刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえは天てんにあるもの、下したは地ちにあるもの、また地ちの下したの水みずの中なかにあるものの、どのような形かたちをも造つくってはならない。

申命記7:5 むしろ、あなたがたはこのように彼かれらに行おこなわなければならない。すなわち彼かれらの祭壇さいだんをこぼち、その石いしの柱はしらを撃うち砕くだき、そのアシラ像ぞうを切きり倒たおし、その刻きざんだ像ぞうを火ひで焼やかなければならない。

申命記12:3 その祭壇さいだんをこぼち、柱はしらを砕くだき、アシラ像ぞうを火ひで焼やき、また刻きざんだ神々かみがみの像ぞうを切きり倒たおして、その名なをその所ところから消けし去さらなければならない。

申命記27:15 『工人こうじんの手ての作さくである刻きざんだ像ぞう、または鋳いた像ぞうは、主しゅが憎にくまれるものであるから、それを造つくって、ひそかに安置あんちする者ものはのろわれる』。民たみは、みな答こたえてアァメンと言いわなければならない。

士師記(8か所)

士師記17:3 そして彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母ははに返かえしたので、母ははは言いった、「わたしはわたしの子このために一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくるためにその銀ぎんをわたしの手てから主しゅに献納けんのうします。それで今いまそれをあなたに返かえしましょう」。

士師記17:4 ミカがその銀ぎんを母ははに返かえしたので、母はははその銀ぎん二百にひゃく枚まいをとって、それを銀ぎん細工さいく人にんに与あたえ、一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくらせた。その像ぞうはミカの家いえにあった。

士師記18:14 かのライシの国くにをうかがいに行いった五ご人にんの者ものはその兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたはこれらの家いえにエポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうと鋳いた像ぞうのあるのを知しっていますか。それであなたがたは今いま、なすべきことを決きめなさい」。

士師記18:17 かの土地とちをうかがいに行いった五ご人にんの者ものは上のぼって行いって、そこにはいり、刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とったが、祭司さいしは武器ぶきを帯おびた六百ろっぴゃく人にんの者ものと共ともに門もんの入口いりぐちに立たっていた。

士師記18:18 彼かれらがミカの家いえにはいって刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とった時とき、祭司さいしは彼かれらに言いった、「あなたがたは何なんをなさいますか」。

士師記18:20 祭司さいしは喜よろこんで、エポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうとを取とり、民みんのなかに加くわわった。

士師記18:30 そしてダンの人々ひとびとは刻きざんだ像ぞうを自分じぶんたちのために安置あんちし、モーセの孫まごすなわちゲルショムの子こヨナタンとその子孫しそんがダンびとの部族ぶぞくの祭司さいしとなって、国くにが捕囚ほしゅうとなる日ひにまで及およんだ。

士師記18:31 神かみの家いえがシロにあったあいだ、常つねに彼かれらはミカが造つくったその刻きざんだ像ぞうを飾かざって置おいた。

列王紀上(4か所)

列王紀上6:29 彼かれは宮みやの周囲しゅういの壁かべに、内外ないがいの室むろとも皆みなケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちの彫ほり物ものを刻きざみ、

列王紀上6:32 その二ふたつのとびらもオリブの木きであって、ソロモンはその上うえにケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちを刻きざみ、金かねをもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木きの上うえに金かねを着きせた。

列王紀上6:35 ソロモンはその上うえにケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなを刻きざみ、金かねをもって彫ほり物ものの上うえを形かたちどおりにおおった。

列王紀上7:36 その支柱しちゅうの表面ひょうめんと鏡板かがみいたにはそれぞれの場所ばしょに、ケルビムと、ししと、しゅろを刻きざみ、またその周囲しゅういに花飾はなかざりを施ほどこした。

列王紀下(1か所)

列王紀下17:41 このように、これらの民たみは主しゅを敬うやまい、またその刻きざんだ像ぞうにも仕つかえたが、その子こたちも、孫まごたちも同様どうようであって、彼かれらはその先祖せんぞがおこなったように今日きょうまでおこなっている。

歴代志下(7か所)

歴代志下3:10 彼かれは至いたり聖せい所しょに木きを刻きざんだケルビムの像ぞうを二ふたつ造つくり、これを金かねでおおった。

歴代志下33:7 彼かれはまた刻きざんだ偶像ぐうぞうを造つくって神かみの宮みやに安置あんちした。神かみはこの宮みやについてダビデとその子こソロモンに言いわれたことがある、「わたしはこの宮みやと、わたしがイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちから選えらんだエルサレムとに、わたしの名なを永遠えいえんに置おく。

歴代志下33:19 またその祈いのりと、祈いのりの聞きかれた事こと、そのもろもろの罪つみと、とが、その身みを低ひくする前まえに高たかき所ところを築きずいて、アシラ像ぞうおよび刻きざんだ像ぞうを立たてた場所ばしょなどは、先見せんけん者しゃの記録きろくのうちにしるされている。

歴代志下33:22 彼かれはその父ちちマナセのしたように主しゅの前まえに悪あくを行おこなった。すなわちアモンはその父ちちマナセが造つくったもろもろの刻きざんだ像ぞうに犠牲ぎせいをささげて、これに仕つかえ、

歴代志下34:3 彼かれはまだ若わかかったが、その治世ちせいの第だい八はち年ねんに父ちちダビデの神かみを求もとめることを始はじめ、その十じゅう二に年ねんには高たかき所ところ、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうなどを除のぞいて、ユダとエルサレムを清きよめることを始はじめ、

歴代志下34:4 もろもろのバアルの祭壇さいだんを、自分じぶんの前まえで打うちこわさせ、その上うえに立たっていた香こうの祭壇さいだんを切きり倒たおし、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうを打うち砕くだいて粉々こなごなにし、これらの像ぞうに犠牲ぎせいをささげた者ものどもの墓はかの上うえにそれをまき散ちらし、

歴代志下34:7 もろもろの祭壇さいだんをこわし、アシラ像ぞうおよびもろもろの刻きざんだ像ぞうを粉々こなごなに打うち砕くだき、イスラエル全国ぜんこくの香こうの祭壇さいだんをことごとく切きり倒たおして、エルサレムに帰かえった。

詩篇(3か所)

詩篇78:58 彼かれらは高たかき所ところを設もうけて神かみを怒おこらせ、刻きざんだ像ぞうをもって神かみのねたみを起おこした。

詩篇97:7 すべて刻きざんだ像ぞうを拝おがむ者もの、むなしい偶像ぐうぞうをもってみずから誇ほこる者ものははずかしめをうける。もろもろの神かみは主しゅのみ前まえにひれ伏ふす。

詩篇144:12 われらのむすこたちはその若わかい時とき、よく育そだった草木くさきのようです。われらの娘むすめたちは宮みやの建物たてもののために刻きざまれたすみの柱はしらのようです。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書30:22 その時とき、あなたがたはしろがねをおおった刻きざんだ像ぞうと、こがねを張はった鋳いた像ぞうとを汚よごし、これをきたない物もののようにまき散ちらして、これに「去され」と言ゆう。

イザヤ書42:8 わたしは主しゅである、これがわたしの名なである。わたしはわが栄光えいこうをほかの者ものに与あたえない。また、わが誉ほまれを刻きざんだ像ぞうに与あたえない。

イザヤ書42:17 刻きざんだ偶像ぐうぞうに頼たのみ、鋳いた偶像ぐうぞうにむかって「あなたがたは、われわれの神かみである」と言いう者ものは退しりぞけられて、大おおいに恥はじをかく。

イザヤ書44:15 こうして人ひとはその一部いちぶをとって、たきぎとし、これをもって身みを暖あたため、またこれを燃もやしてパンを焼やき、また他ほかの一部いちぶを神かみに造つくって拝おがみ、刻きざんだ像ぞうに造つくってその前まえにひれ伏ふす。

イザヤ書48:5 いにしえから、かの事ことをあなたに告つげ、その成ならないさきに、これをあなたに聞きかせた。そうでなければ、あなたは言ゆうだろう、『わが偶像ぐうぞうがこれをしたのだ、わが刻きざんだ像ぞうと、鋳いた像ぞうがこれを命めいじたのだ』と。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:2 わたしが呼よばわるにしたがって、彼かれらはいよいよわたしから遠とおざかり、もろもろのバアルに犠牲ぎせいをささげ、刻きざんだ像ぞうに香こうをたいた。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:18 刻きざめる像ぞう、鋳像ちゅうぞうおよび偽いつわりを教おしえる者ものは、その作者さくしゃがこれを刻きざんだとてなんの益えきがあろうか。その作者さくしゃが物もの言いわぬ偶像ぐうぞうを造つくって、その造つくったものに頼たのんでみても、なんの益えきがあろうか。

使徒行伝(1か所)

使徒17:23 実じつは、わたしが道みちを通とおりながら、あなたがたの拝おがむいろいろなものを、よく見みているうちに、『知しられない神かみに』と刻きざまれた祭壇さいだんもあるのに気きがついた。そこで、あなたがたが知しらずに拝おがんでいるものを、いま知しらせてあげよう。

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