「全地」(ぜんち)が出てくる聖書の箇所

「全地」(ぜんち)は口語訳の137か所(旧約129・新約8)に出てきます。日常訳第1版では51か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(15か所)

創世記1:29 神かみはまた言いわれた、「わたしは全地ぜんちのおもてにある種たねをもつすべての草くさと、種しゅのある実じつを結むすぶすべての木きとをあなたがたに与あたえる。これはあなたがたの食物しょくもつとなるであろう。

創世記2:11 その第だい一いちの名なはピソンといい、金かねのあるハビラの全地ぜんちをめぐるもので、

創世記2:13 第だい二にの川かわの名なはギホンといい、クシの全地ぜんちをめぐるもの。

創世記7:3 また空そらの鳥とりの中なかから雄おすと雌めすとを七ななつずつ取とって、その種類しゅるいが全地ぜんちのおもてに生いき残のこるようにしなさい。

創世記8:9 はとは足あしの裏うらをとどめる所ところが見みつからなかったので、箱舟はこぶねのノアのもとに帰かえってきた。水みずがまだ全地ぜんちのおもてにあったからである。彼かれは手てを伸のべて、これを捕とらえ、箱舟はこぶねの中なかの彼かれのもとに引ひき入いれた。

創世記9:19 この三さん人にんはノアの子こらで、全地ぜんちの民たみは彼かれらから出でて、広ひろがったのである。

創世記11:1 全地ぜんちは同おなじ発音はつおん、同おなじ言葉ことばであった。

創世記11:4 彼かれらはまた言いった、「さあ、町まちと塔とうとを建たてて、その頂いただきを天てんに届とどかせよう。そしてわれわれは名なを上あげて、全地ぜんちのおもてに散ちるのを免まぬがれよう」。

創世記11:8 こうして主しゅが彼かれらをそこから全地ぜんちのおもてに散ちらされたので、彼かれらは町まちを建たてるのをやめた。

創世記11:9 これによってその町まちの名なはバベルと呼よばれた。主しゅがそこで全地ぜんちの言葉ことばを乱みだされたからである。主しゅはそこから彼かれらを全地ぜんちのおもてに散ちらされた。

創世記13:9 全地ぜんちはあなたの前まえにあるではありませんか。どうかわたしと別わかれてください。あなたが左ひだりに行いけばわたしは右みぎに行いきます。あなたが右みぎに行いけばわたしは左ひだりに行いきましょう」。

創世記17:8 わたしはあなたと後あとの子孫しそんとにあなたの宿やどっているこの地ち、すなわちカナンの全地ぜんちを永久えいきゅうの所有しょゆうとして与あたえる。そしてわたしは彼かれらの神かみとなるであろう」。

創世記18:25 正ただしい者ものと悪わるい者ものとを一緒いっしょに殺ころすようなことを、あなたは決けっしてなさらないでしょう。正ただしい者ものと悪わるい者ものとを同おなじようにすることも、あなたは決けっしてなさらないでしょう。全地ぜんちをさばく者ものは公義きみよしを行おこなうべきではありませんか」。

創世記41:57 ききんが全地ぜんちに激はげしくなったので、諸国しょこくの人々ひとびとがエジプトのヨセフのもとに穀物こくもつを買かうためにきた。

創世記47:13 さて、ききんが非常ひじょうに激はげしかったので、全地ぜんちに食物しょくもつがなく、エジプトの国くにもカナンの国くにも、ききんのために衰おとろえた。

出エジプト記(4か所)

出エジプト5:12 そこで民たみはエジプトの全地ぜんちに散ちって、わらのかわりに、刈かり株かぶを集あつめた。

出エジプト9:14 わたしは、こんどは、もろもろの災わざわいを、あなたと、あなたの家来けらいと、あなたの民たみにくだし、わたしに並ならぶものが全地ぜんちにないことを知しらせるであろう。

出エジプト9:16 しかし、わたしがあなたをながらえさせたのは、あなたにわたしの力ちからを見みさせるため、そして、わたしの名なが全地ぜんちに宣のべ伝つたえられるためにほかならない。

出エジプト19:5 それで、もしあなたがたが、まことにわたしの声こえに聞き従いききしたがい、わたしの契約けいやくを守まもるならば、あなたがたはすべての民たみにまさって、わたしの宝たからとなるであろう。全地ぜんちはわたしの所有しょゆうだからである。

申命記(8か所)

申命記3:10 すなわち高原こうげんのすべての町まち、ギレアデの全地ぜんち、バシャンの全地ぜんち、サルカおよびエデレイまで、バシャンにあるオグの国くにの町々まちまちをことごとく取とった。

申命記3:13 わたしはまたギレアデの残のこりの地ちと、オグの国くにであったバシャンの全地ぜんちとは、マナセの半はん部族ぶぞくに与あたえた。すなわちアルゴブの全ぜん地方ちほうである。(そのバシャンの全地ぜんちはレパイムの国くにと唱となえられる。

申命記18:6 レビびとはイスラエルの全地ぜんちのうち、どこにいる者ものでも、彼かれが宿やどっている町まちを出でて、主しゅが選えらばれる場所ばしょに行いくならば、

申命記29:2 モーセはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめて言いった、「あなたがたは主しゅがエジプトの地ちで、パロと、そのすべての家来けらいと、その全地ぜんちとにせられたすべての事ことをまのあたり見みた。

申命記29:23 ――全地ぜんちは硫黄いおうとなり、塩しおとなり、焼やけ土つちとなって、種しゅもまかれず、実じつも結むすばず、なんの草くさも生しょうじなくなって、むかし主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼされたソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムの破滅はめつのようである。――

申命記34:1 モーセはモアブの平野へいやからネボ山さんに登のぼり、エリコの向むかいのピスガの頂いただきへ行いった。そこで主しゅは彼かれにギレアデの全地ぜんちをダンまで示ししめし、

申命記34:2 ナフタリの全部ぜんぶ、エフライムとマナセの地ちおよびユダの全地ぜんちを西にしの海うみまで示ししめし、

申命記34:11 主しゅはエジプトの地ちで彼かれをパロとそのすべての家来けらいおよびその全地ぜんちにつかわして、もろもろのしるしと不思議ふしぎを行おこなわせられた。

ヨシュア記(7か所)

ヨシュア記1:4 あなたがたの領域りょういきは、荒野こうやからレバノンに及および、また大川おおかわユフラテからヘテびとの全地ぜんちにわたり、日ひの入はいる方ほうの大海たいかいに達たっするであろう。

ヨシュア記3:11 ごらんなさい。全地ぜんちの主しゅの契約けいやくの箱ばこは、あなたがたに先立さきだってヨルダンを渡わたろうとしている。

ヨシュア記3:13 全地ぜんちの主しゅなる神かみの箱ばこをかく祭司さいしたちの足あしの裏うらが、ヨルダンの水みずの中なかに踏ふみとどまる時とき、ヨルダンの水みずは流ながれをせきとめられ、上うえから流ながれくだる水みずはとどまって、うず高たかくなるであろう」。

ヨシュア記10:41 ヨシュアはカデシ・バルネアからガザまでの国々くにぐに、およびゴセンの全地ぜんちを撃うち滅ほろぼして、ギベオンにまで及およんだ。

ヨシュア記11:16 こうしてヨシュアはその全地ぜんち、すなわち、山地さんち、ネゲブの全地ぜんち、ゴセンの全地ぜんち、平地へいち、アラバならびにイスラエルの山地さんちと平地へいちを取とり、

ヨシュア記13:4 南みなみのアビびとの地ち、カナンびとの全地ぜんち、シドンびとに属ぞくするメアラからアモリびとの境さかいにあるアペクまでの部分ぶぶん。

ヨシュア記24:3 わたしは、あなたがたの先祖せんぞアブラハムを、川かわの向むこうから連つれ出だして、カナンの全地ぜんちを導みちびき通とおり、その子孫しそんを増ました。わたしは彼かれにイサクを与あたえ、

サムエル記上(2か所)

サムエル第一17:46 きょう、主しゅは、おまえをわたしの手てにわたされるであろう。わたしは、おまえを撃うって、首くびをはね、ペリシテびとの軍勢ぐんぜいの死しかばねを、きょう、空そらの鳥とり、地ちの野獣やじゅうのえじきにし、イスラエルに、神かみがおられることを全地ぜんちに知しらせよう。

サムエル第一31:9 彼かれらはサウルの首くびを切きり、そのよろいをはぎ取とり、ペリシテびとの全地ぜんちに人ひとをつかわして、この良よい知しらせを、その偶像ぐうぞうと民たみとに伝つたえさせた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二8:14 そしてエドムに守備しゅび隊たいを置おいた。すなわちエドムの全地ぜんちに守備しゅび隊たいを置おき、エドムびとは皆みなダビデのしもべとなった。主しゅはダビデにすべてその行いく所ところで勝利しょうりを与あたえられた。

サムエル第二8:15 こうしてダビデはイスラエルの全地ぜんちを治おさめ、そのすべての民たみに正義せいぎと公平こうへいを行おこなった。

列王紀上(9か所)

列王紀上4:1 ソロモン王おうはイスラエルの全地ぜんちの王おうであった。

列王紀上4:7 ソロモンはまたイスラエルの全地ぜんちに十じゅう二に人にんの代官だいかんを置おいた。その人々ひとびとは王おうとその家いえのために食物しょくもつを備そなえた。すなわちおのおの一いち年ねんに一いち月がつずつ食物しょくもつを備そなえるのであった。

列王紀上4:10 アルボテにはベンヘセデ、(彼かれはソコとヘペルの全地ぜんちを担当たんとうした)。

列王紀上4:12 アヒルデの子こバアナはタアナクとメギドと、エズレルの下もと、ザレタンのかたわらにあるベテシャンの全地ぜんちを担当たんとうして、ベテシャンからアベル・メホラに至いたり、ヨクメアムの向むこうにまで及およんだ。

列王紀上5:13 ソロモン王おうはイスラエルの全地ぜんちから強制きょうせい的てきに労働ろうどう者しゃを徴募ちょうぼした。その徴募ちょうぼ人員じんいんは三さん万まん人にんであった。

列王紀上10:24 全地ぜんちの人々ひとびとは神かみがソロモンの心こころに授さずけられた知恵ちえを聞きこうとしてソロモンに謁見えっけんを求もとめた。

列王紀上11:42 ソロモンがエルサレムでイスラエルの全地ぜんちを治おさめた日ひは四十よんじゅう年ねんであった。

列王紀上15:20 ベネハダデはアサ王おうの言いうことを聞ききき、自分じぶんの軍勢ぐんぜいの長ながたちをつかわしてイスラエルの町々まちまちを攻せめ、イヨンとダンとアベル・ベテ・マアカおよびキンネレテの全地ぜんちと、ナフタリの全地ぜんちを撃うった。

列王紀上15:33 ユダの王おうアサの第だい三さん年ねんにアヒヤの子こバアシャはテルザでイスラエルの全地ぜんちの王おうとなって、二十にじゅう四よん年ねん世せいを治おさめた。

列王紀下(3か所)

列王紀下5:15 彼かれはすべての従者じゅうしゃを連つれて神かみの人ひとのもとに帰かえってきて、その前まえに立たって言いった、「わたしは今いま、イスラエルのほか、全地ぜんちのどこにも神かみのおられないことを知しりました。それゆえ、どうぞ、しもべの贈おくり物ものを受うけてください」。

列王紀下10:33 ヨルダンの東ひがしで、ギレアデの全地ぜんち、カドびと、ルベンびと、マナセびとの地ちを侵おかし、アルノン川かわのほとりにあるアロエルからギレアデとバシャンに及およんだ。

列王紀下15:29 イスラエルの王おうペカの世よに、アッスリヤの王おうテグラテピレセルが来きて、イヨン、アベル・ベテマアカ、ヤノア、ケデシ、ハゾル、ギレアデ、ガリラヤ、ナフタリの全地ぜんちを取とり、人々ひとびとをアッスリヤへ捕とらえ移うつした。

歴代志上(4か所)

歴代志上16:14 彼かれはわれわれの神かみ、主しゅにいます。そのさばきは全地ぜんちにある。

歴代志上16:23 全地ぜんちよ、主しゅに向むかって歌うたえ。日ひごとにその救すくいを宣のべ伝つたえよ。

歴代志上16:30 全地ぜんちよ、そのみ前まえにおののけ。世界せかいは堅かたく立たって、動うごかされることはない。

歴代志上18:14 こうしてダビデはイスラエルの全地ぜんちを治おさめ、そのすべての民たみに公道こうどうと正義せいぎを行おこなった。

歴代志下(6か所)

歴代志下1:2 ソロモンはすべてのイスラエルびと、すなわち千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、さばきびとおよびイスラエルの全地ぜんちのすべてのつかさ、氏族しぞくのかしらたちに告つげた。

歴代志下9:30 ソロモンはエルサレムで四十よんじゅう年ねんの間あいだイスラエルの全地ぜんちを治おさめた。

歴代志下11:13 イスラエルの全地ぜんちの祭司さいしとレビびとは四方しほうの境さかいから来きてレハベアムに身みを寄よせた。

歴代志下15:8 アサはこれらの言葉ことばすなわちオデデの子こアザリヤの預言よげんを聞きいて勇気ゆうきを得え、憎にくむべき偶像ぐうぞうをユダとベニヤミンの全地ぜんちから除のぞき、また彼かれがエフライムの山地さんちで得えた町々まちまちから除のぞき、主しゅの宮みやの廊ろうの前まえにあった主しゅの祭壇さいだんを再興さいこうした。

歴代志下16:9 主しゅの目めはあまねく全地ぜんちを行いきめぐり、自分じぶんに向むかって心こころを全まっとうする者もののために力ちからをあらわされる。今度こんどの事ことでは、あなたは愚おろかな事ことをした。ゆえにこの後ご、あなたに戦争せんそうが臨のぞむであろう」。

歴代志下31:1 この事ことがすべて終おわった時とき、そこにいたイスラエルびとは皆みな、ユダの町々まちまちに出でて行いって、石柱せきちゅうを砕くだき、アシラ像ぞうを切きり倒たおし、ユダとベニヤミンの全地ぜんち、およびエフライムとマナセにある高たかき所ところと祭壇さいだんとを取とりこわし、ついにこれをことごとく破壊はかいした。そしてイスラエルの人々ひとびとはおのおのその町々まちまち、その所領しょりょうに帰かえった。

詩篇(21か所)

詩篇19:4 その響ひびきは全地ぜんちにあまねく、その言葉ことばは世界せかいのはてにまで及およぶ。神かみは日ひのために幕屋まくやを天てんに設もうけられた。

詩篇33:8 全地ぜんちは主しゅを恐おそれ、世よに住すむすべての者ものは主しゅを恐おそれかしこめ。

詩篇45:16 あなたの子こらは父祖ふそに代かわって立たち、あなたは彼かれらを全地ぜんちに君きみとするであろう。

詩篇46:10 「静しずまって、わたしこそ神かみであることを知しれ。わたしはもろもろの国民こくみんのうちにあがめられ、全地ぜんちにあがめられる」。

詩篇47:2 いと高たかき主しゅは恐おそるべく、全地ぜんちをしろしめす大おおいなる王おうだからである。

詩篇47:7 神かみは全地ぜんちの王おうである。巧たくみな歌うたをもってほめうたえよ。

詩篇48:2 シオンの山やまは北きたの端はしが高たかくて、うるわしく、全地ぜんちの喜よろこびであり、大おおいなる王おうの都みやこである。

詩篇57:5 神かみよ、みずからを天てんよりも高たかくし、みさかえを全地ぜんちの上うえにあげてください。

詩篇57:11 神かみよ、みずからを天てんよりも高たかくし、みさかえを全地ぜんちの上うえにあげてください。

詩篇66:1 全地ぜんちよ、神かみにむかって喜よろこび呼よばわれ。

詩篇66:4 全地ぜんちはあなたを拝おがみ、あなたをほめうたい、み名なをほめうたうであろう」と。[セラ

詩篇72:19 その光栄こうえいある名なはとこしえにほむべきかな。全地ぜんちはその栄光えいこうをもって満みたされるように。アァメン、アァメン。

詩篇83:18 主しゅという名なをおもちになるあなたのみ、全地ぜんちをしろしめすいと高たかき者ものであることを彼かれらに知しらせてください。

詩篇96:1 新あたらしい歌うたを主しゅにむかってうたえ。全地ぜんちよ、主しゅにむかってうたえ。

詩篇96:9 聖せいなる装よそおいをして主しゅを拝おがめ、全地ぜんちよ、そのみ前まえにおののけ。

詩篇97:5 もろもろの山やまは主しゅのみ前まえに、全地ぜんちの主しゅのみ前まえに、ろうのように溶とけた。

詩篇97:9 主しゅよ、あなたは全地ぜんちの上うえにいまして、いと高たかく、もろもろの神かみにまさって大おおいにあがめられます。

詩篇98:4 全地ぜんちよ、主しゅにむかって喜よろこばしき声こえをあげよ。声こえを放はなって喜よろこび歌うたえ、ほめうたえ。

詩篇100:1 全地ぜんちよ、主しゅにむかって喜よろこばしき声こえをあげよ。

詩篇105:7 彼かれはわれらの神かみ、主しゅでいらせられる。そのさばきは全地ぜんちにある。

詩篇108:5 神かみよ、みずからを天てんよりも高たかくし、みさかえを全地ぜんちの上うえにあげてください。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書6:3 互たがいに呼よびかわして言いった。「聖せいなるかな、聖せいなるかな、聖せいなるかな、万まん軍ぐんの主しゅ、その栄光えいこうは全地ぜんちに満みつ」。

イザヤ書10:14 わが手ては巣すを取とるように、もろもろの民たみの富とみを得えた。またわたしは人々ひとびとが捨すてられた卵たまごを集あつめるように、全地ぜんちを取とり集あつめた。あるいは翼つばさを動うごかし、あるいは口くちを開ひらき、あるいはぺちゃくちゃ言いう者ものもなかった」。

イザヤ書10:23 主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅは定さだめられた滅ほろびを全地ぜんちに行おこなわれる。

イザヤ書12:5 主しゅをほめうたえ。主しゅはそのみわざを、みごとになし遂とげられたから。これを全地ぜんちに宣のべ伝つたえよ。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてから来くる。これは、主しゅとその憤いきどおりの器うつわで、全地ぜんちを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書14:7 全地ぜんちはやすみを得え、穏おだやかになり、ことごとく声こえをあげて歌ううたう。

イザヤ書14:26 これは全地ぜんちについて定さだめられた計画けいかくである。これは国々くにぐにの上うえに伸のばされた手てである。

イザヤ書14:29 「ペリシテの全地ぜんちよ、あなたを打うったむちが折おられたことを喜よろこんではならない。へびの根ねからまむしが出で、その実じつは飛とびかけるへびとなるからだ。

イザヤ書14:31 門もんよ、泣なきわめけ。町まちよ、叫さけべ。ペリシテの全地ぜんちよ、恐おそれのあまり消きえうせよ、北きたから煙けむりが来くるからだ。その隊列たいれつからは、ひとりも脱落だつらくする者ものはない」。

イザヤ書19:24 その日ひ、イスラエルはエジプトとアッスリヤと共ともに三みっつ相あい並ならび、全地ぜんちのうちで祝福しゅくふくをうけるものとなる。

イザヤ書25:8 主しゅはとこしえに死しを滅ほろぼし、主しゅなる神かみはすべての顔かおから涙なみだをぬぐい、その民たみのはずかしめを全地ぜんちの上うえから除のぞかれる。これは主しゅの語かたられたことである。

イザヤ書28:22 それゆえ、あなたがたはあざけってはならない。さもないと、あなたがたのなわめは、きびしくなる。わたしは主しゅなる万まん軍ぐんの神かみから全地ぜんちの上うえに臨のぞむ滅ほろびの宣言せんげんを聞きいたからである。

イザヤ書54:5 あなたを造つくられた者ものはあなたの夫おっとであって、その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。あなたをあがなわれる者ものは、イスラエルの聖者せいじゃであって、全地ぜんちの神かみととなえられる。

イザヤ書62:7 主しゅがエルサレムを堅かたく立たてて、全地ぜんちに誉ほまれを得えさせられるまで、お休やすみにならぬようにせよ。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書4:20 破壊はかいに次つぐに破壊はかいがあり、全地ぜんちは荒あらされ、わたしの天幕てんまくはにわかに破やぶられ、わたしの幕まくはたちまち破やぶられた。

エレミヤ書4:27 それは主しゅがこう言いわれたからだ、「全地ぜんちは荒あれ地ちとなる。しかしわたしはことごとくはこれを滅ほろぼさない。

エレミヤ書8:16 「彼かれらの馬うまのいななきはダンから聞きこえてくる。彼かれらの強つよい馬うまの声こえによって全地ぜんちは震ふるう。彼かれらは来きて、この地ちと、ここにあるすべてのもの、町まちと、そのうちに住すむ者ものとを食くい滅ほろぼす。

エレミヤ書12:11 彼かれらはこれを荒あれ地ちとしてしまった。その荒あれ地ちがわたしに向むかって嘆なげくのだ。全地ぜんちは荒あれ地ちにされた。しかし、ひとりもこれを心こころに留とめる者ものはない。

エレミヤ書23:15 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅは預言よげん者しゃについてこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらに、にがよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。神かみを汚けがすことがエルサレムの預言よげん者しゃから出でて、全地ぜんちに及およんでいるからである」。

エレミヤ書44:26 それゆえ、あなたがたすべてエジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅは言いわれる、わたしは自分じぶんの大おおいなる名なをさして誓ちかう、すなわちエジプトの全地ぜんちに、ユダの人々ひとびとで、その口くちに、『主しゅなる神かみは生いきておられる』と言いって、わたしの名なをとなえるものは、もはやひとりもないようになる。

エレミヤ書45:4 あなたはこう彼かれに言いいいなさい、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしは自分じぶんで建たてたものをこわし、自分じぶんで植うえたものを抜ぬいている――それは、この全地ぜんちである。

エレミヤ書48:31 それゆえ、わたしはモアブのために嘆なげき、モアブの全地ぜんちのために呼よばわる。キルヘレスの人々ひとびとのためにわたしは悲かなしむ。

エレミヤ書50:23 ああ、全地ぜんちを砕くだいた鎚つちはついに折おれ砕くだける。ああ、バビロンはついに国々くにぐにのうちの恐おそるべき見みものとなる。

エレミヤ書51:25 主しゅは言いわれる、全地ぜんちを滅ほろぼし尽つくす滅ほろぼしの山やまよ、見みよ、わたしはおまえの敵てきとなる、わたしは手てをおまえの上うえに伸のべて、おまえを岩いわからころばし、おまえを焼やけ山やまにする。

エレミヤ書51:41 ああ、バビロンはついに取とられた、全地ぜんちの人ひとの、ほめたたえた者ものは捕とらえられた。ああ、バビロンはついに国々くにぐにのうちに驚おどろきとなった。

エレミヤ書51:47 それゆえ見みよ、わたしがバビロンの偶像ぐうぞうを罰ばっする日ひが来くる。その全地ぜんちははずかしめられ、その殺ころされる者ものはみなその中なかに倒たおれる。

エレミヤ書51:49 イスラエルの殺ころされた者ものたちのために、バビロンは倒たおれなければならない、バビロンのために全地ぜんちの殺ころされた者ものは倒たおれたのだ。

哀歌(1か所)

哀歌2:15 すべて道みち行いく人ひとは、あなたにむかって手てを打うち、エルサレムの娘むすめにむかって、あざ笑わらい、かつ頭あたまを振ふって言ゆう、「麗うるわしさのきわみ、全地ぜんちの喜よろこびととなえられた町まちはこれなのか」と。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書20:6 その日ひにわたしは彼かれらに誓ちかって、エジプトの地ちから彼かれらを導みちびき出だし、わたしが彼かれらのために探さぐり求もとめた乳ちちと蜜みつとの流ながれる地ち、全地ぜんちの中なかで最ももっともすばらしい所ところへ行いかせると言いった。

エゼキエル書20:15 ただし、わたしは荒野こうやで彼かれらに誓ちかい、わたしが彼かれらに与あたえた乳ちちと蜜みつとの流ながれる地ち、全地ぜんちの最ももっともすばらしい地ちに、彼かれらを導みちびかないと言いった。

エゼキエル書32:4 わたしはあなたを地ちに投なげ捨すて、野のの面めんに投なげうち、空そらのすべての鳥とりをあなたの上うえにとまらせ、全地ぜんちの獣けものにあなたを与あたえて飽あかせる。

エゼキエル書35:14 主しゅなる神かみはこう言いわれる、全地ぜんちの喜よろこびのために、わたしはあなたを荒あれ地ちとする。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:35 こうして鉄てつと、粘土ねんどと、青銅せいどうと、銀ぎんと、金かねとはみな共ともに砕くだけて、夏なつの打うち場ばのもみがらのようになり、風ふうに吹ふき払はらわれて、あとかたもなくなりました。ところがその像ぞうを撃うった石いしは、大おおきな山やまとなって全地ぜんちに満みちました。

ダニエル書8:5 わたしがこれを考かんがえ、見みていると、一いち匹ひきの雄おすやぎが、全地ぜんちのおもてを飛とびわたって西にしからきたが、その足あしは土つちを踏ふまなかった。このやぎには、目めの間あいだに著いちじるしい一ひとつの角かどがあった。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:13 シオンの娘むすめよ、立たって打うちこなせ。わたしはあなたの角かどを鉄てつとなし、あなたのひずめを青銅せいどうとしよう。あなたは多おおくの民たみを打うち砕くだき、彼かれらのぶんどり物ものを主しゅにささげ、彼かれらの富とみを全地ぜんちの主しゅにささげる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:20 しかし、主しゅはその聖せいなる宮みやにいます、全地ぜんちはそのみ前まえに沈黙ちんもくせよ。

ゼパニヤ書(3か所)

ゼパニヤ書1:18 彼かれらの銀ぎんも金かねも、主しゅの怒いかりの日ひには彼かれらを救すくうことができない。全地ぜんちは主しゅのねたみの火ひにのまれる。主しゅは地ちに住すむ人々ひとびとをたちまち滅ほろぼし尽つくされる。

ゼパニヤ書3:8 主しゅは言いわれる、「それゆえ、あなたがたは、わたしが立たって、証言しょうげんする日ひを待まて。わたしの決意けついは諸しょ国民こくみんをよせ集あつめ、もろもろの国くにを集あつめて、わが憤いきどおり、わが激はげしい怒いかりをことごとくその上うえに注そそぐことであって、全地ぜんちは、ねたむわたしの怒いかりの火ひに焼やき滅ほろぼされるからである。

ゼパニヤ書3:19 見みよ、その時ときあなたをしえたげる者ものをわたしはことごとく処分しょぶんし、足あしなえを救すくい、追おいやられた者ものを集あつめ、彼かれらの恥はじを誉ほまれにかえ、全地ぜんちにほめられるようにする。

ゼカリヤ書(9か所)

ゼカリヤ書1:11 彼かれらは答こたえて、ミルトスの中なかに立たっている主しゅの使つかいに言いった、『われわれは地ちを見回みまわったが、全地ぜんちはすべて平穏へいおんです』。

ゼカリヤ書4:10 だれでも小ちいさい事ことの日ひをいやしめた者ものは、ゼルバベルの手てに、下さげ振ふりのあるのを見みて、喜よろこぶ。これらの七ななつのものは、あまねく全地ぜんちを行いき来きする主しゅの目めである」。

ゼカリヤ書4:14 すると彼かれは言いった、「これらはふたりの油あぶらそそがれた者もので、全地ぜんちの主しゅのかたわらに立たつ者ものです」。

ゼカリヤ書5:3 すると彼かれはまた、わたしに言いった、「これは全地ぜんちのおもてに出でて行いく、のろいの言葉ことばです。すべて盗ぬすむ者ものはこれに照てらしして除のぞき去さられ、すべて偽いつわり誓ちかう者ものは、これに照てらしして除のぞき去さられるのです。

ゼカリヤ書5:6 わたしが「これはなんですか」と言ゆうと、彼かれは「この出でてきた物ものは、エパ枡ますです」と言いいい、また「これは全地ぜんちの罪つみです」と言いった。

ゼカリヤ書6:5 天てんの使つかいは答こたえて、わたしに言いった、「これらは全地ぜんちの主しゅの前まえに現あらわれて後あと、天てんの四方しほうに出でて行いくものです。

ゼカリヤ書13:8 主しゅは言いわれる、全地ぜんちの人ひとの三さん分ぶんの二には断たたたれて死しに、三さん分ぶんの一いちは生いき残のこる。

ゼカリヤ書14:9 主しゅは全地ぜんちの王おうとなられる。その日ひには、主しゅひとり、その名な一ひとつのみとなる。

ゼカリヤ書14:10 全地ぜんちはゲバからエルサレムの南みなみリンモンまで、平地へいちのように変かわる。しかしエルサレムは高たかくなって、そのもとの所ところにとどまり、ベニヤミンの門もんから、先さきにあった門もんの所ところに及および、隅すみの門もんに至いたり、ハナネルのやぐらから、王おうの酒さけぶねにまで及およぶ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ4:23 イエスはガリラヤの全地ぜんちを巡めぐり歩あるいて、諸しょ会堂かいどうで教おしえ、御お国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえ、民みんの中なかのあらゆる病気びょうき、あらゆるわずらいをおいやしになった。

マタイ4:24 そこで、その評判ひょうばんはシリヤ全地ぜんちにひろまり、人々ひとびとがあらゆる病やまいにかかっている者もの、すなわち、いろいろの病気びょうきと苦くるしみとに悩なやんでいる者もの、悪霊あくりょうにつかれている者もの、てんかん、中風ちゅうぶの者ものなどをイエスのところに連つれてきたので、これらの人々ひとびとをおいやしになった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:39 そして、ガリラヤ全地ぜんちを巡めぐりあるいて、諸しょ会堂かいどうで教きょうを宣のべ伝つたえ、また悪霊あくりょうを追おい出だされた。

マルコ15:33 昼ひるの十じゅう二に時じになると、全地ぜんちは暗くくらくなって、三さん時じに及およんだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ23:44 時ときはもう昼ひるの十じゅう二に時じごろであったが、太陽たいようは光ひかりを失うしない、全地ぜんちは暗くくらくなって、三さん時じに及およんだ。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:18 しかしわたしは言いう、彼かれらには聞きこえなかったのであろうか。否いな、むしろ「その声こえは全地ぜんちにひびきわたり、その言葉ことばは世界せかいのはてにまで及およんだ」。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録11:4 彼かれらは、全地ぜんちの主しゅのみまえに立たっている二に本ぽんのオリブの木き、また、二ふたつの燭台しょくだいである。

黙示録13:3 その頭あたまの一ひとつが、死しぬほどの傷きずを受うけたが、その致命ちめい的てきな傷きずもなおってしまった。そこで、全地ぜんちの人々ひとびとは驚おどろきおそれて、その獣けものに従したがい、

語句索引に戻る