ヨハネの黙示録 13章3節(黙示録13:3)

3 その頭あたまの一ひとつが、死しぬほどの傷きずを受うけたが、その致命ちめい的てきな傷きずもなおってしまった。そこで、全地ぜんちの人々ひとびとは驚おどろきおそれて、その獣けものに従したがい、

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この節を含む箇所海から上って来る獣黙示録13:1-10

前後の聖句(13章1–5節)

1 わたしはまた、一いち匹ひきの獣けものが海うみから上のぼって来くるのを見みた。それには角かどが十じゅう本ぽん、頭あたまが七ななつあり、それらの角かどには十じゅうの冠かんむりがあって、頭あたまには神かみを汚けがす名ながついていた。

2 わたしの見みたこの獣けものはひょうに似にており、その足あしはくまの足あしのようで、その口くちはししの口くちのようであった。龍りゅうは自分じぶんの力ちからと位くらいと大おおいなる権威けんいとを、この獣けものに与あたえた。

3 その頭あたまの一ひとつが、死しぬほどの傷きずを受うけたが、その致命ちめい的てきな傷きずもなおってしまった。そこで、全地ぜんちの人々ひとびとは驚おどろきおそれて、その獣けものに従したがい、

4 また、龍りゅうがその権威けんいを獣けものに与あたえたので、人々ひとびとは龍りゅうを拝おがみ、さらに、その獣けものを拝おがんで言いった、「だれが、この獣けものに匹敵ひってきし得えようか。だれが、これと戦たたかうことができようか」。

5 この獣けものには、また、大言たいげんを吐はき汚よごしごとを語かたる口くちが与あたえられ、四十よんじゅう二にか月げつのあいだ活動かつどうする権威けんいが与あたえられた。

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