「やぐら」が出てくる聖書の箇所

「やぐら」は日常訳第1版の22か所(旧約21・新約1)に出てきます。「櫓」も含みます。口語訳では51か所。

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士師記(7か所)

士師記8:9 そこで彼かれはペヌエルの人々ひとびとにも言いった。「わたしが無事ぶじに帰かえって来きたら、このやぐらを壊こわしてやる。」

士師記8:17 また彼かれはペヌエルのやぐらを壊こわし、その町まちの人々ひとびとを殺ころした。

士師記9:46 これを聞きいて、シェケムのやぐらにいた者ものたちはみな、エル・ベリトの神殿しんでんの砦とりでに逃にげ込こんだ。

士師記9:47 シェケムのやぐらにいた者ものたちが集あつまっていることが、アビメレクに知しらされた。

士師記9:49 兵へいもみな、それぞれ枝えだを切きり落おとしてアビメレクのあとに続つづいた。彼かれらはその枝えだを砦とりでに積つみ上あげ、砦とりでもろとも火ひをつけて彼かれらを焼やいた。こうしてシェケムのやぐらにいた者ものたちも、男女だんじょあわせて千せん人にんほどがみな死しんだ。

士師記9:51 町まちの中なかには堅固けんごなやぐらがあった。男おとこも女おんなも、町まちの者ものたちはみなそこへ逃にげ込こみ、中なかに閉とじこもって、やぐらの屋上おくじょうに上あがった。

士師記9:52 アビメレクはやぐらまで攻せめ寄よせて戦たたかい、火ひをつけて焼やこうと、やぐらの入いり口ぐちまで迫せまった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:3 わたしの神かみ、わたしの岩いわ。わたしはこの方かたのもとに身みを隠かくす。主しゅはわたしの盾たて、わたしを救すくう力ちからの角つの、わたしの高たかいやぐら、わたしの逃にげ場ば。わたしを救すくう方かた。あなたは暴力ぼうりょくからわたしを救すくってくれる。

列王紀下(2か所)

列王紀下17:9 イスラエルの人々ひとびとは、自分じぶんたちの神かみである主しゅに対たいして、正ただしくないことをこっそりと行いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、どの町まちにも高たかい所ところの祭壇さいだんを築ききずき、

列王紀下18:8 彼かれはペリシテ人びとを打うち破やぶり、ガザとその周辺しゅうへんの地ちにまで攻せめ入いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、すべてを打うち倒たおした。

歴代志下(2か所)

歴代志下14:7 彼かれはユダの人々ひとびとに言いった。「これらの町まちを築きずこう。周まわりを城壁じょうへきで囲かこみ、やぐらと門もんと、かんぬきを設もうけよう。国くにはまだわたしたちのものだ。わたしたちが自分じぶんたちの神かみである主しゅを求もとめたからだ。求もとめたので、主しゅはまわりのすべてから安やすらぎを与あたえてくださった。」こうして彼かれらは町まちを築ききずき、栄さかえた。

歴代志下32:5 ヒゼキヤは力ちからを尽つくして、崩くずれていた城壁じょうへきをすべて建たて直なおし、その上うえにやぐらを築きずいた。さらに外側そとがわにもう一ひとつの城壁じょうへきを築ききずき、ダビデの町まちのミロを補強ほきょうした。また、武器ぶきと盾たてをたくさん造つくった。

詩篇(1か所)

詩篇144:2 主しゅはわたしの慈いつくしみ、わたしの砦とりで、わたしの高たかいやぐら、わたしを助たすけ出だす方かた。わたしの盾たて、わたしが身みを寄よせる方かた。主しゅはもろもろの民たみをわたしに従したがわせてくださる。

箴言(1か所)

箴言18:10 主しゅの名なは、堅固けんごなやぐらだ。正ただしい人ひとはそこに走はしり込こみ、安全あんぜんに守まもられる。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:14 小ちいさな町まちがあった。住すむ人ひとはわずかしかいなかった。そこへ強大きょうだいな王おうが攻せめてきて、町まちを包囲ほういし、まわりに大おおきな攻せめやぐらを築きずいた。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書23:13 見みよ、カルデア人にんの地ちを。この民たみは、もう存在そんざいしない。アッシリアが、そこを荒あれ野のの獣けもののすみかにした。人々ひとびとは攻せめのやぐらを築ききずき、その宮殿きゅうでんを取とり壊こわし、廃墟はいきょにした。

イザヤ書29:3 わたしはあなたのまわりに陣じんを敷しいて取とり囲かこみ、とりでを築きずいて包囲ほういし、あなたに向むかって攻せめの櫓やぐらを立たてる。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは見捨みすてられ、にぎやかだった町まちも置おき去ざりにされる。丘おかとやぐらは、いつまでも荒あれ果はてた洞穴ほらあなとなり、野のろばの遊あそび場ば、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうになる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書21:22 彼かれの右手みぎてに、エルサレムを指さす占うらないの結果けっかが出でる。破は城じょう槌つちを据すえ、殺ころせと号令ごうれいをかけ、鬨ときの声こえを上あげ、城門じょうもんに向むけて破は城じょう槌つちを並ならべ、土塁どるいを盛もり、やぐらを築きずくためだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:8 そしてあなた、羊ひつじの群むれを見張みはるやぐらよ。シオンの娘むすめの砦とりでの丘おかよ。あなたのところに、かつての支配しはいが戻もどってくる。王国おうこくが、エルサレムの娘むすめのものとなる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書14:10 全地ぜんちは、ゲバからエルサレムの南みなみのリモンまで、平地へいちのように変かわる。だがエルサレムは高たかくそびえ、もとの場所ばしょにとどまる。ベニヤミンの門もんから、もとの門もんの場所ばしょ、そして隅すみの門もんまで、さらにハナンエルのやぐらから王おうのぶどう搾しぼり場ばまで、人々ひとびとが住すむ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ21:33 もう一ひとつのたとえを聞きいてほしい。ある家いえの主人しゅじんがいた。彼かれはぶどう園えんを作つくり、まわりに垣根かきねをめぐらせ、その中なかにぶどうをしぼる穴あなを掘ほり、見張みはりのやぐらを建たてた。そしてそれを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

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