「ねたみ」が出てくる聖書の箇所

「ねたみ」は日常訳第1版の43か所(旧約24・新約19)に出てきます。「妬み」も含みます。口語訳では45か所。

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民数記(4か所)

民数記5:25 祭司さいしは女おんなの手てからねたみのささげ物ものを受うけ取とり、それを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、祭壇さいだんに持もって行いく。

民数記5:29 これが、ねたみについての定さだめである。妻つまが夫おっとのもとを離はなれて心こころを移うつし、身みを汚よごした場合ばあい、

民数記5:30 あるいは夫おっとにねたみの心こころが起おこり、妻つまを疑ううたがう場合ばあいに適用てきようされる。夫おっとは妻つまを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこの定さだめのすべてを彼女かのじょに行おこなう。

民数記25:11 「祭司さいしアロンの孫まご、エルアザルの子こピネハスは、彼かれらの間あいだでわたしのねたみを自分じぶんのねたみとして抱いだき、わたしの憤いきどおりをイスラエルから去さらせた。それで、わたしはねたみのうちにイスラエルを滅ほろぼし尽つくさずにすんだ。

申命記(3か所)

申命記29:20 主しゅはその者ものを決けっして赦ゆるさない。それどころか、主しゅの怒いかりとねたみがその者ものに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいがその者ものにのしかかる。そして主しゅは、その者ものの名なを天てんの下したから消けし去さる。

申命記32:16 彼かれらはよその神々かみがみで主しゅのねたみを引ひき起おこし、忌いまわしいもので主しゅを怒おこらせた。

申命記32:21 彼かれらは神かみでもないものでわたしのねたみを引ひき起おこし、むなしい偶像ぐうぞうでわたしを怒おこらせた。だからわたしも、民たみでもないものを使つかって彼かれらのねたみを引ひき起おこし、愚おろかな国民こくみんを使つかって彼かれらを怒おこらせる。

列王紀上(1か所)

列王紀上14:22 ユダの人々ひとびとは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。彼かれらは自分じぶんたちの犯おかした罪つみによって、先祖せんぞのだれよりも激はげしく主しゅのねたみを引ひき起おこした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記5:2 確たしかに、怒いかりは愚おろかな者ものを殺ころし、ねたみは考かんがえの浅あさい者ものの命いのちを奪ううばう。

詩篇(2か所)

詩篇78:58 彼かれらは高台たかだいに礼拝れいはい所しょを築きずいて神かみを怒おこらせ、偶像ぐうぞうを刻きざんで神かみのねたみを引ひき起おこした。

詩篇79:5 主しゅよ、いつまでですか。いつまでも怒おこりつづけるのですか。あなたのねたみは、いつまで火ひのように燃もえるのですか。

箴言(2か所)

箴言14:30 穏おだやかな心こころは、体からだに命いのちを与あたえる。でも、ねたみは、骨ほねを腐くさらせる。

箴言27:4 怒いかりは残酷ざんこくで、憤いきどおりは洪水こうずいのように押おし流ながす。でも、ねたみの前まえには誰だれが立たっていられるだろう。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:6 彼かれらの愛あいも憎にくしみも、ねたみも、とうに消きえてしまった。太陽たいようの下もとで起おこるどんなことにも、彼かれらはもう永遠えいえんに関かかわることがないのだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書11:13 エフライムのねたみは消きえ去さり、ユダを敵てきとする者ものは絶たたたれる。エフライムはもうユダをねたまず、ユダもエフライムを苦くるしめない。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書8:3 その姿すがたは手てのようなものを伸のばして、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。すると霊れいがわたしを地ちと天てんの間あいだに持もち上あげ、神かみの幻まぼろしの中なかでわたしをエルサレムへと運はこんで行いった。そして、内側うちがわの門もんの入いり口ぐち、北きたに向むいた所ところに連つれて行いった。そこには、神かみのねたみを引ひき起おこす、あの偶像ぐうぞうが立たっていた。

エゼキエル書8:5 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、目めを上あげて北きたの方ほうを見みなさい。」そこでわたしが目めを上あげて北きたの方ほうを見みると、祭壇さいだんの門もんの北側きたがわ、その入いり口ぐちに、あのねたみを引ひき起おこす偶像ぐうぞうがあった。

エゼキエル書16:38 わたしはあなたを、姦通かんつうし、血ちを流ながした女おんなとして裁さばく。そして激はげしい怒いかりとねたみをもって、あなたを血ちに染そめる。

エゼキエル書16:42 そのとき、わたしはあなたへの激はげしい怒いかりを鎮しずめる。ねたみもあなたから離はなれる。わたしは静しずかになり、もう怒おこらない。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに妬ねたみの怒いかりを向むける。彼かれらは激はげしい怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみを削そぎ落おとす。生いき残のこった者ものは剣けんに倒たおれる。彼かれらはあなたの息子むすこや娘むすめを連つれ去さり、残のこされた者ものは火ひに焼やき尽つくされる。

エゼキエル書35:11 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。お前まえが彼かれらを憎にくみ、怒いかりとねたみをぶつけたそのとおりに、わたしもお前まえに報むくいる。お前まえを裁さばくとき、わたしは彼かれらの間あいだで自分じぶんを知しらせる。

エゼキエル書38:19 わたしは妬ねたみと燃もえる憤いきどおりをもって言ゆう。その日ひ、イスラエルの地ちに大おおきな地震じしんが起おこる。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:18 主しゅの怒いかりの日ひには、彼かれらの銀ぎんも金かねも、彼かれらを救すくうことはできない。主しゅのねたみの火ひが、地ちをすべて焼やき尽つくす。主しゅは地ちに住すむすべての者ものに、突然とつぜん、恐おそろしい終おわりをもたらすのだ。

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:18 ピラトには、人々ひとびとがねたみからイエスを引ひきわたしたことが、よくわかっていたのだ。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:22 不倫ふりん、貪むさぼり、悪意あくい、ごまかし、みだらな行おこない、ねたみ、悪口わるぐち、高慢こうまん、愚おろかさ。

マルコ15:10 ピラトは、祭司さいし長ちょうたちがねたみからイエスを引ひき渡わたしたことに気きづいていたのだ。

使徒行伝(3か所)

使徒5:17 すると、大だい祭司さいしと、その仲間なかまであるサドカイ派はの人ひとたちが立たち上あがった。彼かれらはねたみでいっぱいになり、

使徒8:23 わたしには分わかる。あなたは苦にがい妬ねたみに満みち、悪わるに縛しばられている。」

使徒13:45 でも、ユダヤ人じんたちはその群衆ぐんしゅうを見みて、ねたみでいっぱいになった。そして、パウロの話はなしに反対はんたいし、口くちぎたなくののしった。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ1:29 あらゆる不正ふせい、悪わる、貪欲とんよく、意地いじの悪わるさに満みちている。ねたみ、人殺ひとごろし、争あらそい、欺あざむき、悪わるだくみでいっぱいだ。人ひとの陰口かげぐちを言いいい、

ローマ10:19 だが、わたしは言いおう。イスラエルは分わからなかったのだろうか。まず、モーセがこう言いっている。「わたしは、国民こくみんでもない者ものを使つかって、あなたがたにねたみを起おこさせる。分わからず屋やの国民こくみんを使つかって、あなたがたを怒おこらせる。」

ローマ13:13 昼間ひるまを歩あるくように、節度せつどをもって歩あゆもう。どんちゃん騒さわぎや泥酔でいすいではなく、みだらな行おこないや放縦ほうしょうではなく、争あらそいやねたみではなく。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一3:3 あなたがたは、今いまもまだ肉にくに従したがって生いきているからだ。あなたがたの間あいだには、ねたみや争あらそいがある。それなら、肉にくに従したがって生いき、ただの人間にんげんのやり方かたで歩あゆんでいることになるのではないか。

コリント第一10:22 それとも、わたしたちは主しゅのねたみを引ひき起おこそうというのか。わたしたちは主しゅより強つよいとでもいうのか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:20 というのも、わたしは心配しんぱいしているのだ。そちらに行いったとき、あなたたちが期待きたいどおりの姿すがたでなく、わたしのほうもあなたたちの望のぞまない者ものだと思おもわれるのではないか、と。そこには争あらそいやねたみ、怒いかりや自分じぶん勝手かってな対立たいりつ、悪口わるぐちやかげ口ぐち、思おもい上あがりや混乱こんらんがあるのではないか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、ねたみ、怒いかり、利己りこ的てきな野心やしん、仲間なかま割われ、分派ぶんぱ、

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:15 確たしかに、ねたみや争あらそいの気持きもちからキリストを宣のべ伝つたえる人ひともいます。でも、善意ぜんいから伝つたえる人ひともいます。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:4 その人ひとは思おもい上あがっていて、何なんもわかっていない。議論ぎろんや言葉ことばの争あらそいに病的びょうてきにのめり込こんでいる。そこから、ねたみ、争あらそい、悪口わるぐち、悪意あくいある疑うたがいが生うまれ、

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:3 わたしたち自身じしんも、昔むかしはそうだった。愚おろかで、言いうことを聞きかず、道みちに迷まよい、いろいろな欲望よくぼうや快楽かいらくの奴隷どれいになっていた。悪意あくいやねたみの中なかで毎日まいにちを過すごし、人ひとから嫌きらわれ、おたがいに憎にくみ合あっていた。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ3:14 でも、もし心こころの中なかに苦々にがにがしいねたみや自分じぶん勝手かってな野心やしんがあるなら、誇ほこってはいけない。真理しんりに逆さからって嘘うそをついてはいけない。

ヤコブ3:16 ねたみや自分じぶん勝手かってな野心やしんがあるところには、混乱こんらんと、ありとあらゆる悪わるい行おこないがあるからだ。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:1 だから、あらゆる悪意あくい、あらゆるごまかし、見みせかけの態度たいど、ねたみ、そしてすべての悪口わるぐちを捨すてなさい。

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