「おびただしい」が出てくる聖書の箇所

「おびただしい」は口語訳の38か所(旧約23・新約15)に出てきます。「夥しい」も含みます。日常訳第1版では6か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト8:24 主しゅはそのようにされたので、おびただしいあぶが、パロの家いえと、その家来けらいの家いえと、エジプトの全国ぜんこくにはいってきて、地ちはあぶの群むれのために害がいをうけた。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記10:10 主しゅは彼かれらを、イスラエルの前まえに、恐おそれあわてさせられたので、イスラエルはギベオンで彼かれらをおびただしく撃うち殺ころし、ベテホロンの上のぼり坂ざかをとおって逃にげる彼かれらを、アゼカとマッケダまで追撃ついげきした。

ヨシュア記22:8 言いった、「あなたがたは多おおくの貨財かざいと、おびただしい数かずの家畜かちくと、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、および多おおくの衣服いふくを持もって天幕てんまくに帰かえり、敵てきから獲えたぶんどり物ものを兄弟きょうだいたちに分わけなさい」。

列王紀上(2か所)

列王紀上3:8 かつ、しもべはあなたが選えらばれた、あなたの民たみ、すなわちその数かずが多おおくて、数かぞえることも、調しらべることもできないほどのおびただしい民たみの中なかにおります。

列王紀上5:7 ヒラムはソロモンの言葉ことばを聞きいて大おおいに喜よろこび、「きょう、主しゅはあがむべきかな。主しゅはこのおびただしい民たみを治おさめる賢かしこい子こをダビデに賜たまわった」と言いった。

歴代志上(6か所)

歴代志上22:3 ダビデはまた門もんのとびらのくぎ、およびかすがいに用もちいる鉄てつをおびただしく備そなえた。また青銅せいどうを量はかることもできないほどおびただしく備そなえた。

歴代志上22:4 また香こう柏かしわを数かぞえきれぬほど備そなえた。これはシドンびととツロの人々ひとびとがおびただしく香こう柏かしわをダビデの所ところに持もって来きたからである。

歴代志上22:14 見みよ、わたしは苦難くなんのうちにあって主しゅの家いえのために金かね十じゅう万まんタラント、銀ぎん百ひゃく万まんタラントを備そなえ、また青銅せいどうと鉄てつを量はかることもできないほどおびただしく備そなえた。また材木ざいもくと石いしをも備そなえた。あなたはまたこれに加くわえなければならない。

歴代志上22:16 金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつもおびただしくある。たって行おこないなさい。どうか主しゅがあなたと共ともにおられるように」。

歴代志上29:2 そこでわたしは力ちからをつくして神かみの宮みやのために備そなえた。すなわち金かねの物ものを造つくるために金かね、銀ぎんの物もののために銀ぎん、青銅せいどうの物もののために青銅せいどう、鉄てつの物もののために鉄てつ、木きの物もののために木きを備そなえた。その他た縞しまめのう、はめ石いし、アンチモニイ、色いろのついた石いし、さまざまの宝石ほうせき、大理だいり石せきなどおびただしい。

歴代志上29:21 そしてその翌日よくじつ彼かれらは全ぜんイスラエルのために主しゅに犠牲ぎせいをささげた。すなわち燔祭はんさいとして雄牛おうし一千いっせん、雄羊おひつじ一千いっせん、小羊こひつじ一千いっせんをその灌かん祭さいと共ともに主しゅにささげ、おびただしい犠牲ぎせいをささげた。

歴代志下(7か所)

歴代志下13:17 アビヤとその民みんは、彼かれらをおびただしく撃うち殺ころした。イスラエルの殺ころされて倒たおれた者ものは五十ごじゅう万まん人にん、皆かい精兵せいへいであった。

歴代志下16:14 人々ひとびとは彼かれが自分じぶんのためにダビデの町まちに掘ほっておいた墓はかに葬ほうむり、製せい香こうの術じゅつをもって造つくった様々さまざまの香料こうりょうを満みたした床ゆかに横よこたえ、彼かれのためにおびただしく香こうをたいた。

歴代志下20:25 それでヨシャパテとその民みんは彼かれらの物ものを奪ううばうために来きて見みると、多数たすうの家畜かちく、財宝ざいほう、衣服いふくおよび宝石ほうせきなどおびただしくあったので、おのおのそれをはぎ取とったが、運はこびきれないほどたくさんで、かすめ取とるに三みっ日かもかかった。それほど物ものが多おおかったのである。

歴代志下24:11 レビびとはその箱ばこに金かねが多おおくあるのを見みて、王おうの役人やくにんの所ところへ持もって行いくと、王おうの書記しょきと祭司さいし長ちょうの下役したやくとが来きて、その箱ばこを傾かたむけ、これを取とってもとの所ところに返かえした。彼かれらは日々ひびこのようにして金きんをおびただしく集あつめた。

歴代志下29:35 このほかおびただしい燔祭はんさいがあり、また、酬恩しゅうおん祭さいの脂肪しぼうおよび燔祭はんさいの灌かん祭さいもあった。こうして、主しゅの宮みやの勤つとめは回復かいふくされた。

歴代志下31:5 その命令めいれいが伝つたわるやいなや、イスラエルの人々ひとびとは穀物こくもつ、酒さけ、油あぶら、蜜みつならびに畑はたけのもろもろの産物さんぶつの初物はつものを多おおくささげ、またすべての物ものの十じゅう分ぶんの一いちをおびただしく携たずさえて来きた。

歴代志下32:29 また多数たすうの町まちを設もうけ、かつ羊ひつじと牛うしをおびただしく所有しょゆうした。神かみが非常ひじょうに多おおくの貨財かざいを彼かれに賜たまわったからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:10 その時とき、ユダびとは言いった、「荷にを負おう者ものの力ちからは衰おとろえ、そのうえ、灰土かいどがおびただしいので、われわれは城壁じょうへきを築きずくことができない」。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書30:23 主しゅはあなたが地ちにまく種しゅに雨あめを与あたえ、地ちの産物さんぶつなる穀物こくもつをくださる。それはおびただしく、かつ豊ゆたかである。その日ひあなたの家畜かちくは広ひろい牧場ぼくじょうで草くさを食たべ、

アモス書(1か所)

アモス書8:3 その日ひには宮みやの歌うたは嘆なげきに変かわり、しかばねがおびただしく、人々ひとびとは無言むごんでこれを至いたる所ところに投なげ捨すてる」と主しゅなる神かみは言いわれる。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:9 銀ぎんを奪うばえ、金かねを奪うばえ。その宝たからは限かぎりなく、もろもろの尊とうとい物ものはおびただしい。

ナホム書3:3 騎兵きへいは突撃とつげきし、つるぎがきらめき、やりがひらめく。殺ころされる者ものはおびただしく、しかばねは山やまをなす。死体したいは数かず限かぎりなく、人々ひとびとはその死体したいにつまずく。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ4:25 こうして、ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ及およびヨルダンの向むこうから、おびただしい群衆ぐんしゅうがきてイエスに従したがった。

マタイ8:1 イエスが山やまをお降ふりになると、おびただしい群衆ぐんしゅうがついてきた。

マタイ8:30 さて、そこからはるか離はなれた所ところに、おびただしい豚ぶたの群むれが飼かってあった。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ3:7 それから、イエスは弟子でしたちと共ともに海うみべに退しりぞかれたが、ガリラヤからきたおびただしい群衆ぐんしゅうがついて行いった。またユダヤから、

マルコ3:8 エルサレムから、イドマヤから、更さらにヨルダンの向むこうから、ツロ、シドンのあたりからも、おびただしい群衆ぐんしゅうが、そのなさっていることを聞きいて、みもとにきた。

マルコ4:1 イエスはまたも、海うみべで教おしえはじめられた。おびただしい群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわったまま、海上かいじょうにおられ、群衆ぐんしゅうはみな海うみに沿そって陸地りくちにいた。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ2:13 するとたちまち、おびただしい天てんの軍勢ぐんぜいが現あらわれ、御ご使しと一緒いっしょになって神かみをさんびして言いった、

ルカ5:6 そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚さかなの群むれがはいって、網あみが破やぶれそうになった。

ルカ5:9 彼かれも一緒いっしょにいた者ものたちもみな、取とれた魚さかながおびただしいのに驚おどろいたからである。

ルカ5:15 しかし、イエスの評判ひょうばんはますますひろまって行いき、おびただしい群衆ぐんしゅうが、教きょうを聞きいたり、病気びょうきをなおしてもらったりするために、集あつまってきた。

ルカ8:32 ところが、そこの山やまべにおびただしい豚ぶたの群むれが飼かってあったので、その豚ぶたの中なかへはいることを許ゆるしていただきたいと、悪霊あくりょうどもが願ねがい出でた。イエスはそれをお許ゆるしになった。

ルカ12:1 その間あいだに、おびただしい群衆ぐんしゅうが、互たがいに踏ふみ合あうほどに群むらがってきたが、イエスはまず弟子でしたちに語かたりはじめられた、「パリサイ人にんのパン種しゅ、すなわち彼かれらの偽善ぎぜんに気きをつけなさい。

使徒行伝(1か所)

使徒17:16 さて、パウロはアテネで彼かれらを待まっている間あいだに、市し内ないに偶像ぐうぞうがおびただしくあるのを見みて、心こころに憤いきどおりを感かんじた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:23 彼かれらはキリストの僕ぼくなのか。わたしは気きが狂くるったようになって言ゆう、わたしは彼かれら以上いじょうにそうである。苦労くろうしたことはもっと多おおく、投獄とうごくされたことももっと多おおく、むち打うたれたことは、はるかにおびただしく、死しに面めんしたこともしばしばあった。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:12 このようにして、ひとりの死しんだと同様どうような人ひとから、天てんの星ほしのように、海うみべの数かぞえがたい砂すなのように、おびただしい人ひとが生うまれてきたのである。

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