聖書の「羊飼い」について
羊の群れを養い守る羊飼いの仕事と、神やキリストを羊飼いになぞらえる比喩に関する聖句を集めました。
関連する聖句45箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SHEPHERD)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
羊の群れを世話する者
創世記31:38-40、詩篇78:52、詩篇78:53、エレミヤ書31:10、アモス書3:12、ルカ2:8
創世記31:38-40 わたしはこの二十年、あなたのところにいた。その間、あなたの雌羊も雌やぎも子を産みそこねたことはないし、あなたの群れの雄羊をわたしが食べたこともない。 …
ダビデがししやくまから群れを守る
サムエル第一17:34 ダビデはサウルに言った。「このしもべは、父の羊の番をしていました。ライオンや熊が来て、群れから羊をさらっていくと、
群れを伏させる
詩篇23:2 主はわたしを緑の草原に休ませ、静かな水のほとりに導いてくれる。
群れを数える
レビ記27:32 牛や羊の十分の一、つまり羊飼いの杖の下を通って数えられるものはすべて、その十番目が主にささげられた聖なるものとなる。
自分の羊の名を知っている
ヨハネ10:3-5 門番は羊飼いのために門を開ける。羊は羊飼いの声を聞く。羊飼いは自分の羊を名前で呼んで、外へ連れ出す。 …
羊とやぎとを分ける
マタイ25:32 すべての国民がイエスの前に集められる。そしてイエスは、羊飼いが羊とヤギを分けるように、人々を二つに分ける。
群れに水を飲ませる
創世記29:2-10 見ると、野に井戸があった。そのそばに、羊の群れが三つ、うずくまっていた。人々はこの井戸から群れに水を飲ませていたのだ。でも、井戸の口には大きな石がのせてあった。 …
群れをおりに入れる
民数記32:16、サムエル第一24:3、サムエル第二7:8、ヨハネ10:1
民数記32:16 すると彼らはモーセに近づいて言った。「わたしたちはここに、家畜のための囲いを造り、子どもたちのために町を建てさせてください。
羊飼いのやぐら
歴代志下26:10 彼は荒れ野にも塔を築き、多くの水ためを掘った。低地にも平野にもたくさんの家畜を持っていたからだ。また山々や肥えた畑には、農夫やぶどう作りがいた。彼は土を耕すのが好きだったからだ。
羊飼いの犬
ヨブ記30:1 でも今は、わたしより年下の者たちがわたしをあざ笑う。その父親たちは、わたしが群れの番犬と一緒に働かせることさえ嫌がったような連中だ。
エジプトびとに忌みきらわれた羊飼い
創世記46:34 『わたしたちは子どものころから今まで、ずっと家畜を飼って生きてきました。わたしたちも、先祖もそうです』と答えなさい。そうすれば、あなたたちはゴシェンの地に住むことができる。エジプト人は羊飼いをみんな嫌っているからだ。
羊飼いたちに御使が現れる
ルカ2:8-20 そのあたりの野原では、羊飼いたちが夜通し、自分たちの羊の群れの番をしていた。 …
羊飼いの実例
アベル
ラケル
エテロの娘たち
モーセ
ダビデ
比喩的な用法
神の顧みのたとえ
預言者、祭司、レビびと、治める者のたとえ
キリストのたとえ
ゼカリヤ書13:7、マタイ26:31、ヨハネ10:1-16、ヘブル13:20、ペテロ第一2:25
イエスの呼び名
イザヤ書40:11、マルコ14:27、ヨハネ10:11、ペテロ第一2:25、ペテロ第一5:4