サムエル記上 24章3節(サムエル第一24:3)

3 道みちのそばにある羊ひつじの囲かこいのところまで来くると、そこに洞穴ほらあながあった。サウルは用ようを足たすために中なかに入はいった。ちょうどそのとき、ダビデとその部下ぶかは洞穴ほらあなの奥おくに座すわっていた。

サムエル第一24章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所サウルを殺さなかったダビデサムエル第一24:1-15

前後の聖句(24章1–5節)

1 サウルはペリシテ人びとを追おうのをやめて戻もどってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒あれ野のにいます」と知しらせる者ものがいた。

2 そこでサウルは、イスラエル全体ぜんたいから選えりすぐった三千さんぜん人にんを率ひきいて、野のやぎのいる岩場いわばのあたりへ、ダビデとその部下ぶかを捜さがしに出でかけた。

3 道みちのそばにある羊ひつじの囲かこいのところまで来くると、そこに洞穴ほらあながあった。サウルは用ようを足たすために中なかに入はいった。ちょうどそのとき、ダビデとその部下ぶかは洞穴ほらあなの奥おくに座すわっていた。

4 ダビデの部下ぶかは彼かれに言いった。「今日きょうこそ、主しゅがあなたに言いわれた日ひです。『わたしはお前まえの敵てきをお前まえの手てに渡わたす。お前まえは思おもうままにその者ものを扱あつかってよい』と。」ダビデは立たち上あがり、サウルの上着うわぎのすそをこっそり切きり取とった。

5 だがそのあとで、ダビデは自分じぶんがサウルの上着うわぎのすそを切きったことに、心こころが痛いたんだ。

有名な聖句をもっと読む