聖書の「星」について

神が造られた星、星の礼拝の禁止、星座や明けの星、比喩や象徴としての星について集めた聖句です。

関連する聖句41箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 STARS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

神が造られた星

創世記1:16、ヨブ記26:13、詩篇8:3、詩篇33:6、詩篇136:7、詩篇136:9、アモス書5:8

創世記1:16 神かみは二ふたつの大おおきな光ひかる物ものを造つくった。大おおきい方ほうの光ひかる物ものには昼ひるを治おさめさせ、小ちいさい方ほうの光ひかる物ものには夜よるを治おさめさせた。さらに星ほしも造つくった。

星によって異なる栄光

コリント第一15:41

コリント第一15:41 太陽たいようの輝かがやきがあり、月つきの輝かがやきがあり、星ほしの輝かがやきがある。しかもその輝かがやきは、星ほしごとに違ちがう。

星の礼拝の禁止

申命記4:19

申命記4:19 また、目めを天てんに向むけて、太陽たいようや月つきや星々ほしぼし、天てんのすべての万象ばんしょうを見みて、それにひかれてひれ伏ふし、それに仕つかえることのないようにしなさい。それらは、あなたの神かみである主しゅが、天てんの下したのすべての民たみに分わけ与あたえられたものだ。

星の礼拝

列王紀下17:16、列王紀下21:3、列王紀下23:5、エレミヤ書19:13、アモス書5:26、ゼパニヤ書1:5、使徒7:42、使徒7:43

列王紀下17:16 彼かれらは主しゅである神かみのすべての命令めいれいを捨すて、自分じぶんたちのために鋳物いものの像ぞう、二に頭とうの子牛こうしの像ぞうを造つくった。さらにアシェラの像ぞうを造つくり、天てんのすべての星々ほしぼしを拝おがみ、バアルに仕つかえた。

星座

イザヤ書13:10

イザヤ書13:10 天てんの星々ほしぼしも、その星座せいざも、光ひかりを放はなたない。太陽たいようは昇のぼっても暗くくらく、月つきもその光ひかりを輝かかがやかせない。

オリオン

ヨブ記9:9、アモス書5:8

ヨブ記9:9 彼かれは北斗ほくと七なな星せい、オリオン座ざ、すばるを造つくり、南みなみの星々ほしぼしをちりばめた。

へび座(逃げるへび)

ヨブ記26:13

ヨブ記26:13 その霊れいによって天てんは美うつくしく晴はれわたり、その手ては逃にげ去さるへびを貫つらぬかれた。

星宿

列王紀下23:5

列王紀下23:5 そして王おうは、ユダの王おうたちが任命にんめいした、偶像ぐうぞうに仕つかえる祭司さいしたちを辞やめさせた。彼かれらはユダの町々まちまちやエルサレム周辺しゅうへんの高台たかだいの祭壇さいだんで香こうをたいていた者ものたちだ。また、バアルや太陽たいよう、月つき、星座せいざ、天てんのすべての星々ほしぼしに香こうをたいていた者ものたちも辞やめさせた。

明けの星

ヨブ記38:7、黙示録2:28、黙示録22:16

ヨブ記38:7 明あけの星々ほしぼしがいっせいに歌うたい、神かみの子こたちがみな喜よろこびの声こえをあげた、あのときに。

星が暗くなる

ヨブ記9:7、伝道の書12:2、イザヤ書13:10、イザヤ書34:4、ヨエル書2:10、ヨエル書3:15、黙示録8:11、黙示録8:12

ヨブ記9:7 日ひは昇のぼるなと命めいじれば、日ひは昇のぼらない。星々ほしぼしを閉とじ込こめて、光ひからせない。

さまよう星

ユダ1:13

ユダ1:13 彼かれらは、自分じぶんの恥はじを泡あわのように吹ふき出だす海うみの荒波あらなみだ。さまよう星ほしであり、その者ものたちには真まっ暗くらな闇やみが永遠えいえんに用意よういされている。

星が落ちる

ダニエル書8:10、マタイ24:29、マルコ13:25、黙示録6:13、黙示録8:10、黙示録9:1、黙示録12:4

ダニエル書8:10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

比喩的な用法

救い主のたとえ

民数記24:17

七つの教会の七つの星

黙示録1:16、黙示録1:20

十二の星の冠

黙示録12:1

聖書のテーマ一覧