聖書の「好色」について

情欲に身をまかせる好色について戒める聖句と、比喩的な用法、聖書に記された実例を集めました。

関連する聖句44箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LASCIVIOUSNESS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

好色に関する聖句

出エジプト32:6、箴言2:16-18、箴言5:3-5、箴言5:8-13、箴言7:6-27、箴言9:13-18、箴言20:16、箴言30:18-20、ヨエル書3:3、マルコ7:21-23、ローマ1:22-29、ローマ7:8、ローマ13:13、コリント第一6:9、コリント第一6:10、コリント第一6:13、コリント第一6:15-18、コリント第一9:27、コリント第二12:21、ガラテヤ5:19-21、エペソ4:17-19、エペソ5:5、コロサイ3:5、テサロニケ第一4:5、テモテ第二3:6、ペテロ第一4:2、ペテロ第一4:3、ユダ1:4-7

出エジプト32:6 翌朝よくあさ、人々ひとびとは早はやく起おきて、焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえを持もってきた。そして民たみは座すわって食たべたり飲のんだりし、立たち上あがって騒さわぎ楽たのしんだ。

比喩的な用法

エゼキエル書16:15-59

エゼキエル書16:15-59 ところがあなたは、自分じぶんの美うつくしさにたより、その評判ひょうばんを利用りようして淫みだらなことをした。通とおりすぎる者ものだれにでも身みを任まかせ、あなたの体からだはその者もののものとなった。 …

好色の実例

ソドムの人々

創世記19:5

創世記19:5 ロトに向むかって叫さけんだ。「今夜こんやおまえのところに来きた男おとこたちはどこだ。ここへ出だせ。おれたちがその男おとこたちを知しるためだ」

ロトの娘たち

創世記19:30-38

創世記19:30-38 ロトはゾアルを出でて山やまへ上のぼり、ふたりの娘むすめといっしょにそこで暮くらした。ゾアルに住すむのが怖こわかったからだ。それで彼かれは、ふたりの娘むすめといっしょに、ほら穴あなの中なかで暮くらした。 …

ユダ

創世記38:15、創世記38:16

創世記38:15 ユダは彼女かのじょを見みて、遊女ゆうじょだと思おもった。顔かおを覆おおっていたからだ。

ギベアの人々

士師記19:22-25

士師記19:22-25 彼かれらが楽たのしく過すごしていると、その町まちの男おとこたち、ならず者ものたちが家いえを取とり囲かこみ、戸とを激はげしくたたいた。そして家いえの主人しゅじんである老人ろうじんに言いった。「お前まえの家いえに来きたあの男おとこを外そとに出だせ。その男おとこを犯おかしてやる。」 …

エリの子ら

サムエル第一2:22

サムエル第一2:22 エリはすっかり年老としおいていた。彼かれは、息子むすこたちがイスラエルのすべての人ひとにしていること、また会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで仕つかえる女おんなたちと寝ねていることを、みな聞きいた。

ダビデ

サムエル第二5:13、サムエル第二11:2-27

サムエル第二5:13 ダビデはヘブロンから移うつってきたあと、エルサレムでさらに多おおくの妻つまやそばめを迎むかえた。そしてダビデには、さらに多おおくの息子むすこや娘むすめが生うまれた。

アムノン

サムエル第二13:1-14

サムエル第二13:1-14 それからしばらくして、こんなことがあった。ダビデの子こアブサロムには、タマルという美うつくしい妹いもうとがいた。ダビデのもう一人ひとりの子こアムノンが、彼女かのじょに恋こいをした。 …

ソロモン

列王紀上11:1-3

列王紀上11:1-3 ソロモン王おうは、多おおくの外国がいこくの女性じょせいを愛あいした。エジプトの王おうファラオの娘むすめをはじめ、モアブ人にん、アンモン人にん、エドム人にん、シドン人にん、ヒッタイト人にんの女性じょせいたちだ。 …

レハベアム

歴代志下11:21-23

歴代志下11:21-23 レハブアムは、妻つまたちやそばめたちの中なかで、アブサロムの娘むすめマアカを一番いちばん愛あいした。彼かれは十じゅう八はち人にんの妻つまと六十ろくじゅう人にんのそばめをめとり、二十にじゅう八はち人にんの息子むすこと六十ろくじゅう人にんの娘むすめをもうけた。 …

ペルシャの王たち

エステル記2:3、エステル記2:13、エステル記2:14、エステル記2:19

エステル記2:3 王おうさまは国くにじゅうのすべての州しゅうに役人やくにんを任命にんめいして、美うつくしい若わかい娘むすめたちをみな首都しゅとスサの後宮こうきゅうに集あつめさせてください。娘むすめたちを、女性じょせいたちの世話せわをする王おうの宦官かんがんヘガイに預あずけ、美容びようの手入ていれを受うけさせるのです。

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