「魔術」(まじゅつ)が出てくる聖書の箇所

「魔術」(まじゅつ)は日常訳第1版の29か所(旧約20・新約9)に出てきます。口語訳では24か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(1か所)

創世記41:24 やせた穂ほが、あの七ななつのよい穂ほをのみ込こんでしまった。わたしはこのことを魔術まじゅつ師したちに話はなした。でも、だれもその意味いみを説明せつめいできなかった」

出エジプト記(7か所)

出エジプト7:11 するとファラオも、知恵ちえある者ものたちや呪術じゅじゅつ師したちを呼よび寄よせた。エジプトの魔術まじゅつ師しである彼かれらも、秘術ひじゅつを使つかって同おなじことをした。

出エジプト7:22 しかしエジプトの魔術まじゅつ師したちも、秘術ひじゅつを使つかって同おなじことをした。それでファラオの心こころはかたくなになり、二人ふたりの言いうことを聞きこうとしなかった。主しゅが言いわれたとおりだった。

出エジプト8:7 魔術まじゅつ師したちも秘術ひじゅつを使つかって同おなじことをし、エジプトの地ちにかえるをはい上あがらせた。

出エジプト8:18 魔術まじゅつ師したちも秘術ひじゅつを使つかって、同おなじようにぶよを出だそうとした。でも、できなかった。ぶよは人ひとにも家畜かちくにも取とりついたままだった。

出エジプト8:19 魔術まじゅつ師したちはファラオに言いった。「これは神かみの指ゆびのしわざです。」しかしファラオの心こころはかたくなになり、二人ふたりの言いうことを聞きかなかった。主しゅが言いわれたとおりだった。

出エジプト9:11 魔術まじゅつ師したちは、できもののためにモーセの前まえに立たつことができなかった。できものが魔術まじゅつ師したちにも、すべてのエジプト人じんにもできていたからだ。

出エジプト22:18 魔術まじゅつを使つかう女おんなを生いかしておいてはならない。

申命記(1か所)

申命記18:10 あなたたちの中なかに、自分じぶんの息子むすこや娘むすめを火ひの中なかを通とおらせる者ものがいてはならない。占うらないをする者もの、まじないをする者もの、まじない師し、魔術まじゅつを使つかう者もの、

列王紀下(1か所)

列王紀下9:22 ヨラムはイエフを見みると言いった。「イエフよ、変かわりはないか。」イエフは答こたえた。「変かわりも何なんもあるものか。おまえの母ははイゼベルの淫みだらな行おこないと、あの数々かずかずの魔術まじゅつが続つづいているかぎりは。」

歴代志下(1か所)

歴代志下33:6 彼かれはベン・ヒノムの谷たにで自分じぶんの子こどもたちを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじない、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせや霊媒れいばいに伺うかがいを立たてた。こうして彼かれは、主しゅが見みて悪あくとすることを数多かずおおく行おこない、主しゅを怒おこらせた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書47:9 ところが、その二ふたつのことが、一瞬いっしゅんのうちに、たった一日いちにちでやってくる。子こを失ううしなうことと、未亡人みぼうじんになることだ。あなたがどれだけ多おおくの魔術まじゅつを使つかい、どれだけ強力きょうりょくな呪文じゅもんを唱となえても、それはそっくりそのまま、あなたに降ふりかかる。

イザヤ書47:12 さあ、あなたの呪文じゅもんと、たくさんの魔術まじゅつを続つづけてみるがいい。若わかいころから苦労くろうして身みにつけてきたものだ。もしかしたら役やくに立たつかもしれない。もしかしたら、だれかを怖こわがらせられるかもしれない。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書27:9 だから、あなたたちは自分じぶんたちの預言よげん者しゃや占うらない師し、夢ゆめを告つげる者もの、まじない師し、魔術まじゅつ師しの言いうことを聞きいてはならない。彼かれらはあなたたちに、バビロンの王おうに仕つかえてはならない、と言いっている。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書1:20 王おうが知恵ちえや判断はんだんについて何なんを尋たずねても、四よん人にんの答こたえは、国くにじゅうのどんな占うらない師しや魔術まじゅつ師しよりも十じゅう倍ばいすぐれていた。

ダニエル書2:2 王おうは、その夢ゆめが何なんなのかを解とき明あかさせようと、魔術まじゅつ師し、まじない師し、呪術じゅじゅつ師し、それにカルデア人にんを呼よび集あつめるよう命めいじた。彼かれらはやって来きて、王おうの前まえに立たった。

ダニエル書2:10 カルデア人にんは王おうの前まえで答こたえた。「王おうさまのお求もとめになることに答こたえられる者ものなど、この地上ちじょうに一人ひとりもいません。どんなに偉大いだいで力ちからある王おうも、これまで魔術まじゅつ師しやまじない師しやカルデア人にんに、こんなことをお尋たずねになったことはありません。

ダニエル書5:11 この国くにには、聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっている人ひとがいます。あなたの父ちち上じょうの時代じだいに、その人ひとのうちに、神々かみがみの知恵ちえのような光ひかりと洞察どうさつと知恵ちえがあることがわかりました。父ちち上うえであるネブカドネツァル王おうは、その人ひとを、魔術まじゅつ師し・まじない師し・カルデアの占星せんせい術師じゅつし・占うらない師したちの長ちょうに任命にんめいなさいました。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:4 これはみな、あの遊女ゆうじょの度どを越こしたふしだらのせいだ。美うつくしく、あでやかで、魔術まじゅつをあやつる女おんな。彼女かのじょはふしだらで国々くにぐにを売うり飛とばし、魔術まじゅつで人々ひとびとを売うり渡わたした。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近ちかづく。そしてすぐさま証人しょうにんとなって、告発こくはつする。魔術まじゅつを使つかう者もの、姦通かんつうする者もの、偽いつわって誓ちかう者もの、雇やとい人にんの賃金ちんぎんをだまし取とる者もの、やもめや孤児こじを虐しいたげる者もの、よその国くにから来きた人ひとを不当ふとうに扱あつかう者もの、そしてわたしを恐おそれない者ものたちを」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

使徒行伝(6か所)

使徒8:9 さて、その町まちにはシモンという男おとこが以前いぜんからいた。彼かれは魔術まじゅつを使つかってサマリアの人々ひとびとを驚おどろかせ、自分じぶんは偉大いだいな者ものだと言いっていた。

使徒8:11 人々ひとびとが彼かれに注目ちゅうもくしていたのは、長ながい間あいだその魔術まじゅつに驚おどろかされ続つづけてきたからだ。

使徒13:6 二人ふたりは島とう全体ぜんたいを巡めぐり、パフォスまで来きた。そこで、バルイエスという名なのユダヤ人じんの魔術まじゅつ師しで、偽にせ預言よげん者しゃの男おとこに出会であった。

使徒13:7 この魔術まじゅつ師しは、地方ちほう総督そうとくのセルギオ・パウロのそばにいた。総督そうとくは賢かしこい人ひとで、バルナバとサウロを呼よび寄よせ、神かみの言葉ことばを聞きききたいと願ねがった。

使徒13:8 ところが、魔術まじゅつ師しのエリマ——彼かれの名前なまえはそういう意味いみだ——は二人ふたりに立たちはだかり、総督そうとくを信仰しんこうから引ひき離はなそうとした。

使徒19:19 また、魔術まじゅつを行おこなっていた者ものが大勢おおぜい、自分じぶんの本ほんを持もち寄よって、みなの前まえで焼やき捨すてた。その値段ねだんを計算けいさんしてみると、銀貨ぎんか五ご万まん枚まいにもなった。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録9:21 また、彼かれらは自分じぶんたちが犯おかした殺人さつじんも、魔術まじゅつも、みだらな行おこないも、盗ぬすみも悔くい改あらためなかった。

黙示録18:23 ともし火びの光ひかりも、もうお前まえの中なかで輝かかがやかない。花婿はなむこと花嫁はなよめの声こえも、もうお前まえの中なかで聞きこえない。お前まえの商人しょうにんたちは地上ちじょうの権力けんりょく者しゃだったのに。お前まえの魔術まじゅつによって、すべての国民こくみんが惑まどわされたのだから。

黙示録22:15 しかし外そとに残のこされるのは、犬いぬのような者ものたち、魔術まじゅつを使つかう者もの、みだらなことをする者もの、人ひとを殺ころす者もの、偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、そして偽いつわりを愛あいし、偽いつわりを行おこなうすべての者ものだ。

語句索引に戻る