「魔術」(まじゅつ)が出てくる聖書の箇所

「魔術」(まじゅつ)は口語訳の24か所(旧約19・新約5)に出てきます。日常訳第1版では29か所。

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創世記(2か所)

創世記41:8 朝あさになって、パロは心こころが騒さわぎ、人ひとをつかわして、エジプトのすべての魔術まじゅつ師しとすべての知者ちしゃとを呼よび寄よせ、彼かれらに夢ゆめを告つげたが、これをパロに解とき明あかしうる者ものがなかった。

創世記41:24 そのやせた穂ほが、あの七ななつの良よい穂ほをのみつくした。わたしは魔術まじゅつ師しに話はなしたが、わたしにそのわけを示ししめしうる者ものはなかった」。

出エジプト記(6か所)

出エジプト7:11 そこでパロもまた知者ちしゃと魔法まほう使しを召めし寄よせた。これらのエジプトの魔術まじゅつ師しらもまた、その秘術ひじゅつをもって同おなじように行おこなった。

出エジプト7:22 エジプトの魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじようにおこなった。しかし、主しゅの言いわれたように、パロの心こころはかたくなになり、彼かれらの言いうことを聞きかなかった。

出エジプト8:7 魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじように行おこない、かえるをエジプトの地ちにのぼらせた。

出エジプト8:18 魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじように行おこない、ぶよを出だそうとしたが、彼かれらにはできなかった。ぶよが人ひとと家畜かちくについたので、

出エジプト8:19 魔術まじゅつ師しらはパロに言いった、「これは神かみの指ゆびです」。しかし主しゅの言いわれたように、パロの心こころはかたくなになって、彼かれらのいうことを聞きかなかった。

出エジプト9:11 魔術まじゅつ師しらは、はれもののためにモーセの前まえに立たつことができなかった。はれものが魔術まじゅつ師しらと、すべてのエジプトびとに生しょうじたからである。

民数記(2か所)

民数記23:23 ヤコブには魔術まじゅつがなく、イスラエルには占うらないがない。神かみがそのなすところを時ときに応おうじてヤコブに告つげ、イスラエルに示しめされるからだ。

民数記24:1 バラムはイスラエルを祝福しゅくふくすることが主しゅの心こころにかなうのを見みたので、今度こんどはいつものように行おこなって魔術まじゅつを求もとめることをせず、顔かおを荒野あらのにむけ、

列王紀下(2か所)

列王紀下9:22 ヨラムはエヒウを見みて言いった、「エヒウよ、平安へいあんですか」。エヒウは答こたえた、「あなたの母ははイゼベルの姦淫かんいんと魔術まじゅつとが、こんなに多おおいのに、どうして平安へいあんでありえましょうか」。

列王紀下21:6 またその子こを火ひに焼やいてささげ物ものとし、占うらないをし、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせと魔法まほう使しを用もちい、主しゅの目めの前まえに多おおくの悪あくを行おこなって、主しゅの怒いかりを引ひき起おこした。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書3:3 五十ごじゅう人にんの長ちょうと身分みぶんの高たかい人ひと、議ぎ官かんと巧たくみな魔術まじゅつ師し、老練ろうれんなまじない師しを取とり去さられる。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語かたる巫子みこおよび魔術まじゅつ者しゃに求もとめよ」という時とき、民みんは自分じぶんたちの神かみに求もとむべきではないか。生いける者もののために死しんだ者ものに求もとめるであろうか。

イザヤ書19:3 エジプトびとの魂たましいは、彼かれらのうちにうせて、むなしくなる。わたしはその計はかりごとを破やぶる。彼かれらは偶像ぐうぞうおよび魔術まじゅつ師し、巫子みこおよび魔法まほう使しに尋たずね求もとめる。

イザヤ書47:9 これらの二ふたつの事ことは一日ついたちのうちに、またたくまにあなたに臨のぞむ。すなわち子こを失うしない、寡婦かふとなる事ことはたといあなたが多おおくの魔術まじゅつを行おこない、魔法まほうの大おおいなる力ちからをもってしてもことごとくあなたに臨のぞむ。

イザヤ書47:12 あなたが若わかい時ときから勤つとめ行いったあなたの魔法まほうと、多おおくの魔術まじゅつとをもって立たちむかってみよ、あるいは成功せいこうするかもしれない、あるいは敵てきを恐おそれさせるかもしれない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:2 そこで王おうは命めいじて王おうのためにその夢ゆめを解とかせようと、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、魔術まじゅつ士し、カルデヤびとを召めさせたので、彼かれらはきて王おうの前まえに立たった。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:12 またあなたの手てから魔術まじゅつを絶たやす。あなたのうちには占うらない師しがないようになる。

使徒行伝(5か所)

使徒8:9 さて、この町まちに以前いぜんからシモンという人ひとがいた。彼かれは魔術まじゅつを行おこなってサマリヤの人ひとたちを驚おどろかし、自分じぶんをさも偉えらい者もののように言いいふらしていた。

使徒8:11 彼かれらがこの人ひとについて行いったのは、ながい間あいだその魔術まじゅつに驚おどろかされていたためであった。

使徒13:6 島とう全体ぜんたいを巡回じゅんかいして、パポスまで行いったところ、そこでユダヤ人にんの魔術まじゅつ師し、バルイエスというにせ預言よげん者しゃに出会であった。

使徒13:8 ところが魔術まじゅつ師しエルマ(彼かれの名なは「魔術まじゅつ師し」との意い)は、総督そうとくを信仰しんこうからそらそうとして、しきりにふたりの邪魔じゃまをした。

使徒19:19 それから、魔術まじゅつを行おこなっていた多おおくの者ものが、魔術まじゅつの本ほんを持もち出だしてきては、みんなの前まえで焼やき捨すてた。その値段ねだんを総計そうけいしたところ、銀ぎん五ご万まんにも上のぼることがわかった。

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