「飼う」(かう)が出てくる聖書の箇所

「飼う」(かう)は口語訳の46か所(旧約35・新約11)に出てきます。日常訳第1版では45か所。

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創世記(14か所)

創世記4:2 彼女かのじょはまた、その弟おとうとアベルを産うんだ。アベルは羊ひつじを飼かう者ものとなり、カインは土つちを耕たがやす者ものとなった。

創世記4:20 アダはヤバルを産うんだ。彼かれは天幕てんまくに住すんで、家畜かちくを飼かう者ものの先祖せんぞとなった。

創世記29:7 ヤコブは言いった、「日ひはまだ高たかいし、家畜かちくを集あつめる時ときでもない。あなたがたは羊ひつじに水みずを飲のませてから、また行いって飼かいなさい」。

創世記29:9 ヤコブがなお彼かれらと語かたっている時ときに、ラケルは父ちちの羊ひつじと一緒いっしょにきた。彼女かのじょは羊ひつじを飼かっていたからである。

創世記30:29 ヤコブは彼かれに言いった、「わたしがどのようにあなたに仕つかえたか、またどのようにあなたの家畜かちくを飼かったかは、あなたがごぞんじです。

創世記30:31 彼かれは言いった、「何なんをあなたにあげようか」。ヤコブは言いった、「なにもわたしにくださるに及およびません。もしあなたが、わたしのためにこの一ひとつの事ことをしてくださるなら、わたしは今いま一いち度どあなたの群むれを飼かい、守まもりましょう。

創世記30:36 ヤコブとの間あいだに三みっ日か路じの隔へだたりを設もうけた。ヤコブはラバンの残のこりの群むれを飼かった。

創世記36:24 ヂベオンの子こらは次つぎのとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ちちヂベオンのろばを飼かっていた時とき、荒野こうやで温泉おんせんを発見はっけんした者ものである。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいの時とき、兄弟きょうだいたちと共ともに羊ひつじの群むれを飼かっていた。彼かれはまだ子供こどもで、父ちちの妻つまたちビルハとジルパとの子こらと共ともにいたが、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:12 さて兄弟きょうだいたちがシケムに行いって、父ちちの羊ひつじの群むれを飼かっていたとき、

創世記37:13 イスラエルはヨセフに言いった、「あなたの兄弟きょうだいたちはシケムで羊ひつじを飼かっているではないか。さあ、あなたを彼かれらの所ところへつかわそう」。ヨセフは父ちちに言いった、「はい、行いきます」。

創世記37:16 彼かれは言いった、「兄弟きょうだいたちを捜さがしているのです。彼かれらが、どこで羊ひつじを飼かっているのか、どうぞわたしに知しらせてください」。

創世記46:32 この者ものらは羊ひつじを飼かう者もの、家畜かちくの牧者ぼくしゃで、その羊ひつじ、牛うしおよび持もち物ものをみな携たずさえてきました』。

創世記47:3 パロはヨセフの兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたの職業しょくぎょうは何なんか」。彼かれらはパロに言いった、「しもべらは羊ひつじを飼かう者ものです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです」。

出エジプト記(2か所)

出エジプト3:1 モーセは妻つまの父ちち、ミデヤンの祭司さいしエテロの羊ひつじの群むれを飼かっていたが、その群むれを荒野あらのの奥おくに導みちびいて、神かみの山やまホレブにきた。

出エジプト34:3 だれもあなたと共ともに登のぼってはならない。また、だれも山やまの中なかにいてはならない。また山やまの前まえで羊ひつじや牛うしを飼かっていてはならない」。

民数記(2か所)

民数記32:1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんとは非常ひじょうに多おおくの家畜かちくの群むれを持もっていた。彼かれらがヤゼルの地ちと、ギレアデの地ちとを見みると、そこは家畜かちくを飼かうのに適てきしていたので、

民数記32:4 すなわち主しゅがイスラエルの会衆かいしゅうの前まえに撃うち滅ほろぼされた国くには、家畜かちくを飼かうのに適てきした地ちですが、しもべらは家畜かちくを持もっています」。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一16:11 サムエルはエッサイに言いった、「あなたのむすこたちは皆みなここにいますか」。彼かれは言いった、「まだ末すえの子こが残のこっていますが羊ひつじを飼かっています」。サムエルはエッサイに言いった、「人ひとをやって彼かれを連つれてきなさい。彼かれがここに来くるまで、われわれは食卓しょくたくにつきません」。

サムエル第一16:19 そこでサウルはエッサイのもとに使者ししゃをつかわして言いった、「羊ひつじを飼かっているあなたの子こダビデをわたしのもとによこしなさい」。

サムエル第一17:15 ダビデはサウルの所ところから行いったりきたりして、ベツレヘムで父ちちの羊ひつじを飼かっていた。

サムエル第一17:34 しかしダビデはサウルに言いった、「しもべは父ちちの羊ひつじを飼かっていたのですが、しし、あるいはくまがきて、群むれの小羊こひつじを取とった時とき、

サムエル第一25:16 われわれが羊ひつじを飼かって彼かれらと共ともにいる間あいだ、彼かれらは夜よるも昼ひるもわれわれのかきとなってくれました。

歴代志上(1か所)

歴代志上27:29 シャロンびとシテライはシャロンで飼かう牛うしの群むれをつかさどり、アデライの子こシャパテはもろもろの谷たににおる牛うしの群むれをつかさどり、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記24:2 世よには地境じざかいを移うつす者もの、群むれを奪うばってそれを飼かう者もの、

雅歌(3か所)

雅歌1:8 女おんなのうちの最ももっとも美うつくしい者ものよ、あなたが知しらないなら、群むれの足跡あしあとに従したがっていって、羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのかたわらで、あなたの子こやぎを飼かいなさい。

雅歌6:2 わが愛あいする者ものは園そのの中なかで、群むれを飼かい、またゆりの花はなを取とるために自分じぶんの園そのに下くだり、かんばしい花はなの床ゆかへ行いきました。

雅歌6:3 わたしはわが愛あいする人ひとのもの、わが愛あいする者ものはわたしのものです。彼かれはゆりの花はなの中なかで、その群むれを飼かっています。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書7:21 その日ひ、人ひとは若わかい雌牛めうし一いち頭とうと羊ひつじ二に頭とうを飼かい、

イザヤ書61:5 外国がいこく人にんは立たってあなたがたの群むれを飼かい、異邦いほう人にんはあなたがたの畑はたけを耕たがやす者ものとなり、ぶどうを作つくる者ものとなる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書31:24 ユダとそのすべての町まちの人ひと、および農夫のうふと群むれを飼かって歩あるき回まわる者ものは共ともにそこに住すむ。

エレミヤ書43:12 彼かれはエジプトの神々かみがみの宮みやに火ひをつけてこれを焼やき、彼かれらをとりこにする。そして羊ひつじを飼かう者ものが着物きものの虫むしをはらいきよめるように、エジプトの地ちをきよめる。彼かれは安やすらかにそこを去さる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書25:5 わたしはラバを、らくだを飼かう所ところとし、アンモンびとの町々まちまちを、羊ひつじの伏ふす所ところとする。そしてあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書34:15 わたしはみずからわが羊ひつじを飼かい、これを伏ふさせると主しゅなる神かみは言いわれる。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:12 (ヤコブはアラムの地ちに逃にげっていった。イスラエルは妻つまをめとるために人ひとに仕つかえた。彼かれは妻つまをめとるために羊ひつじを飼かった。)

マタイによる福音書(3か所)

マタイ8:30 さて、そこからはるか離はなれた所ところに、おびただしい豚ぶたの群むれが飼かってあった。

マタイ8:33 飼かう者ものたちは逃にげて町まちに行いき、悪霊あくりょうにつかれた者ものたちのことなど、いっさいを知しらせた。

マタイ9:36 また群衆ぐんしゅうが飼かう者もののない羊ひつじのように弱よわり果はてて、倒たおれているのをごらんになって、彼かれらを深ふかくあわれまれた。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ5:11 さて、そこの山やまの中腹なかはらに、豚ぶたの大群たいぐんが飼かってあった。

マルコ5:14 豚ぶたを飼かう者ものたちが逃にげ出だして、町まちや村むらにふれまわったので、人々ひとびとは何事なにごとが起おこったのかと見みにきた。

マルコ6:34 イエスは舟ふねから上あがって大おおぜいの群衆ぐんしゅうをごらんになり、飼かう者もののない羊ひつじのようなその有様ありさまを深ふかくあわれんで、いろいろと教おしえはじめられた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ8:32 ところが、そこの山やまべにおびただしい豚ぶたの群むれが飼かってあったので、その豚ぶたの中なかへはいることを許ゆるしていただきたいと、悪霊あくりょうどもが願ねがい出でた。イエスはそれをお許ゆるしになった。

ルカ8:34 飼かう者ものたちは、この出来事できごとを見みて逃にげ出だして、町まちや村里むらざとにふれまわった。

ルカ15:15 そこで、その地方ちほうのある住民じゅうみんのところに行いって身みを寄よせたところが、その人ひとは彼かれを畑はたけにやって豚ぶたを飼かわせた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:16 またもう一いち度ど彼かれに言いわれた、「ヨハネの子こシモンよ、わたしを愛あいするか」。彼かれはイエスに言いった、「主しゅよ、そうです。わたしがあなたを愛あいすることは、あなたがご存ぞんじです」。イエスは彼かれに言いわれた、「わたしの羊ひつじを飼かいなさい」。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一9:7 いったい、自分じぶんで費用ひようを出だして軍隊ぐんたいに加くわわる者ものがあろうか。ぶどう畑はたけを作つくっていて、その実じつを食たべない者ものがあろうか。また、羊ひつじを飼かっていて、その乳ちちを飲のまない者ものがあろうか。

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