「飛ぶ」(とぶ)が出てくる聖書の箇所
「飛ぶ」(とぶ)は口語訳の50か所(旧約45・新約5)に出てきます。日常訳第1版では42か所。
創世記(1か所)
創世記1:20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト16:13 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。
レビ記(1か所)
レビ記11:14 とび、はやぶさの類、
申命記(3か所)
申命記4:17 すなわち地の上におるもろもろの獣の像、空を飛ぶもろもろの鳥の像、
申命記14:13 黒とび、はやぶさ、とびの類。
申命記28:49 すなわち主は遠い所から、地のはてから一つの民を、はげたかが飛びかけるように、あなたに攻めきたらせられるであろう。これはあなたがその言葉を知らない民、
士師記(2か所)
士師記11:3 それでエフタはその兄弟たちのもとから逃げ去って、トブの地に住んでいると、やくざ者がエフタのもとに集まってきて、彼と一緒に出かけて略奪を事としていた。
士師記11:5 アンモンの人々がイスラエルと戦ったとき、ギレアデの長老たちは行ってエフタをトブの地から連れてこようとして、
サムエル記上(2か所)
サムエル第一14:3 またアヒヤはエポデを身に着けて共にいた。アヒヤはアヒトブの子、アヒトブはイカボデの兄弟、イカボデはピネハスの子、ピネハスはシロにおいて主の祭司であったエリの子である。民はヨナタンが出かけることを知らなかった。
サムエル第一22:9 その時エドムびとドエグは、サウルの家来たちのそばに立っていたが、答えて言った、「わたしはエッサイの子がノブにいるアヒトブの子アヒメレクの所にきたのを見ました。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二10:6 アンモンの人々は自分たちがダビデに憎まれていることがわかったので、人をつかわして、ベテ・レホブのスリヤびととゾバのスリヤびととの歩兵二万人およびマアカの王とその一千人、トブの人一万二千人を雇い入れた。
サムエル第二10:8 アンモンの人々は出て、門の入口に戦いの備えをした。ゾバとレホブとのスリヤびと、およびトブとマアカの人々は別に野にいた。
サムエル第二22:11 彼はケルブに乗って飛び、風の翼に乗ってあらわれた。
歴代志上(4か所)
歴代志上6:8 アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、
歴代志上6:12 アヒトブはザトクを生み、ザトクはシャルムを生み、
歴代志上6:52 その子はメラヨテ、その子はアマリヤ、その子はアヒトブ、
歴代志上8:11 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。
エズラ記(1か所)
エズラ記7:3 アヒトブはアマリヤの子、アマリヤはアザリヤの子、アザリヤはメラヨテの子、
ヨブ記(2か所)
ヨブ記5:7 人が生れて悩みを受けるのは、火の子が上に飛ぶにひとしい。
ヨブ記39:20 あなたはこれをいなごのように、とばせることができるか。その鼻あらしの威力は恐ろしい。
詩篇(3か所)
詩篇18:10 主はケルブに乗って飛び、風の翼をもってかけり、
詩篇91:5 あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
詩篇105:40 また彼らの求めによって、うずらを飛びきたらせ、天から、かてを豊かに彼らに与えられた。
箴言(1か所)
箴言30:19 すなわち空を飛ぶはげたかの道、岩の上を這うへびの道、海をはしる舟の道、男の女にあう道がそれである。
雅歌(1か所)
雅歌2:8 わが愛する者の声が聞える。見よ、彼は山をとび、丘をおどり越えて来る。
イザヤ書(9か所)
イザヤ書6:2 その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、
イザヤ書6:6 この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、
イザヤ書14:29 「ペリシテの全地よ、あなたを打ったむちが折られたことを喜んではならない。へびの根からまむしが出、その実は飛びかけるへびとなるからだ。
イザヤ書17:11 その植えた日にこれを成長させ、そのまいた朝にこれを花咲かせても、その収穫は悲しみと、いやしがたい苦しみの日にとび去る。
イザヤ書30:6 ネゲブの獣についての託宣。彼らはその富を若いろばの背に負わせ、その宝をらくだの背に負わせて、雌じし、雄じし、まむしおよび飛びかけるへびの出る悩みと苦しみの国を通って、おのれを益することのできない民に行く。
イザヤ書30:16 かえって、あなたがたは言った、「否、われわれは馬に乗って、とんで行こう」と。それゆえ、あなたがたはとんで帰る。また言った、「われらは速い馬に乗ろう」と。それゆえ、あなたがたを追う者は速い。
イザヤ書33:4 青虫が物を集めるようにぶんどり品は集められ、いなごのとびつどうように、人々はその上にとびつどう。
イザヤ書52:12 あなたがたは急いで出るに及ばない、また、とんで行くにも及ばない。主はあなたがたの前に行き、イスラエルの神はあなたがたのしんがりとなられるからだ。
イザヤ書60:8 雲のように飛び、はとがその小屋に飛び帰るようにして来る者はだれか。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書4:13 見よ、彼は雲のように上ってくる。その戦車はつむじ風のよう、その馬はわしの飛ぶよりも速い。ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ぼされる。
エレミヤ書48:40 主はこう言われる、「見よ、敵はわしのように速く飛んできて、モアブに向かって翼をのべる。
エレミヤ書49:22 見よ、敵はわしのように上り、すみやかに飛びかけり、その翼をボズラの上に張り広げる。その日エドムの勇士の心は子を産む女の心のようになる」。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書8:5 わたしがこれを考え、見ていると、一匹の雄やぎが、全地のおもてを飛びわたって西からきたが、その足は土を踏まなかった。このやぎには、目の間に著しい一つの角があった。
ダニエル書9:21 すなわちわたしが祈の言葉を述べていたとき、わたしが初めに幻のうちに見た、かの人ガブリエルは、すみやかに飛んできて、夕の供え物をささげるころ、わたしに近づき、
ホセア書(1か所)
ホセア書9:11 エフライムの栄光は、鳥のようにとび去る。すなわち産むことも、はらむことも、みごもることもなくなる。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:4 戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書1:8 その馬はひょうよりも速く、夜のおおかみよりも荒い。その騎兵は威勢よく進む。すなわち、その騎兵は遠い所から来る。彼らは物を食おうと急ぐわしのように飛ぶ。
ハバクク書3:11 飛び行くあなたの矢の光のために、電光のようにきらめく、あなたのやりのために、日も月もそのすみかに立ち止まった。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書5:1 わたしがまた目をあげて見ていると、飛んでいる巻物を見た。
ゼカリヤ書5:2 彼がわたしに「何を見るか」と言ったので、「飛んでいる巻物を見ます。その長さは二十キュビト、その幅は十キュビトです」と答えた。
ヨハネの黙示録(5か所)
黙示録4:7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
黙示録8:13 また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
黙示録12:14 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
黙示録14:6 わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
黙示録19:17 また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。