「頼む」(たのむ)が出てくる聖書の箇所

「頼む」(たのむ)は日常訳第1版の41か所(旧約13・新約28)に出てきます。「たのむ」も含みます。口語訳では106か所。

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創世記(1か所)

創世記23:8 アブラハムは彼かれらにこう言いった。「もしあなたがたが、わたしの亡なくなった者ものをここで葬ほうむらせてくれる気持きもちがあるなら、どうかわたしの願ねがいを聞きいて、ツォハルの子こエフロンにわたしのために頼たのんでほしい。

士師記(2か所)

士師記11:17 そしてイスラエルはエドムの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおらせてほしい。』でもエドムの王おうは聞き入れききいれなかった。モアブの王おうにも使つかいを送おくったが、彼かれも承知しょうちしなかった。それでイスラエルはカデシュにとどまった。

士師記11:19 イスラエルはアモリ人にんの王おうシホン、すなわちヘシュボンの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおって、わたしたちの向むかう場所ばしょまで行いかせてほしい。』

サムエル記上(1か所)

サムエル第一28:8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上2:17 彼かれは言いった。「どうかソロモン王おうに頼たのんでください。王おうはあなたの願ねがいを断ことわらないでしょう。シュネム出身しゅっしんのアビシャグを、わたしの妻つまにくださるように、と。」

列王紀下(1か所)

列王紀下2:17 しかし彼かれらがしつこく頼たのむので、エリシャは断ことわりきれなくなり、「行いかせなさい」と言いった。そこで彼かれらは五十ごじゅう人にんを送おくり出だした。彼かれらは三みっ日間かかん捜さがしたが、エリヤを見みつけられなかった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記8:1 民たみはみな、一人ひとりの人ひとのように集あつまって、「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばにやって来きた。そして学者がくしゃエズラに、主しゅがイスラエルに命めいじた、モーセの律法りっぽうの書しょを持もってくるように頼たのんだ。

エステル記(2か所)

エステル記4:8 また彼かれは、ユダヤ人じんを滅ほろぼすためにスサで出だされた法令ほうれいの文書ぶんしょの写うつしをハタクに渡わたした。それをエステルに見みせて事情じじょうを伝つたえ、王おうのところへ行いって自分じぶんの民たみのために王おうにひざまずいて願ねがい、助たすけを求もとめるよう、エステルに頼たのんでほしかったのだ。

エステル記5:14 すると妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちがみな、こう言いった。「高たかさ五十ごじゅうキュビトの柱はしらを立たてさせなさい。そして朝あさになったら、王おうにモルデカイをそこへつるすよう頼たのめばいいのです。そのあとで、王おうといっしょに気分きぶんよく宴会えんかいへ行いけばいい。」ハマンはこの考かんがえが気きに入はいって、その柱はしらを立たてさせた。

詩篇(1か所)

詩篇17:7 寄より頼たのむ者ものを、あなたに逆さからう者ものから右みぎの手てで救すくうあなた。その変かわらぬ愛あいを、驚おどろくばかりに示ししめしてほしい。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書29:11 あなたがたにとって、すべての幻まぼろしは封ふうじられた書物しょもつの言葉ことばのようになった。人々ひとびとがそれを字じの読よめる者ものに渡わたして「これを読よんでくれ」と頼たのんでも、その人ひとは「封ふうじられているから読よめない」と答こたえる。

イザヤ書29:12 その書物しょもつを字じの読よめない者ものに渡わたして「これを読よんでくれ」と頼たのんでも、その人ひとは「わたしは字じが読よめない」と答こたえる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:18 そして、この秘密ひみつについて天てんの神かみにあわれみを求もとめるよう頼たのんだ。自分じぶんたちが、バビロンの残のこりの賢者けんじゃたちと一緒いっしょに殺ころされずにすむようにと。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ15:23 でもイエスは、その女性じょせいに一言ひとことも答こたえなかった。すると弟子でしたちがそばに来きて、「あの人ひとを追おい払はらってください。ずっと後うしろで叫さけび続つづけているんですから」と頼たのんだ。

マタイ18:29 その仲間なかまはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってくれ。必かならず返かえすから」と頼たのんだ。

マタイ18:32 『悪わるい家来けらいだ。おまえが頼たのんできたから、あの借金しゃっきんを全部ぜんぶ帳消ちょうけしにしてやったんだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ9:18 その霊れいは、どこであれ息子むすこを捕つかまえると、地面じめんに叩たたきつけます。すると息子むすこは口くちから泡あわをふき、歯はぎしりし、体からだをこわばらせるのです。それであなたの弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてほしいと頼たのみました。でも、彼かれらにはできませんでした。」

ルカによる福音書(5か所)

ルカ5:3 イエスはその一いっそう、シモンの舟ふねに乗のり込こんだ。そして、岸きしから少すこし漕こぎ出だしてほしいと頼たのんだ。それから舟ふねに座すわって、集あつまった人々ひとびとを教おしえた。

ルカ7:36 さて、あるファリサイ派はの人ひとがイエスに、いっしょに食事しょくじをしてほしいと頼たのんだ。それでイエスはその人ひとの家いえに入はいり、食卓しょくたくに着ついた。

ルカ8:37 すると、ゲラサ地方ちほうの人ひとたちはみんな、自分じぶんたちのところから出でていってほしいとイエスに頼たのんだ。ひどく怖こわくなったからだ。それでイエスは舟ふねに乗のって、もと来きたところへ帰かえっていった。

ルカ11:5 そしてイエスは言いった。「あなたたちの誰だれかに友達ともだちがいるとする。その友達ともだちのところへ真ま夜中よなかに行いって、こう頼たのんだとしよう。『ねえ、パンを三みっつ貸かしてくれないか。

ルカ11:8 でも、言いっておく。友達ともだちだからという理由りゆうでは起おきて渡わたさなくても、しつこく頼たのまれるので、結局けっきょくは起おき上あがって、必要ひつようなものをぜんぶ与あたえるだろう。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ4:10 イエスは答こたえた。「もしあなたが、神かみが与あたえようとしている贈おくり物もののことを知しり、そして『水みずを飲のませてほしい』と頼たのんでいるのがだれなのかを知しっていたら、あなたのほうからその人ひとに頼たのんだはずだ。そうすれば、その人ひとはあなたに、いのちを与あたえる水みずをあげただろう。」

ヨハネ12:21 ガリラヤのベツサイダ出身しゅっしんのピリポのところに来きた。そして、「先生せんせい、イエスにお会あいしたいのですが」と頼たのんだ。

使徒行伝(11か所)

使徒3:3 その人ひとは、神殿しんでんに入はいろうとしているペテロとヨハネを見みて、お金かねを恵めぐんでほしいと頼たのみました。

使徒8:31 するとその人ひとは答こたえた。「導みちびいてくれる人ひとがいなければ、どうして分わかるでしょう。」そして、馬車ばしゃに乗のって一緒いっしょに座すわってほしいと、フィリポに頼たのんだ。

使徒9:38 リダはヤッファに近ちかかった。弟子でしたちは、ペトロがリダにいると聞ききき、二人ふたりの男おとこを送おくって頼たのんだ。「すぐにわたしたちのところへ来きてください。」

使徒10:48 そしてペテロは、イエス・キリストの名なによってバプテスマを受うけるよう、その人ひとたちに命めいじました。すると彼かれらは、もう数すう日じついてほしいとペテロに頼たのみました。

使徒16:15 そして彼女かのじょは、家族かぞくといっしょに洗礼せんれいを受うけた。それから、こう言いってわたしたちに頼たのんだ。「わたしを主しゅを信しんじる者ものだと認みとめてくださるなら、どうかわたしの家いえに来きて泊とまってください。」こうして、わたしたちに強つよく願ねがい込こんだ。

使徒16:39 そして自分じぶんたちで出向でむいて二人ふたりに謝あやまり、牢ろうから連つれ出だして、町まちから出でて行いってほしいと頼たのんだ。

使徒18:20 人々ひとびとはもっと長ながくいてほしいと頼たのんだが、パウロは応おうじなかった。

使徒19:31 また、パウロの友人ゆうじんだったアジア州しゅうの役人やくにんたちも、劇場げきじょうには入はいらないようにと、人ひとをやって頼たのんだ。

使徒21:12 これを聞きいて、わたしたちも土地とちの人々ひとびとも、エルサレムには行いかないようにとパウロに頼たのんだ。

使徒23:18 百ひゃく人にん隊長たいちょうはその若者わかものを連つれて千せん人にん隊長たいちょうのところへ行いき、こう言いった。「囚人しゅうじんのパウロがわたしを呼よんで、この若者わかものをあなたのところへ連つれて行いくように頼たのみました。あなたに話はなしたいことがあるそうです。」

使徒25:3 パウロをエルサレムに呼よび寄よせてほしいと頼たのんだのだ。彼かれらは、その道みちの途中とちゅうでパウロを待まち伏ぶせして殺ころすつもりでいた。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二8:6 そこでわたしたちは、テトスに頼たのんだ。すでにこの恵めぐみのわざを始はじめていた彼かれが、あなたがたのところでもそれをやりとげてくれるようにと。

コリント第二9:5 そこでわたしは、兄弟きょうだいたちに頼たのんで、あなたがたのところへ先さきに行いってもらうことが必要ひつようだと考かんがえた。前まえから約束やくそくしていた贈おくり物ものを、しぶしぶ出だしたものではなく、心こころからの贈おくり物ものとして、あらかじめ整ととのえておいてもらうためだ。

コリント第二12:18 わたしはテトスに頼たのんで、あの兄弟きょうだいを一緒いっしょに送おくった。テトスがあなたたちからだまし取とっただろうか。わたしたちは同おなじ思おもいで歩あゆんだのではないか。同おなじ足跡あしあとをたどったのではないか。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ4:3 そう、あなたにも頼たのみたい。忠実ちゅうじつな仲間なかまよ、この二人ふたりを助たすけてあげてほしい。彼女かのじょたちはクレメンスや、ほかの協力きょうりょく者しゃたちと一緒いっしょに、福音ふくいんを広ひろめるためにわたしと共ともに力ちからを尽つくしてくれた。その人ひとたちの名前なまえは、いのちの書しょに記しるされている。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一1:3 マケドニアへ向むかうとき、わたしはあなたに、エフェソにとどまるようにと頼たのみました。それは、ちがう教おしえを説とく人ひとたちがいたので、そんなことはやめるように命めいじてほしかったからです。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:13 トロアスでカルポのところに置おいてきた上着うわぎを、来くるときに持もってきてほしい。それから書物しょもつも、特とくに羊皮ようひ紙しのものを頼たのむ。

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