「響く」(ひびく)が出てくる聖書の箇所
「響く」(ひびく)は日常訳第1版の37か所(旧約28・新約9)に出てきます。「ひびく」も含みます。口語訳では11か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:14 主は天から雷を轟かせ、いと高き方はその声を響かせた。
歴代志上(2か所)
歴代志上15:16 ダビデはレビ人の長たちに、歌い手である仲間を立てるようにと命じた。彼らは竪琴と琴とシンバルの楽器を鳴らし、喜びの声を高らかに響かせるのだ。
歴代志上15:28 そしてイスラエルの人々はみな、喜びの声をあげ、角笛を吹き鳴らし、ラッパとシンバルを響かせ、竪琴と琴を奏でながら、主の契約の箱をかつぎ上げていった。
エズラ記(1か所)
エズラ記3:13 民は、喜びの叫び声と泣き声を聞き分けることができなかった。民がとても大きな声で叫んでいたからだ。その音は遠くまで響き渡った。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:43 その日、人々はたくさんのいけにえをささげ、大いに喜んだ。神が彼らを大きな喜びで満たしてくださったからだ。女たちも子どもたちも喜んだ。エルサレムの喜びの声は、遠くまで響きわたった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記15:21 その耳には恐ろしい物音が響く。平和なときにも、襲う者が突然おそってくる。
ヨブ記37:5 神は驚くような声を響かせ、雷を轟かせる。わたしたちには理解できない大いなることを行う。
詩篇(7か所)
詩篇18:13 主は天で雷を轟かせ、いと高き方はその声を響かせた。雹と燃える炭とともに。
詩篇29:3 主のみ声は水の上に響く。栄光の神が雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
詩篇66:8 もろもろの民よ、わたしたちの神をたたえよ。神をほめたたえる声を響かせよ。
詩篇68:33 いにしえの昔からある、天の天を駆けめぐる方に向かって歌おう。その方は声を響かせる。力強い、とどろくような声を。
詩篇77:18 あなたの雷鳴はつむじ風の中に響き、いなずまは世界を照らした。地は震え、揺れ動いた。
詩篇81:2 歌声を上げ、タンバリンを打ち鳴らそう。よく響く竪琴と、琴を奏でよう。
詩篇118:15 正しい者の天幕には、喜びと勝利の歌が響く。「主の右の手は力ある働きをする。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:10 伝道者は心に響く言葉を見つけようとした。そして、まっすぐな真実の言葉を書き記した。
雅歌(1か所)
雅歌2:12 地には花が咲き、歌の季節がやって来た。山鳩の声が、わたしたちの地に響いている。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書13:4 山々に、大群衆のようなざわめきが響く。国々や王国が集まってくる、そのどよめきが聞こえる。万軍の主が、戦いのために軍勢を招集しているのだ。
イザヤ書30:30 主はその威厳ある声を響かせ、振り下ろす腕を見せられる。激しい怒りと、焼き尽くす火の炎、豪雨と嵐と雹をともなって。
イザヤ書51:3 主はシオンを慰め、その荒れ果てたところをすべて慰めてくださる。その荒れ野をエデンのように、その砂漠を主の園のようにしてくださる。そこには喜びと楽しみがあふれ、感謝と歌声が響く。
エレミヤ書(7か所)
エレミヤ書4:15 ダンから知らせる声が響き、エフライムの山から災いを告げる声が聞こえる。
エレミヤ書48:34 ヘシュボンからエルアレ、そしてヤハツまで、人々は叫び声をあげる。ツォアルからホロナイム、エグラト・シェリシヤまで響きわたる。ニムリムの水さえも枯れ果ててしまうからだ。
エレミヤ書49:2 だから見よ、その時が来る、と主は言われる。わたしはアンモン人のラバに、戦いのときの声を響かせる。ラバは荒れ果てた廃墟の丘となり、周りの町々は火で焼かれる。そのとき、イスラエルは自分を奪った者たちを奪い返す、と主は言われる。
エレミヤ書49:21 彼らが倒れる音に、地は揺れる。その叫び声は、紅海にまで響きわたる。
エレミヤ書50:22 戦いの音が地に響く。大きな破壊の音が。
エレミヤ書50:46 バビロンが陥落する物音に地は揺れ動き、その叫び声は国々の間に響き渡る。
エレミヤ書51:54 聞け、バビロンから叫び声が上がる。カルデア人の地から、大きな破壊の音が響く。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書7:7 この地に住む者よ、おまえの番が来た。時が来た。その日が近い。混乱の日だ。山々に響く喜びの声ではない。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:10 その日には——と主は言われる——魚の門から叫び声が上がり、第二地区から嘆きの声が起こり、丘々から大きな崩れの音が響く。
使徒行伝(1か所)
使徒2:2 すると突然、激しい風が吹きつけるような音が天から響いてきた。そしてその音は、彼らが座っていた家中に満ちた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ10:18 でも、わたしは言おう。彼らは聞かなかったのだろうか。いや、聞いた。「その声は全地に響きわたり、その言葉は世界の果てにまで届いた。」
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一13:1 たとえわたしが人の言葉、さらには天使の言葉を話せたとしても、愛がなければ、わたしはただうるさく鳴る銅鑼や、やかましく響くシンバルにすぎない。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一1:8 あなたがたのところから、主の言葉が響き渡っていったのだ。それはマケドニアとアカイアだけではない。あなたがたの神への信仰は、あらゆる場所に広まっていった。だから、わたしたちがもう何かを語る必要もないほどだ。
ヨハネの黙示録(5か所)
黙示録4:1 その後、わたしは見た。すると、天に戸が開かれていた。そして、以前ラッパのように響いてわたしに語りかけた、あの最初の声がこう言った。「ここに上って来なさい。この後に起こるはずのことを、あなたに見せよう。」
黙示録8:5 天使はその香炉を取り、祭壇の火で満たして、地に投げつけた。すると、雷鳴がとどろき、いろいろな音が響き、稲妻が光り、地が揺れた。
黙示録11:15 そして、七人目の天使がラッパを吹いた。すると、天で大きな声がいくつも響いた。「この世界の御国は、わたしたちの主とそのキリストのものとなった。主は世々限りなく支配される。」
黙示録14:2 そして、天から響く声を聞いた。それは大水がとどろくような声、大きな雷のような声だった。わたしが聞いたその声は、竪琴を奏でる人たちが竪琴を鳴らしているようでもあった。
黙示録18:4 それから、わたしはもう一つの声が天から響くのを聞いた。「わたしの民よ、あの都から出て来なさい。あの都の罪に加わってはいけない。あの都が受ける災いを、いっしょに受けないためだ。